清楚な女子大生のスペンス乳腺を開発した話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った21歳の女子大生

俺は付き合っていた彼女と別れ、しばらく1人を楽しんでいた。

しかし1ヶ月、2ヶ月と時間が経つにつれ、人肌が恋しくなってきた。

恋人をすぐに作れるはずもない俺は、期待を持って出会い系サイトに登録した。

プロフィールを作成し、課金して女性にアプローチしていく。

だが全然違う人が来たり、業者だったりと散々な目に遭った。

俺はそんなこともあり、メールエッチにシフトしていくようになった。

「メールエッチ募集」

俺がそうプロフィールに記載したある日、運命の人に出会った。

最初にもらったメールは、「メールエッチしたいです」という簡単なものだった。

彼女はそらという名前で、年齢は21歳らしい。

しばらくメールで雑談をしながら、質問形式でそらのことを聞いていく。

恥ずかしがりながらメールエッチ

俺「今お部屋?」

そら「はい」

俺「今どんな格好してるの?」

そら「部屋着です」

俺「もしかしてノーブラ?w」

そら「してますよw」

俺「下着は何色?」

そら「薄いブルーです」

俺「おっぱいは大きいの?」

そら「あんまり大きくはないかな」

俺「お尻は?」

そら「お尻は大きいよ」

俺「俺お尻フェチなんだよねw」

そら「そーなんですかw」

俺「おっぱいはどこが感じる?」

そら「あそこです…」

俺「ちゃんと教えて」

そら「乳首です…恥ずかしいっ」

俺「おまんこはクリ派?穴派?」

そら「クリ…かな…」

俺「知らない人にエッチなこと聞かれてるけど、どんな気持ち?」

そら「すごく…恥ずかしいですっ」

恥じらいがある人はメールエッチに向いているので、タイミングを見計らって質問していく。

俺「オナニーはするの?」

そら「はい…たまにですけど…」

この質問を聞くことができればこっちのペースだ。

そしてそらは、相当なスケベな女性だった。

俺「もしかして…今触ってる?」

そら「いやぁっ…」

俺「これから俺が指示するから言う通りにしてね」

そら「はいっ…」

俺「部屋着を着たままブラ取ってごらん」

そら「はい…取りました」

俺「下は脱いでパンティー1枚になって」

そら「はい…恥ずかしいですっ」

俺「なった?」

そら「なりました…」

俺「部屋着越しの乳首はどうなってる?」

そら「乳首の形が浮き出てます…」

俺「何?乳首弄ってるの?」

そら「違う…寒いから…」

俺「今ベッドにいるの?」

そら「はい…」

俺「じゃあベッドでM字開脚しながら、メールしろよ」

そら「いやぁ…」

俺「開いた?」

そら「はい…」

俺「そらはエッチなんだね」

そら「だってエッチなことさせるんだもん」

俺「じゃあ円を描くように乳首を触ってごらん」

そら「はい…」

そらは弄るのに夢中になっているのか、返信が遅くなった。

俺は時間がたっぷりあるので、そらを文字で辱めることを考えてメールを進めていく。

俺(そろそろだなぁ)

俺はそう思っていたところで、そらから家の人が帰ってきたと言われメールを止めた。

俺はこんなにスケベで恥ずかしがり屋なそらに会いたいという衝動に駆られた。

俺「今週の週末に会えないかな?」

そらは迷っているようだったが、ちょっと考えたいと言った。

その日はこの会話でメールを終了した。

次の日、俺はそらに会いたい一心で、熱いメッセージを送った。

そんなメッセージの甲斐あってか、俺は新宿で会う約束を取り付けることができた。

約束の日が近づくにつれて、そらは迷っている素振りを見せ、怖いと言い出した。

俺は一生懸命フォローしたが、そらの考えを改めさせることができなかった。

諦めかけたとき、そらから声を聞かせてほしいと提案があった。

俺はこれでダメなら仕方がないと思いながら、電話に出た。

俺「こんばんは〜」

そら「こんばんはっ」

初めて聞くそらの声は可愛く、声優さんのような声だった。

俺「緊張で声が震えちゃうw」

そら「なんでよw」

俺「そりゃ、これっきりになると考えたらw」

俺が本音をぶつけると、そらは少し緊張がほぐれたようだった。

俺「実際話してみてどう?」

そら「う〜ん、大丈夫そうw」

俺は1つハードルを乗り越え、そらと会える嬉しさでいっぱいになった。

男を寄せ付けない彼女とラブホへ

そらと会えることになった俺はワクワクしながら待ち合わせ場所に向かった。

彼女に格好を聞くと、白のシャツのジーンズだそうだ。

そら「今着きました」

俺は周りと見渡していると、白シャツにジーンズの女性と目が合った。

そらは肌が白く、少し強気そうな気がした。

俺は彼女に近づき挨拶すると緊張した声で挨拶を返してくれた。

俺「声に特徴あるよね?w」

そら「よく言われますw」

そらは、照れ笑いを浮かべた。

そら「変な声ですよねw」

俺「そんなことないよ!可愛い!」

俺はそらの自虐に否定すると、真っ白な顔がほのかに紅潮した。

俺はそらの手を取り、歩き始める。

俺はそらに行き先を伝えずにホテル街の方へと向かう。

そら「どこに行くの?」

俺「ラブホ」

そら「今生理なんだけど…」

俺「別にエッチしなくてもいいよ」

俺がそう言うと、そらは黙ってついてきた。

俺は綺麗そうなラブホテルを選び、チェックインを済ませた。

部屋に入ると、そらはベッドのボタンやら、クローゼットやらを見て回っていた。

俺も一緒に見ているふりをして、そらの身体をチラチラ盗み見していた。

俺「そら、肌白いよね」

俺がそれを伝えると、そらは肌を出して歩くと変な男が寄ってくるから肌は出さないと教えてくれた。

ゆったり目のコーデだったので、おっぱいは未知数だ。

部屋を見終えると、2人でベッドに腰掛けた。

俺たちはだんだんと近づき、軽く唇を合わせる。

そらは照れ隠しか、さっと立ち上がりシャワーに行ってしまった。

なんだそりゃと少し笑っていると、曇りガラス越しにそらの下着姿を見えた。

はっきりとは見えないが、黒い大きな生理パンツが見えた。

どうやら生理だと言うのは本当らしい。

俺はしばらくため息をつきながら、シャワーが流れる音を聞いていた。

乳腺と脇の下を舐め回して開発していく

シャワーの音が消えると、バスタオル姿のそらが出てきた。

そら「部屋暗くして」

俺は渋々部屋の電気を落とすと、そらがベッドに入ってきた。

そら「本当に生理だから触らないで!」

俺「じゃあ上だけ!」

俺はタオル越しに胸に手をかけ、手を這わせる。

そら「んんぁっ…はぁ…」

そらの身体がビクンッビクンッと反応し始める。

俺はパンツを脱ぎ、再びベッドに入って、そらを抱きしめる。

俺のチンポが当たるのかそらは腰をよじる。

軽いキスからディープキスへ移行し、お互いの舌先を絡め合う。

舌裏を攻めると脱力し、イってはないがぐったりしていた。

俺はそらは開発しがいがあると思った。

いよいよバスタオルを外すと、真っ白なおっぱいと薄いピンク色の乳首が露出した。

そらのおっぱいは小ぶりだがハリがあり、乳首をピンッと上を向いている。

感度が良さそうな卑猥なおっぱいを舌先で転がし、刺激する。

俺はそらのおっぱいから手を離すとお風呂場からローションを持ってきた。

そらは不思議そうな顔をしていた。

俺「これを垂らしておっぱい触らしてね」

俺はそう言い、乳首に垂らすのを見せつけるようにローションを垂らしていく。

ローションの先端が乳首に触れると、電撃が走ったようにビクンッと身体を震わせた。

俺「動かないでそのままローションの動きを見てて」

俺がそう言うと、羞恥心からか真っ白な肌にピンク色の斑点が浮き出してきた。

しばらくすると全身が紅潮した。

垂らしたローションをおっぱい全体に塗り込み、下乳から持ち上げるように撫でていく。

体勢を変え、そらの後ろに回るとピンク色に染まった背中が目に飛び込んできた。

そらの肌はキメ細かく、滑らかでウエストが細い。

お尻は結構な大きさがありそうだ。

俺は下乳から脇の下にかけて、ネチャネチャと音を立てながら執拗に攻めていく。

そら「んんぁっ…はぁはぁ…」

そらの我慢していた声が漏れ始めた。

俺「気持ちいい?」

そら「少し気持ちいい…」

そらが乳輪も触って欲しそうな顔をしている。

俺「乳輪も触って欲しそうにしてるね」

そら「エッチなこと言わないでっ…」

そら「おかしくなっちゃうっ…」

ソフトタッチで乳線が張ってきたら、ほぐしながらおっぱいを揉み込む。

そら「あぁ…んんぁっ…」

そらの声が次第に大きくなっていく。

そら「なんでっ…おっぱいだけでっ…気持ちいいのぉ…」

そらがそう言うと、俺は指でビンビンに立っている乳首を撫でていく。

そら「んんぁっ!はぁ…んんぁっッ!」

触られるのを待ち望んでいたようにそらは叫んだ。

指で円を描くように乳輪をなぞりながら、おっぱいの弾力を楽しむ。

そら「はっ…はぁ…んぁ…」

そらは恥ずかしいのか指を噛みながら、声を抑える。

俺「恥ずかしいの?」

俺「そらの声もっと聞きたいなぁ」

俺はそらの羞恥を煽りながら、指で乳輪を挟み込む。

そら「それっ…だめぇ…んんぁ…」

そらは声を張り上げ全身を硬直させると、次第に崩れ落ちるように脱力した。

俺「もしかしてイっちゃったの?」

そら「分からない…」

そらは顔をシーツで隠しながら恥ずかしそうに言った。

生理中のおまんこでエッチする気がない俺は、そらのおっぱいは執拗に攻める。

俺「まだ終わらないよ?」

俺はシーツを剥ぎ取り、そらの脇に顔を近づけていく。

そら「あんっ…」

俺「逃げるな」

そら「変態っ…」

俺「変態に色々されてるそらはどうなの?」

俺がそう言うと、観念したのか身体が脱力した。

俺は遠慮なく乳腺と脇の下を舐め回す。

そら「あっ…あんっ…またぁっッ…!」

俺「そらの脇の味美味しいよ」

そら「舐めないでぇ…んっ…」

そらが言葉にならない声で訴える。

俺は執拗に舐め、甘噛みを繰り返す。

そら「はぁはぁ…んぁ…ぁぁんっッ!」

そらが足をバタバタし始めた。

俺「脇を舐められて感じてるの?」

そら「違うっ…しっ…」

俺「じゃあ舐めても問題ないよね」

俺はキメ細かい肌を舐め回し、乳輪を撫でる。

そら「うんっ…んんぁ…ぁあっッ!」

そらの目がうつろになり始めた。

俺「こっち見て」

俺はそらに乳輪を見せつけるように舐め回す。

そら「それっ…いいっッ!」

しばらく重点的に下でおっぱいを舐め回す。

そら「あぁっ…またぁ…イっちゃうぅ…」

俺はそらの乳首を指で刺激する。

そら「あぁ…だめっだめっ…ぁあんっッ!」

そら「いやぁ…んっ…はぁはぁっ…」

そらはビクンッビクンッと身体を痙攣させながら、海老反りになった。

まだまだ開発は終わらない

俺たちは挿入はせず、その日を終えた。

俺「また会いたいな」

そら「ぜひっ」

俺たちはLINEを交換し、また会う約束をしてこの日は別れた。

再び会った日のことは別のところで話そうと思う。

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