出会い系サイトで知り合った彼氏持ちの女子大生
俺は高校を卒業し、大学に進学した。
大学生活を送るにあたって、俺は目標を立てた。
「まずは彼女を作ろう、そして童貞を卒業する!」
というのも、俺は大学に入るまで中高一貫の男子校で、女の子との接点がなかった。
地元の女の子と付き合っても、勉強や部活が忙しくすぐに別れてしまうというという感じだった。
こんな感じで意気込んだのはいいものの、大学で知り合った女の子は彼氏持ちばかり。
俺(このままだと何も変わらんぞーーー!)
俺はこの状況を打開すべく、出会い系サイトに登録した。
手当たり次第メッセージを送っていると、夜中に一通だけ返事があった。
彼女「私も友達がいないので、仲良くしたいです!」
彼女の名前は結菜。(ゆいな)
同じ大学生だ。
俺たちはこれをきっかけにお互いのことや、大学のことなどをやり取りするようになった。
結菜「〇〇くんは彼女いるの?」
俺「いないよ、結菜は?」
結菜「遠距離だけど一応いるよ〜」
俺(いるんかーーーーい!!!)
俺「そうなんだ、会えないの寂しいだろうね」
結菜「そうなの、私寂しがり屋だから月に1回は会いに行くんだ笑」
俺は普通に萎えたので一般的な返しをすると、さらに惚気メッセージで返してきた。
俺(もう止めようかなぁ〜〜〜)
そんな風に考えていたが、結菜の彼氏発覚後、メッセージは刺激的なものに変わった。
結菜「今の彼氏で処女を卒業したんだけど、イキやすいみたいなんだよね笑」
結菜「フェラ上手くなりたいんだけど、どうしたら気持ちいいの?」
結菜「彼氏と会えない時はオナニーしちゃう笑」
童貞の俺には耐え難いメッセージだったが、俺は妄想せずにはいられなかった。
俺はその日からこのやり取りをおかずに抜くようになっていた。
俺を誘惑する格好をしてくる彼女
そんなこんなで3ヶ月ほどメッセージのやり取りが続いた。
結菜「そろそろ会わない?」
まさかの結菜から誘いのメッセージを送ってくれた。
彼氏持ちを誘いずらかった俺には絶好のチャンスだ。
そして当日。
結菜を待っていると、同級生とは思えない女の子が現れた。
身長は165㎝ほどで、目がパッチリなお姉様系の美人。
服装は白シャツに黒のミニスカート。
ミニスカートから伸びる真っ白で生々しい脚は少し紅潮している。
そんな結菜は1年生とは思えないほど色気がムンムン。
俺(エロすぎるだろぉぉーー!!)
俺はそんな気持ちを抑えつつ、カフェに向かった。
カフェでは数時間ほど他愛もない会話をし、23時頃に店を出た。
積極的に攻めてくる結菜
結菜「もうちょっと話したいな」
俺「俺も話したいけど、終電大丈夫?」
俺は鼻の下を伸ばしながら、健全な返しをした。
結菜「まだ1時間は大丈夫だよっ」
結菜がそう言ったので、俺たちは近場の川べりに向かった。
土手に座って再び会話の続きをしていると、いよいよ終電が近い頃になってきた。
俺は立ち上がると、それを狙ってたかのように結菜は正面から俺に抱きついた。
俺「どうしたの?」
結菜「もうちょっとこうしてたいな」
俺はこういうのが初めてだったので、何も言わずに結菜の背中をグッと引き寄せて抱きしめた。
すると、香水のエッチな匂いと結菜の生脚に俺のチンポが反応してしまった。
俺(このシチュエーションは童貞を殺しに来ているぅーーー!!)
俺はどうにか抑えようとしたが、結菜に気づかれてしまった。
結菜「当たってるよ…?エッチな気分になってきちゃったの?」
俺(オワターー!!)
すると結菜は俺から少し離れ、まじまじとチンポを見てきた。
俺(こ、これはまさかっ…)
結菜「チューしよっか…?」
俺は思わぬ形で初キスを奪われた。
俺(このまま続きをさせてくれいぃぃぃ)
俺はその気持ちしかなかったが、その日はやむなく解散することにした。
結菜の告白に淡い下心を抱いた
俺(彼氏持ちだよな??)
俺(メッセージのやり取りをした期間はそこそこだが、初めて会ってこれは…)
俺は帰り道、こんな考えがずっと渦巻いていた。
結菜「今日会えて嬉しかった!また遊ぼうねっ」
その後、結菜から何事もなかったかのようなメッセージが送られてきた。
俺(これは夢か…?)
俺は夢だったと思い込むことにした。
しかしその翌日、さらに夢みたいなメッセージが届いていた。
結菜「〇〇のこと好きになっちゃったみたい」
まさかの展開に驚くのと同時に、昨夜のアツい夜は夢ではなかったんだと安心した。
それから数回、俺たちは健全なデートをした。
その頃には俺の気持ちもだいぶ高まっていた。
結菜「昨日、彼氏に別れようと言ったよ」
まさか俺のためになんて思ったが、淡い下心を抱いていた。
結菜「まだ別れてないけど、今は〇〇のことが好き」
しかし、彼氏からは別れたくないと言われたらしい。
結菜の悪魔の囁きに欲情
俺たちはそんな中途半端な関係の最中、突如として運命の時が訪れた。
それは試験の結果を受け取りに行った時のこと。
その日は午後から結菜と会うことになっていたが、早めに終わったので10時には大学を出ていた。
俺「早く終わっちゃったんだけど…」
結菜「まだ全然準備できてないや…うちに来て待っててくれない?」
俺(おいおいおい〜〜〜〜!!)
俺はまさかとは思ったが、シンプルに初めて女の子の家に行くのでドキドキしていた。
結菜は近くまで迎えに来てくれると言っていた。
どこだ?
俺(ンンンーーーー!!!)
迎えに来た結菜は、ミニスカにタンクトップという露出しまくった格好で着た。
俺(すでに射精してしまいそう…)
俺は横目で結菜のハミ乳や太ももを見ながら、家に向かった。
結菜「はい、お茶で平気?」
部屋に入ると、結菜はお茶を入れて、俺の隣に座って話し始めた。
数十分ほど話すと、結菜は急に立ち上がりベッドに向かった。
結菜「このままだと寝ちゃうかもっ…」
俺「流石に困るなぁ」
俺はそう言いながら、結菜の元に駆け寄ると甘い囁きが。
結菜「一緒に寝よっか?」
俺(はい!もちろんですぅーーー!)
そんな甘い誘惑に勝てるわけがなく、俺は結菜の横に寝そべった。
結菜「甘えていい?」
結菜はすぐに寄り添うと、追い討ちをかけるように囁いてきた。
俺「いいよっ」
断るやつはバカだ。
結菜は仰向けになった俺に上から抱きつくように顔を近づける。
結菜「チューして?」
まだ若かった俺はなぜか真面目ぶる。
俺「彼氏に悪いよ」
結菜「彼氏がいたらダメなの?」
結菜の悪魔のような囁き。
結菜はそう言うと、そのまま俺の唇を奪った。
俺たちは舌先を絡ませながら唾液を交換する。
童貞には刺激が強い結菜のヌルヌルの粘膜
そんな状況にチンポが耐えられるはずがなく、チンポはあっという間にギンギンに。
それに気づいた結菜は半身をずらす。
結菜「あったかいのが当たってるよ?」
結菜はそう言うと、ズボンの上からチンポを撫で始めた。
ズボンの上からとはいえ、童貞の俺には刺激が強すぎる。
俺(女の子に触られるだけでこんな違うものかぁぁ)
俺は感動すら覚えた。
結菜「脱がすよ?」
俺「いいよ」
結菜は慣れた手つきでズボンとパンツを脱がす。
パンツを下げた瞬間、反発するようにビンッとチンポが天を向いた。
シュッ…グチュっ…クチュっッ…チロチロっ二チャっ…
緊張でマグロ状態の俺を見ながら、チンポをしゃぶり始めた。
結菜「気持ちいい?」
俺「すごい気持ちいいよ」
俺は危うく天に召されそうになっていると彼女は聞いてきた。
結菜「どうされると気持ちいい?」
童貞の俺に上手く答えられるはずがない。
俺「咥えて?」
俺はとりあえず咥えてくれさえすればいいという気持ちで言った。
結菜「あんまり上手くないよ?」
結菜はそう言うと、一気に喉の奥までチンポを咥えた。
しっかりと根本を固定し、トロトロでヌルヌルの粘膜にしごかれる。
オナニーとは次元が違う気持ちよさに思わず声が漏れる。
俺「あ…それ気持ちいいっ」
俺「それっヤバいわ…」
しばらくすると、固定してた手も上下に動き始め、一気に射精感に襲われた。
俺(このまま続けられたらイってしまうぅぅ!)
俺はそんな風に思っていると、結菜がチンポを離した。
結菜「挿れてほしいっ…」
俺は当然したいがゴムを忘れてしまった。
俺「今入れたらすぐイっちゃうかも…」
俺はそんな曖昧な返事をした。
結菜「イっちゃうの?じゃあ1回口で抜いてあげるっ」
再び結菜の絶妙な手コキとジュポジュポフェラにマグロ状態に。
ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポンッ…!
俺「あ、ヤバいっ…イクッ」
ドピュっッ!ドピュピュっッ!
気が付くと俺は結菜の口の中に大量の精液を流し込んでいた。
結菜「出し過ぎだよぉ…」
結菜はそう言いながら俺の精液を飲み干してくれた。
その後、初体験を迎える話はまた今度しようと思う。
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