【人妻】不倫中の他人妻を孕ませた話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合ったエッチな人妻

俺は祝日の予定が流れ、出会い系サイトで会える人を探していた。

片っ端から女性にメッセージを送ると、ほどなくして27歳の衣織さんとやり取りをすることができた。

子供の話や趣味の話で盛り上がると、俺は早速衣織さんに会う約束を取り付ける。

俺「ぜひ一緒にお出かけしませんか?」

衣織さん「いや…私人見知りが激しいから…」

俺「じゃあお茶だけでもどうですか?」

衣織さん「お茶だけならご一緒したいです」

俺たちは集合場所を決めて、今日これから会うことになった。

いざ会ってみると、衣織さんは細身で色白。

大人の色気が出始め、なんともエロい人妻だった。

しかし、その日は手を出さずに解散となった。

ホントは持ち帰りたかったが、この女は逃してはならないと思い紳士ぶることにしたんだ。

衣織さん「今日はすごい楽しかった!」

俺「俺も楽しかったよ」

積極的な衣織さん

俺たちはそこから1週間ほど連絡を重ねると、衣織さんの方から誘いの連絡をしてきた。

衣織さん「来週の金曜日空いてますか?」

俺「空いてますよ」

もちろん断る理由はなく、俺たちは再び会うことになった。

ちなみに俺はこの時、今日は抱いてやると意気込んでいた。

約束の日、衣織さんはポニーテールで前とは雰囲気の違う感じで現れた。

紺色のスカートは長すぎず短すぎずの膝上の長さ。

すごい清楚で衣織さんの色気とマッチしてさらにエロかった。

衣織さん「どこに行きますか?」

俺「俺の部屋に来ませんか?」

衣織さん「やだぁ」

俺「嫌ですか?」

衣織さん「別に嫌じゃないけど…」

俺はそのまま衣織さんを家に入れることに成功した。

真っ白な肌が徐々に紅潮していく

俺はお酒を注いで衣織さんと乾杯する。

衣織さん「あ〜、こんなの久しぶりだな〜」

衣織さんはお酒をぐびぐび飲むと、顔を真っ赤にして酔っ払ってしまった。

もう外を暗く、俺は衣織さんに切り出す。

俺「泊まっていきなよ」

衣織さん「そんなぁ」

俺「旦那さんに怒られる?」

衣織さん「いないから大丈夫…」

俺は衣織さんの隣に座り、手を握る。

俺「どうする?」

衣織さん「私でいいの…?」

俺は返事をする前に衣織さんと唇を合わせる。

俺はキスをしながら背中に手を回し、おっぱいを揉みしだく。

そのままスカートに手を伸ばす。

ムチっとした肉付きの真っ白な太ももが堪らない。

俺はキスをしながら、衣織さんをベッドへと押し倒す。

衣織さん「ヤリ捨てしないでね?」

俺「絶対にしないから」

俺はそう言うと、再びキスをしながら胸元のボタンを外していく。

細身だと思っていたが、服を脱がすと豊満な膨らみが姿を現した。

色白でツルツル。

ブラを外すと、すでに乳首はビンビンに肥大していた。

衣織さん「恥ずかしいっ…」

俺は衣織さんの手を退けようとする。

衣織さん「お願い…暗くして」

俺は部屋の明かりを消して、枕元の明かりだけを付ける。

俺はようやく肥大した乳首に吸い付く。

衣織さん「あっ…ぁぁんっ…」

衣織さんは吐息を漏らしながら、腰をクネクネさせる。

衣織さんの真っ白な身体に舌を這わせ、そのしっとりとした感触を味わう。

目を瞑る衣織さんは上品で、顔はすでに紅潮していた。

俺は素肌を味わいながら、スカートをめくり上げる。

太ももからパンティーへと手を伸ばすと、すでにグチョグチョに濡れていた。

俺「もうトロトロだよ?」

衣織さん「言わないでっ…」

俺はトロトロのパンティーをゆっくり下ろしていく。

衣織さん「あんっ…はぁはぁっ…」

トロトロの割れ目を撫で回すと、ジワリと愛液が溢れ出す。

衣織さん「あぁっ…気持ちいいっ…」

俺は垂れる愛液をすくい、人差し指を割れ目の中に潜らせる。

衣織さん「あんっ…んんぁ…」

指を少し上に上げると、大きく腰を仰け反らせた。

さらに中指を追加し、ゆっくり膣に刺激を与えていく。

衣織さん「あぁっ…あんっ…だめぇっ…」

衣織さんは大きく仰け反りながら、身体を震えさせた。

衣織さんは太くて硬いのが好き

俺「挿れていい?」

衣織さん「いいよ…」

俺はパンツを脱ぎ、ヌルヌルした愛液をチンポですくいながら亀頭を割れ目に押し込む。

衣織さん「あぁんっ!んんぁっ…はぁはぁ…」

衣織さんは俺の腕をギュッと掴んだ。

衣織さん「あぁ…太くて硬いっ…」

俺は衣織さんにキスしながら、ゆっくり腰を動かしていく。

衣織さん「あぁっ…あんっ…!んんぁっ!」

あまり締まりは強くないが、しっかり俺のチンポを包み込む。

俺はグリグリとチンポを奥に擦り付ける。

衣織さん「あんっ!ぁぁんっッ!だめぇ…」

俺は徐々にピストンを早めていく。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

俺「中に出していい?」

衣織さん「中はダメ!」

ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!

俺はギリギリのところでチンポを抜き、衣織さんのおっぱいに発射した。

衣織さん「すごい…気持ちよかったぁ」

俺「俺も」

ぐったりする衣織さんにキスし、俺たちはシャワーに入った。

衣織さんを淫乱にさせた俺の肉棒

俺「今日泊まってけば?」

衣織さん「帰らなきゃ…」

俺はもう少し楽しみたかったが、着替えてタクシーを呼んだ。

衣織さん「ねえ、また来てもいい?」

俺「もちろんっ」

そこから衣織さんが俺の家に通う日々が始まった。

衣織さんは1回目は緊張していたそうだが、2回目からだんだんんと声が大きくなった。

ましては旦那にもあまりしていないフェラまでしてくれるようになった。

そしてある日、衣織さんがすごい積極的に攻めてきた時があった。

俺「なんか今日、すごいエッチだね」

衣織さん「変わらないよ」

衣織さんはそう言いながらも、俺のズボンを下ろす。

俺は衣織さんのおまんこに生で挿入する。

衣織さん「あぁ…硬いっ…」

俺はトロトロの衣織さんを突き上げる。

抱き起こして上にすると、自ら淫らに腰を動かす。

衣織さん「あぁっ!やばいぃ…イクッイクッ…!」

俺は身体をビクンッと振るわせる衣織さんを押し倒し、正常位で挿入する。

衣織さん「あぁっ!んんぁっッ…だめぇっ!」

グチョグチョといやらしい音を立てるおまんこを前の俺のチンポが高まる。

衣織さん「我慢しないで?」

俺「いくよっ」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

衣織さん「抜かないでっ」

俺「え?」

衣織さん「中でイって…」

俺「出すよ?妊娠しちゃうかもよ?」

衣織さん「いいよ!濃いのが欲しいっ…」

俺たちは激しく抱き合いながら、絶頂を迎えた。

ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!

衣織さん「あぁん…いっぱい出てるっ」

俺「出しちゃったよ」

衣織さん「うんっ」

俺「よかったの?」

衣織さん「いいのっ」

衣織さんはそう言うと、嬉しそうにキスをしてきた。

衣織さん「全てを受け止めたかったの」

俺「でも…中に出したら…」

衣織さん「いいの…好きだから」

俺はそう言われ、単純に嬉しかった。

俺のものになった衣織さん

そんな濃密な時間が半年をほど続いたある日。

衣織さん「できちゃった」

俺「え!?」

衣織さん「3ヶ月みたい」

俺「どうするの?」

衣織さん「産むよ」

俺「旦那さんとは別れるの?」

衣織さん「別れない」

俺「え?」

衣織さん「旦那とも時々エッチしてたから…」

俺は動揺し、言葉が出なかった。

衣織さん「間違いなく、〇〇くんの子供よ」

俺「いいの?後悔しない?」

衣織さん「うん、しない…」

衣織さんは俺の子供だと話し、そして衣織さんはお腹を大きくした今でも俺の家に通っている。

衣織さん「浮気しないでね?」

衣織さんはそう話すと、俺の性欲を満たすためにフェラをしてくれる。

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