出会い系サイトで知り合ったFカップの合法JK
俺は大学生で、自分で言うのも何だがチンポがでかい。
ゴムもXLサイズだが、顔が良いわけではないので生かす機会がない。
むしろデカすぎて挿入を断られたり、彼女とのセックスでは長時間前戯しないと挿れられない。
そんなわけで、昔は巨根がコンプレックスだった時期もある。
しかし俺は懲りずにエッチを誘うと、巨根で得をする機会も増えてきた。
流れるように出会い系サイトやSNSでのエッチにハマっていった。
そんなわけで出会い系サイトで女の子を探していると、合法JKでFカップというプロフィールを発見。
俺はすかさずメッセージを送り、会う約束を取り付ける。
意外とすぐに返信がきて、来週の土曜日に会うことになった。
彼女はXLサイズのチンポに興味津々
待ち合わせ場所に着くと、約束している女の子が立っていた。
俺「お待たせしました!〇〇ちゃんですか?」
彼女「〇〇さんですか?よろしくお願いします!」
直接顔を見ると、三上悠亜に似た美女で一気にスイッチが入る。
礼儀が正しくて、お嬢様のような雰囲気を醸し出していた。
俺たちは雑談しながらホテルへと向かった。
ホテルに着くと、彼女はシャワーへと向かった。
程よい肉付きで、くびれがあり肌は真っ白だった。
何より目を奪われたのは、合法JKとは思えない巨乳。
身長は低く、グラビアアイドルの大原優乃ちゃんのような体型だ。
彼女の身体を見た俺のチンポはパンパンに膨れ上がり、しっかり直立している。
俺も服を脱いで、一緒にお風呂に向かうとXLサイズのチンポに彼女は興味津々。
彼女「え!なにこれ!おっきすぎ!w」
俺「あ〜…よく言われるかなw」
彼女「私こんなおっきいのは見たことない…」
俺「おっきいのは好き?」
彼女「おっきい方が好き!w 早くベッドいこ!」
お風呂に入りだんだんと打ち解けてくると、愛嬌も出てきて鬼に金棒だ。
お互いの身体を洗い合い、お風呂から出ると、早速ベッドへと向かった。
彼女は認めないが身体は正直
彼女の乳首を軽く撫でると、可愛らしい喘ぎ声を上げ始める。
彼女「んんぁっ…」
巨乳は感じないのは嘘だ。
押し殺した声が漏れ出してくる。
おっぱいだけでもかなり感じていたが、下半身に手を伸ばすとすでにトロトロ。
俺「もう濡れてるよ?」
彼女「そう?そんなことないよw」
感じていることを認めない姿により興奮し、クリトリスを攻める。
彼女「あぁ…んっ…良いっ…」
俺は指をトロトロの愛液で濡らし、割れ目から押し込む。
指を返してGスポットを刺激すると、声の質が変わる。
彼女「あぁぁっッ!ヤバいっ…もっとっッ!」
そのまま指を上へ押し上げると、彼女の腰が浮いてくる。
彼女「あぁっ!ダメッ!出ちゃうっッ…!!」
彼女のおまんこから大量の潮が吹いた。
俺(この合法JKエロすぎる…)
痙攣しながらハメ潮を吹く合法JK
潮を吹いてグッタリしている彼女の両足を開き直す。
彼女「生で良いよっ」
俺「え、生で挿れていいの?」
彼女「その方が気持ちいいじゃんっ」
俺(このエロJKめぇーー!!)
俺は当然、生でチンポを挿入した。
彼女の膣は温かく、トロトロですんなり奥まで入った。
彼女「はあぁぁっッ!!これ…ヤバすぎっ…」
彼女の反応に勝手に腰が動き出す。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あぁぁっッ…!!気持ちいいっ…もっと突いてぇっッ…」
彼女は言葉にならない言葉で動物のように喘ぐ。
彼女「んんぁっッ!!出ちゃうっッ!!」
彼女のおまんこの中からジュワッと温かいものを感じる。
彼女は痙攣しながらハメ潮したんだ。
俺は無我夢中でピストンを続ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女は痙攣しているが、お構いなしに子宮を突き続ける。
そんな姿に思わず発射しそうになり、外出しの準備する。
彼女「んんぁっ!!ヤバいっッ!!気持ちいいぁっ…」
俺「ヤバい、イキそう」
ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!
俺は慌ててチンポを抜き、彼女のおっぱいに濃厚な精液を放出した。
射精後、しばらく抱き合った後に2人でシャワーに入った。
俺の巨根は彼氏よりも気持ちいいらしい
彼女とピロートークをしていると、彼女はコスプレイヤーだと打ち明けた。
コスプレエッチが趣味など、色んなことを話してくれた。
そして彼氏もいるらしいが、セックスは下手なので今日が1番だったと言ってくれた。
そんなことを聞くうちに、またチンポが反応し出す。
彼女「もう一回したいの?w」
この一言でギンギンに復活すると、シャワーで流してから2回戦。
彼女「やばぁ…気持ち良すぎっ…」
2回戦目ということもあり、彼女にも余裕が生まれ出した。
彼女「はぁぁっ…やっぱり大きいぃっッ!」
俺「彼氏より大きい?」
彼女「全然大きいっ…」
俺「彼氏より気持ちいい?」
彼女「んんっッ…気持ちいいっッ!んっあんっッ…!」
彼氏より気持ちいいと白状したところで、腰の動きを早める。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
今度は彼女のムチムチなお尻を眺めながらおまんこを堪能。
バックで突きまくると、体を支えられず自分の腕を枕にして喘いでいた。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
また温かいものを感じ、途中で抜くとピクピクしながら潮をピュっピュっと吹いていた。
最後は彼女のおっぱいを揉みしだきながら、おまんこを壊す勢いで突く。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「んんんぁぁっッ!!もう…だめぇ…」
俺「ヤバい…イクよっ」
ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!
ギリギリで抜いて、彼女のムチムチにお尻で射精した。
彼女「気持ちよかったぁっ」
コスプレエッチのお約束
彼女は俺とのエッチに満足してくれたようだ。
その後、またお風呂で話しながら少ししてホテルを出た。
俺「次はコスプレエッチしようね」
彼女「明日でもいいよ?w」
俺たちはコスプレでエッチする約束をして解散した。
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