【熟女】気難しい人妻をクンニで虜にさせた話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った派手な茶髪の人妻

俺は以前に出会い系サイトで知り合った女性と、今でも2週間に1回のペースで身体を重ねている。

しかし5ヶ月も経つと、少し会うのが面倒に感じてきた。

ただ彼女の方は俺の舌使いにすっかり夢中になっており、生理前でも大胆にLINEをしてくる。

彼女「クンニしてほしい」

悪い気はしないのだが、俺としては1ヶ月に1回のペースで十分なんだ。

今後どうするかは検討中だ。

そんな中、再びいつも使っている出会い系にログインした。

すると、30代前半の女性からメッセージが来ていた。

彼女「来週の日曜日に会えませんか?」

実はこの女性は、以前も俺がアプローチしたのだが都合が付かずに会えなかった人なのだ。

俺は今回は逃してはいけないと思い、メッセージのやり取りを開始し、会う約束を取り付けた。

待ち合わせは隣町のショッピングセンターの屋上駐車場にした。

集合時間の30分前に到着した俺は、屋上駐車場の全ての車が確認できる位置に車を停めた。

シートベルトを倒し、仰向けで彼女とのメッセージを確認する。

彼女「今着きました」

しばらくすると彼女からメッセージが来ていた。

今上がってきた白い車が彼女の乗っている車のようだ。

俺はすかさず自分の車を彼女の車の横に移動させた。

すると、そこにいたのは派手な茶髪の女性だった。

彼女はマスクをしておらず、こちらを向いてニコッと笑った。

とても笑顔が可愛く、米倉涼子に似た綺麗な女性だ。

彼女は俺の車の助手席のドアを開け、乗り込んできた。

俺たちは軽く雑談しながら、車を走らせた。

話を聞くと、彼女は仕事を休んできてくれたみたいだ。

俺はお礼を言うと、ちょうどラブホテルに到着した。

徐々に心を開き始めた気難しい人妻

今日のホテルは彼女がよく行くというガレージ式のホテルだ。

部屋の中へ入ると、俺たちはソファーに座りお互いの話を1時間ほどした。

ただずっとお互いの話をしていても時間がもったいないので、彼女に提案を持ちかける。

俺「そろそろお風呂に入らない?」

彼女「そうね」

俺たちは一緒にお風呂に入ることにした。

俺たちは脱衣所でお互いに裸になった。

彼女の身体は、年齢の割におっぱいにハリがあり、お腹や太ももはかなり締まっていた。

今でも女子高校生のようなハリのある体型を維持しているようだった。

実は彼女は筋トレを毎日しているらしく、身体には自信があるらしい。

俺たちはお風呂場でお互いに身体を洗い、湯船に入った。

彼女は対面で浴槽に入ろうとした。

俺「こっちおいでよ」

俺は彼女を背中から抱きしめるような形で浴槽に浸かった。

俺は彼女の肩の手をかけ、ゆっくり下ろしていく。

彼女の身体を撫でる途中で彼女の乳首に手が触れた。

彼女「痛いっ…」

彼女がそう言ったので、俺はさらに手を下に下ろしていく。

彼女「お風呂だと雑菌が入るから…」

彼女はなかなか難しい女性だった。

俺は気を取り直し、少し温まった後に2人でお風呂場を出た。

俺は身体に付いた水滴を拭く時間も億劫で、さっさと布団に入った。

すると彼女はホテルのテレビをいじり出し、音楽をかけ始める。

俺「え〜、音楽聴きながらするの?」

彼女「だって…恥ずかしいんだもん」

彼女は難しくもあり、恥ずかしがり屋でもあった。

身体にバスタオルを巻いたままの彼女に俺は質問する。

俺「はっきり言ってセックス好きじゃないんじゃないの?」

彼女「正直、今はあんま興味ないんだよね」

俺「ふ〜ん」

彼女は身も蓋もないことを言ってきた。

俺はどうでもいいような返事をして、いきなり彼女の股間に顔を埋める。

彼女「実はまだ生理が終わりかけで…」

俺はその言葉を聞き流し、彼女のクリトリスを舌先で転がす。

彼女「えっ…いきなりっ…」

彼女は驚いた顔でこちらを見たが、そのうち満更でもないような吐息を吐き始めた。

俺(これは徹底的にクンニするしかないなぁ)

俺は腹を決め、ひたすらクリトリスをその周辺を舐め回す。

時に舌先で鋭くクリトリスを転がし、時に穴の方までゆっくり丁寧に舐め上げる。

時に舌を大きく広げて、クリトリスを上下に舐め回す。

俺はこの3点セットをひたすら続けていくと、彼女の吐息がだんだん喘ぎ声に変わっていった。

彼女「はぁっ…あんっ…」

俺「気持ちいい?」

彼女「うんっ…気持ちいい…」

彼女は感じ始めると、だんだんと俺にリクエストするようになってきた。

彼女「それっ…それ…」

味を占めて15分くらい舐めた頃に彼女が急に聞いてきた。

彼女「ねぇ…ガンキしたい?」

彼女は実は、最初にお互いに話をしているときに顔面騎乗位されるのが好きだと言っていた。

俺「してくれるの?」

彼女「してよっ」

彼女はそう言うと、おもむろに身体を起こして俺の顔の上にまたがる。

俺は待ってましたとばかりに舌全体を使って彼女のクリトリスとその周辺を舐め回す。

今まで以上に強く舐め回すと、興奮した彼女は大きな声で喘ぎ始めた。

彼女「それそれっ…あんっ…イクッイクッ…」

俺(これはいい流れだっ…)

俺が心の中で思っていると、彼女が急にリクエストしてきた。

彼女「この体勢だとイケないんだよねっ…」

彼女は最初の体勢で舐めてほしいとリクエストしてきた。

俺「もちろんっ」

俺は即答し、再び彼女を仰向けに寝かせる。

俺の顔が彼女の股間を埋める体勢に戻った。

俺の舌技が続くと、彼女の喘ぎ声はますます大きくなっていく。

彼女「んんぁ…あんっあんっ…それっそれっ…」

彼女は舌を大きく広げてクリトリスを上下に舐め回すのをリクエストしてきた。

俺はこの舌技をひたすら続けると、いよいよ彼女の絶頂が近くなってきた。

彼女「あんっ…んんぁ…イクッイクッ!!」

彼女は大きな声で半ば叫ぶような喘ぎ声を上げると、最後は海老反りになって果てた。

彼女「はぁっ…はぁはぁ…」

俺がさらにクンニを続けようとすると、感じすぎたのか彼女は強い力で拒絶した。

そのまま彼女の身体と意識が戻るのに5分ほどかかった。

彼女の膣内を堪能する

彼女「ねぇ…挿れたくないの?」

俺「うん、挿れたいよ」

俺は枕元にあったゴムを装着し、さっきまで舐め回していた場所に挿入した。

彼女「あんっ…はぁ…んぁぁっッ」

俺は彼女のおまんこに無我夢中でピストンを繰り返す。

彼女「あんっあんっッ!気持ちいいぃッ!」

俺は彼女の表情を堪能しながら、ピストンを早めていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「はぁんっッ!だめぇ…あんッ!あっあっ…イクっイクッ…!」

俺「俺もヤバいっ」

ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!

俺はゴムは付けていたが、彼女のおまんこの中で果てた。

超絶テクの虜になった人妻

この日はこれでセックスは終了した。

その後俺は、腕枕で彼女とピロートークをした。

俺「セックスに興味がない割にいい感じ方だったよ」

彼女「だって凄い舌なんだもん…舌でこんなに気持ちよくなったの初めて…」

俺「嫁を含め、今まで10人以上に言われたよ」

彼女「そうでしょうね、もう凄いよっ」

俺が得意げに言うと、彼女はトロンとした目で見つめてきた。

俺「ねぇ、もしかしてツンデレ?」

彼女「そうなのっ❤︎」

俺が聞くと、彼女は笑みをこぼしながら答えた。

なんだんだホテルに入って4時間が経過した。

お互いそろそろ出ようかということになったので、1度お風呂に入った。

その中でもお互いの深い話をすることができた。

その後はLINEを交換し、俺たちはまた会う約束をして別れた。

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