【調教】公園で美女と4Pした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った美人だが恵まれない女

俺は社会人2年目の時、興味本位で出会い系サイトを始めた。

早速サイトにログインすると、華恋(かれん)と会うことができた。

華恋は元々イキにくい体質だった。

だが俺とのエッチで、初めてイクことができたらしい。

そんなこんなで俺たちは都合のいい身体の関係になった。

華恋は大阪出身で、高校は中退。

工場、スナック、キャバクラ、デリヘルというお決まりコースを辿ったがどれも続かなかったそうだ。

終いには弟のアパートに転がり込んで、ヒモになった女だ。

そんな華恋だが、身長は170㎝近く、顔は小さくて目はぱっちりだ。

胸はDカップだと言っていた。

すでに仕込まれたド変態

華恋とはすでにセフレだったが、そのうち「付き合ってほしい」を言い出した。

俺は付き合う気がなかったので、都合のいい女としてキープし趣味に付き合わせた。

元々誰に仕込まれたのか知らないが、すでにド変態だった。

初めに会ったとき、ノーパンで来させたのだが会う前からトロトロに濡れていた。

身体を洗う時もスポンジを使わず、自分の身体で洗ってくるほどだ。

俺の背中をおっぱいで洗いつつ乳首が擦れる感触を楽しみ、股で腕を洗いつつクリを擦る女だ。

すでにこんな変態だったので、俺は行けるところまで行ってやろうと思った。

俺「小便は飲めるの?」

華恋「少しなら」

俺「じゃあ全部飲んで」

俺は口を開けさせ、口の中におしっこを放出した。

一気に出すと溢れるから、少しずつ出してあげた。

ごくごくと飲み、キツそうな顔を見せながらも完飲した。

シャワーから出た後、華恋にオナニーさせる。

華恋「私もおしっこしたい」

俺「じゃあ自分で飲め」

華恋「〇〇のも飲んで、自分のも飲むの?」

華恋はそう言いながらも、コップに放尿しだした。

最初はこぼしていたが、なみなみ出し終えると口元へコップを運んだ。

このまますんなりいくと面白くないので、ご褒美に2発ハメてあげた。

通りかかった知らないおじさんとの3Pで欲情

その次に会ったのは、郊外の大きめの公園。

地方だから、ほとんど人が来ない。

俺はとりあえず小便したかったので、駐車場でおしっこの飲ませてあげた。

その時も全部受けきれず、Tシャツにこぼしていた。

俺は華恋にローターを仕込んで、ノーブラ・Tシャツで公園内を散歩する。

俺「小便付いたTシャツ着て、ローター入れてるとかどこまでも変態だな」

華恋「〇〇のおしっこやろ?でも凄い興奮する。見てほしいっ」

俺「見られたいの?」

華恋「想像したらゾクゾクが堪らへん」

もう頭が沸いているとしか思えない。

華恋をベンチに座らせローターを取り出すと、愛液が太ももまで垂れ流されていた。

これまでで1番酷く濡れていた。

俺はチンポを取り出し、ローターでオナニーさせながらしゃぶらせた。

フェラさせていると、ランニング中の50代前後の男性が通りかかった。

驚いた表情だったが、食い入るようにフェラを見ていた。

そこで俺はベンチに腰掛け、華恋に言った。

俺「またがれ」

華恋「うぅ…ほんとに見られながらするの?」

俺「お前がしたいって言ったんやろ?」

華恋「やっぱ恥ずかしいっ…」

俺「今更?ゾクゾクしてるんやろ?」

華恋「でもやっぱり…」

この時にはすでに男性はチンポをしごいていた。

俺「ここで止めたら申し訳ないやろ?イカせたるから」

俺は華恋の手を引っ張り、ミニスカをめくり上げて、腰を掴みチンポを挿入した。

華恋「んんぁっ!入った瞬間からチカチカするっっ…」

俺「今までで1番気持ちいい顔してるで?」

華恋「んぁっ…もうっ…」

華恋は自分で腰を振り始めると、獣のような声を上げてイってしまった。

俺「もうイッたんか?お父さんのもしごいたれ」

俺がそう言うと、急に表情が強張り、おまんこをギュッと締め付けてくる。

華恋「知らない人の?あんまりやわ…」

俺「お父さん、こっちへどうぞ」

俺がそう言うと、男性が近づいてきた。

華恋の腕を持って、チンポを触るように誘導してあげた。

俺「華恋しごいてやれ、唾をローション代わりにするんや」

華恋は手に唾を吐き、おっさんのチンポをしごき始めた。

俺「おっぱいも見せてやれ」

華恋は乾燥して小便臭いシャツをめくり、おっぱいを露出した。

華恋も興奮が高まってきたのか、息遣いが荒くなってきた。

この間も華恋は俺にまたがったままだ。

俺が突き上げるリズムと、手コキのリズムが合ってきた。

お父さん「うぅぅ…イキそうです」

俺は一旦手を止めさせた。

俺「どこに出します?」

お父さん「え…太ももに…」

俺「太ももだって、かけてもらえ」

俺は再び手コキを開始させた。

ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!

男性はその後、お礼の言い残して去っていった。

俺「ティッシュないから飲めよ」

華恋「知らない人の?」

俺「お前が出させたんやろ?」

華恋「そんな…酷すぎるわ」

華恋はそう言うものの手で精子をすくい、飲み干した。

知らない大学生に中出しされて喜ぶ華恋

そろそろ俺も出したくなり、バックで華恋を立たせたところ、また大学生が通りかかった。

彼はまじまじとこちらを見ている。

俺「またお客さんや…今度は舐めたるか?」

華恋「そんな…私も変態やけど、あんたも大概やな…」

彼の股間はジャージのため、すでに勃起しているのが分かった。

俺「おっぱい吸うか?」

彼はモジモジしながらこちらを見る。

俺「溜まってるもんは出した方がええで」

彼「じ…じゃあ…」

彼は立っている華恋のおっぱいを吸い始めた。

華恋「あぁっ…はぁはぁ…ぁんっ」

華恋は根っからの変態のためすでに感じ始めていた。

彼はおっぱいが好きだったらしく、10分ほど吸っていた。

華恋も1回イッたようだった。

俺「そろそろどうにかしたれ」

華恋「どうしたらいい?」

俺「彼に聞いてみ」

華恋「あの…どうすれば…」

彼「え…あ…舐めてもらえますか?」

彼はジャージを下ろし、チンポを出した。

華恋はチンポにしゃぶりついた。

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュルルッ…!

俺「下も使ってもらうか?」

しゃがんでフェラしていた華恋だが、もう諦めたのか何も言わなくなった。

華恋をベンチに四つん這いにさせ、彼に向かってお尻を突き出させた。

俺「挿れたって」

彼は無言で挿れようとするが、うまく入らない。

俺「華恋、手伝ったれ」

華恋は手で彼のチンポを引き寄せ、ジュポっと挿入した。

彼「あぁ…イキそうですっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

彼は1分もしないうちに中出しした。

彼「すみません…気持ち良くなって出しちゃいました…」

俺「大丈夫だよ」

彼は急に現実に引き戻され、慌てながらダッシュで帰ってしまった。

俺「あー、よう出したな…地面に垂れてるやん」

半裸で精子を垂れ流して散歩させる

俺は彼の精液を汚れたおまんこに自分のチンポを突き刺した。

華恋「あんっ…んんぁ…」

3Pの経験はあったが、中出し後の穴は初めてだ。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「いくで」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺も中に出してやり、精子を手に受けさせ、飲ませてあげた。

小便臭いTシャツもゴミ箱に捨ててあげた。

華恋はミニスカしか履いておらず、羽織るものもない。

その格好で駐車場に向かうと、20代くらいのカップルに遭遇した。

男性は好奇の目線を、女性は軽蔑の目線を向けてきた。

華恋「あの子、汚らわしい目で見てきた…」

俺「どうせヤってるのにな」

華恋「どこまで晒せば気が済むの?」

俺「どこまでもさ、好きで堪らんみたいやし」

華恋「彼女にここまでして…」

そうだった、俺たちは付き合っている体(てい)だった。

さらに調教して絶縁

1年くらい調教して、華恋が結婚の話を出してきた。

俺にそんな気はなくどうしようと思っていたら、転勤の命令が下った。

俺はそれを機に連絡を絶ったのだが、あれからどうしているんだろう。

まあド変態に仕上がったのは間違いない。

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