出会い系サイトで知り合った上品な人妻
俺は19歳の時、出会い系サイトで知り合った30歳の美香さんと連絡を取り合っていた。
メッセージは大胆で、エッチな話題は日常茶飯事だった。
美香さん「私は大きいのより硬いのが好き」
美香さん「男の人がイク瞬間が堪らない」
美香さんは当時の俺には刺激的で、同時に興味も湧いてきた。
美香さん「〇〇くんのが見たいな」
俺「いいですよ?」
俺は美香さんに自分のチンポの写真を送った。
美香さん「わぁ、おっきいね」
俺「ありがとうございますっ」
美香さん「ねぇ…明日会えないかな?」
俺「俺も会ってみたいです…」
俺たちは会う約束をし、場所と時間を決めた。
俺は興奮しながら美香さんを集合場所で待った。
美香さん「〇〇くん?」
俺「はいっ」
声をかけてきた美香さんは、レスサスに乗って現れた。
茶髪のロングヘアーで、中村アンに似ていた。
スカートからハリのある太ももが見え、香水もすごい上品な香りだった。
ネックレスも高そうで、セレブなお姉さんという印象。
美香さん「初めまして」
俺「初めましてっ」
俺「すごい車ですね」
美香さん「私はあんま気に入ってないのっ」
俺たちは軽く雑談をしながら、ラブホテルへと向かった。
俺の巨根に興味津々な美香さん
ラブホテルに到着し、部屋に入ると美香さんは俺の手を握り、顔を近づけた。
美香さん「かわいいぃ…」
美香さんはそう言いながら、俺にキスをした。
美香さん「なんか罪悪感あるなぁ」
美香さん「こんなおばさんでも大丈夫?」
俺「大丈夫ですっ」
俺がそう言うと、美香さんは俺を抱きしめた。
美香さん「おちんちん見せて?」
俺「はい…」
美香さんは俺のチンポをズボンの上から撫で始めた。
美香さん「もうおっきいよ?」
俺「美香さんのせいですよ…」
美香さん「私のも触ってよ」
俺は美香さんのおっぱいを遠慮なく揉みしだく。
とても柔らかく弾力があり、ブラウスを脱がすと黒色のブラが露わになった。
美香さん「ほんと可愛いっ」
美香さんは俺にキスすると、舌を絡め始める。
俺はキスに夢中になっていると、いつの間にズボンを下ろされ、パンツも脱がされていた。
美香さんは俺のシャツを脱がし、乳首を吸いながらチンポに手をかける。
美香さん「写真よりもおっきいね」
美香さんはいきなり俺のチンポを口に咥えると、クチュックチュッといやらしい音を立てながら強く吸い始めた。
俺「あっ…ヤバいっ」
俺は思わず声を上げた。
美香さん「ふふっ敏感ね…」
美香さんは俺の玉袋に吸い付き、俺を上目遣いで見ながらしゃぶりつく。
美香さん「若いとこんなに反るんだねっ」
ジュルっ…ジュルっッジュポ…ジュポっッ
美香さんは俺のチンポを咥えながら微笑む。
淫乱な顔で巨根を締め付ける
美香さん「ごめんっ我慢できない」
美香さんはスカートをめくり、パンティーを脱ぐと俺のチンポの上にまたがった。
クチュッグチョッニチャッ…
美香さん「んぁぁっ…あんっ…」
美香さんは声を上げながら、俺のチンポを奪った。
美香さん「んんぁ…硬すぎっ…」
美香さんは激しく上下に腰を振る。
美香さん「あんっぁぁん…いいっッ!」
美香さんは滑らかに腰を振り、動物の鳴き声のように声を上げる。
中は入り口がキツく、締め付けがすごかった。
美香さん「あんっ…あんっぁぁんっッ!」
綺麗な顔立ちからは考えられない淫乱な顔で俺のチンポを噛み締める。
俺「エッチだね」
美香さん「そうよ…だめっ?」
俺「堪らないよ」
美香さん「私もこんな若い子とエッチできて嬉しいぃ!」
美香さんは抱きつきながら、舌を絡めてくる。
リズミカルに揺れる豊満なおっぱいを弄る。
俺はエッチな美香さんを前に我慢の限界を迎える。
俺「ヤバいっ…出ちゃいそうっ」
美香さん「いいよぉ…中に出してぇっ」
俺「あぁっやばいっ!」
ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!
美香さん「あぁんっすごいぃっッ!んんんぁっ!」
美香さんは、身体をビクンッビクンッと痙攣させて俺のチンポを締め付ける。
美香さんは目を瞑りながら、よだれを垂らしピクピクと動いている。
俺「気持ち良かった」
美香さん「堪んないっ」
美香さんは笑みをこぼしながら俺に抱きつく。
美香さん「硬くてすごかったぁ」
俺は美香さんのおまんこから垂れ出る精液を拭き取る。
美香さん「いっぱい出てくるね」
俺「ごめんなさい…」
美香さん「大丈夫だよ」
美香さんは俺と一緒に精液を拭いてくれた。
美香さん「満足した?」
俺「すごかった…」
美香さん「よかったっ」
罪悪感を覚えていた人妻を虜に
そのまま美香さんとピロートークを始めた。
美香さん「ほんとに気持ちよかった…ゴツゴツがぶつかるからほんとに凄い」
美香さんは笑いながら言うと、少し下を向いた。
美香さん「でも罪悪感覚えちゃうっ…」
俺「俺も堪らなかったよ」
俺はそう言うと、美香さんをソファーに押し倒す。
美香さん「今したばっかだよ?」
美香さんの脚を開かせると、俺はすぐにチンポを挿入した。
美香さん「わぁ…硬くなってるっ」
俺は子宮を貫く勢いでチンポを突く。
美香さん「ぁぁんっ!この…おちんちんっ凄いっ!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
チンポを奥まで挿れるたびにグチョッといやらしい音が鳴る。
美香さん「あんっ…はぁんっんンァぁっ…!」
俺はブラを剥ぎ、美香さんの乳首にしゃぶりつきながら、腰を振る。
俺「イキそうだよっ」
美香さん「いいよっ」
ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!
美香さん「はぁはぁ…熱いっ」
美香さんは俺に抱きつき、頭を撫でる。
美香さん「素敵っ」
俺たちはシャワーを浴び、部屋を出た。
俺がホテル代を支払おうとすると美香さんが支払ってくれた。
美香さん「いいからっ」
美香さん「その代わりまた会ってくれないかな?」
俺「もちろんですっ」
俺たちは次に会う約束をするとその日は解散した。
美香さんは俺に貢いでくれた
約束の日、美香さんは知らない体位を教えてくれた。
美香さん「子供ができにくいみたいなの」
美香さんはそう言った。
美香さん「旦那もゴルフに行っちゃうし…」
美香さん「もし間違えて子供ができてもいいから…」
俺たちはそれから毎週にように会った。
いつからか、財布にお金が増えていることがあった。
美香さん「バレちゃった?けど色々かかるでしょ?」
美香さんは俺がシャワーを浴びている時にいつもお金を入れてくれた。
誕生日には腕時計をプレゼントしてもらった。
美香さん「安物だけど…」
俺からすると、高級品でとても嬉しかった。
大学を卒業してからも3年間セックスを続け、とうとう妊娠してしまった。
美香さん「罪悪感とか感じないでね」
美香さん「今までありがとう!私嬉しかった」
別れるとき美香さんが泣いてくれたのが切なかった。
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