【奴隷】ドM美女を従順なペットにした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合ったHカップのドM美女

俺は大学生だった頃、出会い系サイトで女の子を捕まえてエッチするのにハマっていた。

しかし、7割以上がぽっちゃりなのでオナホール感覚でおまんこを使っていた。

月に2、3人は可愛い子を捕まえることができたので、その子たちはセフレにしていた。

今日はセフレにした美月(みつき)の話をしていこうと思う。

欲求不満の解消を理由に会うことに

俺はいつも通り、出会い系サイトで女の子を捕まえていると話が盛り上がった子がいた。

胸はHカップで、セックスが大好きなドMらしい。

最近彼氏を別れて、欲求不満であることを聞き出した。

俺「じゃあ欲求不満の解消のために会おうか」

俺たちは会うことになったが決して期待はしていなかった。

出会い系のHカップは、胸だけではなくて他もデカイからだ。

俺「まあ今日もオナホで抜くか」

俺は期待せずに待ち合わせ場所に向かった。

美月は本当にドMだった

待ち合わせ場所にいたのは、スラッとした女の子だった。

美月「こんばんは!初めまして」

俺「こんばんは!可愛いねw」

顔は佐野ひなこに似ていて、色気のある美人だった。

美月「お上手ですね」

俺「いや…マジだってw」

美月「それで…この後はどうしますか?」

俺「お腹減ってる?ご飯行かない?」

普通は即ホテルだが、美女となると話は違う。

美月「いいですね!」

俺たちは待ち合わせの場所からは少し遠い、雰囲気のいい居酒屋に向かった。

美月「お酒はお強いんですか?」

俺「普通かな?美月ちゃんは?」

美月「私めっちゃ強いんですよw 酔い潰れてお持ち帰りされたことないんですw」

俺「じゃあ酔わすのはやめとくw お持ち帰りはするけどねw」

美月「逆に潰れないでくださいよ?w」

お酒が入り話が盛り上がると、彼女は少しずつ崩れてきた。

美月「お酒飲むとエッチしたくなっちゃうんですよね〜」

俺「じゃあ酔い潰れて持ち帰られた方がいいんじゃない?」

美月「やっぱ最後まで飲みたいじゃないですかw」

俺「そーだよねw てかなんで彼氏と別れちゃったの?」

美月「身体の相性ですかねw 攻められたいんですけどノーマルだったんですよ…」

俺「じゃあ今日はガンガン攻めるねw」

美月「はいw」

ここで俺は本当にMなのかを確かめることにした。

俺「はいじゃなくてお願いしますでしょ?」

美月「お願いします…」

俺「こんな感じ?w」

美月「はいっ…ゾクッとしましたw」

俺たちはほろ酔いの状態で居酒屋を出て、ホテルへと向かった。

オナニーとフェラのやり方を身体で教える

俺「じゃあしよっか」

美月「はいっ…緊張してきました…」

俺「とりあえず脱いで」

美月「恥ずかしいですっ…はっい…」

美月は俺の前で1枚ずつ服を脱いでいく。

脱がすのも好きだが、美女が脱ぐ姿をじっくり見るのも好きだ。

美月「脱ぎました…」

俺「隠すな、気をつけ!」

美月「はいっ…」

美月はおっぱいもおまんこも隠さず、恥ずかしそうに気をつけをしている。

美月の裸は見事だった。

おっぱいは形が整った綺麗なHカップで、乳首もピンク色だ。

お腹や太ももはシュッとしており、モデル体型だ。

俺「綺麗な身体してるね」

美月「恥ずかしいです…」

俺「次は何したい?」

美月「えっと…」

俺「俺の前でオナニーするか、俺のチンポ咥えるかどっちがいい?」

美月「え、あっ…じゃあ舐めますっ…」

俺「あ、そうだ、舐めながらオナニーしろよ」

美月「そんな…」

俺「逆らうな」

パチーンと美月をビンタした。

ビンタはMの女とエッチする時によくするので研究済みだ。

音はするが、痛くはないはずだ。

M女は、痛みよりも叩かれたことに興奮する。

女の子のM度合いによって、ビンタの強さを調節するのである。

美月「んんっ…」

俺「もう1回言おうか?舐めながらオナニーしろよ」

美月「はいっ…」

美月は俺の前にしゃがみ、ズボンとパンツを下ろし、舐め始めた。

自分でおまんこも触っているようだ。

美月「あんっッ…んっ…れろっ…」

美月のフェラは普通レベルだった。

歯を当てないように気をつけてはいるが、舌の動きとよだれの量が全く足りてない。

俺「ちゃんとフェラ教えてあげるね。まずはこうやって奥まで咥えて…」

髪を掴み、ジュボっと喉の奥まで突っ込む。

美月「んんっ!?」

俺「こうやったら、よだれが出てきて口の中がドロドロになるから頑張ってね」

美月「んんー!んっ!」

俺「オナニーの手も止まってるよ」

限界のようなので、一度チンポを抜いてあげる。

美月「んはぁっ!ゴホッゴホッ…」

俺「ちゃんとオナニーしないともう一回奥まで入れるよ」

美月「はい…ごめんなさい…」

また髪を掴み、喉の奥へチンポをねじ込む。

美月「んんっ!んっ!んぁっ!」

頑張って喉の奥に入れられているのを耐えながら、必死でオナニーしている。

ちゃんと従ってくれたので、高揚感が生まれる。

俺「できるじゃん」

できたら褒めてあげる。犬と同じだ。

美月「ゴホッゴホッ…ありがとうございます…」

美月の口から粘り気のあるよだれがトロトロ垂れてくる。

俺「じゃあ自分でやってごらん」

美月「はいっ」

美月はそういって、俺のチンポを咥え始める。

しゃぶるように口を動かしながら、自分で奥まで咥え込む。

俺「いいじゃん、でもオナニーも激しくしないとダメでしょ」

コクんと頷き、口と連動させながらオナニーも激しくしていく。

俺「もういいよ、お疲れ」

美月「はい…。どうでしたか?」

俺「よかったよ、次する時にもっと教えてあげるね」

美月「はい…。教えてください」

その後は、2人でお風呂に入った。

鏡で自分を見ながら手マンされる美月

美月は飲んでいた時と変わって大人しかった。

俺「まだ緊張してるの?」

美月「緊張はしてないんですけど、スイッチが入っちゃって…」

俺「スイッチ?」

美月「さっきのビンタで、従わないといけないなって…」

俺「あー、Mのスイッチってことね」

美月「はい…あの感じ好きです…」

俺はここでも美月をいじめることにした。

俺「じゃあ鏡の前で足開いて、手は頭の上ね」

美月「えっと…こうですか?」

俺は美月の肩幅より少し大きめに足を開かせ、手マンを開始した。

美月「あんっ!んんぁっ!!」

俺「鏡で手マンされてる自分見ててごらん」

美月「恥ずかしいですっ…んんっッ…」

美月のおまんこの中は、すぐにトロトロになった。

俺「もうこんなトロトロだよ?」

美月「この体勢すごく恥ずかしいですっ…んぁんっ!ぁんッ!」

俺「すごい可愛いよ」

美月「んぁ…イキそうですっッ…」

俺「どうする?イキたい?」

俺はピタリと手マンをやめた。

美月「えっと…」

俺「何?」

また激しく動かしながら聞く。

美月「んんぁぁっッ!イキたいっ…イキたいですっッ!!」

俺「わかった、イクところちゃんと見ててね」

美月「んんぁぁっッ!!イクッイクッイクッ!!」

美月の腰がビクンと波を打ち、おまんこがギューっと締まった。

美月「んぁ…はぁ…はぁ…」

俺「お疲れ、もう少し温まったら出ようか」

美月「はいぃっ…」

美月はぐったりしていた。

美月をアクメ地獄へ堕とす

お風呂から出ても俺の攻めは続く。

俺「じゃあ次は電マで連続アクメしようか」

美月「はい…」

俺「絶対逃げちゃダメだよ」

美月「ぁぁぁっッ!!イグッイグッイグッ!!」

クリトリスで電マを当て続け、5分は経った。

そこからさらに5分。おそらく1分に1回はイっている。

俺「じゃあこれあと10分ね」

美月「無理無理無理!イグッイグッイグッ!」

片手で電マを当てながら、片手で乳首を弄り、美月をアクメ地獄へと落としていく。

アクメ地獄が終わったのは、それから20分後だった。

2回ほど逃げようとしたので、ビンタをしてタイマーを0からにする。

終わった時は美月は放心状態だった。

美月「ヒュー…ヒュー…」

俺「さて、クリでいっぱいイッたし、次は中でイこうか」

美月のおまんこはオナホール

俺は美月の返事を聞かずに一気に奥まで挿入する。

美月「んぎゃっ!あんっイクッ!イクッ!!」

電マ地獄の後は必ずこうなる。

身体がイク体勢になっているのだ。

美月「待ってくださいっ!ずっとイってるっ!イってるからぁ!!」

俺「俺はまだイってないから」

美月「ごめんなさいっ!ごめんなさい…!止めてくださいぃぃ!!」

俺「うるさいなあ…クリに電マ当てながらやろうか?」

美月「無理ですっ!無理ですっ!ごめんなさいっッ!!」

ドMのごめんなさいが始まったら、もう屈服状態だ。

俺はオナホールを楽しむだけだ。

余裕があるときは子宮を突き、疲れたら奥にギュッとねじ込む。

全ての動きに美月は反応する。

美月「んぁぁ!!イクッ…!」

美月「奥はだめぇ!イクイクイクっ!…イったから…ごめんなさいっ!!」

美月「なんでこんなゆっくりなのに…イクッ!イクッ!!なんでぇぇ…」

美月はずっとイっていた。

俺「そろそろラストスパートいくよ、ラストだからイクまでクリに当ててろよ」

美月に電マを持たせる。

美月「これ無理です!無理っ!許して…くださいっッ!!」

俺「もし離したら、俺が回復するまで電マな」

美月「それはむりぃ!…わかりましたっッ…」

俺は今日1番の速さでピストンを繰り返す。

美月「んんんっッ!!ぁんあがっッ……!!イグっイグっッ!!!」

美月の喘ぎ声は本能から出る野獣のようだった。

俺「イクよ、口に出すからね」

美月「イってください!!私は…もうイってますからぁっッ!!」

俺「んんッイク!」

イク直前におまんこから抜き、美月に口にチンポを突っ込む。

ドピュっッドピュっッ…ピュピュっッ!!

俺「飲め」

美月「んくっ…飲みましたぁ…」

正式な奴隷契約

美月と俺は、汗を流すことなく熟睡してしまった。

朝になり、もう1発エッチしたところでホテルを出た。

俺「欲求不満は解消できた?」

美月「大満足です!」

俺「それはよかったw また会いたい?」

美月「約束は守ってください!フェラ教えてくれる約束ですよね?w」

俺「もちろん!」

美月「じゃあまた連絡しますね!」

そういって別れて、3日が経った。

美月「また欲求不満になっちゃいました…」

俺たちはそれから、週2のペースで欲求を解消している。

出会い系サイトは歪んだ女ばっかり

出会い系サイトにはドMや性癖が歪んだ女ばっかだ。

俺たち変態にとっては、こんな幸運なことはない。

出会い系サイト…生まれてきてくれてありがとう。

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