【人妻】スタイル抜群の看護師を性奴隷にした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った看護師の人妻

ある日、無性にムラムラしていた俺は出会い系サイトに登録した。

いざ使ってみると、色んな女性から連絡が来るがどれも業者っぽい人ばっか。

俺はその中でも1番素人っぽいメッセージを送ってきた34歳の看護師と話を続けることにした。

彼女は身長が171㎝らしく、俺と同じくらいだ。

プロフィール画像を見る限り、かなりスレンダーで美魔女だ。

話を聞いていると、無職の旦那に嫌気が差し、本気で不倫相手を探しているらしい。

旦那とは離婚したいらしいが、子供が2人いるから厳しいそうだ。

だが彼女は不倫したい割には警戒心が強く、下ネタを話すとすぐに話を逸らす。

「本気の恋愛がしたいんだ」

というアピールをめちゃくちゃしてくるんだ。

俺はさすがに疲弊したが、半年近く気長にメッセージをやり取りをした。

さすがに半年を連絡を取り合うと、信頼も生まれてくる。

やっと俺は彼女にデートを申し込むことができた。

美魔女と心の不倫

約束の日、実際に会ってみるとえらい美人が来た。

写真で顔は知っていたが、本物を見ると話は違う。

俺(抱きたいっ…)

俺はそんな気持ちを我慢して、デートを楽しんだ。

この日のデートは食事だけだったが、すごい楽しかった。

俺は彼女を駅まで送ると、何か言いたそうにこちらを見ている。

彼女「付き合ってほしい」

俺は身体目的だったが、もちろんOKした。

その日はそのまま解散して俺は家に帰った。

俺「今日はありがとう」

彼女「こちらこそありがとうっ」

俺「次会う時はエッチしたいな」

彼女「もうっ…いいよっ」

デート終わり、感謝のついでに冗談まじりのメッセージを送るとまさかのOKが出た。

俺(あんだけガード固かったのになぁ)

俺はそんなことを思いながら、その日は彼女でシコらせてもらった。

彼女の初めての不倫

エッチをすると約束した当日。

彼女は子供がいる関係で、あまり時間が取れないと連絡してきた。

なので俺たちは駅で合流すると、ラブホに直行した。

彼女「本当にエッチするの?」

俺「嫌だったら言ってね」

彼女「別に嫌じゃないけど…」

俺(セーーーーフ!)

危うくダメかと思ったが何とかいけそうだ。

無理やりエッチしてややこしくなるのが嫌だったので、合意が取れてよかった。

だが彼女は、不倫は初めてだそうで終始慣れていない様子だった。

ラブホに到着すると、俺たちは15分ほど雑談した。

彼女「このまま何もせずに終わりそう」

俺「ちゃんとするよw こっちおいで」

俺は座っているベッドをポンポンと叩く。

すると彼女は俺の横に移動し、ベッドに腰掛けた。

すでに仕込まれている性奴隷

俺は彼女を押し倒すと、そのまま唇を奪った。

彼女にキスしながら、下半身に手を伸ばしていく。

パンティーはすでにトロトロで、愛液が染み出していた。

彼女「んっ…」

俺は割れ目を優しくなぞりながら、クリを愛撫していく。

そのままおまんこに指先を忍ばせながら、徐々に服を脱がしていく。

彼女「生理終わったばっかだから生でいいよ」

俺「何?」

俺はなんとなくしか聞き取れなかったので、聞き返した。

彼女「なんでもない」

俺(せっかく生でいいって言ってたのに…俺のバカ!!)

焦った俺はなんとなく聞き返す。

俺「生でいいの?」

俺が聞くと彼女は頷いた。

俺(あっぶね〜〜w)

俺は彼女の服を脱がし終え、彼女の割れ目に舌先を近づける。

彼女「んっ…恥ずかしい…」

彼女は恥ずかしがって手でおまんこを隠した。

若い子がやるにはいいが、34歳がやるには痛い。

俺は無理やり手を退けて、舌先でクリを舐め回す。

彼女「ぁぁんっ!あんっ…!」

彼女が徐々に声を上げ始めたところで俺はチンポを露出させる。

俺「フェラできる?」

彼女「うんっ」

俺が聞いた2秒後にはすでにチンポを咥え始めた。

俺(舐めたかったんやなw)

頬の内側に亀頭を擦り付けるようなフェラ。

なかなかな腕前だ。

彼女は結婚する前は性奴隷にされてたんだろう。

本人は隠しているが、聞いた話とテクニックから何のなく分かる。

だから俺は他にも仕込まれているものがあるだろうと予想していた。

俺「こうやってみて」

俺が注文すると、その通りにフェラしてくれる。

未だに名器だった2児の母

そんなフェラを堪能していると、俺のチンポに限界が訪れた。

俺「挿れていい?」

彼女「いいよっ」

俺は彼女をベッドに寝かせ、正常位で挿入した。

これがまたすごかった。

2人も子供を産んでいるのに、締め付けがすごい。

膣内のイボイボが俺のチンポを刺激する、いわゆる名器ってやつだ。

俺(これは性奴隷にしたいなぁw)

俺はゆっくり腰を動かしていく。

彼女「あんっ…ぁぁんっ!」

俺は徐々にピストンを早めていった。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんっ!…んぁぁっッ!」

俺は正常位が満足したところで、挿入したまま彼女を上にまたがらせた。

俺「自分で腰動かして」

彼女「あんまやったことないから…これでいい?」

彼女はぎこちないが、腰を前後に動かす。

彼女「んんぁっ…はぁはぁ…」

動きが遅く気持ち良くないので、俺は彼女を抱き抱える。

俺「少し腰浮かせて」

俺は彼女が腰を浮かせたところでガンガンにチンポを突き上げる。

彼女「あんっ…!んんぁぁ…はぁ…だめぇっ!」

せっかくの名器だが、俺は調子が悪くイク気配がない。

あまり長いと嫌がる女もいるが、どうせ身体目的だから気にしない。

そのまま彼女を四つん這いにさせ、バックで突き始める。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あぁっ!だめぇっッ!んんぁっ…!!」

バックで突き始めると、明らかに彼女の声が変わった。

まさに絶叫。

おまんこも締まり始めて、かなり気持ちいい。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

この時、すでに挿入して30分ほど経っていた。

だんだん俺の調子も上がっていき、やっと射精できそうになった。

俺は体位を正常位に戻す。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんっ…!ぁぁんっッ!気持ちいいっ!」

俺「いくよ?」

彼女は俺を見つめて頷いた。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

正常位でスパートをかけるが、なかなかイケない。

だが彼女は尋常じゃない汗をかきながら悲鳴を上げていた。

俺(もっと色気が欲しいなぁ〜〜w)

しばらく突き続けると、ジワッと温かいものを感じた。

手で確認すると、彼女はハメ潮してた。

彼女は痙攣しながら俺のチンポを締め付けてくる。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「ぁぁっ…!イってる…!イってっ…るからぁっッ…!」

俺「あ、イクっ」

ドピュッドピュっッ…ピュっッ…!!

彼女が締め付けてくれたおかげで俺はようやくイクことができた。

許可を得ずに中出ししてしまったが、彼女は何も言わない。

彼女はしばらく放心状態だったが、復活するとベッドでイチャイチャした。

俺は2回戦に行きたかったので、膝でおまんこをグリグリするが反応がない。

何回か繰り返すと、やっと理解したのかハッと表情を変えた。

2回戦目は松葉崩しで彼女はずっとイってた。

さすがに俺も疲れたので、この後はシャワーを浴びてホテルを出た。

淫乱な美魔女を性奴隷に

ホテルを出たのは夜中の11時だった。

そういえば彼女は子供がいるから早めに帰るって言ってたのを思い出した。

俺「帰らなくて平気?」

俺は聞いたが、彼女は黙っていた。

人妻に中出しした俺が言えないが、子供には悪いことしたなと思った。

変なところで頑固で、昔は性奴隷だった経験からエッチには否定的だ。

だが、性格・容姿・スタイルは完璧で、テクニックも申し分ない。

俺はそんな彼女をセフレにすべく頑張った。

今でも呼べばすぐに駆けつけてくれる。

彼女も旦那のストレスの吐口になっているらしく、winwinだ。

最近は羞恥心も消えたのか、絶叫のイキまくりだ。

こんな官能的で淫乱な美魔女の人妻をみんなにも抱いて欲しい。

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