出会い系サイトで知り合った俺の欲望を詰め込んだ女の子
俺は出会い系サイトのコミュニティーに入っていた。
コミュニティー内で会話が盛り上がり、個人でもメッセージのやり取りをするようになった。
俺「そのうち会いませんか?」
もちろん下心はあったが、純粋に会ってみたい気持ちの方が強かった。
俺は20歳で、彼女は22歳。
彼女「顔見して!」
彼女からはこう返ってきた。
俺(タイプじゃなかったら会えないのかな…)
俺はそう思いつつも、顔が写っている写真を送った。
彼女「イケメンだねっ」
俺はそういうのを言われたことがなかったので、素直に嬉しかった。
俺も彼女から送られてきた写真を見る。
タイプではなかったが、とても美人だったのでなんだか嬉しかった。
俺「髪サラサラだねっ!」
俺は彼女の黒髪がサラサラだったので、そこを褒めた。
彼女「ありがとう、優しいね」
彼女は自信がないんだろうか?
それとも俺が褒め方を間違えたのだろうか?
当日はそこには触れずに、とりあえず楽しもうと決めた。
彼女の服装に興奮を覚えながら食べ歩きする
少し早めに待ち合わせ場所に向かうと、彼女はすでに到着していた。
彼女「〇〇の前にいます」
俺はそこに向かうと、彼女らしき人がいたので手を振って近づく。
彼女は画像で見たよりも、数倍も可愛かった。
それにすごく笑顔で手を振ってて愛嬌も抜群だった。
そして彼女は、アイドルのような短めのワンピースを着ていた。
胸元は開いていて、丈はパンティーが見えそうなほど短かった。
脚は真っ白で、スラッとした生々しい脚に興奮を覚える。
俺(初対面の男と会うのによくこんなエッチな格好で来るなぁ)
俺はそう思いながらも、チンポは徐々に膨らみ始める。
しかし平静を装いながら彼女を褒める。
俺「写真よりもずっと可愛いね!」
彼女は照れ臭そうにしていて、それがまた可愛い。
そこから俺たちは近くでイベントがやっていたので、食べ歩きをすることにした。
その間はゲームの話やお互いの話で盛り上がり、とても楽しかった。
話している間もパンティーが見えないか気になっていたが、見るのは難しそうだ。
まだまだ時間はあるので焦らず行こうと思った矢先、ビッグイベントが訪れる。
首に当たる彼女の股が生暖かい
目の前の親子の風船が、木に引っかかってるではないか。
彼女「取ってあげようよ!」
俺は身体能力に自信がないので、ジャンプしても届かない。
彼女「肩貸して!」
彼女は肩車を要求してきた。
俺(大胆なことするなぁ)
俺はそう思いつつも、どうせショーパンを履いているんだろうを思っていた。
それでもこんなチャンスはないと思い、彼女の股に肩をやる。
俺(んっ…?)
思った以上の感触だった。
俺(まさか…生パン?)
首に当たる感覚が柔らかく、面積が狭い。
そして、生暖かい。
俺(ヤバい…エロすぎる…)
俺は生パンが首に当たっているという事実と、どんなパンティーなんだろうという妄想で思いっきり勃起した。
興奮で足がぐらつき、支えるのがすごくしんどい。
彼女は風船を取り終えたようだ。
彼女を下ろす時にパンティーを見ようとしたが、見ることはできなかった。
俺(もうちょいだったのに…)
俺はどうしても彼女のパンティーが見たくてたまらなくなった。
食べ歩き終えると、彼女からカラオケを提案された。
俺(ここでパンティーを見てやるぅぅ!)
俺は即OKした。
しかし彼女とは横に座ったので、見ることができない。
嫌われたくなかったので、隠し撮りもできない。
身体が密着していたので興奮はしていたが、パンティーを見ることが目的だったのでガッカリした。
カラオケも終わり、日も落ちてきたので俺たちは帰ることにした。
彼女に強い風が吹いた
彼女(もう少し話したいなっ)
彼女がそう言ってくれたので、俺は家まで送り届けることにした。
俺(次はパンティー見れるかな…)
諦めかけていたところで、彼女に風が吹く。
微妙に揺れたが、彼女は警戒していないようでワンピースを抑えない。
俺(ここしかなーーい!!)
俺はチラチラ彼女の脚を見るが、なかなかめくれない。
しかも横並びなので、目がキツイ。
俺は靴紐が解けたので、彼女の太ももに視線をやりながらしゃがむ。
俺(やっぱ見えないか…)
そんなときだった。
ピューピュルルルル!!
彼女「キャァっッ!」
彼女は俺の正面で待っていたので、真正面でパンティーが見えた。
純白のサテン生地で、白のレースが付いたドストライクなパンティーだ。
彼女は手にカバンを持っていて、対応できなかったのか10秒ほどガッツリ拝ませてもらった。
彼女「キャッ…キャーー!」
彼女の声とエロパンティーが俺のチンポをパンパンに膨れ上がらせる。
俺(もう死んでもいいぃぃーー!!)
待ち望んだ彼女のパンティーと最高のシチュエーションに今にも射精しそうになる。
彼女「もうっ…見過ぎっ! エッチっ…」
彼女は顔は紅潮していたが、嬉しそうにも見えた。
俺「いやぁ…エロすぎっ…最高だったよ」
彼女「もうっ…私もパンツなんか見て嬉しいの?」
俺「そりゃ美人さんのパンティーを見れたら堪らんよ。しばらくはオカズには困らないw」
彼女「ええ?ほんと?w」
俺「早く抜きたいw」
彼女「もうっ…変態なんだからっ…」
このやり取りをしていた時も彼女は嬉しそうだった。
この後は他の話題に移ったが、俺はこの映像が残っているうちに早く抜きたかった。
俺がそんなことを思っているうちに彼女の家の近くまで来た。
俺は早く抜きたかったので、近くのコンビニでシコろうと思った。
俺「この辺コンビニある?」
彼女「この辺はないかな…なんで?」
俺「いや…トイレ行きたくてw」
彼女「我慢できないならうちの貸そうか?」
これは想定外。
彼女のパンティーを見て、まさか彼女の家まで入れるとは…
俺「じゃあ借りようかな?」
家の中はパンティー天国だった
俺は彼女のマンションに入った。
トイレを借りたものの、当然オナニーなんかできない。
用を足した後も、部屋にある漫画の話題にして話を繋げた。
彼女「せっかくだからゆっくりしていってね」
俺は心の中でガッツポーズした。
そこからは雑談したり、夜ご飯をご馳走になったりした。
彼女はこれまでとは違ってパンティーを見せまくりだった。
体育座り、片膝立て。
家なので油断しているのか、パンティー天国だった。
スイッチが入った俺は、彼女にもわかるように覗き込んだり、ワンピースをめくる。
彼女「もう…変態!w」
それでも彼女は嬉しそうにしていた。
俺は完全に勃起していたわけだが、彼女も気づいていただろう。
彼女のパンティーにも大きなシミができていた。
意地悪な彼女は寸止めが好き
俺は腕を彼女の背中に回す。
すると彼女は抱きつき、キスをして舌を激しく絡めてきた。
俺は彼女のマシュマロのようなおっぱいを服の上から揉みしだく。
彼女も興奮したのか俺のパンツを下ろす。
彼女はイタズラな笑みを浮かべながら、俺のチンポをしゃぶる。
俺がイキそうになっては寸止めする。
彼女「こういうの好き…?」
彼女は俺をベッドに押し倒し、69の格好で四つん這いになってきた。
彼女のパンティーが俺の目の前に晒される。
パンティーからお尻の肉がはみ出していて、今にも弾けそうだ。
彼女はその体勢からフェラを再開する。
彼女の極上のお尻を拝みながら、チンポが彼女のトロトロの口に中に埋もれていく。
彼女のパンティーからは甘い香りが充満し、今にも気絶しそうな中で彼女はフェラのギアを上げる。
俺「ヤバい…イキそう…!」
シコシコシコ……クチュっクチュっッグチュっ…グチュっッ
俺「あっ…」
ドピュっッドピュピュっッ!ビュルルルっっッ!!
彼女の口の中に濃厚な精液をぶちまける。
彼女は口の中の精液を見せた後に、笑顔で飲み込んでくれた。
彼女の甘酸っぱいパンティーに昇天
俺はそのまま彼女をエッチに誘おうとしたが、手順がわからない。
彼女「ん?今日は安全日だからいいよぉ?」
俺「ごめん、実は童貞なんだ…」
彼女「そうなの…?可愛いねっ」
彼女は今日イチ嬉しそうな顔をしながら、服を脱ぎだす。
彼女の真っ白で豊満な膨らみが姿を現す。
頂点にあるピンク色の隆起は、ピンッと上を向いている。
彼女「リードしてあげるねっ」
彼女はワンピースと、パンティーも脱いだ。
彼女は俺を仰向けにすると、騎乗位で腰を動かす。
彼女のおまんこはトロトロで、愛液が俺の腰に溢れ出す。
彼女が動くたびにおっぱいが揺れ、俺の視界は幸せだった。
しかし、俺は近くにパンティーがあったことを思い出す。
俺「ねぇっ…パンティーの匂い嗅いでいい?」
彼女「ええっ…?」
俺「お願い!」
彼女「んんっッ…いいよぉ…」
彼女の顔がみるみる紅潮していくのが分かる。
俺はトロトロの部分に顔を近づける。
先ほどの甘い香りが凝縮されていて、おしっこの酸っぱい匂いも混ざっている。
俺の興奮はこの甘酸っぱい匂いに最高潮。
俺「はぁはぁ…イキそう…!」
彼女「出していいよっ」
ドピュっッ!ドピュピュっッ!ビュルルルっっッ!
彼女のおまんこの中に大量の精液を流し込む。
彼女はすごく満足そうな顔をしていた。
俺たちは付き合うことになった。
これが俺の初体験だったわけだが今でも脳裏に焼き付いている。
後から聞いた話だが、彼女は俺がタイプだったらしく、わざとエッチな格好をしていたらしい。
俺(このやろぅーー!)
俺のパンティーへの視線にも気づいていて、めっちゃ興奮していたらしいが。
パンティーを見られて興奮する彼女は俺と相性抜群だった。
性癖をマッチングしてくれてありがとう、某出会い系サイト。
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