出会い系サイトで知り合った21歳のキャバ嬢
「21歳接客業のひまりです。今日の午後会える人探してます。」
プロフィールを確認すると、有名キャバ嬢のひめかに似たギャルの画像が登録されていた。
俺はメッセージを送り、会う約束を取り付けるとすんなりとOKしてくれた。
俺たちは、午後2時に駐車場で待ち合わせることにした。
俺「今着いたよっ」
ひまり「お店の入口にいます。黒のジャケットを着てます。」
お店の入り口を確認すると、黒のジャケットを着たスラッとした女の子が立っていた。
茶髪のストレートで、目がパッチリしている。
実物を見てもキャバ嬢のひめかに似ていた。
俺は車から降りると、ひまりを手招きしこちらへと呼び寄せる。
ひまりはペコリとお辞儀して、微笑みながら俺の車の方へ歩いてきた。
ひまり「今日はよろしくお願いします。私で大丈夫ですか?」
俺「こんな可愛い子を断る人なんかいないですよw」
ひまり「褒めすぎですよw」
とても賑やかなムードで、良い1日が過ごせそうだ。
お互いの熱が高まり合う車の中
俺は車のエンジンをかけると、ラブホテルへと車を走らせる。
話を聞くと、ひまりはキャバクラで働いているそうだ。
エッチな客の話や、キャバ嬢同士の火花の飛ばし合いなど、ひまりの話でかなり会話が弾んだ。
俺たちはついさっき会ったばかりとは思えないほど打ち解けていた。
俺「ひまりはどう攻められるのが好き?」
ひまり「優しく攻めてほしいなっ」
ひまりは首筋が感じやすいそうで、特に耳の後ろが弱いらしい。
俺「首筋をいっぱい攻めてあげるねっ」
ラブホテルに着く前から、俺たち2人はすっかりエッチな雰囲気になっていた。
赤信号で停車中、お互い手を握り合った。
俺の手のひらが、ひまりの膝に触れる。
ひまりの息が少し荒くなる。
俺は手のひらをスカートの中に差し込む。
指先がパンティーに触れた瞬間…
ひまり「信号っ…青ですよっ…」
背後からひまりを誘惑する
ラブホテルまでのわずか15分がとても長く感じた。
ラブホテルに到着し部屋に入ると、ひまりはジャケットを脱いだ。
俺はひまりを抱きしめようとした。
ひまり「ちょっと待って…歯を磨いてくるねっ」
そう言うとひまりは、洗面所へと向かった。
俺はすでに我慢の限界で、ひまりの歯を磨く姿を後ろから見つめる。
白いブラウスの背中に、くっきり黒のブラが浮き出ている。
俺は我慢できず彼女の背後から近づき、背中から胸に手を回す。
ひまり「そんな焦らないでよっ」
俺「もう我慢できないよっ…」
俺はブラウスのボタンを外し、隙間から指を入れる。
指先がわずかに乳首に触れた。
ひまり「んんっッ…」
ひまりの体がビクンッと反応する。
指先で乳首をそっと触れながら、耳元に唇を当て、首筋にフッと息を拭きかける。
ひまり「んんぁ…首筋弱いのっ…」
ひまりは脱力して俺に、もたれかかってきた。
俺はひまりを抱き抱える。
俺「ベッドに行こう」
ゆっくり身体を盛り上げていく
2人は崩れるようにベッドに横になった。
ひまりは仰向けになり、俺はひまりの上に重なる。
ひまりの顔は赤く紅潮し、虚ろな目で俺を見つめている。
ひまり「優しくしてね…」
俺は激しくひまりを襲いたかったが、はやる気持ちを抑えて、呼吸を整える。
俺「分かってるよ」
愛しそうに俺を見ていたひまりはゆっくり目を閉じた。
俺は唇をそっと重ねる。
ひまりの唇に舌を這わすと、ひまりもそれに応じた。
舌先と舌先が優しく触れ合う。
ひまりの口が少しずつ開いていく。
お互いの唇を貪り合いながら俺はひまりのブラウス、スカートを脱がせていく。
ひまりも俺のシャツを脱がし、ズボンを下げようとした。
俺はひまりから一旦離れ、自分でズボンとパンツを脱ぐ。
その間にひまりも、ブラを外し、パンティー1枚になっていた。
パンティー1枚でベッドに仰向けになっているひまりの隆起がとても眩しい。
Dカップの形の整った乳房が、呼吸をするたびにゆっくり上下に揺れている。
その乳房の頂点にあるピンク色に乳首にそっと息をかける。
ひまり「んっッ…」
乳首にそっと唇を当て、舌先で優しくツンツンと突くと、体が軽くバウンドする。
乳房のピンク色の乳輪が盛り上がり、乳首が硬く大きく膨らんだ。
乳首を舌先で優しく舐めながら、指を下半身に滑らせる。
指先でパンティーの上から恥骨を撫でると、布越しに陰毛のザラザラした感触が伝わってくる。
さらに指を進めると、指先がパンティー越しに割れ目を捉えた。
その割れ目はとても温かく、下着の上からでもトロトロなのが分かる。
指先をパンティーの脇からそっと中に忍ばせる。
指先にぬるぬるした蜜が伝わってくる。
ゆっくり割れ目全体が潤うまで、指先で丁寧に撫でる。
やがて、割れ目も指先も蜜にまみれてトロトロに濡れ、ピシャピシャとエッチな音を立て始める。
指をパンティーの脇から抜き、両手でゆっくりパンティーを下ろす。
パンティーの内側はトロトロに滴り、大きなシミができていた。
パンティーを足首から外すと、スラっと伸びた足の付け根は黒い陰毛で覆われていた。
陰毛をかき分けると、ピンク色の割れ目が左右に開いた。
割れ目はトロトロした愛液で溢れている。
割れ目の上にはクリトリスが膨らみ、クリトリスを包む赤黒いひだがヒクヒクと動いている。
指先でクリトリスの周りをゆっくり撫でる。
クリトリスは喘ぎ声とともに、膨らみを増してくる。
ひまり「あんっ…そこ…もっとちゃんとっッ…」
俺「ちゃんとどうするの?」
割れ目の中程にある膣口から、トロトロした愛液がさらに溢れ出した。
ひまり「ねぇ…ちゃんと触ってっッ…」
俺「どこをちゃんと触るの?」
ひまりの腰がガクガクと震え出す。
ひまり「ねぇっクリちゃんと触って…ねぇお願いっッ…」
クリトリスは膨張して、真っ赤に染まり、包皮から大きく飛ぶだし、ヒクヒクと動いている。
全身を紅潮させながら懇願するひまり
今度は指先をクリトリスの周りから離し、膣口へと移した。
膣口の周りを優しく撫で、膣口にゆっくり指を入れる。
膣壁の入口を繰り返し何度も撫でる。
指を決して奥まで入れない。
ひまり「ああぁんっッ!お願いっ…もっと奥まで入れてぇっッ…!!」
膣口が大きく開いてきた。
膣の奥がピンク色に染まり、ヒクヒクと動くのがはっきり見える。
ヒクヒクと動くたびに、トロトロの愛液が溢れ出してくる。
ひまり「んんあぁっッ!入れて…入れてっッ入れて!!」
ひまりはとうとう泣きながら、絶叫し始めた。
俺はひまりの膣口から指を離す。
ひまり「いやだっいやだ…やめないでっッ…!」
俺「何を続けるの?」
ひまり「お願いだから…いじわるしないでっ…」
俺「どうしてほしいの?」
ひまり「あぁぁぁんっ……してお願いっ…」
ひまりの声は震え、何を言っているか聞き取れない。
俺の指先の愛撫をおねだりするひまりの体全体がピンク色に紅潮し、びっしょり汗ばんでいる。
膣から溢れ出した愛液が甘いエッチな匂いを部屋に放出する。
ひまり「お願い…入れて」
俺「何を入れるの?」
ひまり「私のおまんこに…おちんちん…挿れてくださいっ」
ひまりの子宮に濃厚な精液を流し込む
ひまりは足を左右に大きく広げ、腰を少し上げながら愛液にまみれたおまんこを俺に突き出す。
俺は硬くパンパンに膨れ上がったチンポをひまりの膣口に当てる。
ピンク色の割れ目にチンポを沿わせながら、少しチンポを挿入し、動きを止める。
ひまり「あぁんっ…お願いっ…おっと奥っッ!!」
俺はゆっくり、チンポを奥に挿入する。
ひまりの子宮に向けて、少しずつ攻撃を始めた。
ひまりも俺の動きに合わせて、おまんこを強く押し付けてくる。
ひまり「もっと…強くっ…激しく突いてっッ…」
俺は腰の動きを加速させる。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
ひまりのおまんこが俺のチンポをぎゅっと締め付ける。
ひまり「んんぁっッあんっ…イクッイク…イクぅ!!」
ひまりは顔を歪め、苦しそうに声を絞り出す。
俺「ヤバいっ」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺のペニスも限界を迎え、ビクンッビクンッと大きく脈打ちながらひまりのおまんこの中で暴れ狂う。
チンポの先から大量の精液が中に放出される。
ひまり「やっヤバいぁっッイグッイグッイグぅぅッ!!」
ひまりは奥からかすかな声を絞り出す。
チンポを強く締め付けていたおまんこがうねり始めると、ビクンッビクンッと痙攣し始めた。
痙攣は20秒ほど激しくリズミカルに続いた。
俺とひまりはしばらく挿入したまま重なっていた。
時折ひまりのおまんこがピクっと動く。
ひまり「んんぁっ…」
おまんこが動くたびにひまりは声を出す。
ひまりのおまんこの動きが落ち着いた頃、ヌルッとチンポを抜いた。
割れ目から俺の濃厚な精液がドロドロと溢れ出す。
アフターピルを飲みながらキャバクラへと向かった
ひまりは目を閉じて、余韻に浸っているようだ。
俺はひまりを抱き寄せる。
ひまりは俺の胸に顔を押し付け、俺の乳首をペロペロと舐め出した。
俺「こらっ、くすぐったい…笑」
ひまり「えへへっ」
ひまりはいたずらっぽく笑った。
その仕草があまりにも可愛かったので、思わずギュッと抱きしめる。
ひまり「赤ちゃんできたらどうしよう…」
ひまりはそういうと、ぺろっと舌を出した。
俺はそっとアフターピルを渡した。
俺「また会ってくれる?」
ひまり「もちろんっ」
ひまりはそっと頷くと、スマホを俺に向けた。
ひまり「LINE教えて?」
俺たちはLINEを交換した。
そろそろひまりはキャバクラのお仕事に行かなければいけない。
シャワーを浴び、急いで服を着てホテルを出た。
\ 使用したサイトはこちら! /
PCMAX(無料)アプリストアへ