【素人】中学生のような女の子を生でハメた話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った20歳の小柄な女の子

俺は大学生だった頃、出会い系サイトにドハマりした時期があった。

その頃に定期で会っていた20歳の愛海ちゃんの話をしていこうと思う。

俺はアプリ内で見つけた愛海にメッセージを送ると、お馴染みの定型文が返ってきた。

俺「また業者かっ…」

俺は彼女とのメッセージを止めようかと悩んだ。

だが今から他の子とやり取りするのも面倒だと思い、業者覚悟でメッセージを続けた。

彼女「駅前のローソンでお願いしますっ」

3回目のやり取りで場所と時間を決め、内心ドキドキしながら待ち合わせ場所へ向かった。

待っている間は通りかかる全ての女の子に「この子かな?」と思ってしまう。

約束の時間を数分過ぎて、ノックもせずに助手席に乗り込んできた女の子が愛海だった。

彼女の第一印象は高校生と言われても不思議ではない女の子だった。

広瀬すずのようなボブで、目はぱっちりしており、薄い化粧をしている。

陸上部のような締まった身体つきで、大きめのパーカーにショートパンツ。

白く生々しい脚は、高校生と言われても遜色ない。

見た目は浜辺美波のような少しあどけなさが残る感じだ。

分かる人には分かると思うが、胸は控えめだ。

俺はすぐに年齢確認をしなければと思った。

愛海「寒かったw」

俺「だろうなw」

愛海「私で大丈夫?」

俺「18歳以下じゃなければねw」

愛海「それよく言われるw」

愛海の少し照れた様子に俺は胸を射抜かれた。

愛海「はい保険証!これで平気?」

愛海は個人情報を隠すこともなく、保険証での年齢確認を終えた。

俺は早速車をラブホテルへと走らせる。

まだまだ幼い中学生のような身体つき

車を走らせて5分ほどでラブホテルに到着した。

俺「そんな格好で寒かったろ、シャワーじゃなくてお風呂にしよっか」

愛海「私年中ショーパンだからw 一緒に入るでしょ?」

俺「もちろんっ」

お湯が溜まるまでの間、ホテルの自販機のジュースを飲みながら俺は愛海に質問した。

俺「このサイトは頻繁にやってるの?」

愛海「割と頻繁にやってるかな〜」

俺「へ〜、一人暮らし?」

愛海「いや実家!」

愛海からも仕事は何をしているのか、サイトは頻繁に使用しているのか聞かれた。

俺「よし、お風呂溜まったし入ろっか」

愛海「うんっ」

お互い服を脱いでいく。

グレーのパーカーの下は下着しか付けていないようだった。

パーカーを脱ぐと、すぐに上下お揃いの白色のシンプルな下着姿になった。

その下着もすぐに脱ぎ捨てると、全身の凹凸が露出された。

胸は控えめでBカップだそうだ。

健康的な身体つきで、しっかりくびれがある。

とにかく肌が健康的でハリがある。

小ぶりな胸には小さめで薄いピンク色に乳首がついていた。

おまんこの毛は薄めであまり手入れはされていないようだった。

俺(大当たりだっ)

俺はそう思いながら急いで服を脱ぎ、愛海の後を追ってお風呂に入った。

浴槽に浸かっている間は、好きな音楽や学生時代の話をした。

愛海「久しぶりにゆっくりお風呂に入ったw」

愛海はそう言いながらタオルを体に巻き、ベッドへダイブした。

俺「なんかお互いのことゆっくり話しすぎて気まずいなw」

愛海「確かにw」

俺「でも愛海が可愛いからいっぱいしたいな」

俺はそう言いながらゆっくり唇を合わせる。

愛海「みんなに言ってるくせに」

ややっ、ご名答。

彼女のぎこちないキスに欲情

愛海のキスはぎこちなくて、正直下手くそだったが俺はさらに興奮した。

キスをしながら、バスタオルを少しずつ脱がせにいく。

初めて触れた愛海の肌は、見た通りハリのあるピチピチな肌だ。

お風呂上がりで少し濡れている感じがさらにいい。

俺は口から首、鎖骨へとゆっくり唇を這わしていく。

同時に右手で太ももの内側をなぞり、お尻へと軽いタッチで肌をなぞる。

愛海は薄く開いた目でこちらを見ているが、声を我慢しているようだ。

唇が乳首に差し掛かった頃に、右手も一気に割れ目へと伸ばしていく。

愛海「んんっ…」

愛海は声を漏らし、そこから一気に吐息が荒くなる。

俺「まだキスしかしてないのに、こんなトロトロだよ?」

愛海「やだぁ…あぁっ…恥ずかしいっ…」

愛海はそう言いながら、可愛い声で喘ぎ始める。

俺「指入れるよ」

最初は中指を1本ゆっくり挿入していく。

愛海「んんぁ…」

愛海のおまんこは十分濡れていたのですんなり入った。

愛海の顔がだんだんと紅潮してくる。

俺は薬指を追加していく。

愛海のおまんこはとても温かく、締め付けが凄い。

俺「凄い締め付けだね、大丈夫?」

愛海「う…んっ…気持ちいいっッ…んんぁ…」

俺「愛海もして?」

俺は指を一旦抜き、タオルを下ろしてチンポを愛海の前に露出させた。

愛海は何も言わずに俺のチンポを咥え始めた。

俺(やっぱ…下手かな)

全体的に雑な感じで、ちゃんと教えてもらってないんだろうなぁという印象。

本当はフェラをイチから教えてあげたかったが、早く挿入したい気持ちが勝った。

俺はもう1度、手マンをしながら交渉に移る。

俺「ゴムする?」

愛海「んぁっ…はぁはぁ…ゴム無しならっ…追加だよっ?」

俺「オッケー、追加」

締め付けが絶妙な名器

俺はそう言いながら指を抜き、生でチンポを挿入した。

熱い。

締め付けが凄い。

愛海「んぁぁっ…もうっ…」

愛海は受け入れたようだ。

俺「あぁ、気持ちいい。愛海すごいよ」

愛海「あんっ…あみもっ…」

愛海は控えめに可愛い声で喘ぐ。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

愛海「んっ…ぁんっ…んっッ!ん…んんぁっ!」

愛海のおまんこは締め付けが絶妙でいわゆる名器。

俺は味わうようにリズミカルに腰を振る。

小ぶりなおっぱいがテンポよく上下に揺れる。

俺「あぁヤバい…イキそうっ」

愛海「いいよ…んっ…あみもっ…はぁはぁっッ…」

俺「愛海…可愛いよ」

俺はそう言いながらラストスパートをかける。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

いつもなら色んな体位を味わうのだが、愛海の名器の前では無理そうだ。

ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!

わずか数分で大量の精液を愛海のお腹に放出した。

俺「ありがとう、気持ちよかったよ」

愛海「愛海も…気持ちよかったぁ」

俺たちは色んなところでエッチを楽しんだ

それから俺たちは少しぬるくなった湯船に浸かった。

俺「めっちゃよかった、名器だね」

愛海「よく言われるw」

俺「また会いたいな」

愛海「後でLINE教えてあげる」

俺「いいの?」

愛海「優しくしてくれたからっ」

それから俺たちは月に2回のペースで会うようになった。

カーセックスや青姦など色んなエッチを楽しませてもらった。

一緒に温泉旅行も行ったし、普通のご飯に行ったりもした。

しかし1年ちょっとで、ある日を境に連絡がつかなくなってしまった。

まぁそんなもんかと思い、俺の記憶からは薄れていった。

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