出会い系サイトで知り合った性に興味がある女の子
俺は21歳の冬、大学にも慣れてきて割と自由な生活を送っていた。
だが出会いは中々なくて、いくつかの出会い系サイトを使って相手を探していた。
そんなある日、出会い系サイトである女の子に話しかけた。
俺「初めまして〇〇です」
彼女「こんにちは!〇〇です」
出会い系サイトでは出会い目的の人ばっかなので、少し紳士ぶると女の子は心を開いてくれる。
俺「冒頭から下ネタばっかりでまともに会話できないでしょ?」
彼女「そうなの。全然会話できない」
俺「こないだ男って言ってるのに見せてって言われたんだよねww」
彼女「www」
俺「そんなわけでおっぱい見せてw」
彼女「お前もかw」
大体会話はどちらかが返信しなくなるのだが、この子とは珍しくメッセージのやり取りが続いた。
彼女「ねぇ、超楽しいw」
俺「確かに、珍しく楽しいわw」
彼女「LINE交換しようよっ」
俺「いいよ〜」
まさか彼女から言ってくれるとは思わなかった。
断る理由がない俺は、その場でLINEを交換した。
それ以降、毎日LINEで会話をした。
LINEを交換してから、彼女の話を深く聞くことができた。
彼女の名前は美桜(みお)
同じ県に住んでいて、性に興味があるらしいが処女だそうだ。
そしてお互いに顔写真を交換したのだが、美桜はとても可愛かった。
目がぱっちりしていて、身体は細いが筋肉質な感じだった。
学校でも有名な美桜のおっぱい
美桜とのLINEにワクワクしていたある日。
美桜「クラスの男子からおっぱい見せてって言われたw」
俺「流行ってんの?w」
美桜「流行らせてないよね?w」
俺「いや学校しらねぇよw」
美桜「揺れすぎって怒られたw」
俺「…ほう?」
美桜「こらこらw 私のおっぱいに興味持たないでw」
俺「大きいの?」
美桜「メロンだよ」
俺「ちなみに?」
美桜「Fだよ」
美桜の衝撃発言には驚いた。
今の子は発育が早すぎる。
俺(エロすぎるっ…)
俺「そんなクラスメイト欲しかったな」
美桜「おっぱい見せてもらうの?w」
俺「見せてもらって拝ませてもらう」
美桜「拝むwww」
俺「だから見せてよw」
美桜「うちのかよw」
俺「拝むからさw」
美桜「ん〜、いいよ?」
俺(ん?マジで!?!)
俺(今の子は抵抗がないのか?)
俺(処女だよね??)
こんな葛藤をしているうちに2枚の写真が送られてきた。
俺(………!!!!)
1枚目は制服をめくりあげ、水色のブラに包まれたFカップを露出している写真。
2枚目は上半身が裸で、自分でおっぱいを持ち上げ両腕でおっぱいを寄せている写真。
2枚目には薄いピンク色の乳首がしっかり映っていた。
俺(エロすぎだろぉぉーー!!)
美桜「どう?見れた?」
俺「見れた。エッチだねw」
美桜「www」
俺「普段からこんなことしてるの?」
美桜「いや、初めて」
俺「なんで見せてくれたの?w」
美桜「まぁいいかなってw」
美桜の行為はこの日を境にエスカレートしていった。
ある日は、お風呂で局部を泡で隠しての全身撮影。
ピンク色に乳首どころか、おまんこに生えている薄い毛も露出している。
またある日は制服から谷間を覗かせ、スカートをめくり上げてノーパンでおまんこを露出させる写真。
色んなバリュエーションの美桜のエロ写真が送られてきて、俺はオカズに困ることはなかった。
オナ指示したら美桜と連絡が途絶えた
そして、LINEでエロトークをするのが日常になってきたある日。
美桜「ムラムラする」
俺「処女の発言じゃないなw」
美桜「処女だってムラムラするしw」
俺「自分でしたりしないの?」
美桜「ん〜、飽きた」
俺「じゃあ今自分で乳首触ってみ?」
美桜「今?」
俺「うん、今」
美桜「んあ」
俺「どう?」
美桜「言われてゾクっとした」
俺「でしょ?」
美桜「ねぇ、もっと命令して」
俺はなんか変なスイッチが入った。
俺「おっぱい触りながら、乳首もいじってごらん」
美桜「あ、気持ちいい」
俺「じゃあ左手出して、指の根元から丁寧に舐めて」
俺「先端までいったらしゃぶって」
このあたりから彼女の返信がなくなった。
俺「しっかり濡らした左手でクリ触ってごらん」
俺「優しく丁寧にね」
俺「気持ちよくなってきた?」
俺「じゃあその指おまんこの中に入れてごらん」
俺「指を中で動かしてね」
まるでメッセージでエッチしているかのように命令を続けた。
命令をやめてしばらくすると、彼女から返信が来た。
美桜「超気持ちよかった」
俺「そりゃよかった」
美桜「でも、めっちゃ声出たw」
俺「誰かに聞かれてたら、恥ずかしいねw」
美桜「それなw」
俺「どんまいw」
美桜「ねぇ、またして?」
俺「いいよ」
この日はすごいエッチな気分で、不思議な感覚だった。
だけど美桜の「”また”」は実現しなかった。
翌日から返信が返ってこず、ブロックされているようだった。
忘れかけていた2年後に急展開が訪れる
それから2年が経った。
こんなエッチな体験も忘れかけていた頃、美桜からLINEが入った。
美桜「おひさ」
俺「久しぶり、どうした?」
美桜「いや、なんとなく。元気?」
俺「元気だよ」
美桜「そっか」
そこから美桜は一方的にLINEを送ってきた。
話を聞くと、あの後に彼氏ができたみたいだった。
他の男はブロックしてほしいと言われ、そのままブロック。
そして彼氏に振られ、ふと思い出してLINEをしたらしい。
彼氏に一方的に振られ、元気がないみたいだった。
俺「そりゃ元気じゃなさそうだね」
美桜「うん」
俺「そっか」
美桜「ねぇ」
俺「ん?」
美桜「寂しい」
俺「…」
俺は明日は休み。そして同じ県。
俺「行くよ。どこ?」
美桜「いいの?」
俺「いいよ、どこ?」
住所を聞いて、待ち合わせ場所に向かう。
俺「着いたよ」
美桜「時計台の前にいる」
LINEを見て、時計台を探す。
そこには写真で見た美桜がいた。
だが、あの時よりもかなり大人びている。
近づくと美桜も俺に気づいたらしい。
俺「よっ」
美桜「ども」
俺「えっと、初めまして?」
美桜「久しぶり?w」
俺「特殊すぎてわからんw」
美桜「ww」
俺「やっぱ美桜かわいいね」
美桜「寂しいから本気にするよ?」
俺「なってもらわないと来た意味がないよ」
気まずさを感じつつも、普通に話せるみたいだった。
俺はせっかくだから美桜を飲みに誘った。
美桜「酔わせてどうするつもり?w」
俺「おっぱいを見る」
美桜「ばかだねwww」
正直、居酒屋で何を話したか覚えていない。
だが当たり前のようにたくさん話したことは覚えている。
2年越しに美桜と交わる
その後、俺たちはラブホテルへ向かった。
美桜「あ〜、来ちゃった」
俺「ヤバい、興奮してきたw」
美桜「早いよw」
俺「だってほら」
俺は美桜の手をとり、自分のチンポを触らせる。
美桜「わ、すごいっw」
俺「さすって」
美桜「うん…」
俺はとても興奮していたのかズボンの上からの刺激でも反応してしまう。
俺「あぁ…」
美桜「ちょw ビクッてなったよw」
俺「ごめんw」
美桜「ねぇ先にシャワー浴びてきていい?」
俺「行っておいで」
俺たちはシャワーを浴び、バスローブ姿でベッドに座る。
俺「緊張か興奮か分からないw」
美桜「うちもw」
俺「目閉じて」
美桜「うん…」
俺(可愛すぎるっっ…!!)
俺は顔を近づけ、キスすると見せかけてFカップのおっぱいを触る。
美桜「ひゃっ!」
俺「おぉ!柔らかw」
美桜「ちょ、そっち?w」
俺「いつまでも触ってられる」
美桜「聞いてないし…もう」
美桜はそう言うと、自分から唇を重ねてきた。
美桜「んっ…んちゅっ…はぁ…」
俺「エッチなキスするね」
美桜「もう処女じゃないから」
俺「それじゃお願いね」
俺はチンポを指差す。
美桜は俺のバスローブを脱がし、チンポを咥える。
ジュルっ…ちゅっ…んっ…ジュポっ…
俺「あぁ…やばっ」
美桜「んふふ…きもひいぃ?」
俺「すごい気持ちいいよ」
んふっ…じゅっ…ジュルっ…ジュポっ
根元から丁寧に舌を這わせ、裏筋を丁寧に刺激する。
亀頭まで舐め上げると、全体を咥えるように口に含む。
俺はすぐにイってしまいそうだった。
俺「ちょ…ヤバいかも」
美桜「私もっ…」
美桜もバスローブを脱ぎ、俺の上にまたがる。
美桜のおまんこは触らなくても分かるほどトロトロだった。
だんだんと美桜に体重をかけていく。
ゆっくり美桜のおまんこに亀頭を沈めていく。
美桜「んぁ…あっ…はぁっ…んぁっッ!」
俺「もうぐちょぐちょじゃん」
美桜「我慢できなくて…」
俺「ほれっ」
美桜「ひゃっ…あんっ!んんぁっッ!」
腰を動かすごとに揺れる真っ白なFカップと、甲高い喘ぎ声がさらに興奮を煽る。
美桜「あんっああっッ!ごめ…んっ!」
俺「どうした?」
美桜「も、もう…イっちゃい…そうっ!」
俺「イっていいよ」
美桜「あんっんぁぁっッ…だめぇっ!!」
美桜は大きくビクンッと波を打ちながら大きくおっぱいを揺らす。
美桜「はぁ…はぁ…」
俺「気持ちかった?」
美桜「うん…ヤバいっ…」
俺「そりゃよかった」
美桜「だめ…よくないっ…」
俺「ん?」
美桜「まだイってないじゃんっ」
そう言って美桜の自慢のFカップを押し当てながら俺のチンポを咥えた。
俺「おぅ…」
2年越しの不思議な縁
正直、この後のことは覚えていない。
俺は気持ちよさとお酒の飲み過ぎで、寝てしまったらしい。
翌朝目を覚ますと俺は、美桜に告白された。
もちろんOKしたわけだが、不思議な縁があるもんだなと感じた。
これだから出会い系サイトは辞められない。
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