出会い系サイトで知り合ったイケイケのギャル
俺は半年ほど前、1日でも早く童貞を卒業したくてウズウズしていた。
クラスに女子はいるが、俺はチキンだから話しかけに行くことなんてできない。
クラスメートの女子を目に焼き付けてよく妄想オナニーをしていたものだ。
ある日、友達が出会い系サイトで童貞を卒業したと自慢してきた。
俺(これは始めねばーーー!)
俺はワクワクしながら登録すると、30分ほど同じ県に住む女の子に出会った。
普段はチキンな俺だが、メッセージではイケメンを装った文章を送っていく。
俺「俺も同じ住み。メールしない?」
俺はイケメン偽装の甲斐あってか、彼女の顔写真をゲットすることができた。
正直めっちゃ顔が可愛く、ギャルだ。
実物に会ったら話しかけられないだろう。
そんなこんなで俺も彼女に顔写真を送った。
撮る前に必死にワックスをつけて、盛れた写真を送った。
正直イケメンに撮れすぎていて、心配なほどだ。
俺はただ身体目的だったが、彼女は意外と本気なようだった。
彼女「付き合おう?」
俺「いいよ」
断るわけがなく速攻でOKした。
ずっと発情していた彼女との初デート
その次の日、俺たちはデートすることになった。
予定よりも早く着いてしまった俺は、彼女の顔写真を見ながら待っていた。
ちなみにすでに勃起しそうだ。
すると、少し遅れて彼女が到着した。
俺(えーーーー!)
彼女はびっくりするほど可愛かった。
目がぱっちりで、モデルをやってますと言われても疑わない。
想定外の展開に動揺隠せない俺。
彼女「緊張してるの?w」
強がっていた俺は、全く緊張していないフリをして歩き出した。
すると、彼女が急に俺の手を握ってきた。
俺はその瞬間、手汗と我慢汁を大量に放出した。
俺(車道側を歩くべきかな?)
俺はそんなことを思いながらも、近くのカフェで話すことにした。
俺たちは学校のことや趣味のことを話し、結構盛り上がっていた。
すると急に彼女が黙り出した。
俺「どうしたの?」
彼女「引くかもしれないけど…」
彼女はそう言って、右腕を見せてきた。
リスカだ。
5mmくらいの間隔で、線が入っていた。
俺はそこで彼女がメンヘラだと気づいた。
俺(全然気にしないよ〜)
俺はこんな感じの雰囲気を醸し出したが、正直めっちゃ引いた。
俺(こいつ大丈夫か??)
俺はそんなことを思いながら、次は本屋に移動した。
彼女はワンピ◯スのチョ◯パーが大好きらしい。
俺もアニメは好きだが、ワンピ◯スは無知だった。
その後、俺たちはプリクラを撮りにいった。
俺は常に金欠だったので、プリクラ代すら躊躇した。
すると、彼女が払ってくれた。
俺(そんくらい奢ってやれよーーー)
俺は自分を責めながら、プリクラを撮った。
彼女「キスプリ撮ろっ」
俺「なにそれ?」
ここで、まさかの童貞を発揮してしまった。
彼女「こうしながら撮るんだよっ」
彼女は俺の頬にキスしてきた。
俺「あ〜なるほどね」
俺はカッコつけながら、知ってました感を出す。
正直俺は興奮と緊張でガクブル状態だが。
そして先っぽから自分でも分かるくらいの我慢汁が出ていた。
歩くたびにヌルヌルするし、時間が経つと冷たいんだ。
公衆トイレで童貞を失う
俺たちはそんなこんなで、最後はベンチに座って話していた。
彼女「うち来る?」
俺(きたーーーー!)
俺はテンションMAXだったが、ここでもクールぶる。
俺「いいの?」
彼女「えw いいよ」
俺「じゃあ行かせてもらうわ」
彼女もやる気満々だったんだろう。
俺たちは向かおうと歩き出したが、彼女が急に悲しい顔をした。
彼女「今日、親いるんだった」
俺「しょうがないね、じゃあどうする?」
俺はショックすぎてもう立ち上がれそうにないが、平然を装う。
彼女「どっか2人きりになれるとこないかな?」
彼女も諦めてないようで安心した。
すると、近くに公衆トイレがあった。
俺「行ってみる?」
彼女「いこw」
俺たちは自然と公衆トイレに吸い込まれた。
彼女「キスして?」
俺はクールを装っていたが、とうとうガタが来た。
俺「えw キスしたことないw」
彼女「いいから」
俺(もうやっちまえーーー!)
俺は彼女の潤った唇に自分の唇を合わせる。
彼女「んっ…」
俺(進むしかないーーーー!)
彼女「吸いすぎw」
俺「あ、ごめん」
彼女「ヤっちゃう?w」
俺「えw」
俺はこんなことはお見通しだ。
当然ゴムは持ってきている。
彼女「ゴムあるんだw」
俺「うんw」
俺は今にも挿入したかったが、彼女のおっぱいを揉みしだく。
彼女「あんっ…んんぁ…」
彼女は目を瞑った。
彼女のフワフワのおっぱいに俺は天に召されそうだった。
彼女「脱がして?」
俺は彼女の服をめくり、ブラを少しずらす。
豊満なおっぱいの先にはピンク色の果実が実っていた。
俺は10日ぶりに食べ物を見つけた獣のようにしゃぶりつく。
彼女「あんっ…ぁぁんっッ!」
彼女も気持ちよさそうだ何よりだ。
俺(ここまできたら下のイチジクも収穫させてもらうぞーーー!)
俺は彼女のズボンを少しずつ下ろしていく。
現れたのは真っ黒なパンティー。
彼女の顔は紅潮し、恥ずかしそうだ。
俺(たまらんーーー!)
俺はゆっくり彼女のパンティーを脱がしていく。
そこには綺麗に整えられたトロトロに糸を引いたおまんこがあった。
俺(我が人生に一片の悔いなし!)
彼女「指入れて?」
俺は指先の割れ目は這わせながら、ゆっくり指を沈めていく。
彼女「ぁぁんっ…はぁはぁっ…」
俺の指はすごく温かく、締め付けられる。
俺は指だけでも、すごく気持ちよかった。
しばらく指を動かすと、だんだんと愛液が垂れ出してきた。
ピチャッピチャッといやらしい音がするおまんこに顔を近づけていく。
クチュッチュッ…
俺は彼女の割れ目を舌でゆっくり舐めた。
割れ目の上にあるクリを舌先で転がす。
彼女「あんっ…ヤバいっ…気持ちいいw」
俺は彼女の喜ばすことができているんだと思うと、嬉しかった。
彼女「ありがとう」
俺「いくよ?」
彼女「うんっ」
お決まりの流れだ。
俺はパンツを下ろし、ギンギンのチンポを露出させる。
彼女はギンギンのチンポを優しく愛撫する。
それはまるでAV女優のような舌使いだ。
俺はすぐイっちゃうと思ってたが、案外緊張でイけなかった。
俺(ふー危ない危ない)
いよいよ感動のフィナーレに足を踏み入れる。
俺はゴムを装着し、亀頭で割れ目をなぞる。
彼女「あんっ…んんぁぁっ!」
俺はチンポを彼女のおまんこに沈めた。
俺はゆっくりピストンを早めていく。
彼女「あんっ…気持ちいいっ…んんぁ…」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
自然に腰が動く。
俺「あ、ヤバいっ」
彼女「いいよっ」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺は彼女のおまんこの中で果てた。
今でも続く彼女との関係
そんなこんなで俺たちはその後解散した。
それからは意外なもので身体の関係が続いた。
彼女も途中から切り替えたようで、メンヘラが発動することはなかった。
ちなみにこの関係は今でも続いている。
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