【レズ】女子大生と合法JKが後部座席でエッチし始めた話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った女子大生と合法JK

2週間前に出会い系サイトで知り合った女子大生のレナから誘いの連絡が来た。

なので俺は、待ち合わせ場所に車を走らせた。

俺「久しぶり〜」

レナ「おひさ〜、今日もう一人いるんだけどいい?」

俺「男じゃねぇだろうな〜?」

レナ「違う違うw 〇〇の好きな合法J◯だよ〜」

俺(ラッキーーー!)

俺がそう思っていると、森七菜に似た小柄の女の子が入ってきた。

彼女「初めまして〜、なつきでーすっ」

俺「ういっすー、とりあえずドライブ行くか〜」

レナは、19歳で都内の女子大に通っている。体がスラっとしているがDカップだ。

今日は胸元が大きく開いた下着のようなトップスにミニスカートで現れた。

なつきは小柄で、見た感じ胸も小さい。

白のTシャツを着ていたのでグレーのブラが丸見えだ。

話を聞くと彼女らは、飲み屋で男と飲んでいたがエッチする気がないと言ったら逃げられたらしい。

飲み屋は自腹で払ったので、帰るお金がなく俺に連絡したらしい。

俺(足かよ…)

俺はそう思いながらも、レナはエロ話が大好きなので自然と会話が盛り上がっていく。

付き合った人数よりもワンナイトの人数の方が多いとか、イク前ってチンポ大きくなるよねとか。

後部座席でキス・手マン講座が開講

すると、なつきはレズっ気があるらしく、2人でキス講座や手マン講座を始めだした。

なつき「手マンってこうされる方が気持ちいいよね…?」

レナ「んぁっッ…分かるっ…」

後部座席から彼女たちの喘ぎ声が聞こえ始めると、俺のチンポも少しずつ反応し始める。

すると、なつきがいきなり生暖かい吐息を耳にかけてきた。

俺「うっッ…びっくりした〜w」

なつき「あ〜w 感じてるな〜❤︎」

俺「当たり前だろっ…運転中だから絡むな!w」

レナ「あ〜ひどいw 〇〇も仲間に入れてあげようと思ったのに〜」

俺「お前ら酔っぱらいすぎだろ!w そういうことはホテルでやるもんなのー!」

レナ「じゃあホテル行こうよ!いっぱいしてやるっ!」

なつき「そうだそうだー!」

俺(それを待ってましたーー!)

俺は興奮を抑えきれず、ホテル街へと車を走らせる。

「ここはカラオケの音が悪い」

「ここはお風呂が微妙」

彼女たちはホテルの前を通るたびに文句を言ってくる。

彼女たちは俺よりも経験が豊富らしい。

気になって話を聞くと、レナはホストに貢ぐためにパパ活を何回かしていたらしい。

俺(通りで…)

結局、新規でオープンしたラブホテルに行くことにした。

俺(3人でラブホは初めてだ…こんなシチュエーションは今後ないだろうなぁ)

俺を無視してレズプレイを始める女子大生と合法JK

部屋に入ると、彼女たちはバランスボールでボヨンボヨン弾んで遊んでいた。

お風呂はブラックライトで照らされていて、彼女たちの服がすごくエッチに見える。

俺は彼女らを横目にテレビをつける。

すると、タオルを巻いたレナとなつきがテレビの前に入ってきた。

俺「見えないじゃん!どけどけ!」

レナ「タオル1枚の女の子が2人いるのにテレビばっか〜」

俺「お前ら今まであそこで遊んでただろ!w」

なつき「そうそう〜、お風呂でこんなことしてたんだもんね〜」

すると彼女たちは、後部座席でやっていたイチャイチャをまた始め出した。

俺が座っているソファの横でだ。

今度はレナが主導権を握って、ディープキスをしたり乳首を愛撫したりしている。

彼女たちは俺に見せつけるように舌を表に出して、ディープキスをしている。

俺(ヤバいっ…勃ってきた…)

愛撫されているなつきだけでなく、レナも興奮し始め、お互いに喘ぎ声を出し合っている。

レナ「早くお風呂入ってきたらー?」

俺に希望が見えた。

俺(この調子で行けば3Pできる!)

お風呂に入り、チンポを洗っていると、レナとなつきもお風呂に入ってきた。

お風呂での3Pに期待したが、彼女たちは2人でイチャイチャしていた。

俺(そんな簡単にうまくいかないよな…)

彼女たちは、俺を無視して69の格好で舐め合っている。

この前犯したちょっと濃いめでビラビラのレナのおまんこ。

初めて見るまだ使い込まれていなつきのおまんこ。

乳首のピンク色でとても美乳だ。

俺(ここでシコシコしてもいいんだぞ??)

ベッドに縛られた俺のチンポを味わう合法JK

お風呂から出ようとすると、彼女らがやっと俺に気がついた。

レナ「さー、やるよ〜」

俺は2人に手を取られ、ベッドの上に縛られた。

レナ「さーて、どう料理しようか?」

なつき「てか、〇〇のおちんちんデカくない?」

レナ「う〜ん…普通じゃない?もっと大きいの見たことあるし」

なつき「でもちょっと怖いかも…」

レナ「大きいのって結構気持ちいいよっ…でも無理しなくていいよ?」

なつき「え〜…でもちょっと挿れてみたいかもっ…」

なつきはそういうと、俺のチンポをパクッと咥えた。

口の中いっぱいに唾を溜め込んで、喉の奥までとチンポを咥えた。

俺(キタキタ〜w)

合法JKとは思えないほど、ヌメヌメしていてすごい気持ちいいフェラだった。

レナも俺のチンポを握りながら乳首を舐める。

俺「そろそろ挿れていい?」

なつき「うんっ…」

俺はなつきにキスをしながらゆっくりおまんこにチンポを挿入する。

俺「痛くない?」

なつき「動くのは待って…」

俺はなつきのおまんこに馴染むまで少し待ち、ゆっくりピストンを始める。

なつき「んんぁ…」

俺は少しずつなつきのおまんこを突き、だんだん激しくしていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

しばらくすると、なつきのおまんこがぎゅっと締まった。

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

なつき「イっちゃったっ…」

最後はレナに精子を流し込む

俺はなつきを休憩させ、次はレナを騎乗位で挿入する。

レナは騎乗位が好きらしく、どんどん自分で動いで喘ぐ。

俺(久しぶりだな〜w)

レナのおまんこから愛液がどんどん垂れてくるのがわかる。

俺はレナの騎乗位テクに射精感が込み上げる。

俺「ヤバいっ…イキそう…」

レナ「中に出してっ…」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

最後はバックで挿入し、レナの子宮を突きまくる。

レナ「んんぁっッん…あんっッ…!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「いくよっ」

レナ「うんっ…」

ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺はレナのおまんこの中に大量の精液を流し込んだ。

こうして俺らはセックスを楽しみ、3人で抱き合って夜を過ごした。

出会い系サイトを使えば3Pは余裕だ

その後、俺たちはラブホテルから出て、俺は彼女らを駅まで送った。

2人とは未だに関係が続いており、定期的に3人で遊びに行っている。

出会い系サイトを使っている子の友達はエロい子ばっかだ。

簡単に3Pできるので、まずは最初の女の子を引っ掛けてみてくれ。

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