出会い系サイトで知り合った20歳の爆乳女
俺は20代半ばの会社員で仕事もある程度順調だ。
仕事に余裕ができてくると、当然他の欲も顔を出してくる。
俺には彼女がいたが、週に1回のエッチでは物足りなくなってきた。
なので俺は手っ取り早く、性欲を解放できる方法を模索していた。
そこで目をつけたのが出会い系サイト。
風俗やピンサロに比べるを明らかに安価で済ませられるので我ながら完璧だと思っていた。
早速アプリにログインすると、程なくして20歳の女性と会う約束をすることができた。
本人曰く、ぽっちゃりしているとのことだが、謙遜しているんだろうなと思った。
俺は内心ウキウキしながら約束の場所へ車を走らせる。
約束の場所に到着すると彼女が立っていた。
彼女の身長は160㎝ほどで、ショートカット。
ぽっちゃりと言っていたが身体は細く、どちらかと言うとナイスバディだ。
顔はダンス部みたいに明るく、可愛らしい子だった。
会話を合わせてくれる礼儀正しい女の子
俺たちはドライブする予定だったので、彼女を車の中へ案内し、車を走らせる。
彼女「ガッカリした?」
俺「全然!w むしろめちゃくちゃいいスタイルじゃん!」
俺たちはコンビニで一旦休憩し、飲み物を買って車に戻った。
彼女「この曲カッコイイですね!いつも聞いてるんですか?」
俺「あーこれ?洋楽好きだからこういうのばっか聞いてるんだよねw」
彼女は俺が流していた曲に食いついた。
彼女から話を聞くと、ロックバンドが好きでLIVEにも足を運んでいるらしい。
お互いに好きなアーティストが被り、話がかなり盛り上がった。
飲み物にもお礼ができるし、会話もしっかり合わせてくれる彼女に俺は少し惚れていた。
そうこうしているうちに、1時間近く車を走らせた。
休憩に深夜のパチンコ屋の駐車場に車を止めた。
当然人もいなければ明かりもない。
彼女「彼女はいないんですか?」
俺「仕事が忙しいからいないよ〜」
彼女「私もしばらく彼氏いないんですよね〜」
俺(キタコレ。抱いてくださいアピール。)
俺「そんなことないでしょ〜」
俺「あ、もう遅いし家まで送ってくよ」
彼女「最初に来てもらったところの近くです」
彼女「ありがとうございます!」
俺は趣味の話ができたのは嬉しかったが、最初からガツガツしすぎても良くないかなと思い、彼女を送ろうとした。
俺は彼女の家の近くまで車を走らせる。
彼女「せっかくだしお茶でもどうですか?」
俺「じゃあお言葉に甘えて…深夜だしすぐ帰るよ」
俺(キターー!)
着いた彼女の部屋はお世辞にも綺麗とは言えないが、片付いてはいた。
1Kというのもあり、俺は台所を通り、薄暗い部屋に足を踏み入れる。
彼女「汚いけどどうぞ〜」
俺「お邪魔します〜、全然汚くないじゃん」
俺はフランクに彼女の部屋に入室した。
圧倒的な存在感を放つ爆乳
しかし、彼女は電気をつけてくれない。
後ろで襖が閉まる音がした。
スーーー…タン
俺(ん?)
彼女はゆっくり近づいてきた。
部屋が暗いので表情も見えない。
彼女はそのまま、俺と唇を合わせる。
彼女「いいですか?」
彼女はたった一言だけ言った。
俺「いいの?」
彼女「はいっ」
俺はそのまま濃厚なキスしながら、服の上から爆乳を揉みしだく。
爆乳すぎて、手で支えきれない。
両手でやっと片乳を揉める大きさだったので、乳房を持ち上げても手から逃げようとする。
彼女「あんっ…んんぁ」
豊満すぎる彼女のおっぱいを揉みしだくと、かすかに喘ぎ声が漏れる。
そのまま服を脱がしていき、ブラを外す。
ブルンッブルルンッッ!
彼女の押さえつけられていた爆乳が圧倒的な存在感を放つ。
俺は乳首に吸い付くと、すでに固く隆起していた。
舌先で転がすように乳首、乳輪を舐め上げる。
俺はそのまま下半身へと手を伸ばしていく。
下着の上からでも分かる湿り気を感じつつ、俺は割れ目へと手を伸ばしていく。
彼女「あんっ…ぁんんっッ!」
指先で撫で回すと、声はどんどん艶っぽい声に変わっていく。
彼女「んんぁ…だめっ…あんっッ」
俺はパンティーを脱がし、割れ目に指を這わせると、そこはもう大洪水だった。
陰毛にまとわりつく愛液が指を動かすたびにいやらしい音を立てる。
彼女「あっあんっ…んんぁぁ…」
彼女は控えめながら震えるように感じている。
俺は中指をゆっくり挿入していき、ポルチオを刺激していく。
彼女「あっ…!やだっ…だめぇっッ!」
だんだんと腰を浮かせていく彼女を見て、俺は指の動きを止める。
あえてイカせずにそのままにさせ、自分のズボンとパンツを下ろす。
俺はこの状況に興奮が抑えられず、チンポを露出させるすでにパンパンに膨れ上がっていた。
俺の我慢汁を垂れ流しているチンポを彼女は躊躇なく咥えた。
暗闇は視覚が遮られるので触覚が敏感になるのだろう。
彼女は口の中は温かく、それでいてトロトロでそのまま吸い上げられるようにストロークが始まった。
俺は彼女のテクニックにたちまち快感が込み上げてくる。
彼女は自分の部屋だからか、よだれを一切拭うことなく一心不乱に俺のチンポをしゃぶり尽くす。
ジュルっ…ジュルっッジュポ…ジュポっッ
部屋は真っ暗で感触しか分からないが、彼女の手もよだれまみれだったに違いない。
スライムのように揺れるデカ尻に中出し
俺「挿れていい?」
彼女「うんっ」
俺「ゴムないよ?」
彼女「外に出してくれるならいいよ」
俺は彼女を布団に押し倒し、四つん這いにさせる。
彼女が四つん這いになると、おっきなお尻とその中心の割れ目が月明かりに照らされた。
彼女の陰毛をかき分け、割れ目にチンポを擦り当てる。
彼女の割れ目はトロトロでヌルッと挿入した。
彼女の膣は締め付け抜群で、名器だった。
俺「痛くない?」
彼女「んんぁ…大丈夫っ…」
俺「じゃああと半分挿れるね」
彼女「え?全部じゃないの?」
俺「奥に当たって痛かったら言ってね」
俺は彼女のおまんこをミチミチと奥へ進めると、何かにぶつかった。
彼女「んぐっ…苦しいっ…もう奥当たってるよぉ」
俺「もう少し」
俺のチンポは18㎝あるため、痛がられることが多いため確認しながら挿入する。
ゆっくりにおまんこを行き来しながら、徐々にスピードを上げていく。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
彼女のデカ尻がスライムのように揺れ、圧巻の絶景。
彼女「あんっ…んんぁ…はぁんっッ!」
彼女「あんっ…イクッイクッイクッ!」
彼女が絶頂に達したようだ。
彼女の膣がヒクヒクと動き、身体はビクンッと大きく波を打った。
そんな彼女を横目に俺は彼女の子宮を突き続ける。
彼女がハメ潮したのか、さらに滑りがよくなり、自然とピストンが加速する。
彼女「あんっだめぇ…またぁっイクッイクッ!!」
彼女は再び絶頂に達し、今度は身体を痙攣させた。
リズムをつけてピストンを繰り返すと彼女は面白いようにイった。
彼女「イグッイグッ!やだぁ…っんんぁっッ!」
彼女が10回目の絶頂を迎える頃には獣のように叫んでいた。
そろそろ俺にも射精感が込み上げてきたのでラストスパートをかける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「中に出すよ?」
彼女「うんっ…いいよぉっッ…イクッイってぇぇ!」
彼女の腰を鷲掴みし、1番奥で大量に濃い精液をぶちまけた。
興奮のあまり、俺の体も前後に揺れ、その度に子宮に精液を放出する。
爆乳女を手に入れた
しばらくは余韻に浸りながら、俺はティッシュを探した。
チンポをズルっと抜き、垂れ流している精液を拭いてあげた。
俺はこの後、彼女とLINEを交換して家を出た。
\ 使用したサイトはこちら! /
PCMAX(無料)アプリストアへ