合法JKとフェラ我慢対決をした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合ったフェラが得意な合法JK

俺は出会い系サイトで知り合った女の子に誕生日が同じという理由でメッセージを送った。

その後メッセージを重ね、LINEを交換して連絡をとっていた。

彼女の名前はひなの。

1ヶ月くらいは、何気ないやり取りをしていた。

夜な夜な連絡を取り合うと、どうしてもエッチな方向に話が進む。

ひなのは、経験人数が2人でイったことがなく、フェラが得意らしい。

まだお互いをよく知らない状態だったので、意外とぶっちゃけた話ができた。

ひなのがフェラが上手だと豪語するので、話を深ぼっていく。

ひなの「うちフェラが好きで、今までの彼氏はみんな口でイカせたよ!」

ひなの「10分我慢できた人はいないからね?」

俺「おーまじか…俺は逆にフェラでイったことがないだよねw」

ひなの「え、余裕でしょw じゃあ勝負しようよ!」

ひなの「うちが10分以内でイカせたら1つ言うこと聞いてね!」

俺「望むところだ! 逆にイケなかったら、俺のセフレになってね?」

ひなの「〇〇のセフレになったら大変な気がするから、絶対イカせる!w」

俺「じゃあ、明日迎えにいくからね」

ひなの「明日…?別にいいよ! 詐欺プリ送っておくね!」

送られてきた詐欺プリは、黒髪ロングで清楚系ビッチって感じだ。

顔は川口春奈に似ていて、興奮が収まらない。

俺(こんな可愛い子だったなんて…聞いてないぜ…)

スカートがめくれ上がり、俺のチンポがビンビンに

約束の日になった。

さすがに学校に迎えに来られたら言い訳ができないので、近くの図書館で待ち合わせることにした。

俺「図書館の前に止まってるよ」

ひなの「いっぱいあって分からないよ…」

連絡を取っていると、車の窓から覗き込んでくる160㎝くらいで黒髪ロング、ブレザー姿の女の子がいた。

俺「もしかして、ひなのちゃん?」

ひなの「〇〇さんですよね?エロそうな顔してたのですぐわかりました!w」

俺「それで分かるなんてひなのもエロいんだな〜w」

ひなの「あんま大きな声で名前呼ばないでください!バレちゃいますよ…」

俺「これからもっとヤバいことするくせに…w」

ひなの「もう!いいから早く乗せてください!」

助手席に乗り込もうとするひなの。

俺「フェラするなら後ろの方が見えにくいと思うよ?」

ひなの「だ!か!ら!大きい声で言わないでくださいっ!」

怒りながらも、しっかり後部座席に乗り込むひなのに風が吹く。

フワッ…

膝丈ほどの長めのスカートだったが、綺麗に胸元までめくれ上がった。

ひなののパンティーは、白色で真ん中にリボンがついた可愛らしいパンティーだった。

ひなの「きゃっ…うちのパンツ見えた?」

俺「うん、めっちゃ可愛いじゃんw」

ひなの「変態!w」

俺「いやしょうがないじゃん てか黒パンは履かないんだね」

ひなの「さすが変態!w 履いてない友達も多いですよ」

俺「へ〜、じゃあセフレになったら友達のパンティー撮ってきてもらおっ」

ひなの「きも〜w」

俺「さてと、今のパンチラでビンビンなんだけど早速始めてもらおうか」

ひなの「早すぎw いいですよっ」

ひなのにウェットティッシュを渡して拭いてもらってから勝負を始めることにした。

ひなの「早くおちんちん出して〜?」

俺「ひなのはおちんちんって言うんだねw」

ひなの「だって可愛いじゃんw」

話している間に俺はチンポを出した。

ひなの「えっ…デカすぎっ…」

俺「でしょw 大きい方が舐めやすいよね?」

ひなの「なにそれw 大きさ調節できるんだw」

俺「できない!w」

ひなの「こんな大きいなんて聞いてないよっ…口に入らないっ…」

そう言いながら、しっかりチンポを拭くひなの。

俺「さて、拭いてもらったし、タイマーセットするよ」

ひなの「どうしよう…自信なくなってきた…」

俺「頑張れ〜」

ひなの「頑張る!w」

合法JKと車の中でフェラ我慢対決

俺「じゃあいい?スタート!」

ひなのは手コキから始めた。

クチュっクチュッ…

合法JKにしては、絶妙な力加減。

制服姿で必死にしごくひなのは…エロすぎる。

〜1分経過〜

手コキだけでイカせるつもりではなさそうだが、何を考えているんだろう。

俺「ひなの、手コキだけでイカせるつもり?w」

ひなの「それは無理ですよねw フェラするために唾溜めてるんです〜w」

ついにひなのが俺のチンポを咥え始めた。

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュルルッ…!

俺(なんだこのフェラは…想像以上に気持ちいいっ…)

温かい口の中で、ヌルヌルの唾液が絡み合い、舌先で亀頭をチロチロと舐め回す。

すごい吸引力で吸い付いてきて、ゆっくりなフェラだが絶妙に気持ちいい。

口から出てしまう…と思ったが、吸いながら舌先で舐め回すというテクニックを使ってくるが、亀頭しか口に入らない。

もう少し根本まで咥えられたら3分も持たないだろう。

〜3分経過〜

3分経過したが、ひなのは焦ることなくフェラを楽しんでいる。

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポンッ…!

ひなのがチンポを口から離した。

ひなの「はぁ…はぁ…まだイカないの? 我慢しなくていいんだよ?」

さすがに顎が疲れたのか上目遣いで話しかけてくる。

俺「我慢するよw こんなフェラが上手い子はセフレにしなきゃ勿体無い!w」

ひなの「もう…w」

ひなのは残り時間をずっとフェラするのは無理だと判断したようだ。

両手で俺のチンポをしごき始める。

グチュっ…クチュっッ二チャっ…

ひなの「舐めた後の手コキってエッチな音するから恥ずかしいんだよね」

俺「男はそれが興奮するんだよw」

ひなの「じゃあ早く出してよー!」

〜7分経過〜

ひなの「ねぇ…まだイカないの?」

俺「さすがにちょっとヤバいかも…」

ひなの「え、ヤバいの…?じゃあこれはどうかな?」

そう言うと、右手で手コキを続けながら、左手でキンタマを揉み、尿道を舌先で転がし出した。

俺(あぁ…マジでヤバい…)

ひなの「あれ〜?なんか苦しそうだね?もうイっちゃいそうでしょ?」

形成が逆転した。

シュッ…グチュっ…クチュっッ…チロチロっ二チャっ…

もう出してしまおうかと考えがよぎったが、まだひなのの身体に触れていないことに気がついた。

俺(このままイカされるなら、ひなのの身体を堪能しよう…)

俺はひなののおっぱいを揉みしだく。

ひなの「んんっッ…」

制服姿だったので分からなかったが、かなり大きい。

ひなの「ねぇ…うちのおっぱいを触るのは反則じゃないんですか?」

俺「全然イケそうにないから揉んでみた。嫌なら触らないよ?」

ひなの「ふ〜ん…イケるならどうぞ…」

〜8分経過〜

俺はひなののおっぱいを触ることには成功したが、もう射精寸前だ。

俺(パンティーが白だから、ブラも白かなぁ)

そんな考えがよぎり、俺はブラの線をなぞってみることにした。

ただこれが功を奏した。

ブラが小さすぎて、ひなののおっぱいが溢れている。

溢れているどころか、乳首がはみ出していた。

俺は乳首を触ってしまい、ひなのがビクンッと反応した。

ひなの「ちょ!乳首は反則っ」

俺「いやいや、なんで乳首がはみ出てるんだよw」

ひなの「大きいと可愛くないから無理やり詰めてるの!もう触るの禁止!」

俺「大人しくしまーすw」

運がよかったのか、手コキが止まったおかげで休憩することができた。

〜残り1分〜

ひなのが焦り出した。

最初のようにチンポを咥え出す。

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポンッ…!

俺(あぁこのままはヤバい…我慢…我慢…)

ピピピピピィィィー!!

携帯のタイマーが鳴った。

ひなのを止めようと声をかけた瞬間だった。

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

大量の精液がひなのの口の中に放出された。

苦しそうな顔をして、俺の濃厚な精液を飲み込んだ。

ひなの「勝負に負けた上に飲まされるなんて最悪〜w」

俺「ごめんねw ギリギリ耐えた〜」

ひなの「てか出し過ぎっw」

俺「さすが変態w 吐き出せばよかったのに」

ひなの「車汚しちゃうじゃん」

なんていい子なんだろうと思い、俺は思わず抱きしめてキスをする。

ひなの「あの…順番違う気がするんだけど…」

俺「ん?」

ひなの「うちと付き合って?」

俺「えーと…ひなのちゃんのお願いってそれ?w」

ひなの「…はい照」

俺「いや、俺が勝ったのになんでひなのの言うこと聞くのさ!w」

ひなの「どうせセフレになるならちゃんと彼女がいいなってw」

俺「そうだね…w じゃあこれからは呼び捨てで呼んでね!」

ひなの「わかった!じゃあよろしく照」

俺「そういえばブラちゃんとサイズ合ったの付けなよw」

ひなの「ちゃんと測ったことないんだよね…今度測って!」

俺「はいはいw じゃあラブホ行こっか」

ひなの「うん!楽しみー!」

ひなのがセフレから彼女に。

こうしてセフレにするつもりが彼女になってしまいました。

ラブホデートでの彼女の豹変ぶりはお楽しみにしておきます。

この子と出会わせてくれた出会い系サイト、ありがとう。

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