【JK】陸上部の女子高生で童貞を卒業した話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った17歳の女の子

これは俺が高校2年生だった時の話だ。

俺は親が厳しくて、高校に上がっても携帯を持つことができなかった。

だから一生懸命にバイトして、自分で貯めたお金でやっと携帯を手に入れたんだ。

俺「やっと携帯手に入れたんだぁ!」

友達「よかったな!てかまだお前童貞だろ?とっておきのやつ紹介してやるよ」

友達はそう言いながら、出会い系サイトを教えてくれた。

俺は友達に教えてもらいながら、1人の女の子と連絡を取った。

俺「初めまして」

彼女「初めまして」

彼女「いくつ?」

俺「17だよ」

彼女「へー、高2?」

俺「そう」

彼女「タメじゃん」

俺「そうなんだ」

彼女「なんかそっけないね」

俺「携帯を買って5日目なもので」

彼女「そうなんだ、高2なのに今まで持ってなかったの?」

俺「うん」

彼女「じゃあ私と友達になろっか」

俺「はい」

彼女「はい、ばっかじゃ会話続かないよ〜」

俺「ごめん」

彼女「まぁいいや、どこ住み?」

俺「〇〇」

彼女「一緒じゃん、どこ?」

俺「〇〇です」

彼女「え、近」

会話をしていくと、俺たちは隣に市だということが分かった。

俺たちは他愛もない会話を続けていると、ある日いつもとは違う雰囲気でメッセージを送ってきた。

彼女「彼氏と別れた、てか浮気された」

俺「彼女できたことないから分かんないけど、次があるよ」

その時、童貞だった俺はなんとなくメッセージを返した。

彼女「優しいね、今度電話したいな」

俺は彼女の誘いで初めて電話をすることになった。

俺は親にバレないようにこっそり、部屋の中で話した。

夜中の1時くらいに初めて、4時くらいまで話していたと思う。

それから授業中はメールをして、夜は電話をするという毎日を過ごした。

俺は会ってみたいという気持ちはあったが、自分から言う勇気が出なかった。

そんなある日、彼女は言ってきたくれた。

彼女「会ってみたいな」

俺「別に俺カッコよくないよ」

彼女「じゃあ写真見せて?」

俺は自信がなかったが、その場で写真を撮って彼女に送った。

彼女「顔はいいと思う!でも服がダサいw」

俺は容姿を褒められたことがなかったので、素直に嬉しかった。

そんなこんなで彼女の写真も見せてもらった。

肌が焼けていて、ショートヘア。

とても明るそうな子だった。

彼女「それじゃあ、一緒に服を買いに行こっか」

俺「暇な日ができたら言うね」

もちろんいつでも暇だったが、まだ心の準備ができていなかった。

そんな感じでダラダラとメッセージを続ける毎日に戻ってしまった。

するとある日突然、彼女からの連絡が途絶えた。

俺(やっぱ嫌われたのかな〜)

俺はその場で会わなかったのを後悔した。

俺はそこからゲームをしたり、深夜にアニメを見たりといつも通りの生活に戻っていった。

そんなある日、1通の連絡がきた。

彼女からだ。

彼女「お酒飲んだのがバレて、没収されてた!ごめん〜」

俺「心配したよ笑 またメールできて嬉しいよ」

俺は再び彼女と話すことができて嬉しかった。

その日の夜に電話もした。

彼女「いつ会えるの?」

俺「明日空いてるよ!」

俺はもう速攻で答えた。

もうあの時の後悔はごめんだ。

日焼け後がくっきり分かるミニスカート

約束の日。

俺なりの精一杯のオシャレをして、髪を母親のヘアアイロンで整えた。

俺はワクワクしながら家を出発し、集合場所に向かった。

俺「ついたよ」

彼女「〇〇の柱の前にいるよ」

柱を見つけると、その前に写真で見たような女の子がいた。

彼女「〇〇くん?」

俺「あ、はい」

彼女はシャツにミニスカートを履いていた。

写真よりも目がパッチリしていて、めちゃくちゃ可愛い。

彼女の脚は膝から下は焼けていたが、太ももは真っ白だった。

そういえば陸上部って言ってたな。

彼女の太ももはムチムチでめちゃエロかった。

彼女「良い太ももでしょ?」

彼女がそういうと、俺はハッとした。

思わず彼女の太ももをガン見してしまっていたようだ。

少し背伸びして彼女とデート

とりあえず俺たちは昼食を取ることにした。

俺(奢った方がいいのかな?)

俺はとりあえず昼食は奢ることにした。

彼女「本当は彼女いるでしょ?慣れすぎw」

俺は喜んでいいのか、悔しがるべきなのか分からなかった。

次はショッピングモールに向かった。

彼女「やっぱ全然違うね、この服捨てなよw」

彼女は俺にコーディネートすると、指差しながら言った。

俺は捨てずにこっそりカバンに着てた服をしまった。

その後はゲーセンに行ったり、映画を見たりした。

彼女「まだ時間ある?」

俺「終電までなら」

彼女「行きたいところがあるんだけどいい?」

俺「いいよ」

彼女は手慣れた感じでリードしてくれた

俺は彼女についてくと、そこはラブホだった。

彼女「入ったことないでしょ?w」

俺「うん…」

俺は彼女に引っ張られながら、部屋へと入った。

部屋に入った途端、彼女は俺に抱きついてきた。

それと同時にズボンの上から俺のチンポを撫でる。

童貞とは言え、会ったその時から期待していた。

彼女「緊張してる?」

俺「うんっ」

彼女「大丈夫、慣れてるから」

彼女は俺のズボンとパンツを下ろすと、痛いくらいパンパンなチンポが露出した。

同い年の女子高生が俺のチンポを包み込む。

彼女は優しく、上下に俺のチンポをしごく。

彼女「フェラしてほしい?」

俺「うんっ」

彼女の赤いリップで彩られた淫乱な唇が俺のチンポをゆっくり咥え込んでいく。

ジュルッ…ジュルッ…

亀頭とパクッと咥え、出したと思ったら裏筋をチロチロを舐め回す。

俺はもう3分くらいで限界だった。

俺「あ、ヤバいっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は彼女の口の中に大量に精液を放出した。

彼女の身体を好き放題に弄る

彼女「好きにしていいよ」

彼女はティッシュで口を拭きながら言った。

俺(遠慮なく〜〜〜!)

俺はおっぱいを揉んだり、お尻を掴んだり、抱きしめてキスしたり。

自分がしてみたかったことをしてみた。

彼女「そろそろしよ?」

俺のチンポはすでに復活していた。

なんならさっきよりも大きくなった気がする。

俺は彼女にゴムをつけてもらうと、そのまま正常位の体勢でチンポを挿入した。

彼女「あんっ…んんぁぁ…」

彼女のおまんこはトロトロでヌルヌルだった。

温かくて、俺のチンポに吸い付いてくる。

俺はAVで見ていた要領で腰を動かし始めた。

彼女「ぁぁんっ!はぁはぁっ…」

だんだんと腰を動かす早めていく。

彼女「あんっ…んんぁっッ!」

しばらく腰を振っていると、彼女が俺を押し倒した。

彼女「私が動くよ」

彼女は俺の上にまたがると、その眺めは絶景だった。

お腹や腕は焼けているが、おっぱいは真っ白だ。

乳首はピンク色でビンビンに勃っている。

彼女「んんぁっ…気持ちいいっ」

彼女はだんだんと激しく腰を振り、おまんこからはクチュックチュッといやらしい音が出始めた。

俺「ヤバい…イキそうっ」

俺がそう言うと、彼女はさらに激しく腰を動かす。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんっ…!んんぁ!ぁぁんっッ!!」

俺「あっ…イクっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は射精するのと同時に彼女のおまんこがビクンッビクンッと俺のチンポをリズミカルに締め付ける。

俺たちは抱き合いながら、休んでいると時計が目に入った。

もう夜の10時だった。

俺「終電ヤバいかも…」

俺は帰る支度をしようとした。

彼女「今日は泊まろ?私がお金出すよ」

もちろんOKした。

これで帰るやつなんかいない。

俺(さいこーーー!)

俺は親には友達の家に泊まると言って、そのままさらに3回続けてエッチした。

女の教えてくれた彼女

それから俺たちは身体の関係が続いた。

それ以外にも、普通に遊びに行ったし、服の選び方やワックスの付け方を教わった。

そんな関係が続いたが、とうとう俺に彼氏ができた。

俺「彼女ができたからもう会えない」

彼女「そっか、じゃあね」

俺たちはそこから連絡を取ることは無くなった。