美女をレイプして無許可で中出しした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った21歳の美女

大学生の頃、出会いがなかった俺は出会い系サイトで女の子とエッチするのにハマっていた。

しかし、その日は誘っても乗ってくれる子がおらず、カカオトークに移動してから誘うことにした。

そこで釣ることができた、21歳の美優ちゃんの話をしていこうと思う。

ある程度会話が盛り上がったところで、俺は美優を電話に誘った。

俺「もしもーし、美優ちゃん?」

美優「はいっ、そうです」

俺「いきなり電話してごめんね。メッセージよりもこっちの方が話しやすいからさ」

美優「全然大丈夫ですっ!〇〇さんはどこに住んでいる方なんですか?」

こんな感じで他愛もない会話をしながら、徐々にエッチな方向に会話を持っていく。

その頃には敬語もなくなり、オナニーの頻度などを教えてくれるくらい仲良くなっていた。

俺「そういえば、やってみたいエッチがあるんだよね」

美優「どんなー?」

俺「暴力なしでゴムも付ける、安全なレイプw」

美優「なにそれw どんな感じ?」

俺「俺が先にラブホの中を暗くしておいて、後から入ってきた女の子を後ろから押し倒す」

美優「うんうんっ」

俺「それで手を縛って目隠しして、耳元で今から犯してやるって言うw」

美優「それヤバいねw 怖いけどw」

俺「だよねw 内容は伝えておくけど、顔は絶対に見せないみたいなw」

美優「え、会わずにいきなりラブホ?」

俺「リアルでいいじゃんw」

美優「確かにね〜w 考えたら結構興奮するかもw」

俺「興味ある?w」

美優「少しだけねw」

美優の反応に絶対行けると確信して俺はさらに続ける。

俺「そしたらやってみる?」

美優「え〜?怖いよw」

俺「大丈夫だよ!w 結構話したけど怖くないでしょ?w」

美優「そうだねっw」

俺「演技で怖い声とか出すけど、ホントに怖くなったらやめるからさ」

美優「う〜ん…」

俺「じゃあ俺の趣味に付き合ってもらうわけだから2万出すよ」

美優「え?まじっ?w」

俺「まじまじw 途中でやめても来てくれたら2万出すよ」

美優「う〜ん…そういうことしたことないしなぁ」

俺「絶対楽しいよ? 安全だしw」

美優「う〜ん…痛くしない?」

俺「ないない!w そんな趣味ないからw」

美優「それならいいよ!」

俺たちはこんな会話をして、翌日に会うことになった。

俺は急いでアダルトショップに向かい、静電気テープと目隠しを買い漁った。

ノーパンでやって来る美優に卑猥な言葉を浴びせる

翌日、俺は早めに家を出てラブホに向かう。

俺「おはよ〜、もう近くまで来てるよ。美優は?」

美優「今電車から降りたところなので、10分くらいです!」

俺「了解!じゃあこのまま電話繋げといてよ」

美優「わかりました!」

俺はそのまま部屋に入り、彼女を誘導する。

俺「そういえば、美優ってMだよね?」

美優「なんで今?w」

俺「試したいことがあってさ、まだ駅?」

美優「え?あ、そうです」

俺「トイレ行って」

美優「え?なんで?」

俺「いいから。とりあえず行って。」

美優「わかった〜」

彼女がトイレに着いた。

俺「パンティー脱いでノーパンで来てよ」

美優「なんで?やだよw」

俺「ノーパンでラブホまで来て欲しいんだよね」

美優「だからなんでよw」

俺「ノーパンでラブホまで来て、濡れてるのか知りたいw」

美優「変態じゃんっw 今日スカートだから無理だよっ」

俺「なおさらいいじゃん!ドキドキしながら来てよ」

美優「えー、やだよ」

俺「金額上げるからさ、やって」

美優「えーー、」

俺「いいからやれ、帰るぞ」

美優「うぅ、わかった」

俺は美優を無理やりノーパンにした。

パンティーを脱いでいる間も電話を繋いでいたので、パンティーを脱ぐ音が聞こえる。

俺はこの時点で興奮が収まらず、パンパンに勃起していた。

俺「お前は今、ノーパンで町を歩いてる」

俺「恥ずかしくないのかよ、変態」

俺は美優がホテルに着くまで、言葉責めしながら待っていた。

美優「本当にやめて、着いたよ」

俺「じゃあ301号室来て、フロントに鍵開けてもらってるから」

美優「電話繋いだまま?」

俺「もちろん」

美優がエレベーターに乗る音がしたので、俺は部屋の明かりを消した。

静電気テープで縛られながら絶頂に達するマゾ

美優が扉を開ける音がする。

俺はここで電話を切り、まっすぐ歩くように伝える。

俺「お前まじで来たんだな、ドMの変態が。犯してやるよ」

美優の耳元で囁く。

興奮した俺は美優をベッドに押し倒し、静電気テープで縛る。

美優「はぁ…はぁっ…」

美優に目隠しをつけ、ズレて落ちないようにその上から静電気テープを巻き付ける。

美優「えっ…電気つけるの?」

俺「お前には見えないけど、俺は見えるからな」

美優「やだぁ…恥ずかしいよぉっ…」

俺「ノーパンで何言ってんだ、股開け」

俺は美優に両足を開かせる。

俺「お前もう濡れてんじゃんw」

美優「やだぁっ…」

俺「ノーパンで歩いて、縛られて、お前ホント変態だな」

美優「やめてっ……」

俺「うるせぇんだよ、好きなくせに」

俺は美優に無理やりベロチューする。

そのまま舌先を割れ目に這わせ、クリを弄る。

美優「んんぁっあんっッ…」

わざとクチュックチュッと音を立てながら、奥まで舌をねじ込む。

美優「んんっあんっ…はぁはぁっッんんっッ!!」

美優のおまんこはすでにトロトロで、簡単に指が入った。

俺「前戯いらねーじゃん、なぁ変態」

美優「んんぁっ…いやだっ…んんぁぁ!」

俺「いやじゃねーだろ?嬉しいくせにクソビッチ」

美優「あっ…やっッ…んぁイっちゃうぅっッ!!」

俺「顔もわからねえ男にイカされるとかホント変態だな」

美優「やっ…イクっ!イっッ…!!」

美優はビクンッビクンッと大きく波を打ちながら、すぐにイってしまった。

俺「早すぎんだろ、どんだけ感じてんだよドマゾ」

美優「はぁはぁ…ああぁっ!だめっ!イったばっかだからぁっッ!」

俺「うるせぇ黙れ」

美優「い…いやぁっ!ほんっ…ほんとにぃぃっッ!!」

俺「だから黙れよ、ずっと喘いでろ」

美優「ふうぅっ…!だめっ…苦しっ…あっ…ああぁんっッ!!」

俺「抵抗すんな、さっさと出せ変態」

美優「あんっ…んぁぁっッ…!!」

ピシャッビシャッ!!

美優は身体を後ろに大きく反りながら、大量に潮を吹いた。

美優を騙して生でチンポを挿入する

俺は我慢できなくなり、美優のおまんこに生でチンポを挿入する。

美優「あぁあんっ!んっ!なまぁっッ!生はだめぇぇっッ…!!」

俺「黙れ」

俺は美優の首を絞めながら、ベロチューする。

美優「ングゥっ!んんッ!んんぁ…んぁっッ!」

俺「生がいいくせに良い子ぶんな」

美優「だってぇっ!やっ…約束しっ!生でしないってぇぇっ!!」

俺「しょーがねぇ付けてやるよ」

俺はチンポを抜いてコンドームを付ける。

俺「ほらっ、着いてるだろ?」

美優「うんっ…」

俺「指だけで終わらせてやろうか?」

美優「やだっ…いやだぁ…挿れてっ…んぁっ!」

俺「ちゃんとお願いしろよ」

美優「挿れてっ…くださいっ…」

俺はそう言わせてる間にゴムを外す。

俺「何を挿れろって?」

美優「おちんちん…」

俺「めんどくせーからちゃんと言えよ」

美優「おまんこにっ…おっ…ちんちん…挿れてくださいっ…」

気づいていない美優に俺は生でチンポを挿入する。

美優「あぁぁんっ…!んぁ…気持ちいいっ!」

美優のおまんこに生で挿入する背徳感に、イキそうになる。

奥にグリグリ擦り付けることでなんとか耐える。

美優「おっ…奥気持ちいいっッ…!!」

俺「すげぇ濡れてんな、そんなに興奮してんの?」

美優「んんぁっ…はっ…いっッ!!」

俺「さっきの生で我慢汁たくさん出しといたから」

美優「えっ…やだぁっ…」

俺「そう言われて締めてくるとかホント変態だな」

美優「んぁっッ…いっ…言わないでぇっッ!!」

美優はそう言いながらも、腰を自分で動かして奥に当てる。

美優「あんっ…んぁあっ!あんはぁっッ!」

俺「気持ちいいの?」

美優「きっ…きもちいいっッ!んぁ…はぁんっ!おくぅっッ!!」

俺「犯されてるのに気持ちいいとかホント変態」

美優「いやっ…!ちがうぅっ!あんっんぁあっッ!またイっちゃうぅっッ…!」

俺「早くイケよ、見ててやるから」

美優「はぁんっッ!だめぇ…はすかしっ…あんッ!あっあっ…イクっイクぅ…!!」

美優の膣の締め付けに我慢できず、俺もスパートをかける。

美優「だっ…だめぇ!イってるっ!イってるからぁっッ!!」

俺「我慢しろよ」

美優「あっんぁっッ!!ダメェっ…!ほんとにぃっ!あぁっッ…!!」

俺「っく…」

ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺はチンポを美優の子宮に押し付けながら、濃厚な精液をぶちまける。

美優「はぁ…はぁ…」

俺「あー、めっちゃ出た」

美優「んんっ…」

チンポを抜くと、大量の精子が溢れ出た。

俺はバレないようにすぐに指でかき回す。

美優「んんぁっ!?んんっ…あんっ…!!」

俺「めっちゃ濡れてんな、変態」

美優「だめっ!あぁぁっ!もうだめぇっッ!!!」

そのままイクまで手マンすると、中の精子も出てこなくなったので、俺は指を抜く。

美優「はぁっはぁっ…ほんとっ…すごかったぁ」

俺「俺もめっちゃ気持ちよかったよ」

美優「ねぇほどいてぇ…ギューしたい」

俺「いいよ」

腕の静電気テープを取ると、美優は俺を抱きしめた。

この時に目隠しも外し、初めて顔を合わせた。

美優「あー、こんな顔してたんだ、なんか意外」

俺「どう?」

美優「もっとおじさんだと思ってたから、かっこいいよ」

俺「ありがとっ」

連絡先を削除したので妊娠したかは不明

抱き合いながら少し会話した後、俺たちはシャワーを浴びてホテルを出た。

美優を駅まで送り届け、解散したところで美優との連絡先を削除した。

その後、美優がどうなったのか定かではない。

だが、俺のこの時の余韻に浸って未だにおかずにしている。

某出会い系サイト、ありがとう

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