友達に隠れて女子大生を犯した話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った20歳の女子大生

俺は大学3年の冬休み、特にすることもなくバイトに時間を費やす毎日を過ごしていた。

バイト終わりに、バイト仲間の翔太とオールするのが1日の流れだ。

ある日、俺の発案で出会い系サイトで女の子と話す遊びを考え、スマホと向き合った。

俺たちは電話相手を募集し、ようやく電話することができたのが芽依(メイ)だった。

俺「もしもーし」

芽依「もしもしー?」

俺「めっちゃ可愛い声してるね」

芽依「ありがとう」

なんやかんやで会話は弾み、俺は連絡先を交換することに成功した。

それから毎日、俺と芽依はLINEで連絡を取り合い、寝る前は電話をするという生活が半年続いた。

俺はちなみに大阪府に住んでいて、芽依は千葉県で女子大生だった。

俺たちは遠距離だったので、なかなか会おうという話にはならないまま関係が続いた。

半年も連絡を取り合っていると、大体どんな生活をしているのかが分かってくる。

芽依には彼氏はおらず、経験人数も少ない。

そんな俺も彼女はいないが、性欲だけは強い大学生。

芽依に隠せるはずもなく、全てお見通しだった。

その頃には俺は芽依を意識していて、会ったことはないが好きになっていた。

芽依も俺のことを意識しているのは電話で伝わってきた。

俺たちは授業もバイトもない日は、一日中電話をした。

そしてたまに出る下ネタ。

俺「芽依は1人でするの?」

芽依「するよっ」

俺「だよね、最近いつした?」

芽依「ん〜、昨日かな」

俺「え〜、隠さず言ってよ」

芽依「なんでよ、恥ずかしい」

俺「今度するときは隠さず言って」

芽依「え〜、分かった…」

俺(マジで言ってくれるのぉーー!!)

その時、俺のチンポはすでにパンパンに破裂しそうだった。

下ネタでも嫌な感じを出さない芽依に好感を持った俺は、毎日電話する中で一緒にオナニーできるタイミングを待っていた。

お互いを求め合う関係性に

そしてついにその日がやってきた。

いつも通り他愛も無い話をしていたのだが、お互いが寝落ちしそうな時に勇気を出して聞いた。

俺「芽依、一緒にしよ?我慢できないよ」

芽依「いいよ?」

俺は心の底からガッツポーズをした。

俺のチンポはすでにビンビンで、この言葉を聞いただけでも射精しそうだった。

俺「今どこにいるの?」

芽依「ソファーだよっ」

俺「俺もうビンビンだよ」

芽依「知ってる、だいぶ前から勃ってるよね」

俺「半年電話してると、勃ってるのかも分かるのかよw」

芽依「丸見えだよ❤︎」

俺「俺いま裸だよ」

芽依「じゃあ、うちもベッド行くね」

芽依「いつも1人でするときは昼間だから変な感じするw」

俺「ヤバい、すぐイっちゃうかも」

こんな会話をしながら、オナニー電話が始まった。

芽依「あんっ…んぁっ…あんっッ」

芽依「気持ちいいよぉっ…」

俺「一緒に今してるんだね、会いたいなぁ」

芽依「うちも会いたい…んっッイっちゃうっッ!」

俺「先にイっていいよ?聞いてるから」

芽依「はぁっはぁっッ…あんっんんぁっッ!」

芽依「んんぁっッ…ヤバいっ…んぁ…」

芽依「あんぁっッ!イクっ…!ああっッ!!」

しばらくの間、沈黙が続いた。

俺「大丈夫?」

芽依「はぁはぁ…大丈夫だよ❤︎」

すごく弱々しい声に俺は興奮が抑えられない。

俺「まだできる?今度は一緒にイこ?」

芽依「うちも一緒にイキたいっ!」

そういった瞬間、芽依の喘ぎ声が再開した。

芽依「んっ…んっッ!ヤバいぃぃっ…また…イキそうっ」

俺「ヤバい、俺もイキそう…出すよっ」

芽依「あんっッ!んぁぁっッ…イクっッ…!!」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!ビュルっッ…!

俺は好きな女の子と一緒にオナニーできた興奮でしばらく動けなかった。

芽依「気持ちかったぁ」

俺「また一緒にしようね?」

芽依「うんっ…」

俺たちはまた一緒にオナニーをする約束をした。

その後も何事もなかったかのように翔太を3人でゲームをして一夜を過ごした。

俺たちは毎日電話でやり取りを続けて、お互いに求め合う時間も作った。

芽依はイキやすい体質だ。

いつもオナニーする時は芽依が2、3回イってから、一緒にイクというスタイルでやっていた。

俺は一人暮らしだったので、周りを気にせずオナニーすることができた。

だが芽依は実家暮らしだったので、家族がいない間に一緒にオナニーしていた。

目の前に芽依がいる不思議な光景

そして連絡を取り合って数年が過ぎたタイミングで会う約束をすることができた。

それは芽依が就職する前に大阪の2泊3日の研修があるとのこと。

俺と翔太は喜んで迎えに行く支度をして、その日を楽しみにバイトを頑張った。

話を聞くと、芽依の両親は門限があるくらい厳しいらしく、旅行で遊びには来れなかったとのこと。

だから2泊3日の研修を5泊6日と嘘をついて、研修後に俺の家に遊びに来るという計画を立てた。

予定が決まってからは、デートプランを立てるのが楽しくて仕方がなかった。

ついに芽依と初めましての日が訪れた。

芽依「今〇〇駅の改札ついたよ!」

俺「おけ!翔太と向かってる!」

俺「いつも電話してるけど緊張するなぁ」

芽依「うん、なんか恥ずかしいねw」

俺「恥ずかしいからって帰らないでね?w」

こんな感じでやり取りをしながら、俺と翔太は待ち合わせの駅に到着した。

俺「西口改札にいるね!白の車!」

翔太と通りかかる女の子を見つめながら、芽依を待つ。

俺「翔太、あれ芽依じゃない?」

そこには大きなキャリーバックを持って階段を降りてくる芽依がいた。

俺は手伝いに行こうと思い、車から降りて芽依のもとに向かった。

俺「お疲れ!来てくれてありがとう!」

芽依「やっほ〜、めっちゃ疲れたw」

芽依は疲れながらも、とても可愛い笑顔で現れた。

俺は翔太が運転する車へと誘導し、2人で車に乗った。

俺と翔太はいつも通り、会話しようとするがどこかぎこちない。

でも芽依は肝が座っていて、後部座席から前のめりになって会話に入ってきた。

フワッと香る芽依のいい匂い。

この子と一緒にオナニーをしていたのかと疑うくらい可愛かった。

俺たち3人の車は、家に到着し俺は芽依は家に招き入れた。

芽依「お邪魔しまーす!」

芽依「きれいだねw」

1日目の予定は、翔太を含めた3人で近所の温泉に行くことになっていた。

芽依の荷物の整理を終えた頃にはすでに夕方の5時を回っており、ご飯を食べてから温泉に行くことにした。

電話をしながら一緒にご飯を食べた経験はあったが、目の前に芽依がいる光景は不思議でたまらなかった。

芽依「これが電話で言ってた店?」

俺「そうだよ、美味しいでしょ?」

芽依「うん!めっちゃ美味しい!」

この時間はとても幸せだった。

その後、俺たちは温泉へ向かった。

お風呂は一緒に入れないが、岩盤浴は男女問わず一緒に入れる。

それぞれバラバラで行動していると、芽依が俺のそばに寄ってきた。

芽依「ここめっちゃいいねっ」

芽依「ここなら毎日来れるねっ❤︎」

芽依「今日からしばらくお世話になりますっ」

芽依「襲わないでよ?❤︎」

芽依のフリに俺は笑ってしまった。

待ちに待った2人だけの夜

温泉を後にした俺たちは、コンビニでお酒を買って家に帰った。

俺「芽依!研修お疲れ様!」

俺「少ない時間だけど楽しも!」

芽依「うんっよろしくね!」

飲み会は盛り上がり、時計を見ると夜中の1時だった。

お酒の弱い翔太は眠りについていて、2人きりで話しまくった。

寝る場所は翔太が気を遣ってくれ、俺たち2人で寝ることになった。

俺はもう心臓がバクバクで、芽依もいい感じに酔いが回り、イチャイチャモードだった。

芽依「ありがとねっ」

芽依「毎日電話してくれたおかげで頑張れたよっ❤︎」

芽依「今すごい幸せ!」

笑みを浮かべながら、目を潤わせる芽依に俺は無意識でキスをした。

翔太のことを忘れて、抱き合ったり唇を合わせた。

俺「芽依が大好き。これからもずっと一緒にいよ」

芽依「うん、分かってる。でも好きになるほど辛いよ」

芽依「遠距離だもん…会いたくなっちゃう」

涙をこぼし始めた芽依に俺は何も言えなかった。

俺「必ず幸せにするから付き合ってほしい」

芽依「離れるの寂しいよっ…このままの関係の方が良くない?」

俺「俺、もう我慢できない」

俺は芽依の唇を奪った。

1日目の夜は、芽依の涙もあってキスだけで終わった。

芽依の誘惑に負けた朝

2日目の朝、目を覚ますと翔太はそこにはいなかった。

俺たちは大学が違うため、翔太だけ授業があったのだ。

2日目の予定は、芽依と2人でバドミントンをすることにした。

14時から約束していたが、起きたのは10時だった。

芽依「おはよっ❤︎」

俺「おはよ!」

起きて好きな人が隣にいることがこんなに幸せなんだと思い知らされた。

芽依「翔太行っちゃったね」

俺「2人きりになっちゃったね」

芽依「ヤバい、襲われる❤︎」

俺「こんな昼間から襲ってどうすんだよw」

俺たちはこんな会話をしながら、布団へと戻った。

芽依「チュッ❤︎」

俺「どした?」

芽依「うーん、なんとなく!w」

俺「チュッ❤︎大好きだよ」

俺たちは舌を絡ませ、ディープキスを始める。

芽依「チュパァ❤︎チュッチュッ❤︎」

俺は布団の中で芽依に覆いかぶさって、上からキスする。

俺「大好きだよ」

芽依「うちも大好き!」

俺は芽依のおっぱいに胸をかける。

服の上からゆっくり焦らして、乳首を優しく撫でる。

芽依「んぁ…はぁはぁ…気持ちいいっッ…」

芽依「あんっ…あんッんぁ…」

顔を紅潮させながら、横を向く芽依に首に優しくキスをしながらおっぱいを揉みしだく。

服の中に手を潜らせ、芽依の乳首の周りのフェザータッチする。

芽依「んぁっ…大好きぃっッ…あんっんんぁ…」

芽依の乳輪に少し触れると、乳首が硬くなっているのが分かった。

Cカップの可愛らしい胸を目の前で見たいと芽依の服を脱がせ、俺は芽依のおっぱいと初めて対面した。

顔を真っ赤にさせて恥ずかしがる芽依を見ながら、乳首の周りを舌先で弄っていく。

芽依「んんぁっ…あんっ…だめぇっ…!」

俺「感じてるね」

芽依「もう我慢できないよっ…」

ここまできてもう後戻りはできない。

自然と芽依は、俺のチンポを触っていた。

おっぱいを焦らした後は、手を下半身に伸ばし、彼女のジーンズを下ろしていく。

芽依「こういうの久しぶりだから優しくしてね?」

俺「もちろん」

パンティー1枚になった芽依を仰向けに押し倒し、パンティーの上から割れ目をゆっくりなぞってく。

芽依「はあっ…あっ…んぁぁっ!」

芽依「パンツがトロトロになっちゃうよ…」

芽依「パンツの替えあんま持ってきてないよぉ」

芽依の純白のパンティーにはすでに大きなシミができていた。

俺はゆっくりとキスをしながら、おへそから陰毛にかけて焦らしていき、再びキスをする。

芽依「あんま…見ないでっ」

俺「ここまできて?w」

芽依「おまんこの毛の処理時間かかったんだからぁ」

綺麗に剃られたトロトロの割れ目にキスをする。

芽依「あっ…あんぁっッ…ヤバいぃっ…」

芽依のおまんこはもう愛液が溢れ出るほどぐちょぐちょだった。

俺は芽依のクリトリスを舌先で優しく転がしながら、指を出し入れする。

相変わらずイキやすい芽依は、ビクビクと痙攣しながら昇天した。

芽依の中で果てる巨大な男根

そして攻守交代。

芽依「〇〇ばっかりずるいっ…」

芽依「今度はうちが気持ちよくしてあげるっ❤︎」

俺は服を全て脱いで仰向けに寝た。

全裸の芽依が俺の上に覆いかぶさる。

芽依はキスをしながら俺のチンポに手をかけた。

俺「あ〜ヤバい、気持ちよすぎ」

芽依「何〜?気持ちいいの?」

俺「ヤバい…俺が早漏なの知ってるでしょw」

芽依「知ってるよ?意地悪したくなっちゃう❤︎」

芽依はキスをしながら、俺の乳首を舐め回す。

乳首が敏感な俺は声を押し殺していたが、我慢しているのが芽依にバレた。

俺「なぁ俺のへそ見て?」

芽依「へそ?うわぁ…我慢汁すごいねw」

へその周りに垂れている我慢汁を芽依は吸い取った。

芽依「しょっぱいっ❤︎」

芽依は笑みを見せながらチンポをしごき直す。

芽依「おちんちんおっきいねっ」

芽依「こんなおっきいの入るかなぁ…?」

俺「今日は挿れないよ?」

芽依「もうっ!意地悪!」

芽依は俺のチンポをジュポジュポといやらしい音を立てながら舐め回す。

亀頭から裏筋、キンタマ、竿は芽依の愛液と我慢汁でトロトロになっていた。

俺「あー、我慢汁やばい…舐めて」

芽依「すごい量出てるよ?」

芽依は準備していたゴムをチンポに被せた。

俺は芽依を押し倒し、正常位の準備に入る。

綺麗に整えられた陰毛の奥にいるトロトロで赤いイチジク。

俺のパンパンに破裂しそうな巨大な男根。

ついに俺たちは一つになった。

芽依「あっ…んんぁっ…はぁっッ!!」

芽依「奥に入ってくよぉっ…」

芽依「気持ちいいっ…すごいっッ…」

俺はチンポを挿れただけでイキそうだった。

ゆっくりと腰を動かしながら、芽依の奥を突く。

正常位を楽しんだ後は芽依を四つん這いにし、バックでチンポを沈める。

芽依「あっ…あんっんぁっ…!!」

芽依「だめぇ…イっちゃいそうっ…!」

芽依「あんっ…あっ…イクッ…イクッ!」

芽依「んんぁぁっ…はぁはぁ」

芽依のおまんこがすごい膣圧でチンポを包み込む。

チンポを挿れたまま脱力する芽依。

芽依「ヤバいよっ…イっちゃったじゃんっ…」

俺は芽依の痙攣が落ち着いたところで再び腰を振り始める。

今度はお尻を持ち上げ、角度を変え子宮を突く。

芽依「なにこれっ?やばぁっ…んぁぁ」

芽依「すごい気持ちいいぁぁっッ!!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「芽依…俺もイキそうっ」

芽依「うちもイクっ…一緒にっ…イコ…?」

俺「芽依出すよっ」

芽依「んっ…あんっあんっ…イクゥっッ…!!」

俺「イクっ…」

ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!

俺はゴムの中とはいえ、芽依のおまんこでイキ果てた。

寝バックの体勢で芽依に覆いかぶさる。

芽依を虜にした俺の男根

俺たちは余韻に浸りながら、雑談をした。

チンポが正常に戻り、おまんこから抜くと濃い精液が大量に放出されていた。

俺はゴムを捨て布団に戻ると、芽依はまだビクンッビクンッと波打ちながらうつ伏せのまま倒れていた。

俺「大丈夫?」

芽依「すっごかった❤︎」

芽依「ヤバい…こんなエッチ初めてっ❤︎」

なかなか起き上がれず、ようやく起きたと思ったらフラフラだった。

俺たちは2人でシャワーを浴びて、バドミントンの準備をした。

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