出会い系サイトで知り合った24歳の色気ある人妻
俺は大学の帰り道、どうしても女性と触れ合いたかったので出会い系サイトにログインした。
プロフィールに目を通していき、気になった女性にメッセージを送っていく。
しかし、ほとんどが業者や、援交を持ちかけてくるパパ活女子だった。
俺（まぁこんなもんか…）
俺はほとんどのメッセージは無視していたが、1通だけ飲みに行きたいという返事が来ていた。
俺（これは期待できる…）
俺は彼女とメッセージのやり取りを開始した。
盛り上がってきたところで彼女を居酒屋に誘うと、すんなりOKしてくれた。
俺は待ち合わせ時間と場所を決めて、行く準備を開始した。
旦那さんの不満を吐き出した
待ち合わせ場所で待っていると、近づいてくる女性がいた。
服装を伝えていたので、多分約束した女性だろう。
彼女「〇〇さんですか？」
俺「そうです、早速行きましょうか」
彼女は肩までの黒髪ロングで、石原さとみに似た色気のある女性だった。
左手には指輪をしているので人妻のようであった。
俺（これはアツいw）
俺たちは軽く挨拶をして、居酒屋へと向かった。
居酒屋に着いてから、お互いの話や旦那さんの話でかなり会話が盛り上がった。
俺「週末は旦那さんいるんじゃないですか？」
彼女「明日はゴルフで泊まりだからいないんです」
話を聞いていると、旦那さんはゴルフで家を空けることが多いらしい。
そんなこんなで会話が盛り上がり、お互いに酔いが回ったところで俺たちは店を出た。
彼女は否定するが、身体は正直
俺「良かったら家来ませんか？近くなんで」
彼女「じゃちょっとだけ」
俺たちはタクシーに乗り込み、5分ほどで自宅に到着した。
彼女「あ〜、男の部屋に来たの久しぶり」
俺はそんな彼女に強めの水割りを渡す。
彼女「強い〜」
彼女は笑いながら飲んでいたが、俺はそんなどころではなかった。
スラリと長い脚に、少しムチッとしている太もも。
身体は細身の割に、豊満なおっぱい。
俺は彼女の手にそっと掴む。
彼女「やだ〜やめてよ」
彼女は笑っており、嫌がる様子はなかった。
俺「綺麗ですね」
彼女「もしかして狙ってる？」
俺「狙ってますw」
彼女「ダメだよ〜結婚してるし」
彼女は否定するが、手は握ったままだ。
俺「キスしていい？」
彼女「だめだよ〜」
俺「もう我慢できない」
彼女は軽く抵抗したが、俺は抱きつきながらキスをし、彼女の身体を撫で回す。
彼女の身体を撫でながら、スカートの中へと手を伸ばす。
彼女「途中でがっかりしないでね？」
俺「するわけないですよ」
彼女の程よいムチムチは太ももを撫で回しながら、首筋にキスをする。
俺「ベッド行こう」
俺はそう言いながらキスをして、彼女の上着を脱がす。
真っ白な肌と黒い下着のコントラストが美しい。
下着の中には、細身の身体には似つかない豊満なおっぱいが身を潜めている。
俺は我慢できず彼女のブラを外すと、ビンビンに上を向いている乳首が露出された。
彼女「恥ずかしいよ…」
俺は彼女の乳首を吸い付き、スカートを脱がせながら、太ももを撫でていく。
彼女「んっんぁ…」
彼女が可愛い声を上げ始めたところで、パンティーに手をかける。
彼女「んぁ…だめっ…」
彼女のパンティーは、ピチャッと音が出るくらい濡れていた。
俺「すごいね」
彼女「あんっ…んぁ…久しぶりだからっ…」
俺は彼女の乳首を舌先で弄りながら、片手でおまんこを刺激していく。
彼女「あっッんぁっ…だめっッ…あぁっ！」
彼女は軽く刺激しただけで、体を後ろに反らせながらイッてしまった。
彼女がビクビクと痙攣しながら、耐えている姿に俺のチンポが限界を迎えた。
まだまだ元気な24歳の人妻
俺「もう我慢できないよ」
俺はパンツを脱ぎ、彼女の両足を持つ。
彼女「ねぇ…部屋暗くして…」
俺は部屋の電気を消して、枕元の灯りだけをつけて脚を開かせる。
彼女のトロトロの割れ目にチンポを擦り付ける。
彼女「んぁっ…早くっッ」
俺はゆっくり亀頭をおまんこの中に沈めていく。
彼女「あぁぁっ！すごぃっ…んんぁッ！」
彼女のおまんこは暖かく、トロトロでピストンのたびに愛液が溢れ出る。
彼女「あんっあんっッ！気持ちいいぃッ！！」
俺は彼女の表情を見ながら、ピストンを早めていく。
彼女「あんっんぁっ…おっきいっッ…んあっッ！！」
彼女の清楚な雰囲気が、だんだんと乱れていく姿がたまらない。
俺は彼女を抱き起こし、彼女に自分で動かせる。
彼女「あぁぁ！んぁっッ！気持ちいいっッ…！！」
手を繋ぎ、自ら滑らかに腰を降る彼女。
俺「気持ちいい？」
彼女「奥まで…入って気持ちいいっッ…！！」
彼女の動きが弱まったところで、腰を掴み下から突き上げる。
彼女「あぁ…すごいっッ…だめぇ…んぁっッ！！」
彼女はビクビクと波を打ちながら、体を後ろに反らせる。
そんな彼女を気にせず、俺は彼女をうつ伏せにして、寝バックでおまんこの奥を突く。
彼女「んんぁっ！！あぁやばいっっ！んぁっッ！！イキそうっッ！！」
俺「俺もイキそうっ」
ドピュっッ！ドピュっッ！ドピュピュっッ！
俺は激しくチンポを打ち付けながら大量に精液を流し込む。
彼女「んぁあんっッ！！」
彼女のおまんこに射精すると、体を硬直させながらビクビクと痙攣しまたイってしまった。
俺「気持ちよかったよ」
彼女「久しぶりにエッチ堪能したかも…」
彼女は笑いながら俺をギュッと抱きしめた。
彼女のおまんこを見ると、精子が溢れ出していたので、ティッシュで拭き取る。
彼女「すごいね…何人このベッドで喰われたのかな？w」
俺「〇〇さんが初めてですよ」
俺たちはピロートークしていると、彼女はハッと気づいたような顔をしてこちらを見る。
彼女「今何時？」
俺「12時くらいですね」
彼女「帰らなきゃ」
彼女は服を着て、颯爽と家を出る。
俺「連絡先教えてよ」
彼女「いいよっ」
彼女を夢中にさせた俺のチンポ
俺は翌日の昼過ぎに、彼女にお礼のメッセージを送った。
彼女からもメッセージが届いたが、その時は会話を終わらせた。
それから数週間後、彼女から再びメッセージが届いた。
彼女「今度の金曜いい？」
俺「いいよ」
彼女「またあの部屋がいいな」
俺「片付けておくね」
約束の日、彼女はお酒を買い込んで現れた。
短いスカートに白のニットで、服の上からおっぱいがくっきり。
彼女「こういうの好きでしょ？」
俺「はいw」
俺たちはソファに座り、彼女の太ももを触りながらお酒を飲む。
俺「すごい色っぽいね」
彼女「そう言うの〇〇くんだけだよ…」
俺は彼女のスカートの中に手を伸ばしながら、キスする。
彼女「エッチ…まだ酔ってないよ…」
俺たちはお酒を飲みながら、キスをしたり、体を触り合ったりした。
彼女「シャワー浴びてくるねっ」
俺「うんっ」
彼女がシャワーから出ると、バスタオルを巻いて現れ、部屋を暗くした。
彼女の心も身体も奪うセックス
俺は彼女をベッドに押し倒し、唇を合わせ舌を絡ませる。
彼女のバスタオルを剥ぎ取り、素肌を露出させる。
彼女「んぁ…っあんっ…」
俺が彼女の乳首を弄ると、彼女は自分でおまんこを弄り出した。
俺「エッチだね」
俺は彼女のおっぱいを味わいながら、彼女の脚を開く。
彼女「んっ…んんぁっッ…！」
彼女のおまんこはすでにトロトロで、割れ目をなぞりながらクリトリスを愛撫する。
彼女のクリトリスを舐めていると、彼女が起き上がり俺のチンポにしゃぶりつく。
彼女「あんまり得意じゃないけど」
彼女は丁寧に味わいながら、カリを刺激する。
彼女は俺を押し倒すと、再びキスをした。
彼女「太いの欲しい…」
彼女の言葉に我慢の限界が来た俺は、今度はいきなり奥へねじ込んだ。
彼女「んんぁぁっッ！硬いぃっ！！」
彼女の笑みを浮かべながらチンポを味わっている姿は、とてもスケベだった。
彼女を四つん這いにし、両手を掴みながらチンポを挿れ直す。
彼女「んんぁっッ！イクッ！イクッ…！！」
俺は彼女のおまんこに問答無用でピストンを繰り返す。
すると彼女は体を仰け反らせながら、獣のような声を上げてイってしまった。
俺は間髪入れずに彼女を起こし、騎乗位で下からグイグイと腰を動かす。
彼女はよだれを垂らし、白目を剥きながら体を後ろに反らしている。
彼女が脱力し後ろをへ倒れると、俺は正常位でチンポを挿れ直した。
彼女「ぁぁっ…ヤバいっッ！！イってるって…ばぁっッ！！」
彼女のトロトロのおまんこに刺激され、射精感が込み上げてくる。
俺「出すよ…」
彼女「出して…奥にっ！」
俺は最後の力を振り絞り、これまでに1番重いピストンを打ち付ける。
俺「イクよ」
彼女「うんっ…あんっんぁっッ！！イクッ！イクッ…！！」
ドピュっッ！ドピュっッ！ドピュピュっッ！
俺は再び、彼女の中に大量に濃い精液をぶちまけた。
24歳の人妻は俺の正式なセフレになった
その日、彼女は俺の家に泊まり朝までエッチしまくった。
翌朝は、彼女が朝食を振る舞ってくれたので充実した朝を過ごすことができた。
それから2年が経つが、今でもこの関係性は継続中だ。
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