出会い系サイトで知り合った上戸彩に似た女の子
俺には大学生の間、セックスするときしか連絡を取らない女がいた。
とてもエロい女だったので、お互い都合のいいように性欲を処理していた。
最初はノーマルなエッチだったが、だんだんと過激になっていきすごく楽しかった。
そんな彩花との思い出を書いていこうと思う。
俺は彼女と別れる度に出会い系サイトで性欲を処理していた。
俺は顔出しで、手当たり次第に女の子にメッセージを送りまくっていた。
サクラが多いので、俺はかなりに人数にメッセージを送った。
同時にメッセージを交わしながら、ヒットした女の子とエッチするのがいつもの流れだ。
その女の子の1人が彩花だった。
彩花は22歳で、顔は上戸彩に似ていた。
身長は160㎝ほどで身体は細く、くびれがしっかりとある。
おっぱいはCカップほどだが、身体が細いので大きく感じる。
髪の毛はサラサラで、ストレート。
男受けがいい感じだ。
お酒を飲みながら軽くジャブを打つ
集合場所に到着し、俺は彼女に声をかける。
俺「彩花?」
彩花「そうですっ」
俺が声をかけると、コクッと頷いた。
彩花の顔から笑みが溢れると、八重歯が見えた。
俺たちはご飯に行く約束をしていたので、駅前のダイニングバーに向かった。
俺「俺は車だから飲まないけど、彩花は飲みな」
俺がそう言うと彩花は甘いカクテルを1〜2杯飲んだ。
年齢や仕事など雑談をしながらご飯を食べる。
俺はタイミングを見計らって、軽くジャブを打つ。
俺「なんで始めたの?」
彩花「えーっと…まぁ何となくだよ」
彩花は軽く濁した。
俺は100%ヤリ目だろうなぁと思い、次のステップに移る。
俺「そろそろ行く?軽くドライブしようよ」
彩花「うん、そうだね」
これは確定だ。
後部座席で昇天するガバマン
俺は車を出して、人気のない駐車場に車を停める。
俺「彼氏はいるの?」
彩花「う〜ん、っぽいのはいるかな?」
俺(おっと…大丈夫か?)
俺「うまくいってないの?」
彩花「そういうわけじゃないけど…物足りないんだよね」
俺(はい、確定!)
俺「へ〜、そうなんだ。じゃあ俺が試してみようかな」
俺は彩花にキスしてみた。
もちろん抵抗せず、待ってましたとばかりに向こうから舌を絡ませてきた。
長めのキスをしながら、服の上からおっぱいを触る。
彩花はかなり感じやすく、おっぱいだけでキスができなくなる。
彩花「あっ…んんっ…んぁ…」
俺は彩花のブラを外し、反り立った乳首を舐め回す。
彩花「えっ…ここで?」
俺「じゃあ後ろ行こう」
彩花は困惑気味だったが、後部座席に移動した。
俺「人はいないし、スモークで見えないよ」
俺がそう言うと彩花は何も言わなくなった。
スカートの下から手を滑らせ、太ももをなぞる。
パンティー越しに割れ目に触れると、すでにトロトロだった。
俺「凄い、トロトロじゃん」
彩花「だって〜…」
彩花が言い訳をしているうちに俺はパンティーをずらし、指を挿入する。
彩花「ほら、ビチャビチャ、すぐ入るよ」
俺はそう言いながら顔を近づけると、彩花は顔を紅潮させた。
彩花「んんぁっ…あんっ…あんぁっ…!」
彩花は理性に勝てず、気持ちよさ全開で受け入れたので、ガッツリ手マンを開始する。
クチュッビチャ…グチョックチャックチャッ
彩花のおまんこはいやらしい音を立て始める。
俺「凄いなw」
簡単に指が3本入り、割れ目から愛液を垂れ流す。
俺(これはガバマンだなw)
俺はそう思いながら、壊れたおもちゃを手にした喜びを感じる。
スカートとパンティーを脱がし、下半身は裸で上半身はおっぱいまでめくる。
彩花を仰向けに寝かせ、再びおまんこに指を入れる。
トロトロの愛液をすくってクリトリスを濡らし、同時に弄っていく。
彩花「あぁんっッ!んぁっ!あっ…だめぇっッ!」
彩花は身体をのけぞらせ、ビクンッと大きく波打った。
俺「え?お前くそ変態じゃんw ここ外だよ?」
俺のSっ気に火がつき、言葉責めを始める。
彩花「だってぇ…しょうがないじゃんっ」
俺はそう言っている間にいきなりクンニを始め、クリに吸い付く。
彩花「あぁぁっッ!ぁぁんっ!はぁっんんぁッ!」
彩花は外に聞こえるような大きな声で叫んだ。
俺(流石に人来そうだな…)
俺はそう思ったが、人の気配がなかったのでもう1回吸い付く。
彩花「あっ…はぁっんんぁっ…だめっだめぇっッ!」
彩花はクリトリスがお好きらしい。
そのままGスポットを探りながら、クリを吸う。
彩花「もうっだめっ…あっイクッイクッ…んぁぁっっ!」
彩花は腰を浮かせながら痙攣した。
ガバマンで果てた俺の肉棒
彩花は腰を浮かせながら、余韻に浸っていたので、間髪入れずに腰を持ち上げる。
俺はゴムを装着し、絶頂に浸っている彩花のおまんこに肉棒を貫く。
彩花「まだっ…はやぃっッ…あぁぁんっんぁぁ…」
俺のチンポは17㎝くらいだが、太くはない。
そして残念なことに早漏だが、Sっ気を出している時は割と長く持つ。
そんな俺のチンポでも彩花のガバマンは満足させられるようだ。
彩花「あぁぁんっ…んぁっんぁっ…!」
俺はテンポを上げ、Gスポットを擦り上げる。
彩花「あんっ…あっんぁぁ…だめっ!だめぇっッ!」
彩花の敏感さに楽しくなってきた俺は、Sっ気を出しまくる。
俺「あ、ダメだのか…じゃあやめるね」
俺は急にピストンを止める。
彩花「え…ちょっ…違うぅ…お願いっ…」
彩花は面白いくらいに懇願した。
俺「だってダメなんでしょ?」
彩花「違うよぉ…だって気持ちよすっッ…」
俺は彩花が言いかけた瞬間、奥まで一気に突き、重いピストンを食らわせる。
彩花「んんぁっッ…んぁっ!あっ!」
彩花はすぐに快楽に落ちるので、最高に楽しかった。
色んな体位で楽しんでいると、俺はそろそろイキたくなってきた。
俺「いくよ」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺はラストスパートをかける。
彩花「あんっ…はぁ…んぁんっッ!あっッ!」
俺「はぁっ…」
ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!
俺は彩花のガバマンに濃い精液を放出する。
彩花は性欲処理の肉便器
俺はすぐに賢者タイムが訪れ、服を着た。
俺「送るよ」
俺はもう帰ろうモード全開で車を出す。
彩花「あ〜気持ちよかった…やっぱ年上は上手くていいね」
彩花はガバマンらしい言葉を全開の笑みで言ってきた。
俺「彼氏とやってないの?」
彩花「やってるけど週1だから物足りないのw」
彩花「友達には彼氏以外にセフレ2人は必要だよって言われてるw」
彩花は物静かだが、性欲はド派手らしい。
俺「店で働けばいいじゃんw」
彩花「変なことされたら嫌だからさ、ゴムしてほしいし」
彩花はノリでエッチするのではなく、男のような性欲を処理したいという考えだった。
俺「わかるw 性欲処理したいだけだもんねw」
彩花「そーそー!w」
もう会わなくていいかなと思っていたが、オナホとして使ってもいいなと思った。
俺「そっか、じゃあこれから俺の性欲処理の便器な」
彩花「やったー!お願いしますっ」
底がない彩花の性欲
俺は彩花を最寄駅まで送った。
俺「また抜きたくなったら連絡するね」
俺は都合のいい肉便器を手に入れ、最高の気分だった。
俺(あの敏感具合は楽しすぎるなぁ)
俺は余韻に浸りながら、チンポを弄る。
すると、早速LINEの音が鳴った。
彩花「もう帰っちゃった?」
彩花「もう1回したいんだけど無理?」
こいつはむしろ俺のことを便器だと思ってるなぁと思いながら俺は駅に戻った。
この後はホテルで、3回戦してから解散した。
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