彼氏持ちの優等生がアナル開発済みのド淫乱女だった話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った彼氏持ちの優等生

俺は未だに連絡先を消して後悔している女の子がいる。

彼女の名前は莉奈。(りな)

年齢は20歳で、奈良県出身。

身長は160㎝ほどで、モデルのような細身。

おっぱいはDカップで、経験人数は2人らしい。

大人しめの性格だが、彼氏はいるそうだ。

知り合ったのは出会い系サイトで、最初は莉奈の悩み相談をしていた。

莉奈はLINEを教えてくれたので、それからはLINEでメッセージを交わしていた。

俺「なんで出会い系サイトを始めたの?」

莉奈「前に相談してた人が結婚して、連絡が取れなくなっちゃったの…」

莉奈は新たに相談できる人を探すために、出会い系サイトを始めたらしい。

ちなみに莉奈は、その男の顔は知っているが会ったことはないらしい。

それで肝心の相談内容だが、これまた面白い。

莉奈「こんなことしたら男は引きますか?」

この系統の相談ばかりしてくるんだ。

莉奈は彼氏が好きすぎて、幻滅されたくないらしい。

ちなみに最初の相談はもっと面白い。

莉奈「女がイってる顔ってどう思いますか?」

こんな質問をしてくるもんだからとても怪しかったんだ。

莉奈「私鼻が膨らんじゃったり、目を見開いちゃうんですよね」

俺「そうゆうところも彼氏は好きなんじゃない?」

莉奈「怖くないですかね?」

俺「全然怖くないと思うよ」

俺は他の女の子とメッセージが続かなかったから、毎日莉奈の相談に付き合っていた。

俺(どうせブサイクでメンヘラだろうなぁ)

俺はそんなことを思いながら、1ヶ月くらい毎日メッセージを交わしていた。

1ヶ月くらいメッセージを交わすと、お互いに信用みたいなものが生まれ出した。

莉奈「〇〇だったら顔の写真を見せてもいいよ」

莉奈「〇〇のも送ってね」

俺は最高に盛れている写真を送った。

莉奈「カッコいいですね!」

莉奈はいい反応をしてくれて、すぐに自分の顔写真も送ってくれた。

莉奈は写真を見ると、生徒会長みたいな優等生な女の子だった。

俺(こんな子が毎日のようにセックスの相談してきてたのかよぉぅ〜〜)

俺は少し興奮した。

莉奈は度が過ぎたド変態だった

その日から話す内容がだんだんとエスカレートしていった。

メッセージを交わして2ヶ月経った時にやっと莉奈がド変態だと知った。

初体験はワンナイト。

スノボで大学生にナンパされて、処女を喪失したらしい。

しかもそれは中学3年生の春休みのこと。

高校に進学して彼氏ができたが、肉体的な関係は持たなかった。

その代わり、ナンパされた30代のサラリーマンと週2でヤリまくってたらしい。

彼氏とはキスだけで別れたそうだが、サラリーマンとは卒業までセフレだったそうだ。

そのうち自分がドMだと認識し、JKのくせに青姦しまくっていたらしい。

車で山に行き、自然の中でエッチしたって言っていた。

しかもアナルも開発済みで、アナルにバイブを挿れてフェラするとイっちゃうらしい。

上京前にはセフレに頼まれておっさん4人の前でオナニーを披露した強者だ。

莉奈自身も興奮しすぎて、狂ったようにイキまくったらしい。

度が過ぎるほどのド変態だ。

そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏がいるとか言ってたんだ。

彼氏の前ではウブな女の子を演じているが、油断していると本性が出るらしい。

そんな本性をどう思うかって相談してきてたわけだ。

俺(女って分からないねぇ…)

しかし、メッセージを続けるにつれて俺は莉奈にどんどん興味が湧いてきた。

紳士な態度で接する俺

気づくと半年ほどメッセージでやり取りしていた。

ちょうど忙しいタイミングで、会おうとしなかっただけだが。

それが結果的によかった。

莉奈「すぐに会おうとしないから安心した」

俺は莉奈を飲みに誘うと、喜んでOKしてくれた。

莉奈「実際に会って相談したいし!」

莉奈はそう言っていた。

その日にお持ち帰りなんて思ってなかった俺は、紳士的な態度で莉奈に接した。

酔い始めてからはエッチな話題しか話してなかったが。

2回目も別にホテルには誘わずに、飲みながら下ネタを話すだけだ。

お互いの高まった3回目のデート

しかし3回目に会った帰りの電車での出来事。

莉奈「話してたら思い出しちゃって興奮してきた…」

俺(これは4回目でお持ち帰りかぁ)

俺はそう思いながら、わざと想像させまくる会話に徹した。

莉奈「興奮しちゃうっ」

予想通り、莉奈はウルウルした目で言ってきた。

俺「じゃあさ、どっかでしゃぶってよ」

もっと強気で言えばいいんだろうが、言えたもんじゃない。

莉奈「はいっ…」

莉奈は下を向き、恥ずかしそうに返事した。

俺たちは電車を降りて、そのままホテルに直行した。

おちんちんが待ちきれない莉奈

それまでは無言だったのに、部屋に入ると莉奈は豹変した。

靴を脱ごうとしたら、俺の前にしゃがんで上目遣いでこちらを見る。

俺(ここでぇぇーーー?)

俺はそう思いながらも、莉奈の前にチンポを露出する。

莉奈は舌先で俺の亀頭のペロッと舐めた。

咥えるのではなくて、丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。

俺(20歳のテクニックではないっっ)

莉奈「んんぁ…ぁぁんっ…」

莉奈は舐めてるだけで興奮しちゃうらしく、声を出しながらしゃぶった。

俺「こんな姿を彼氏が見たらどうなるかな?」

莉奈「だめですぅ〜、絶対見せられないよぉ〜」

莉奈は嬉しそうに言うもんだから普通に怖いw

俺は靴を脱がずにベッドへ移動し、腰かけてフェラチオさせた。

俺「しゃぶりながらオナニーしろよ」

莉奈「いいんですかぁ…?」

俺「その代わり本気でね」

莉奈「ありがとう…ごじゃいますっ…」

誰に仕込まれたのか知らないが、まじでこんな感じだ。

莉奈はスカートをめくり上げ、しゃぶりながら割れ目をなぞり始めた。

莉奈はオナニーを始めると、フェラが激しさを増した。

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュルルッ…!

俺「俺のおちんちん美味しい?」

莉奈「はぁ…い…美味しいですっ…」

俺「洗ってないけど」

莉奈「臭いおちんちんが欲しいぃんですっ…」

俺(20歳の女子大生をここまで変態に仕上げた人すごいなぁ)

俺はもう興奮しまくりだ。

チンポがギンギンのパンパンだった。

俺はとりあえず1発目は口に出して飲ませちゃおうと思った。

莉奈の髪を掴み、イマラチオ気味にチンポを押し込む。

俺「飲めよ」

莉奈「うんっ」

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポンッ…!

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

莉奈の口に大量に精液を放出すると、莉奈は全て飲み干した。

出した後も、丁寧にチンポを舐め続けてくれた。

勝手にイキ狂って昇天する莉奈

俺はフェラを中断させ、今度は莉奈のオナニーを鑑賞することにした。

パンティーを脱がせてM字開脚させると、もう愛液がアナルまで垂れていた。

莉奈「恥ずかしいっ…」

莉奈はそう言いながら、指を挿れて激しいオナニーを開始した。

莉奈は俺に見られていると、興奮するようで数分でイってしまった。

俺は再びおまんこを弄ろうとする莉奈の手を止めさせておねだりさせることにした。

莉奈「おまんこ触ってもいいですかぁ?」

俺「えぇ?」

莉奈「おまんこ触りたいんですぅ…」

俺「聞こえない」

莉奈「見られながらおまんこでイキたいんですぅ…」

俺「おちんちんとオナニーどっちがいいの?」

莉奈「おちんちんくださいぃっ…」

俺「亀頭だけ挿れてやるからオナニーしろ」

莉奈「ありがとうございますぅっ…」

俺は莉奈の割れ目に生で亀頭だけ挿入した。

莉奈「あんっ…んんぁ…ぁぁんっ!」

挿れてそのままにしていると、莉奈はクリを激しく弄った。

莉奈「あんっ…ぁぁんっ!イクッイクッ…!」

莉奈はクリでビクンッビクンッと何度もイっていた。

それにイッた直後の反応もすごかった。

まずは俺の亀頭が追い出されると、腰を浮き上がらせ、痙攣しながらイっていた。

俺はすぐに亀頭を挿れようとするが、入らない。

膣内が収縮を繰り返し、俺のチンポを追い出すんだ。

そしてイってる時の顔が怖すぎる。

目を見開き、俺をガン見するんだ。

口だけ高速でパクパクさせているw

1〜2分後、少し収まったところで亀頭を挿れるが直後に痙攣。

抜くと、獲れたてのカツオのように痙攣するんだ。

その繰り返しで、その間はずっとこっちをガン見しながら口パクパクだ。

まじで怖いw

これを繰り返すと、5回目には海老反りで絶叫だ。

意識が飛んで救急車なんて嫌だから、見守ることにした。

海老反り後は、目を閉じてグッタリ放心状態だった。

太ももを触るだけで、ビクンッビクンッと痙攣するから、もう煙草を吸って放置した。

興奮で身体が硬直してしまった

30分経っても復活しない。

俺「お風呂入る?」

莉奈は虚ろな目で俺を見る。

莉奈「身体が動かない」

俺(そんなことあるのぉーーー!)

俺は服を脱がせてあげて、お姫様抱っこでお風呂に運んであげた。

嬉しかったのか莉奈は俺の首元にキスをした。

一緒にお風呂に入ると、ようやく莉奈が復活し出した。

莉奈「こんなにイっちゃったの久しぶり…」

俺「先っちょで?w」

莉奈「見られてる興奮と、彼氏への罪悪感で…」

莉奈はまだフラフラしていたから、俺が身体を洗ってあげた。

おまんこに触れるだけで、まだ反応する。

シャワーを当てると、腰を引いて逃げるほどだ。

俺は先に出て、ビールを飲みながら莉奈を待った。

30分くらい莉奈はお風呂で休憩していた。

気がつくと、もう終電の時間だった。

急げば間に合うが、莉奈は泊まりたいといってきた。

だからその後は1時間くらい休憩した。

彼氏と電話しながら淫乱なことをする罪悪感

休憩が済むと、俺たちはベッドに寝てフェラチオをスタートさせた。

さっきよりも激しさはないが、舌使いが絶妙だった。

弾力のあるマシュマロおっぱいも魅力だ。

ビンビンの乳首を摘むと、激しく反応する。

莉奈「舐められなくなるからぁ」

俺はそう言われたが、意地悪でずっと弄りまくっていた。

そんな中、莉奈の携帯が鳴った。

彼氏だ。

俺は絶対に話さないという約束で莉奈は電話に出た。

莉奈「うん!うん!違うよぉ〜はははぁ!」

さっきまでのド変態がいきなり乙女に変わった。

彼氏のことが大好きなのがすごい伝わる。

でも全裸で体育座りしてるから、トロトロのおまんこが丸見えだ。

莉奈「ダメダメ!!」

莉奈は俺に合図するが、これは悪戯するしかないだろう。

わざと触るような仕草をすると、本気で莉奈は焦っていた。

俺「触らないよぉ〜」

俺は安心させるような仕草をしたところで、トロトロの割れ目をヌルッと触った。

莉奈「ひぃっッ…!」

莉奈はすごい声を出しちゃって、俺もびっくりした。

莉奈「ジュースこぼした!」

莉奈は言い訳したが、これは意地悪できるレベルじゃない。

下手に触ると、本当に声が出ちゃうみたいだ。

俺は素直に離れて、煙草を吸った。

莉奈が意識を飛ばしてしまった

数十分後、電話を切った莉奈がブツブツ文句を言ってきた。

だから俺は強引におまんこを触る。

莉奈「あんっ…んんぁ…」

さっき以上に濡れまくってる。

俺「なんでこんなに濡れてんだぁ?」

俺はそう言いながら、おまんこに指を入れる。

莉奈「あんっ…ぁぁんっッ!」

莉奈は速攻でさっきまでのド変態に変身しちゃってた。

莉奈「ごめんなさいっ…」

俺「電話中、暇すぎたぞ」

莉奈「ごめんっ…なさい…」

俺「もう挿れるよ」

莉奈「あぁぁっ…はいっ…」

俺はもちろん生で挿入した。

俺は無我夢中で腰を振り続けた。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

莉奈「あんっ…ぁあんっ…ヤバいっ…」

数分後、これまたビックリな状況になった。

出し入れしかしてないのに、またビクンッビクンッと痙攣し出した。

またもや俺をガン見しながら、口パクパクだ。

俺「何?聞こえないぞ?」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

今度は喘ぎ声も出さなくなった。

ビクッビクン…!!

莉奈はまた激しく腰を波打たせ、膣内から俺のチンポを押し出す。

だが今回は、ムギュッと奥までねじ込んでやった。

これがまた超絶気持ちいい。

ヌルヌルの粘膜が俺のチンポにギューッと吸い付き、俺のチンポを締め続ける。

動かさなくても勝手にイってしまうくらいだ。

俺は強引にチンポを引き抜き、再び無理やりねじ込む。

莉奈「あぁぁぁっ!ぁぁんんっ…はぁんっッ!!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

根本までねじ込み、強引に腰を振る。

莉奈「あっぁぁはぁっんっ!だめぇっッ!」

ビクッビクン…ビクッビクン…ビクッビクン…!

莉奈は驚くほどの力で俺に抱きつき、海老反りで昇天。

無理やりチンポを抜くが、締め付けられすぎて抜くのが痛かったほどだ。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

再び腰を振るが、もう何も反応がなくなった。

俺はチンポを抜き、その後2時間くらい休憩した。

莉奈の底無しの性欲は狂気

話せるまでに回復した莉奈に俺は聞いてみると、一回イクと歯止めが効かなくなるようだ。

オナニーだけではあそこまで到達しないらしいが、相手がいると限界を越えるらしい。

さらに俺が続けるから意識が飛んで、身体が動かなくなると言っていた。

莉奈の性欲は底無しで、ちょっと休憩したらまたしたいと言ってきた。

恐ろしい20歳だ。

それでまた痙攣して意識を飛ばすので、俺は射精できなかった。

また2時間ほど休憩すると、もう朝だった。

俺「次はイカせろよ」

俺たちはホテルを出て、解散することにした。

俺(もう連絡は来ないかもな)

俺はそう思っていたが、その日に連絡がきた。

莉奈「また会いたいっ」

俺たちは次の週にまたホテルで待ち合わせをした。

奉仕に徹する莉奈

俺たちは合流すると、莉奈は俺をイカせることに重点を置いてくれた。

莉奈「フェラチオが好きなんですっ」

莉奈はそう言いながら俺のチンポがふやけるまでしゃぶった。

これで挿入したら前回と同じことになるので、俺は限界まで我慢して挿入した。

挿入して激しく腰を振ると、莉奈が痙攣する前にイクことができた。

もちろん口の中でだ。

俺は莉奈の虜になってしまった

俺はこんなにも簡単にイクから彼氏でもそうなのか聞いてみた。

莉奈「彼氏の顔を見るとイケない」

狂ってる自分を見せたら嫌われるかもしれないから、イケないらしい。

ただそんなことを繰り返していると、当然欲求不満になる。

それで毎日のオナニーが日課になったらしい。

そんな中、俺と会ったから俺の顔を見るだけで濡れるらしいw

莉奈は本当に不思議な子で、俺とは1回もキスしなかった。

キスは彼氏としかしないと。

だけど、俺のアナルには舌を突き刺してくるんだからw

莉奈は大学の卒業を同時に、彼氏と同棲した。

それを機に俺は莉奈を手放すことになったが、いまだに後悔している。

もう結婚してるのかなぁ。

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