テレビ電話で彼氏に見せつけながら年上美人を犯した話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合ったキスもしたことない処女

俺は大学生だった頃、出会い系サイトで1つ上の女性と知り合った。

名前は結女。(ゆめ)

年齢は23歳だ。

メッセージを交わしていく中で、結女のことについて少し話を聞いた。

今までで彼氏は1回しかできたことがなく、その彼氏ともキスはしなかったらしい。

つまり結女はキスもしたことがない処女だった。

俺はこんなピュアな結女に興味を持ち、会う約束を取り付けた。

いきなり会うとか言ったらビックリするかなと思ったが、意外にもすんなりOKしてくれた。

俺たちは日時と待ち合わせ場所を決め、当日を待った。

高嶺の花を紳士に開発していく

約束の日。

実際に会ってみると、身長は165㎝ほどで小松菜奈に似た美人さんだった。

俺(これは結女が高嶺の花だったタイプだなw)

もちろん俺は紳士な態度で結女に接した。

その日は、ご飯を食べながら雑談しただけだがかなり仲良くなることができた。

そんなこんなで、俺たちは3回目のデートはドライブをすることにした。

俺たちは海に行ったり、お買い物をしたり、本当のカップルのような1日を過ごした。

その日の夜、俺は結女を家の近くまで送ろうとした。

結女「初めてをもらってほしい…」

俺(ん?)

急な告白だった。

もちろん少しはエッチな会話をしていたが、まさか処女をもらってほしいとお願いされるとは。

俺はこの話を聞いた瞬間、興奮が止まらなかった。

だって学年の高嶺の花だぞ?

だが、俺はそこでも紳士な態度を取り続ける。

俺「初めては痛いかもしれないから、徐々に慣らしてこっか」

結女「うんっ…」

俺たちはそんなこんなで、キスからやってみようという流れになった。

俺は人通りが少ない駐車場に車を止め、結女の唇を奪う。

俺は結女の初めてのキスをもらっただけで、興奮のスイッチが入った。

俺はキスをしながら、結女の服の中に手を滑らせていく。

俺はブラを外し、結女を半袖1枚のノーブラ状態にした。

すでに結女の乳首は服の上からでも分かるほどビンビンに勃っていた。

俺は結女におっぱいの上まで服をめくるように指示する。

そこに現れたのは、真っ白で綺麗な形のEカップ。

しかも結女のお腹にはくびれがあり、グラビアアイドルのような体型だった。

俗に言う痩せ巨乳。

俺(死んでもいいぃぃ!)

結女は顔を紅潮させながらこちらを見る。

結女「どう?」

俺「綺麗だよ」

俺はキスをしながら、おっぱいをひたすら揉みしだく。

首筋、胸元へとキスをしながら結女のピンク色に乳首に舌先を当てる。

結女「んっ…んんぁッ…」

舌先で乳首を転がすと、ビクンッビクンッと腰をねじらせる。

俺は当然ここでは終わらない。

俺は結女にフェラを教えることにした。

クチュッチュッ…ジュポッ…

最初は不慣れであったが、服をめくっておっぱいを出しながらフェラする姿は最高だった。

このまま挿入してやりたかったが、俺はここでも紳士を発動した。

俺「今日はここで終わろっか」

結女「うんっ…」

この日はここで終わり、また会う日に続きをすることにした。

健気に性欲を満たしてくれる結女

それから会える日に、徐々にエッチなことを仕込んでいった。

ある日、いつも通り結女とエッチなことをしていると、結女は真剣な顔で言ってきた。

結女「結女と付き合ってほしい」

俺は彼女がほしい訳ではなかったので断ると、目を潤しながら言ってきた。

結女「わかった…でも最初の人にはなってほしい」

でも俺はなぜかそのお願いにあまり気乗りしなかった。

俺はそれから会うたびに、結女の身体を眺めながらフェラで抜いてもらって終わらせていた。

俺「うまくなってきたね」

結女「嬉しい、もっと頑張るね」

ただ、結女はそんな中でも健気に言うことを聞いてくれた。

お互いにパートナーができた

そんな関係を続けながら、少し時間が経った頃。

俺に彼女ができた。

俺は結女にそのことを伝えると泣き出してしまい、それ以降連絡が取れなくなった。

そこから1年。

俺は夜、ムラムラしていた時に久しぶりに結女に連絡を取ってみた。

すると数時間後に、結女から連絡が返ってきた。

結女「私も彼氏できたんだ」

俺「そうなんだ…今から会いたいな」

俺はその状況に興奮を覚え、結女を誘った。

結女「もう彼氏がいるから会いたくない」

結女は俺のことを忘れたかったみたいだ。

でも俺はめげずに連絡を取り続ける。

結女「じゃあ、ほんの少しだけね」

俺はすぐに用意し、結女の家に向かった。

性欲に負けた2人

俺「久しぶりだね」

扉を開けると、以前とは違う少し落ち着いた結女がいた。

俺たちはソファーに座って、雑談を始めた。

俺「彼氏とはどうなの?」

結女「今は出張中なのっ」

彼氏は遠くにいるらしく、処女は彼に捧げたとも言った。

顔は俺の方がタイプらしいが、今の彼氏は結女を大切にしてくれるらしい。

そんな話を聞いていると、俺の寝取りたい欲が顔を出してきた。

俺は結女にキスをする。

しかし結女は俺を拒絶し、泣き出した。

「昔は俺のことが好きだったこと」

「今は彼氏がいること」

「昔はいいように使われていたこと」

そんな思いで、結女は涙を流した。

俺はそんな結女を見て、より結女の身体が欲しくなった。

俺は結女をそっと抱きしめる。

俺「ごめんね…」

俺は頭を撫でながら、結女に呟く。

しばらく結女を抱きしめ、再び結女にキスをする。

当然拒否したが、さっきほどキツイ拒絶ではなかった。

俺は少し強引にキスをすると、結女は俺のキスを受け入れた。

俺(勝ったぁw)

しかし時折、結女は呟く。

結女「ダメだって…」

結女は涙目で伝えてくるが、俺は聞き流しキスを続ける。

かなり長い時間キスをすると、結女の息遣いも荒くなってきた。

俺は結女の服を脱がし、久しぶりに結女のおっぱいを眺める。

そこには変わらず、綺麗なEカップがあった。

俺は結女のおっぱいを揉みしだきながら、乳首に吸い付く。

結女「あんっ…はぁはぁっ…だめっ…だって…」

俺を押しのけようとするが、感じているのか力が弱い。

結女「だめぇっ…あんっ…」

結女「んんぁっ…ぁぁんッ…」

拒絶の声がだんだんと喘ぎ声に変わっていく。

俺(チョロw)

俺は下半身にも手を伸ばしていく。

結女の割れ目に触れると、すでにトロトロだった。

愛液がパンティーに垂れ、指にまとわりついてくる。

俺は割れ目に指を忍ばせていく。

結女「あんっ…んんぁっッ!」

処女のころよりも指が入りやすくなっていた。

結女「ぁぁんっッ!だめっ…!あんっぁっ…」

結女はかなり大きな声を出し始めた。

俺「気持ちいいんでしょ?」

俺はそう言いながらひたすらおまんこをかき回す。

結女の感度が上がってきたところで69の状態に身体を移動させる。

俺「舐めて」

しかし、結女は舐めようとしなかった。

彼氏への罪悪感があるようだ。

俺はどうしても結女から舐めさせたかったので、ひたすらおまんこを刺激する。

結女「あんっ…だめぇっ!あんぁぁっ!」

結女「もうっ…んんぁっ…あんっ…!」

結女「あんっ…ぁぁんっッ!気持ちいいっ!」

結女はとうとう俺のチンポを咥え出した。

俺(最高すぎるっw)

俺「めっちゃ気持ちいいよ、上手くなったね」

俺は伝えると、結女のフェラがどんどん激しくなっていった。

俺は体勢を変え、ベッドに座り、再び舐めるようにお願いする。

すると結女は躊躇することなく、俺のチンポをしゃぶり出した。

俺(彼氏さんアザーーすっ)

俺はこのアングルが好きだ。

彼氏持ちが俺のチンポを咥え、腰のくびれからお尻の形が見える。

あんなに拒絶していた結女が、自分から奉仕してくれていると思うと、興奮した。

俺は結女の頭を撫でる。

結女「もっと唾液多くして舐めて」

俺が伝えると結女は1度チンポから口を離し、唾液を溜めてから再度舐め始めてくれた。

彼氏と電話を繋げて犯し続ける

俺は十分舐めてもらってから結女を押し倒す。

結女「んっ…ぁぁんっ!」

俺はだんだんとピストンを早めていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

結女のトロトロのおまんこにひたすら腰を振ると、ビクンッビクンッと痙攣し出した。

結女「あんっ…!あっ…!気持ちっ…いい…ぁぁんっ!」

結女は叫びように喘いで、俺のチンポを堪能していた。

もう今は、彼氏のことは頭にないだろう。

俺はそんな結女にさらに興奮し、バックに体勢を変える。

俺はその瞬間、結女の携帯を取ってLINEから彼氏らしき人を探した。

そして俺は、彼氏にLINEで電話をかけた。

音量は最小にして。

結女は気づいていない。

彼氏が電話に出たのを確認すると、俺は高速ピストンでチンポを打ちつけた。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

結女「あっ…!んんぁっ…!ぁぁんっッ!あんっ…!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

結女「んんぁぁっ…だめぇっ…!あぁっ…!イクッイクッ…!」

俺はピストンを繰り返しながら結女に問いかける。

俺「どっちが気持ちいい?」

結女「あんっ…!◯◯の方が気持ちいいっ…!んぁぁっ!」

結女は痙攣し、脱力しながら突っ伏した。

俺は結女の携帯を見たが、まだ彼氏と電話が繋がっていた。

彼氏が何を話しているかは知らないが。

その後は電話を切って、俺は結女の身体を堪能した。

俺たちは果てると、そのまま眠りに落ちた。

結女を寝取って絶縁

翌朝、俺は結女よりも先に起きて家を出た。

俺「昨日はほんと気持ちよかったよ、またしようね」

結女「もうこれで最後、気持ちよかったよ。ありがと」

すでに結女には昨日の余韻はなかった。

だが、またムラムラしたら連絡しようと思う。

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