出会い系サイトで知り合った秋田美人の人妻
俺は出会い系サイトで女性を探していると、35歳の明日香さんと知り合った。
会話をしていくと抜群に反応がよく、エッチな話題でも食いついてきた。
俺は早速誘いを連絡をすると、まさかの1発OKだった。
俺(こんなうまくいくもんか?)
俺はそう思いながら、日程を決めようとした。
明日香さん「連絡したいから番号教えて欲しい」
俺は電話番号を教えると、早速電話がかかってきた。
相手は男だった。
俺は嵌められたと思いながら、電話を切ろうとした。
男「おい、切るなよ」
男は脅迫気味に言ってきた。
男「お前に俺の嫁を抱かせてやるよ」
俺(え?)
俺は驚きながらも話を聞いた。
男「俺の嫁の欲求を満たしてあげてくれ」
話を聞いていくと、奥さんが欲求不満らしく、それを満たしてくれる相手を探しているらしい。
しかし、俺はどんな顔なのか気になった。
男「秋田美人で色白だ。スペックは保証する。」
俺はもちろんOKした。
すると男はもう1つ頼みがあると言ってきた。
男「嫁を抱いているところを撮影してほしい」
カメラは嫁に持たせるから撮影して欲しいと言ってきた。
俺(まじか…ほんとにそんな人いるのか…)
だが、俺はもちろんOKした。
俺は電話を切ると、1枚の画像が送られてきた。
細身の女性で、ショートボブ。
色白な美人だった。
芸能人に例えるならば、佐々木希に似ている。
俺は妙な興奮が湧き出てきた。
緊張感が漂う中、撮影を開始する
旦那さんと決めた約束の日、俺は待ち合わせ場所で待っていた。
10分ほどすると、車から画像の女性が降りてきた。
俺はすぐに車に乗った。
俺「こんにちは」
明日香さん「こんにちはっ」
明日香さんはかなり緊張している感じだった。
写真よりも美しく、目がぱっちりしていた。
明日香さんは紺のスカートにジャケットを着ていた。
俺「今日は仕事ですか?」
明日香さん「昼で早退したのっ」
緊張感がすごく、あまり会話が弾まないままホテルに到着した。
部屋に入ると、俺は先にシャワーを浴びに行った。
俺がシャワーから出ると、明日香さんにカメラを渡された。
俺は明日香さんがシャワーを浴びている間に、カメラをセットした。
部屋を暗くして待っていると、明日香さんが背後から抱きついてきた。
俺「緊張してる?」
明日香さん「うんっ」
俺「綺麗ですね」
明日香さん「うふっ」
俺はそっと明日香さんのおっぱいに触れた。
小さいが、とても柔らかいおっぱいだ。
おっぱいを撫で回しながら、首筋にキスをする。
明日香さん「んっ…んんぁっ…」
服の中に手を滑らせ、小ぶりなおっぱいを撫で回す。
ビンビンに立っている乳首に手が触れるとビクンッと反応する。
明日香さん「あんっ…はぁはぁっ…」
俺は服を脱がせると、小ぶりだが形が綺麗なおっぱいが姿を現した。
ゆっくりベッドに寝かせると、俺は明日香さんの唇を奪った。
唇、首と徐々に舐め回しながら、俺は勃起した乳首に吸い付く。
明日香さん「あんっ!ぁぁんっ…」
色白だから、血管が浮き出ていているところをなぞるように舐め回す。
明日香さん「ぁぁんっ!はぁはぁっ…」
俺は太ももに手を伸ばしながら、パンティーに手をかける。
パンティーはもうトロトロで、指に愛液がまとわりつく。
明日香さん「あんっ!ぁぁんっッ…!」
割れ目に沿って撫で回すと、明日香さんは甲高い声を出し始めた。
俺はヌルヌルの割れ目を撫で回しながら、脚を開かせる。
明日香さん「やだぁ…恥ずかしいよぉ」
明日香さんは顔を紅潮させながら、俺の手を退けようとする。
明日香さん「だめぇっ…」
拒否しようとする明日香さんの手を払い退け、パンティーを脱がしていく。
俺は明日香さんのクリトリスを舌先で転がす。
明日香さん「あんっ!あぁぁんっ…だめぇっ」
ジュルッジュルッと卑猥な音を立てながらクリに吸い付く。
明日香さん「あんっ!あんぁっ…はぁんぅ!」
俺が舌先で少し転がすだけで、ビクンッビクンッと身体と震わせる。
俺(堪んないよぉ)
だんだんと高まっていく2人
俺は明日香さんの脚を開かせ、ヌルヌルの割れ目に亀頭を擦り付ける。
明日香さん「あんっ…ゴムっ…つけてぇ」
俺はゴムを付け直し、チンポをおまんこに沈めた。
明日香さん「あぁっ!すごいっ…おっきいっッ!」
明日香さんはシーツを掴みながら、声を上げた。
明日香さん「あんっ…あんっ…ぁぁんっ!」
ヌルヌルなので、軽やかに腰が動く。
明日香さん「ぁぁっ…!んっッ!ぁぁんんっ…」
明日香さんの真っ白な肌がだんだんと紅潮していく。
明日香さん「あぁっ…だめぇ…んんぁっ!」
抱き心地がよく、子供がいる人妻だと思えない締まりだった。
俺「気持ちいい?」
明日香さん「あんっ!すごいっ…気持ちいいっ…」
俺は明日香さんに抱きつきながら奥深くまでチンポをねじ込む。
明日香さん「んぁっ…おくぅっ…ぁぁんぁっ!」
だんだんと俺のチンポを高まり始めた。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「いくよっ」
明日香さんは、すでにビクンッビクンッと痙攣を始めていた。
俺「やばいっ」
明日香さん「っっっっ…!」
ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!
俺は奥にチンポを入れたまま一気に射精した。
明日香さん「ぁぁっ…ぅぅっう…」
明日香さんの痙攣を抑えるように俺は抱きつく。
そのままキスをすると、明日香さんから舌を絡ませてきた。
俺「気持ちよかったよ」
明日香さん「私もよっ」
俺はカメラを止めて、ベッドに戻った。
明日香さん「すごかったぁ…硬くておっきくて」
カメラを止めると、明日香さんは甘えるように抱きついてきた。
俺「最初と全然違うね?」
明日香さん「人見知りなの…笑」
セックスをした後は、饒舌な明日香さんに変身した。
絶倫チンポの虜になる明日香さん
俺「なんでこんなことに?」
明日香さん「旦那…だめなの」
旦那さんは、残念ながら立たないらしい。
明日香さん「1人でしてたら旦那に見つかって…」
明日香さん「相手を探していいって言われたけど、会社にバレたらやばいし…」
明日香さん「そしたら出会い系サイトに…」
明日香さん「相手が見つかったって言われてびっくりしたよ…笑」
俺「だよね?俺も緊張した笑」
緊張がなくなると、すごい人懐っこい可愛らしい一面を見せてくれた。
明日香さん「満足してくれた?」
俺「もちろんっ」
明日香さん「またエッチしたい?」
俺「したいなっ」
明日香さん「絶倫なんだね?」
俺「普通だよ笑」
明日香さん「ふふっ…生でいいよっ」
明日香さんは、バックでしてとリクエストしてきた。
俺はお尻を突き出した明日香さんのおまんこにチンポを挿入した。
明日香さん「あんっ…ぁぁんぁっ!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
明日香さん「あぁぁっ!んんぁ…気持ちいいっ!」
明日香さんはさっきまでの大人しい雰囲気がなくなり、獣のように喘ぎ出した。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
明日香さん「奥までぇっ!んんぁっ…」
細身の割に大きいお尻を掴み、抱き上げながら突き上げる。
明日香さん「あんぁぁ…イクッイクッ…!」
腰をガクガクさせながらもっと欲しがる明日香さん。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「出すよっ」
明日香さん「いいよっ…中にばら撒いてっ!」
ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!
俺は人妻のおまんこに大量の精液を流し込んだ。
明日香さん「んんぁあ…すごい出てるっ…」
俺「よかったの?」
明日香さん「秘密にしてね❤︎」
俺たちはシャワーを浴び直し、帰る支度をした。
俺「また会える?」
明日香さん「旦那が見てていいなら…」
内緒で中出しする背徳感
そしてその日の夜。
旦那さんが興奮気味に電話をかけてきた。
旦那さん「君すごいね?」
旦那さん「妻があんなに気持ちよさそうに…」
旦那さん「どうだった?妻の味は?」
俺「柔軟で色白で最高でした…」
旦那さん「そうだろ?」
旦那さん「また抱きたいか?」
俺「もちろんですっ」
旦那さん「気に入った!妻も女になってたからいいぞ!」
俺は旦那さんに会いたいと言われ、明日香さんから呼び出されるという不思議な状況に。
そしてセックスを撮影し、カメラを止めた後は別人のように淫乱になる。
明日香さんは俺に精液を注がれて悦んでいた。
旦那さんは俺に中出しされているとは知らないので、背徳感を味わっていると、そのうち自分でも中出しの撮影をするようになった。
何度か撮影し、中出しした動画を旦那さんに送ると、連絡は来なくなった。
それからどうなったんだろうか。
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