【素人】合法JKと相互オナニーした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った女の子と荒野◯動

俺の大学時代に荒野◯動というゲームが流行っていた。

俺は流行りに流されるのは嫌だったが、春休みがあまりにも暇だったので、1人で始めることにした。

最初は1人でやっていたが、途中で出会い系サイトを使って一緒にゲームをしてくれる仲間を募集した。

すると、1件だけ「一緒にやりたい」という返事が来ていた。

早速メッセージのやり取りを開始し、チームを組むことになった。

荒野◯動は下ネタのオンパレード

お互いに自己紹介をすると、彼女は18歳で俺と同じように春休みが暇になって始めたらしい。

ゲームも楽しかったが、彼女と話すのが楽しくてその日は何時間も一緒にゲームをし続けた。

その日の会話で彼女に彼氏がいないことが分かり、次の日も一緒にゲームをする約束をした。

そのまま何日も一緒にゲームをしているうちに、他にも仲のいいフレンドができていき、みんなでゲームするようになった。

もちろん出会い目的でゲームに入ってくる人もいたが、その中でも話が面白い人と一緒にやっていた。

もちろん俺も出会い目的でないこともないが、ゲームをしているだけでも楽しかったのでそれ以上のことは聞かないようにしていた。

しかし、出会い目的の人が上手に下ネタを振ってくれるので、何カップかと皆で聞きまくった。

すると彼女は教えてくれた。

彼女「そんな大きくないけど、ブラはEだよ」

俺(フォーーー!)

毎日一緒にゲームしている合法JKがEカップだという事実だけ抜ける。

てか抜いた。

さらには顔も見たいという人もいた。

彼女はチヤホヤされるのが嬉しかったのか、ゲームのアイコンを顔が分かる写真にしてくれた。

俺は正直、顔は期待しておらず見たくない気持ちがあった。

しかし、なんと顔まで可愛かった。

弘中アナのような雰囲気で、化粧も薄く童顔だ。

エッチな話をするようになった俺たち

そこでもっと話したいと思った俺は、連絡先を聞いて2人で電話をするようになった。

話を聞いていると、彼女は関東に住んでいるらしい。

俺は関西だったので、会えることはないだろうという感じだったが、どんどん仲良くなっていった。

彼女は真面目で成績も優秀だそうだ。

こんな清楚で可愛い子がEカップというのが頭から離れず、その日はエロいことばかり考えていた。

そのうち、電話でもエッチな話をするようになっていった。

話を聞いていると、彼女は普段から1人でオナニーをしていることが分かった。

俺「オナニー電話で聞かせてよ」

もう俺はエッチなことしか頭にないので、しつこく頼む。

彼女「〇〇が顔見せてくれるならいいよ」

条件付きだが、まさかのOKしてくれた。

1度電話を切って顔写真を送り、すぐに電話をかけ直した。

彼女「本当にするの?」

彼女は恥ずかしがっていたが、なんだかんだで始めてくれた。

彼女「んっ…あんっんんぁっッ…」

彼女の息が少しだけ荒くなり、喘ぎ声が聞こえる。

俺「もっと声出して」

彼女「んっ…隣にっ…お父さんいるからぁっ…んっッ!」

彼女は小さな声で返事した。

そこから彼女は1分ほどオナニーしてくれた。

彼女「そろそろ終わり〜」

その日は終わってしまったが、その後もたまにお願いすると、少しだけ聞かせてくれた。

それから俺は、電話を切った後にめちゃくちゃ抜くという生活を送っていた。

しかも、まだゲームは他の人とも一緒にやっていたので、出会い目的の人が必死に口説いているこの子のオナニーを俺だけ聞いているという事実にさらに興奮した。

露出への抵抗感がなくなる彼女

俺も顔を見せてから、時々ビデオ通話もするようになった。

俺「おっぱい見せてよ」

忘れてしまったが、この時も条件付きで少し見せてくれることになった。

彼女は自分の部屋でベッドにスマホを立てかけ、全身を映しながらTシャツを脱ぎ始めた。

彼女「恥ずかしいよ…」

彼女は手で隠しながらだったが、黒の花柄のブラが見えた。

おっぱいは隠れていたが、腕やお腹はとても細かった。

俺「手下ろして」

俺がそういうと、彼女は3秒ほど手を離してくれた。

彼女のおっぱいは真っ白で深い谷間がしっかりとあった。

彼女「スクショしたらブロックするからね!w」

彼女はそう言いながら、すぐにおっぱいを隠す。

俺「約束通り、ブラも外して?」

彼女は恥ずかしいとかなり渋っているが、しつこくお願いする。

俺「お願い、見せて?」

彼女「う〜ん、一瞬だけだよ?」

彼女は隠していた手を離した。

彼女は付けていたブラのホックを外したが、まだ手で持っている。

彼女「いくよ?」

そう言うと、彼女は一瞬だけブラを下にずらして、おっぱいを見せてくれた。

綺麗なピンク色の乳首で、ピンッと上を向いていた。

これをきっかけにビデオ通話で体を見せることへの抵抗が少しずつなくなっていった。

彼女は毎日のようにおっぱいを見せてくれるようになり、パンティーも見せてくれた。

オナニーも相変わらず聞かせてくれたが、いつも1分で終わってしまう。

俺はだんだん物足りなくなっていった。

俺たちはビデオ通話でイキまくった

俺「オナニーしてるところ、ビデオ通話で見せてよ」

意外にも彼女はすんなりOKしてくれた。

彼女「いいけど、そのかわり一緒にしてね?」

そうして俺たちはお互いにオナニーすることになった。

彼女はいつものようにベッドにスマホを立てかけた。

そしてベッドに横向きで寝ると、パンティーを履いたまま手を入れておまんこを弄り始めた。

俺「上も脱いでよ」

俺が頼むと、彼女はTシャツを上までまくり上げ、水色のブラを見せてくれた。

彼女「お父さんが階段上がってくる音聞こえたら、すぐ隠すよ」

体を横向きに寝ているので、おっぱいが潰れてめちゃくちゃエロかった。

パンティーの上から割れ目をなぞっているだけでどんどん息が荒くなっていた。

彼女「んっ…はぁ…おちんちん触ってる?」

俺は興奮しすぎて、イってしまいそうだったのでゆっくりチンポを弄った。

俺「してるよ」

彼女「気持ちいい…?」

俺「気持ちいいよ、〇〇は?」

彼女「気持ちいいっ…あんっ…イっちゃいそう…」

いつも少し触って終わりだが、この日は彼女もかなり興奮しているようだった。

彼女「あっッ…イっちゃうっっ…イっちゃって…いいっ…?」

俺「いいよ」

彼女「んんっ…あんっ…イクッ!!」

彼女は声を我慢しながら、大きく腰を浮かせてイってしまった。

彼女「はぁ…はぁ…ごめん…先イっちゃったっ…もう1回するね?」

彼女はそのままもう1度パンティーの上からクリトリスを弄り始めた。

彼女「またイっちゃうっ…あんっ…まだ…?」

俺「気持ちいいけどもうちょっと、いっぱいイっていいからね」

彼女「はぁっ…んんぁ!イっちゃうっッ!!」

彼女はさっきよりも大きく腰を浮かせて、ビクンッビクンッとイってしまった。

この後も彼女は連続で3回イった。

彼女「はぁはぁ…そろそろ限界っ…一緒にイこ?」

俺「じゃあそろそろ出すよ」

彼女「うんっ…あんぁっ!またイっちゃうぅっ!!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!

彼女のイった姿を見ながら、俺も画面に大量に射精した。

俺たちは相互オナニー厨

彼女は以前からオナニーを聞かれたり、見られたりするのに興奮していたようだ。

だから、俺に見られながらオナニーしていると、いつも以上に敏感になってしまうらしい。

ちなみに未だに俺たちは相互オナニーをする関係性を保っている。

そろそろこの関係性も次のステップに移るころかな。

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