出会い系サイトで知り合った広瀬アリスに似たハーフ美女
俺はGWの前半、ほとんど家にいたので人と話したくなり出会い系サイトに登録した。
登録を済ませると、早速1通のメッセージが飛んできた。
彼女の名前はさくら。
趣味が同じだったので返事を返すことにした。
メッセージを交わしていくと、学校や趣味の話がとても盛り上がり、すぐに会うことになった。
俺は顔を出していたが、さくらは出していなかったので会うまで容姿は分からない。
俺(可愛くあれ!!)
世間では認められないカップルが誕生
俺は早めに着いてしまったため、待ち合わせ場所で彼女を待つことにした。
俺(この子かな?)
通り過ぎていく女の子を見ていると、近くでスマホを触っている女の子がいた。
俺のスマホに連絡が届くと、近くにいた女の子がさくらだと分かった。
さくら「こんにちは!」
俺「さくらちゃん?こんにちはっ」
さくらは身長160㎝ほどで、広瀬アリスに似たハーフ顔だった。
服装は茶色のジャケットに、黒のミニスカートでパンティーが見えそうだった。
俺たちは軽く挨拶を済ませ、近くのカフェに向かった。
軽くお茶をしながら趣味の話をして、俺たちはかなりいい雰囲気になっていた。
俺「そういえばさくらちゃんって何年生?」
さくら「1年ですよっ」
俺「若いなぁw」
さくら「やっぱ子供っぽいですか?」
俺「いや、そんなことないよ。ただ可愛いなって思ってるw」
さくら「〇〇さんもアイコンで見てたけど、かっこいいです!w」
さくらはそう言いながら、顔を紅潮させた。
俺(可愛すぎーーー!)
俺「ありがとう、嬉しいよっ」
さくら「〇〇さんって彼女いるんですか?」
俺「え?今はいないよ」
さくら「よかった〜」
俺「よかったってどういう意味?w」
さくら「あぁ…ごめんなさいっ…でも好きな人に彼女がいなければ嬉しいですよ!あっ…」
そう言った瞬間、さくらは言ってしまったという顔をした。
俺「ふ〜ん…さくらちゃん俺のこと好きなんだ?」
さくら「あ〜もう!好きじゃない人には会いたいなんて言わないですよ!」
慌てるさくらがとても愛おしく感じた。
俺「俺のどこが好きなの?」
さくら「え〜…かっこいいし、趣味合うし…」
このやり取りが年が近い子とだったらすぐ付き合おうとなるのだが、さすがに気が引けた。
しかし、俺はさくらのあることが気になっていた。
さくらが着ている上着がとても窮屈そうなのである。
思ったよりもおっぱいが膨らんでいるようだった。
さくらはハーフ顔でとても可愛いし、身長もある。
そしておっぱいも大きいということにとても興奮を覚えた。
俺はいけないことだと思いながらも、こんなチャンスは2度とないと思い決心した。
俺「じゃあさくら、俺と付き合おう」
さくら「え!? 私と…?」
さくらは一瞬固まったが、すぐに即答した。
さくら「はい!付き合ってください!」
こうして世間では到底認められないカップルが誕生した。
俺「さくら、付き合ってることは内緒だよ?」
さくら「うんっ」
俺「じゃあさ…もう恋人だし、これから俺ん家来ない?」
さくら「え?うん、いいですよ!」
俺「てかもう付き合ってるんだから、敬語やめてよ?」
さくら「あ、分かった〜w」
こうしてさくらは、俺の家に来ることになった。
大人っぽいさくらは処女だった
俺(今日はさくらとセックスできるかもしれない…)
俺はそう思いながら、ワクワクして家に到着した。
しばらく会話していると、彼女が時計を見て言った。
さくら「あ…もうこんな時間だっ…そろそろ帰らないと…」
俺「そっか、じゃあ近くまで送ろうか?」
さくら「うんっ…でももう少し一緒にいたいなぁ…」
俺「ねぇ、さくらキスしたことある?」
さくら「いやっ…したことないです…」
俺「じゃあ付き合ってるんだし…今からしよっか」
さくら「え、あ…うんっ」
明らかに動揺していたが、俺はさくらの頭を支えてキスをした。
俺「どう?初めてのキスは?」
さくら「ん〜…なんか幸せっ」
俺「俺も幸せだよ」
俺は会話を挟みながら、再びキスをする。
俺「ディープキスしてみよっか」
さくら「それって…どんな感じ?」
俺「キスしながら舌を絡める感じ?」
さくら「うんっいいよ…」
そこから俺たちは濃厚なディープキスを続けた。
さくらはぎこちなくも、舌を絡めてくる。
俺「さくら…しよっか」
さくら「え…何を?」
俺「セックスだよ、初めて?」
さくら「う…うんっ」
俺「優しくするからしよう?」
さくら「うんっ…いいよ…」
俺はさくらの処女をいただくことになった。
指1本も入らないさくらのおまんこ
俺はさくらの着ている上着を脱がせた。
キャミソールを見脱がせると、白いブラをしていた。
俺「さくらおっぱい大きいね…サイズどのくらい?」
さくら「えっと…Eカップかな?」
スラっと細い体に付いているおっぱいなのでとても大きく感じた。
俺はさくらのブラを外すと、形が綺麗な真っ白の膨らみがぷるんっと姿を現した。
乳首も綺麗なピンク色で、ピンっと上を向いている。
俺はさくらのおっぱいを優しく揉みしだいていく。
俺「どう?感じる?」
さくら「う〜ん…くすぐったいかもっ」
そのまま俺は、さくらが履いているミニスカートを脱がせた。
スカートを脱がすと、真っ白のパンティーを履いていた。
さくらをパンティー1枚の姿にすると、恥ずかしいのか仰向けになって紅潮した顔を手で抑える。
俺はさくらのパンティーに手を滑らせ、少しずつ下まで下ろしていく。
パンティーを脱がすと、さくらのおまんこは綺麗に、しっかり陰毛が生え揃っていた。
スラっとした身体に大きなおっぱいと、生え揃った陰毛を見て俺のチンポが限界を迎える。
俺はさくらの両足を掴んで、股を開かせた。
生え揃った陰毛の下には、幼女のようなピンク色の割れ目があった。
その瞬間、さくらは自分の手でおまんこを隠した。
さくら「恥ずかしいよぉ」
俺「大丈夫だよっ…さくらのおまんこめっちゃ綺麗だよ?」
俺はそう言ってさくらの手をどけ、さくらの割れ目をゆっくりなぞる。
さくらは特に何のリアクションもなかった。
しばらく割れ目をなぞったところで、割れ目の中に指をゆっくり入れてみた。
さくら「痛っ!」
俺「ごめん、痛かった?」
さくら「うんっ…」
俺「最初はちょっと痛いけど…慣れれば気持ち良くなるからさ」
そういって再び指を奥の方まで入れていく。
さくら「痛っ!痛いよ〜!」
俺の手を握り、指の動きを止めようとしてくる。
思った以上に痛がるさくらを見て、指を抜くと俺の指は真っ赤になっていた。
俺「ごめん、痛かったよね」
さくら「痛かったけど…大丈夫だよ?」
俺「そっか…じゃあ挿れてもいい?」
さくら「えっ…何を?」
俺はこのギンギンに膨れ上がったチンポを早くさくらに挿れたかった。
俺は服を脱ぎ、ギンギンに勃起したチンポをさくらに見せる。
俺「何って、このギンギンのおちんちんだよっ」
さくらは勃起したチンポを見るのが初めてだったのだろう。
かなり驚いた表情で見ていたが、よく分かっていないようだった。
俺「いい?これがセックスだよ」
さくら「え…うんっ」
俺は強引にチンポをねじ込む畜生だ
俺はさくらに近寄り、ピンク色の割れ目に向かってビンビンのチンポを押し付ける。
ゴムをしていないことを思い出したが、さくらは分かっていないようだったので、生で挿れることにした。
さくらの小さなおまんこの割れ目をグイグイと広げながら、奥へと侵入させていく。
亀頭がすっぽりと入ったところで、さくらが大きな声を上げた。
さくら「痛いっ!無理かも!」
俺「我慢して?」
俺「痛いっ!ぁぁっ!痛いーっ!」
そして俺のチンポはさくらの1番奥まで到達した。
俺「ほらさくら、1番奥まで入ったからもう少し我慢したら気持ち良くなるよ」
そういって俺はゆっくりピストンを開始する。
さくら「ううっ…痛いよっ…」
さくらは眉間にしわを寄せて訴えてきた。
俺(さすがに可哀想か…)
俺はそう思ったが、俺はもっと激しくピストンして、さくらのおまんこの中でイキたいとも思った。
チンポを大きく出し入れすると、おまんこが真っ赤になっているのが分かった。
その後もピストンを繰り返すと、ようやくさくらの痛がる様子が収まってきた。
さくら「んんっ…んぁっあぁぁっッ!!」
俺「どう?気持ちいい?」
さくら「んんっ…分からない…」
俺はそこから激しくピストンを繰り返した。
激しい腰の動きに、さくらは何ともいえない表情をしていた。
俺は腰を動かしながら、さくらのおっぱいを揉みしだく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
さくら「ああぁっッ…んんぁっ!!」
さくらは喘ぎ声を上げ始めた。
俺「ああ、さくら気持ちいいよ、そろそろイキそう」
ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!
中出ししようとしたが、さすがヤバいと思い俺はさくらのおっぱいに射精した。
俺「ほら、さくらのおまんこが気持ちいいからこんなに出たよ」
さくら「え〜すごい…白いね」
俺「これが精子っていうんだよ」
さくら「あったかいね」
俺「さくらはどうだった?痛かった?」
さくら「ううん。大丈夫だよ」
最後は優しくをキスしてセックスは終わった。
あの締め付けは忘れられない
さくら「やば!こんな時間じゃん!」
帰ろうとしていたところでセックスを始めたので、だいぶ時間が経ってしまった。
さくらは慌てて服を着て、帰って行った。
俺たちはあれからもエッチを重ね、今でも付き合っている。
もちろんちょっと罪悪感はあるが、若い身体のあの締め付けは病みつきになる。
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