出会い系サイトで知り合った刺激を求める女の子
去年の秋頃、俺は出会い系サイトで被写体モデルを募集した。
もちろんエッチ系の撮影ではあったが、ハメ撮りをする気はなかった。
田舎だったので、返信が来ることは期待していなかったが、奇跡的に一通のメッセージが届いた。
「セックスは嫌だけど、エッチな写真は撮られてみたいです…」
半信半疑で返事をすると、翌朝またメッセージが届いていて、すぐに会う約束をした。
自然の中で舞う豊満な身体をカメラに収める
約束の日の朝、俺はデジカメを持って集合場所に車で向かった。
タバコを吸いながら待っていると、遠くから女の子の声がする。
彼女「こんにちはっ…」
俺「あっどうも…」
どうやら約束の子は彼女みたいだ。
大人っぽい顔立ち、服の上からでも分かる発達した胸、ミニスカートから伸びるスラっとした脚
俺は彼女が気に入り、早速シャッターを切る。
彼女「やっ…恥ずかしいよ〜…」
彼女は恥ずかしがりながら、身体をよじった。
俺は彼女を助手席に座らせ、山の方へ車を走らせた。
車の中では、彼女は緊張することなく色んな話をしてくれた。
趣味の話や元彼の話。どんなエッチが好きかも抵抗なく話してくれた。
彼女の名前は聖来といい田舎の生活に飽きて、刺激が欲しかったらしい。
車を30分ほど走らせると、人気のない脇道に入った。
周りは木々が生い茂り、木漏れ日が揺れるようなロケーションだ。
早速車から降り、ファインダー越しに聖来を見る。
聖来「気持ちいいところですねっ…」
そう言いながら聖来は空を仰ぐ。
膨らんだおっぱいが強調され、今にもブラウスから飛び出しそうだ。
俺(あと数分後には、このおっぱいを拝めるかもな…)
期待で俺のチンポにスイッチが入る。
聖来「どんなポーズしたらいい?」
俺「自然な感じでいいよ」
聖来は頷くと、後ろで手を組み、おっぱいを強調しながら周りを散策する。
俺はその様子を数枚カメラに収めた。
時々吹く風が彼女のサラサラな髪を揺らす。
俺「聖来、こっち向いて」
無邪気な笑顔でこちらに振り向く。
俺「そうそうっ…いい感じだよっ」
聖来はすっかりその気になって、その場で大きく回転する。
聖来のスカートがヒラリと舞い、純白のパンティーが見えた。
聖来「あっ…」
聖来は慌てて、両手でスカートを抑える。
聖来「今のっ…撮ったっ…?」
俺は急な出来事にシャッターを切り忘れていた。
俺「残念ながら…」
聖来「シャッターチャンスだったのにね! 残念!笑」
聖来はクシャっとした笑顔でそう言った。
俺が悔しそうに下を向いていると、聖来がしゃがんで俺の顔を覗き込む。
聖来の上目遣いに俺は恋に落ちそうになった。
聖来を見下げていると、ブラウスから真っ白な谷間が見えた。
俺はそこに狙いを定める。
聖来はその様子に気づき、胸元を確認した。
聖来「あ〜…エッチぃ〜」
“パシャッ…!”
聖来「あ〜…撮られちゃったっ〜〜…」
俺「聖来の谷間もーらいっ!」
俺は後ろへ下がり、聖来の正面にしゃがむ。
俺「パンチラ撮ってもいい?」
聖来「こうっ…?」
聖来はしゃがんだまま左膝を下げた。
太ももが密着していたが、スカートの中に木漏れ日が差し込み、白い光が見て取れる。
俺はすかさずシャッターを切った。
聖来「見えた…?」
俺「ちょっとね」
聖来「なんかエッチだね…でも男ってこういうのに興奮するんでしょ…?」
俺「そうだね…今の聖来すごいエッチだよ」
聖来は今までの大胆さとは裏腹に、恥ずかしそうに頬を紅潮させた。
俺「少しずつ太ももを離してごらん?」
彼女は頷きながら股を広げていく。
俺はそんな聖来のパンティーに焦点を当て、何度もシャッターを切る。
“”パシャッ!パシャッ!パシャッ!パシャッ!””
デジカメ特有のシャッター音が響くたびに、聖来の表情が色っぽくなっていく。
聖来のパンティーに目を向けると、割れ目にシミができているのが分かった。
聖来の割れ目を見て、俺のチンポもパンパンに膨れ上がり、ジーンズを切り裂こうとしている。
そんな膨らんだチンポに聖来も気づき、余計に興奮しているようだ。
聖来の視線は俺の顔とチンポを往復し、求めるような表情に変化した。
俺「どんな感じ?」
聖来「…」
俺「興奮してるの?」
聖来「うんっ…」
聖来はかすかな声で答えた。
俺「まだまだいっぱい撮るからね?」
そういうと聖来は、悲しそうな表情を浮かべた。
すでに俺に襲われることを期待しているようだった。
俺は今にも襲いたい気持ちでいっぱいだったが、聖来を焦らしながら撮影を続ける。
エスカレートしていくエッチな撮影会
俺「立って、スカートを上までめくってごらん」
“”パシャッ!パシャッ!””
聖来は、両膝を擦り合わせながらモジモジしている。
俺「そのまま両足を開いて」
聖来は内股気味に両足を開く。
“”パシャッ!””
俺「そのまま後ろを向いて、お尻を突き出して」
“”パシャッ!パシャッ!””
俺は我慢できず聖来に近づき、パンティーを引き上げ、食い込ませる。
聖来「んんっ…」
お尻を突き出しているので、パンティーからおまんこのお肉が顔を出す。
俺「スカートも取っちゃおう」
聖来「えっ…でも…」
俺「大丈夫。誰も来ないから。」
聖来は恥ずかしそうに俺を見上げながら、チャックを下ろす。
ミニスカートが地面に落ちた瞬間に、スラっとした白い生脚が露出された。
俺「ブラウスのボタンも外して」
聖来は、言われた通りにボタンを外していく。
俺は我慢できずに脱ぎかけのブラウスからおっぱいを揉みしだく。
聖来「んんっッ…」
パンティーとお揃いの純白のブラが姿を現した。
最後のボタンを外し終えると、白い豊満なおっぱいが飛び出した。
俺「寄せてごらん」
聖来は、両腕でおっぱいを寄せた。
ブラの肩紐が緩み、肩から外れた。
俺「両手でおっぱいを掴んで、持ち上げて」
聖来「うんっ…」
“”パシャッ!パシャッ!””
俺「前に絞り出してごらん」
聖来「できてる…?」
俺は色んな角度から聖来のおっぱいとトロトロに染みたパンティーを撮影した。
ブラウスとブラを脱がせると、聖来はパンティー1枚になった。
聖来のパンティーは、愛液を受け止めきれず太ももまで垂れていた。
聖来は俺に言われるがままおしっこ座りをして、両足を大きく開く。
俺は地面に寝そべり、下から聖来のパンティーを見上げる。
パンティーにピッタリとくっついた聖来のおまんこは、割れ目がハッキリ浮き出ている。
“”パシャッ!パシャッ!パシャッ!パシャッ!””
聖来「んん〜…恥ずかしいよっ…」
おまんこをアップで撮られ、腰をクネクネと動かす。
俺は聖来に次々とエッチな指示を与えた。
聖来をM字開脚させ、おっぱいを揉ませる。
俺「乳首をつまんでごらん」
聖来のピンク色の乳首は、もうピンッと勃っている。
聖来は、全身を痙攣させながら、乳首をつまむ。
聖来「んんっッ…あんっ…んぁあ」
聖来は、熱い吐息を吐きながら、片手では収まり切らないおっぱいを愛撫し続け、腰はもう前後に揺れている。
俺「パンティーに手を入れてごらん」
聖来は、右手をモゾモゾをパンティーの中に入れた。
聖来「はあぁぁんっッ…!んんぁあっッ……!!」
上半身を後ろに反りながら、懸命におまんこ弄っている。
パンティーに入った指がテンポ良く隆起する。
クチュっクチュっッグチュっ…グチュっッ
愛液は指に絡み合う音が鳴り始める。
聖来「んンっッ…!んんぁっ…!ゃあんっ…!」
聖来は、本格的にオナニーを始めた。
2本の指でおまんこを弄っているらしい。
パンティーの横から親指と小指が顔を出す。
俺はシャッターを切りながら、トロトロで黄色に変色した純白のパンティーを脱がす。
聖来は自分から両足を大きく開き、俺に向けておまんこを露出する。
俺「両手で開いてごらん」
聖来は両手でおまんこに手を添えると、左右に開いてみせた。
それほど使われていないピンク色のおまんこが姿を現す。
奥から溢れる愛液が割れ目を伝って、アナルまで垂れる。
左右に引っ張ったせいで勃起したクリトリスの皮がめくれて露出した。
俺「すごいエッチだよ…聖来」
聖来「やめて…恥ずかしい…」
俺「アナルまで丸見えだよ」
聖来「そんなこと…言わないで…」
俺のチンポはいい加減限界を迎えていた。
聖来のおもちゃになるギンギンに勃起したチンポ
聖来「〇〇も脱いでよ」
聖来はクリトリスを弄りながらそう言った。
淫乱な表情でこちらを見る聖来は、期待の目を向けている。
俺はジーンズを脱ぎ、パンツを下ろした。
俺のチンポは、パンパンに膨れ上がって聖来に向けて突っ張っている。
聖来「こんなになるまで我慢してたの?」
俺「そうだよ」
指先でツンツン突いたあと、おもむろに握ってきた。
聖来「わあ…すごい…硬いっ…」
俺はその様子を撮影しながら、射精を我慢する。
聖来「ピクピクしてるよ?」
俺のチンポは聖来のおもちゃになっていた。
彼女がチンポを掴み、亀頭を刺激する。
我慢汁でヌルヌルになった指でカリの周りを往復する。
聖来「美味しそう…」
聖来は亀頭にキスをしてくる。
チュ…チュル…チュパッ…
唇の愛撫が徐々に激しさを増してきた。
ジュルっッジュルっ…美味しいっ…
聖来の唾液と我慢汁が小さな舌の上で絡み合う。
ジュルっッジュルっ…ジュポっジュポ…ジュジュっジュっッ!!
根本を握った手をますます激しく上下にしごきながら、亀頭に舌を絡める。
俺「ああ…ヤバいっイっちゃうよ…いい?」
聖来は、チンポを咥えながらコクっと頷く。
ドピュっッ!ドピュピュっッ!
俺は聖来の小さな口の中に濃厚な精液を発射した。
聖来は口をすぼめ、ザーメンを満面の笑みで絞り取る。
聖来「いっぱい出たね…」
絶頂に達しまくる聖来
俺はしばらく放心状態だったが、聖来に近づきキスをした。
聖来は舌を絡ませながら、俺のチンポへ手を伸ばす。
俺「んんっッ」
興奮が収まらず、チンポはすぐに元気を取り戻した。
聖来「今度は下のお口だよ?」
チンポを上下に動かしながら、おっぱいを俺の胸に押し当てる。
聖来「んんぁっッ…んんっ!」
俺の手はデジカメを投げ捨て、聖来のおっぱいを揉みしだく。
聖来「そうっ…もっと激しく…してっ…」
望み通り、激しく乱暴におっぱいを弄っていく。
それでも聖来はチンポを離さず、俺の勃起した乳首をつねりあげる。
俺「んんぁあっッ…!」
聖来は、腰を前後に動かしながら、膝をモジモジ擦り合わせる。
俺は聖来の乳首を口に含み、吸いながら舌で刺激する。
小さな乳首は限界まで勃起して、舌先で押しても跳ね返してくる。
聖来「んんぁっ…はあぁっッ…」
“チュパッ!チュパッ!チュパッ!チュパッ!”
聖来「はぁんっッ!気持ちいいっ…もっとっッ…!!」
聖来の腰が崩れかけたのを両手で支えながら、徐々に後ろへと下がる。
ボンネットに体を預け、聖来の片足を持ち上げる。
聖来「んぁッ!」
聖来のおまんこが俺の目の前に露出した。
散々焦らし、オナニーさせたせいで、聖来のおまんこはもうトロトロでチンポを待ち望んでいるように見えた。
俺はおまんこを口に含み、輪郭を確認するように舌先で割れ目をなぞる。
聖来「んっッんんぁあっッ……!!」
舌先で硬く勃起したクリトリスを見つけ、集中的にいじめる。
聖来「んんっっっッ!!ぁぁあはあんっッ!!」
聖来は野外にいることを忘れ、大声で喘ぐ。
唇をすぼめ、クリトリスを吸いながら、硬く尖らせた舌先で、上下に素早く往復する。
聖来「んぁぁっ!だめっ!だめだめだめっッ!」
腰を引いて逃げようとするのを両手でしっかりとホールドする。
クチュ…くチュゥっチュゥっッちゅっッ…
聖来「あぁぁマジでヤバいっ…!気持ちいいっッ!んんッ!あっんッ!やぁぁっッ!!」
激しく動く腰を制御できないほど痙攣し、全身を何度も反り返らせる。
聖来「んぁぁ〜、あっ〜」
全身の力が抜け、崩れ落ちる聖来を両手で支える。
聖来は肩で息をして、全身は汗でびっしょりだ。
股間とお尻が激しくぶつかり、乾いた音が鳴り響く
俺は休む間もなく、聖来をボンネットに座らせた。
両足を上げ、膝を抱えさせると、ゆっくりと挿入した。
聖来「んんんっっッ!!やば…大きいっ…!」
聖来は待ち望んでいたかのように自分で腰をクネクネと動かす。
根本まで亀頭を沈め、ゆっくりピストンを始めた。
聖来「あんっっ…んんぁッッ…」
聖来の膣はチンポを締め上げ、抜くときは絡みついて引き寄せる。
奥は微妙に痙攣しており、亀頭をくすぐる。
聖来「んんっっッ!あぁっッ…んんぁっッ…!!」
2人で交互に動きあい、セックスの感触を確かめ合う。
聖来「んんっっッ!!んっっ!ぁあっ!奥ばっかりぃっっ!気持ちいいッ…」
奥を小刻みにピストンすると、愛液が次々と溢れ出し、脚がビショビショに濡れた。
動きをどんどん早めると、ますますチンポを締め上げてくる。
聖来「あぁぁマジでヤバいっ…!気持ちいいっッ!」
聖来「あぁ入ってる…おちんちんが奥まで入ってるぅっ…!」
俺の股間と聖来のお尻がぶつかり合い、乾いた音が山に響く。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
聖来「あっッだめ…気持ちいいっッ…ねぇもう…イっていい?」
俺「いいよっ…俺もイっちゃいそうっッ…」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
聖来「んっッんんっっッ!あはぁっっ!ヤバイ…イクっイクぅっっッ!!!」
聖来「んんぁっッ…お願いっ…中に出してっッ…!」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺たちは同時に絶頂を迎えた。
絶頂の瞬間、聖来のおまんこはチンポを強烈に締め付けて中で痙攣した。
俺たちはしばらくボンネットに身を任せ、抱き合いながら結合していた。
出会い系にはエッチな撮影を求める女がたくさんいる
俺は聖来以外にも撮影をお願いした経験があるが、ほとんどがエッチな撮影を求めてる。
もちろんそうでない子もいるが、ほとんどの子が興奮して体をさらけ出してくれた。
俺はご飯に行ったり、女の子にお金を払わなくてもこの方法で数多の女を抱いてきた。
こんな機会を作ってくれた出会い系、ありがとう。
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