合法JKのオナニーを手伝ったら失禁させてしまった話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合ったオナニー好きの合法JK

俺は出会い系サイトで合法JKの写真を見つけては、保存する生活をしていた。

いつものように家の近くの女の子を探していると、直線距離で約1kmに住む合法JKを見つけた。

出会い系サイトを始めて2日目の女の子だったが、俺は速攻でメッセージを送った。

すると、1分も経たずに彼女から返信がきた。

彼女「初メッセージです。よろしくお願いします。」

俺「本名で登録しない方がいいよ、あとプロフィール画像は周りが写ってないやつにしな」

親切ぶってアドバイスするとすごい感謝されて、彼女から一気に信用されてしまった。

それから毎日メッセージを交わして仲良くなった俺たちは、エッチな会話もするようになった。

彼女はオナニーが好きなこと。

そのオナニーの頻度が毎日になって期末テストの成績が悪くなったこと。

彼女(舐められたらどんなに気持ちいいんだろう…)

学校で男子にクンニのシーンを見せられてから、想像するとついオナニーを始めてしまうらしい。

俺「自分の指の数十倍も気持ちいいんだよ」

彼女「エッチな気分になっちゃうよ〜…誰にもお願いできないし…」

俺「夏休みに俺が都合を合わせて、してあげようか?」

彼女「ホント〜?でも遠いのに大丈夫?」

彼女は脳内で勝手に遠距離だと思っているらしい。

俺「もちろん!内緒にできるならね」

彼女「するする!」

俺たちはこんな感じで、夏休みに初日に会うことになった。

彼女は一人っ子で、両親は教師らしい。

教師は夏休みになっても、前半はほぼ毎日学校に行くのでバレる心配はないらしい。

合法JKを連れて別荘へと向かう

待ち合わせは、彼女の家の近くのコンビニにした。

俺は車で向かうと、プロフィールよりも数倍可愛い美少女がすでに待っていた。

スカートが似合う清楚なお嬢様って感じだ。

身長は157㎝で、目はぱっちりしており、色白の黒髪ロング。

女優のプライベートのような雰囲気が出ていた。

俺「〇〇ちゃん?」

彼女「はい!〇〇さんですか?」

俺「そうだよ、乗って」

俺は人目につかないうちに車を出した。

彼女との会話は想像以上に盛り上がり、友達の話やピアノを習っていることを教えてくれた。

俺たちは祖父母の中古の別荘に到着した。

エンジンを切って彼女を見つめる。

俺「ここでしようと思ってる。怖いなら引き返してもいいよ」

彼女「思ったより優しい人でよかったから…」

彼女は恥ずかしそうにオナニーを始めた

俺は先に車から降りて、顔を紅潮させている彼女の手を取り、別荘の中へと向かう。

俺たちは別荘の中に入り、彼女をソファーに座らせた。

俺「じゃあ始めよっか」

彼女「え…?」

俺「いつもしているようにオナニーしてごらん」

彼女を真剣な顔で見つめながら言うと、立ち上がってパンティーを脱ぎ始めた。

彼女のパンティーは、水色で白のレースが付いていた。

スカートを直して再びソファーに座ると、彼女は目を閉じておまんこを触り始めた。

彼女「んんぁっ…んっッ…!」

合法JKが口を半開きにして、喘いでいる。

俺(たまらんーー!)

彼女のおまんこはクチュックチュッといやらしい音を出し始める。

俺「服が汚れたらまずいよね?スカート脱いじゃおうか」

彼女「え…恥ずかしいっ」

そう言った瞬間に彼女を抱き上げてキスをする。

彼女「んんっ…んんぁ」

俺が舌を絡めると、彼女も負けじと応えてくる。

彼女のスカートをめくり上げ、おまんこに手をかける。

彼女のおまんこは毛がほとんどなく、割れ目はトロトロになっていた。

彼女「んんぁっ…あんっッ!」

彼女がガクッと脱力し、俺の腰にしがみつく。

彼女の頬に俺のパンパンに膨れ上がったチンポが当たる。

彼女「私に興奮してる?子供扱いしてない?」

俺「もちろん、興奮しておちんちん固くなっちゃった。」

俺がそういうと、彼女はスカートと白のスポーツブラを脱ぎ捨てる。

彼女「恥ずかしいけど見られてると興奮して気持ちいいのっ…一緒にオナニーしてくださいっ…」

俺「じゃあ、まずは〇〇に気持ちよくなってもらうね」

俺は彼女をソファーに押し倒し、M字開脚させておまんこの割れ目を舐める。

彼女「あぁんっッ!待って待ってっ…!!ダメっダメ…ダメっッ!!」

割れ目の上にチョロっとしか毛が生えてないので、舌先がスムーズに動く。

まだ使われていないピンク色のおまんこからはトロトロの愛液が溢れ出る。

彼女のクリトリスに目をやると、完全に皮を被っていた。

俺「こうするとどうかな?」

クリトリスを皮を剥き、舌先で優しくツンツンする。

彼女「んんぁぁっ…!!」

彼女は叫び声を上げながら、失禁してしまった。

彼女は顔を真っ赤にさせ、体を後ろに反っている。

再びクリトリスを舐めると、さっき以上に甲高い声を出し始めた。

彼女は全身を痙攣させながらあっという間にイってしまった。

彼女が痙攣して、ビクビクしている間に俺はパンツを脱いだ。

彼女の初フェラはぎこちない

彼女は起き上がり、俺のチンポを見るや否や驚いた顔をした。

彼女「えっ…?お父さんの3倍くらい大きいっ…」

俺「触ってごらん、もっと大きくなるよ」

彼女にチンポを握らせ、シコらせる。

彼女「おっきいぃ…入らないかもぉ…」

彼女はエッチする気で来ていたようだった。

俺「大丈夫、今日は気持ちよくなるだけでいいよ」

彼女「でも私、〇〇がどうやったら気持ちよくなるか分からない…」

俺「じゃあ、俺のおちんちん咥えてごらん」

彼女「わかったぁ」

そういうと彼女はフェラを始めた。

彼女「こう?教えてください…」

彼女は俺を見つめながら、亀頭をペロペロしてくる。

俺の興奮なMAXだったし、ぎこちないフェラが余計に俺を刺激する。

彼女「こうかな〜?」

俺「んんぁっ…!」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!ビュルっッ…!

彼女がチンポを奥で咥えた瞬間、俺は大量に射精してしまった。

彼女「んっ?んんぅっ…!」

彼女は全部飲み干し、キョトンとした目で見てきた。

彼女「これが精子?」

俺「そうだよ、おまんこに出すと妊娠しちゃうかもねw」

彼女「すご〜い…ちょっと苦いねw」

俺「体に悪いものじゃないから大丈夫だよ」

こうして俺たちのクンニとフェラの関係性は2年続いた。

彼女が地元で有名な美人になった

彼女は身長が160㎝に伸び、地元では有名な美人になった。

彼女は進学し、最近はなかなかできてないが、会った時は毎回中出しだ。

こんな美人と出会わせてくれた出会い系サイト、ありがとう。

\ 使用したサイトはこちら! /

PCMAX(無料)アプリストアへ