恋した女子大生を無理やり孕ませた話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った19歳の女子大生

俺が出会い系サイトを使うようになった3年前の話だ。

当時大学4年生だった俺は、就活のことを忘れて出会い系サイトに夢中になっていた。

当時はエロい女がたくさんサイトにいて、オナ電や見せ合いができる確率が高かった。

だが俺は会うことには抵抗があり、オナ電と見せ合いだけで満足していた。

出会い系サイトに夢中になっていた俺は就活に失敗し、結局バイトを続けることになった。

正直、23歳にもなって定職についていない人間がモテるはずがない。

だが出会い系サイトの中の人は、こんな俺でも相手にしてくれた。

そんな時に知り合った19歳の女子大生の話をしていこうと思う。

久しぶりに恋した莉乃への独占欲は止まらない

彼女と知り合った時は俺が23歳で彼女が19歳。

莉乃(りの)という彼女は、まだあどけなさが残る可愛い子で、おっぱいはFカップだそうだ。

サイトのプロフィールからでも伝わる巨乳に俺はとても興奮した。

そして莉乃は話しやすい上にとてもエッチだった。

俺がガンガンに下ネタを言っても嫌がることなく、逆にそれに応えてくれた。

そこで俺はお得意のオナ電を申し込む。

莉乃「え〜、そうゆうこと好きなんですか〜?」

莉乃はそう言いつつも、最終的にはオナ電に付き合ってくれた。

そこからというもの俺は莉乃にドンドンハマっていった。

莉乃も俺に興味が湧いたらしく、毎日のようにオナ電と恋人のようなやり取りをしていた。

そんな関係が1年ほど続き、俺はすでに莉乃の恋していた。

莉乃が大学の男友達の話をしたら嫉妬していたし、莉乃からメッセージが届くと飛んで喜んだ。

久しぶりに特定の1人に夢中になった。

莉乃から送られてきた成人式の振袖姿で俺は何度も射精した。

電話で話しているときは幼いが、成人式の写真はとても大人に見えた。

俺(”莉乃を俺の物にしたい”)

この頃から莉乃への独占欲が強まっていった。

莉乃の住みは伏せるが、俺が住んでいるところからはかなり遠いところに住んでいた。

会いにいくとなれば、それなりのお金が必要だった。

俺は莉乃に会いにいくと決めてからは、死ぬほど働いた。

その甲斐あって半年ほどで、だいぶ遊べるお金が手に入った。

実際そこまで貯めなくても会いにいくことはできたが、俺は彼女を落とすために欲しいものを買ってあげようとしていた。

そして、俺が25歳で莉乃が21歳の時に会いに行くことにした。

初めは俺が会いに行くということに驚いていたが、日にちを教えると承諾してくれた。

俺はこの日のために1ヶ月オナ禁をした。

俺は襲ってでも莉乃を抱こうと決めていた。

電話で何度も聞いた声に発情

約束の日に俺は待ち合わせ場所で待っていると、改札口から莉乃が出てきた。

俺のチンポは莉乃を見ただけでパンパンに膨れ上がった。

莉乃「あ!本当にいる!」

莉乃も俺に気づき、電話で何度も聞いた可愛い声で話しかけてきた。

俺「一応、初めましてだよねw」

お互いに自己紹介を済ませると、とりあえず街をブラつくことにした。

本当なら今すぐにでもラブホテルに駆け込みたいが、セックス目的だと思われたくない。

女の子とのデートが久しぶりすぎて緊張したが、莉乃のコミュ力に助けられ、会話が途切れることはなかった。

約束は莉乃の身体の前では意味を持たない

歩き疲れた俺たちは、莉乃の提案でカラオケに行くことになった。

中に入ると俺は莉乃に背後から抱きつき、乱暴におっぱいを揉み、首筋に舌を這わせる。

莉乃「んんっ!ちょっとっ…」

さすがの莉乃も俺の奇襲には抵抗した。

莉乃「いきなりなに!ここはそういうことするところじゃないよ」

莉乃は驚きと恐怖と怒りが混じった声で言った。

俺「ごめん…したくて」

俺「本当は今すぐホテルに行きたい」

俺の言葉に莉乃は黙っていた。

俺「正直わかってたでしょ?オナ電してた人と会うってことは…」

莉乃「まあ…そりゃ…」

莉乃は困った顔で答えた。

俺「ホテル行こう」

俺はそう言い莉乃の腕を掴むと、カラオケ店を出た。

莉乃も大人しく着いてきて、5分もしないうちにラブホに到着した。

俺たちは無言のまま、部屋に入った。

莉乃「シャワー浴びてきて」

俺「一緒に入りたい」

俺が真剣な顔で言うと、莉乃は吹き出した。

莉乃「もぉー!変態!w」

俺「だって、莉乃のおっぱい見たいしw」

莉乃「どうせ後で見れるじゃないですか!w」

俺「え〜、でも一緒に入りたいな」

莉乃「じゃあ、何もしないならいいですよw」

ここで俺たちはやっと打ち解けた。

しかし、何もしないという約束は莉乃の身体の前では意味を持たなかった。

俺は身体を綺麗にした後、シャワールームで莉乃の乳首に吸い付く。

そのまま壁に追いやり、莉乃の割れ目をなぞる。

莉乃「んっ…!ちょっと…何もしない約束っ…」

俺「そう言うくせに濡れてるよ?」

俺がそう言うと、莉乃は黙って身を任せた。

俺「すごい…莉乃って本当にエロい身体してるね」

莉乃「やめてっ…変なこと言わないでっ…」

俺「今まで何人の男が莉乃で気持ち良くなったの?」

莉乃「3人ですっ…」

俺「へ〜、じゃあ俺が4人目だね」

俺はそう言いながら、莉乃に激しくキスをした。

莉乃も俺のキスに応え、しばらくねっとりした激しいキスを楽しんだ。

莉乃は俺と相性が抜群だった

シャワーから出ると、俺たちは身体を拭いてベッドに倒れ込んだ。

すでにパンパンに勃起しているチンポを莉乃の口元に押し付ける。

俺「舐めて?」

俺がそう言うと、莉乃はジュポジュポといやらしく俺のチンポを咥えた。

莉乃は上目遣いで俺を見ながら、ジュポジュポフェラをしてくれた。

気持ち良すぎて射精感に見舞われたが、俺は莉乃の中でイクと決めていたので、ギリギリのところでフェラをやめさせる。

今度は俺が、莉乃のおまんこを舐め始める。

両足を開かせ卑猥な格好にすると、俺は容赦なく莉乃の割れ目を弄る。

莉乃「んんぁっ…ああぁっッ!」

莉乃の口からエッチな声が上がる。

俺はひたすらに莉乃のクリトリスを舌先に舐め続ける。

莉乃「んんぁ…はぁはぁ…イクッイクッ!!」

莉乃は何度も絶頂に達しているようだった。

俺はたまらずチンポを挿入しようとしたが、莉乃に言われゴムを付け直す。

とうとう莉乃のおまんこに俺のチンポを挿入した。

莉乃「んあ…あんっ気持ちいいっッ!」

ギシギシと軋むベッド、そしてパンパンと交わる音がさらに興奮に拍車をかける。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「莉乃ぉ!気持ちいいよ」

莉乃「んっ…あんっッあんっ…んんぁっ!」

莉乃は言葉にならない声で獣のように喘ぎ声を上げる。

腰を打ちつけるたびに揺れるEカップのおっぱい。

たまらずおっぱいに顔を埋める。

マシュマロのような柔らかさと莉乃の体温であっという間に射精感が訪れる。

俺「ごめん莉乃…1回イクね」

莉乃「んんぁ…イってっ…いいよっッ…」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は莉乃のおまんこの中で思いっきり射精した。

イった瞬間は腰が痺れ、快感に襲われた。

止まらない俺のチンポ

しかし、莉乃がビクンッビクンッと痙攣しながら感じている姿に、俺のチンポはすぐに復活した。

俺「もう1回していい?」

莉乃「え、いま?」

俺「うん」

莉乃「ちょっと休憩したい…」

莉乃はそう答えたが、俺のチンポは我慢できなかった。

新しいゴムをつけ、無言で挿入する。

莉乃「えっ…ちょっッ…だめっ…」

莉乃は俺から逃れようとしたが、俺は莉乃の腰をしっかり掴み、腰を振り始める。

莉乃「あんっ…あっッだめっ…!」

ギシッギシッギシッギシッと再びベッドが鳴り始める。

莉乃は口ではダメと言っていたが、おまんこの中はトロトロだった。

俺「ねぇ莉乃のおまんこヌルヌルだよ?」

俺「莉乃の肌って真っ白で綺麗」

俺「莉乃のおまんこ締め付けがすごいね」

俺は一方的に莉乃に話しかける。

莉乃は脱力しながら喘ぎ声を上げるだけで、俺の言葉には反応しなかった。

それでも身体はビクンッビクンッと反応し、俺は嬉しかった。

俺「莉乃可愛いよ…俺のものになって」

俺はそう言いながら莉乃にキスをすると、2度目の射精を迎えた。

俺たちは果てベッドに横たわると、そのまま寝てしまった。

暴走した俺の独占欲

翌朝目を覚ますと、まだ莉乃は隣で寝ていた。

改めて顔を見ると、本当にモデルのような顔をしていた。

性格も明るくて、良い子なので同性からも好かれているようだった。

この先色んな人に出会い、より素敵になっていくのかと思うと愛しさが増した。

それと同時に「”他の男に取られたくない”」という感情が湧き出てきた。

俺はそう考えていると、身体が勝手に動いていた。

まだ寝ている莉乃のおまんこを開き、生でチンポを挿入した。

濡れてもいないため、痛みがあったのか莉乃は甲高い声をあげた。

莉乃「え、何してるの?」

俺「ごめん、我慢できなくて」

俺は徐々に腰を振るスピードを上げる。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

莉乃「ちょ…まだ準備がっ…」

莉乃はそう言いながらも俺に身体を委ねた。

しかし次の瞬間、莉乃は違和感を感じたようだった。

莉乃「ゴムしてる!?」

俺「してないよ」

莉乃「だめっ!ゴムつけて!」

莉乃はそう言い、身体を起こした。

しかし俺は莉乃を押し倒し、そのまま腰を振り続ける。

莉乃「いやぁ!お願い!ゴムつけてぇ!」

俺「やだ!莉乃は俺のものだぁ!」

莉乃「何言ってるの?だめ!」

俺「もう止まらないよ、莉乃がエロいのがいけないんだ!」

莉乃「意味わからない!ほんとやめて!」

俺「こんな気持ちいいのにやめれるわけないだろぉ!」

今となっては申し訳ない気持ちでいっぱいなのだが、俺はこの時中出ししか考えていなかった。

俺「ねぇ、赤ちゃんできたら結婚しよ?」

莉乃「嫌だ!本当に!ゴムしてくれたらなんでもするからぁ!」

俺「莉乃…愛してるよっ」

俺が呟くと、莉乃は諦めたのか黙った。

俺「莉乃ぉ!イクッ!孕め!孕めっ!」

目の前が真っ白になるほどの快感が身体を襲い、気がつくと莉乃の上に倒れ込んでいた。

ゆっくり莉乃のおまんこからチンポを抜くと、ドロドロの精液が溢れ出てきた。

妊娠は防げたが莉乃とは絶縁された

賢者タイムに入ると、とんでもないことをしたと後悔した。

俺は泣きながら莉乃に謝り、一緒に産婦人科に行った。

色々あったが、なんとかアフターピルの処方してもらった。

結果的に妊娠は防ぐことができた。

しかし、その後は絶縁という形になった。

あれ以降、連絡は取っていないが未だに莉乃のおまんこが忘れられない。

また莉乃を嵌めたいな。

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