【中出し】成長期の姉妹を交互に犯した話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った山本舞香に似た金髪美女

俺は大学生だった頃、出会い系サイトで知り合った女の子と遊ぶのにハマっていた。

その日も手当たり次第にメッセージを送っていると、1通の返信があった。

彼女の名前は麗華(れいか)で年齢は19歳。

プロフィール画像は金髪でヤンキーだが、顔は女優の山本舞香に似ていて美人だ。

メッセージを交わし、俺たちは近くのコンビニで待ち合わせることにした。

成長期の身体に我慢できずカーセックス

待ち合わせ場所のコンビニに到着すると、金髪のいかにもヤンキーそうな女の子がいた。

俺「こんばんは〜、今日はよろしくね」

麗華「よろしく」

麗華の顔はとても美人だったが、どうも19歳には見えなかった。

俺(何か幼いな…)

俺はとりあえず麗華を助手席に案内し、車を走らせた。

俺「お前、19歳じゃないだろ?ホントは何歳?」

麗華「ホントは…1◯歳…」

俺「まじか…」

麗華「なんだよっ何か問題でもあんのか!」

俺(さすがヤンキー…口悪いな…)

俺「問題あるだろ!それに経験あんのかよ?」

麗華「バリバリヤりまくってるよ!w 早くラブホ行けよ!」

麗華はそう言いながら、デニムを脱ぐとパンティーの上から割れ目を擦り始めた。

麗華「んんぁ…はぁはぁ…」

麗華の乱れていく息遣いを聞いていると、俺はだんだんムラムラしてきた。

俺はオナニーしている麗華の割れ目をパンティーの上から強引に弄る。

クチュックチュ…グチョッ

麗華の割れ目はすでに、パンティーの上からでも分かるほどトロトロだった。

俺「あんっ…はぁ…気持ちいいっ…早くっおちんちん…」

俺は麗華のパンティーの隙間から手を入れ、指先でクリトリスを刺激する。

麗華「ぁぁんっ…ヤバい…イクッイクッ!」

麗華は腰を仰け反らせながらビクンッビクンッとイってしまった。

麗華「あ〜、気持ちよかった…ラブホまだかよ?」

俺「あと15分はかかるね」

麗華「あ〜もうおちんちん挿れたいっ…どっか人来ないとこに車止めろよ!」

我慢の限界が来ていた俺は、人気のない場所に車を止めた。

車を止めた途端、麗華は俺のジーンズとパンツを脱がしてきた。

俺「おっ…おい…」

麗華「うるせー」

麗華は俺のチンポにしゃぶりつくと、亀頭をジュポッジュポッと舐め回す。

俺は麗華の手首のスナップ、ルックス、シチュエーション全てに興奮し、体を震わせた。

俺は助手席のシートを倒し、麗華に覆いかぶさる。

覆いかぶさったのはいいが、麗華はまだパンティーを穿いたままだ。

俺はパンティーの隙間からチンポを挿入しようとするが、車が狭いのか挿れずらい。

すると麗華は自分でパンティーを下ろし、俺のチンポをトロトロのおまんこへと導いた。

麗華「んんぁ…あんっはぁっッ」

麗華のおまんこはトロトロで、ヌルッと奥まで入った。

麗華がおまんこへと導いてくれたのはいいが、少し怒ったような顔をしている。

麗華「間から挿れようとすんなよ!パンツのゴムが伸びるだろ」

俺「ごめん…でも生でいいの?」

麗華「ゴムないだろ?でも絶対中には出すなよ」

俺「分かってるよ!」

麗華「なら早く腰動かせよ!」

俺は麗華に怒られながら腰を動かそうとするが、やはり動かしにくい。

俺は童貞ではなかったが、カーセックスは始めてだし、軽自動車だから尚更だ。

麗華「お前童貞じゃないんだろ!早く腰動かせよ」

俺「車が狭いから動かしにくいんだよ」

麗華「しょうがないな〜、私が動かすから!」

麗華はそう言うと、自ら腰を上下に動かし始めた。

俺「あぁヤバい…気持ちいい」

麗華「あんっ…だろっ…?んんぁ…はぁはぁ…」

成長期である麗華のおまんこは締まりが良く、グチョグチョだった。

おまけに自ら腰を動かす麗華が可愛く、俺は5分ほどで射精感が込み上げてきた。

俺「あっ…ヤバいかも」

麗華「何だよもうイキそうなのかよっ、中には出すなよ!」

俺「ヤバいっ…イキそうっっ」

中出ししそうな俺を見て、麗華は慌てて自分のシャツをめくり上げる。

そのままブラを上にずらし、膨らんできた小ぶりなおっぱいを露出した。

麗華「ほらっ出していいぞ…おっぱいにかけろよ!」

俺「出したいけどっ…動いたらヤバいっ…」

俺は射精を我慢しながら、歯を食いしばっていた。

麗華「まじかよ…外出しもできねぇのかよ!」

麗華は少し考えながら、指を数え始めた。

麗華「しょうがねぇな〜、安全日だから出していいぞ!」

俺「もう無理!出すよっ」

ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!

俺は成長期のおまんこに大量に濃い精液を放出した。

麗華「んっ…はぁはぁ…いっぱい出したなぁ〜」

麗華はそう言いながら、笑みを浮かべた。

後部座席で子宮にミルクを流し込む

麗華「私まだイってないからな?」

俺たちは後部座席で2回戦目を行うことになった。

麗華は四つん這いでおまんこを突き出した。

俺「入れるよ」

麗華「早くしろよ!」

俺はゆっくり腰を動かしながら、麗華の奥を突いていく。

麗華「あぁんっ…んんぁっぁぁん!」

俺は麗華の腰を持ち上げ、角度を変えながら子宮を突いていく。

麗華「あんっ…あんっ…んんぁぁ!」

麗華「あんぁ…ヤバいぃっ!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「いくよっ」

麗華「あんっ…んんぁ…イクッイクッ!」

ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!

麗華は腰をビクンッビクンッと痙攣させながらイってしまった。

再び中出ししてしまったが、麗華がイってくれてよかった。

馴れ馴れしく絡んでくる小さな女の子

それからドライブしてはエッチしてを繰り返していると、夜中の3時だった。

俺は麗華を家の近くで下ろし、帰りにコンビニに寄って帰ろうと思っていた。

麗華が家の中に入るのを確認し、ライトを付けると目の前に人影が現れた。

俺(ヤバい!麗華の親かぁ!)

俺はそう思ったが、何か小さい。

よく見ると、でかいTシャツを着た小さな女の子だった。

運転席のドアを開けると、その小さな女の子が近寄ってきた。

女の子「お姉ちゃんとどこ行ってたの!怒」

女の子は大声で言ってきたので、俺は慌てて女の子を助手席に乗せ車を走らせた。

話を聞くと、この女の子は麗華の妹で名前は琉花。(るか)

琉花「どこ連れてくの!?これ誘拐だよ?」

琉花はそう言いながらも、妙に落ち着いていた。

俺(ひょっとして、知らない男の車に乗り慣れてる?)

そう考えていると、琉花はやたら馴れ馴れしく絡んできた。

琉花「お姉ちゃんとエッチなことしたんでしょ!」

琉花がそう言いながら見せてきたのは、麗華のおまんこを拭いたティッシュだった。

俺(捨てるの忘れてたぁ!)

琉花「エッチ!スケベ!変態!」

俺「別にいいだろ?俺と麗華はそういう仲なんだ!」

琉花「ふ〜ん、じゃあ私ともエッチなことしたい?」

琉花はそう言いながら、着ていたデカいTシャツをめくり始めた。

膝まであったでかいTシャツをめくり上げると、下はなんとノーパンだった。

俺「ええっ…!」

俺の驚く姿にゲラゲラ笑う琉花。

麗華とエッチした時はおまんこを見ることはできなかったが、今は妹のおまんこが目の前に。

琉花のおまんこはパイパンで、ツルツルの縦筋マンコ。

そんなおまんこを見たら、俺のチンポは一瞬でガチガチに勃起してしまった。

琉花「エッチしたい?もうおちんちんはしたいみたいだけど」

車の中で妹にもミルクを流し込む

俺は急いで車を人気のない場所に移動させ、琉花を犯すことにした。

俺「てか、なんでノーパンなの?」

琉花「寝る前だったからぁ」

琉花は寝る時は下着を着用しないそうだ。

まぁ夜中だし、寝る前ならありえるか。

俺は車を止めると、少し膨らんだおっぱいを服の上から揉みしだく。

触ってみると、思った通りノーブラだった。

琉花「あぁっ…」

おっぱいを弄っただけで、腰をクネクネを動かし始めた。

俺は琉花を後部座席に移動させ、パンツを脱ぐ。

琉花の目の前にチンポを露出させると、何も言わずに咥えた。

琉花にフェラさせながら、パイパンおまんこに手を伸ばすと姉と同様にすでにトロトロだった。

まだ小さいのにフェラが上手く、俺はすぐにイってしまいそうになった。

俺「琉花、フェラうまいね」

琉花「もう10人とヤってるもんっ」

俺「そりゃすごいね」

琉花「お姉ちゃんの方がすごいよ!もう100人とヤってるんだから…」

琉花は笑いながらそう言った。

琉花「もう我慢できない…」

琉花はそう言うと俺にまたがり、対面座位で挿入した。

きつい!締め付けがすごい!

チンポを挿入すると、琉花は自分から動き始めた。

クチュックチュ…グチョッ

琉花「あんっ…んんぁぁっ!」

琉花「ぁぁんっ!はぁはぁ…イクッイクッ…!」

ビクンッビクンッ…

琉花は自分で勝手にイってしまった。

琉花はお姉ちゃんとは違い、イキやすいようだ。

琉花はイっても腰を動かすのを止めない。

琉花「あっ…あんっ…おっぱいもっ…舐めてぇ…」

俺はでかいTシャツを脱がし、琉花の小さなおっぱいを吸う。

おっぱいを吸うと、琉花の膣がどんどん締まってきた。

たまらず射精感が訪れる。

俺「ヤバいっ…イキそうっ」

琉花「出していいよ!中に出してっ…」

俺「んぁっ…」

ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!

琉花の成長し切ってないおまんこに中出ししてしまった。

琉花「はぁはぁ…気持ちよかった〜、お姉ちゃんよりいっぱいしようねっ」

俺は麗華とは2回ヤったので、琉花とは3回することになった。

性欲がすごい姉妹だった

あれ以来、琉花とはセフレになった。

週に3回のペースでエッチしている。

育ちざかりの女の子の性欲はすごい。

しかし、麗華とはあれ以降エッチすることはなかった。

麗華はベテランだから、俺では満足できなかったのかもしれない。

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