出会い系サイトで知り合った北の街の美少女
当時、俺は転職による引っ越しで北の街にやってきた。
慣れない土地で慣れない仕事をしていたので、抜くなんて余裕はなかった。
しかし、だんだんと性欲が顔を出してくる。
そこで俺は出会い系サイトに手を出した。
北の街だったので、見つからなければ風俗にでも行こうと思っていた。
すると、1時間ほど経つと1通だけ返信が来ていた。
彼女「私も〇〇だよ!遊びに行きたいな」
俺「もちろん!」
俺たちは住んでいるところが同じだったので、中間地点で待ち合わせることにした。
流れに身を任せて家に案内
待ち合わせ場所に到着すると、目がぱっちりなギャルっぽい女の子がいた。
ダボっとしたスウェットにショートパンツで、なかなかの美少女。
彼女「初めまして〜」
俺「初めまして」
俺たちは軽く挨拶を済ませると、俺の家に向かった。
この辺は遊ぶところも少ないので、自動的に俺の家になったんだ。
そもそも彼女は何歳だろう?
雰囲気から処女ではなさそうだが、高◯生でもおかしくないような若さ。
だが俺は年齢を確認する余裕なんかないので、流れに任せることにした。
コンビニでお菓子やジュースを買い込んで俺の部屋へ。
お互いのことを話している中で、彼女の性体験の話になり、先月ナンパしてきた男に抱かれた話をしてくれた。
そんなこんなで0時も周り、俺はいつ彼女を襲おうかタイミングを見ていた。
彼女「そろそろ眠いからベッド貸して?」
俺(ここまで来てそれはないぜ?)
俺はそう思ったが、無理やり犯すわけにもいかないので彼女をベッドに案内する。
俺「隣入るよ?」
彼女「うんっ」
あっさり彼女はOKしたので、俺はギンギンのチンポを抑えながら彼女の隣へ。
だが、彼女は本格的に寝に入っている。
俺(ガチか?)
ベッドの中で偶然起きたエッチなイベント
そこで俺は彼女にバレないように少しずつ距離を詰めていく。
そんな状態で話していると、いつの間にか顔が密着するくらい近づいていた。
すると、彼女が俺に答えようと顔を横に向けた瞬間に、偶然のキスという形になった。
俺「あ、ごめん。わざとじゃないよ」
彼女「わかってるよ、私が急に横向いたせいだよ」
彼女の抵抗感のない笑みに確信した俺は、彼女のおっぱいに手を伸ばす。
彼女のおっぱいは…小さい。
ブラもサイズが合ってないようで、押すとペコっと凹む。
俺はそのまま彼女のおっぱいに手を置く。
彼女は何も言わない。
俺は彼女のスウェットの中に手を滑らせていく。
彼女「あっ…」
不自然な沈黙。
いきなりすぎたか。
彼女「…したいの?」
俺「したいな」
彼女「いいよ」
お互いに身体を貪り合う
俺は彼女の服を脱がし、おっぱいを露出させる。
大きさこそないが、真っ白で形が綺麗なおっぱい。
俺は脇腹から乳首の先端までゆっくり下を這わせる。
彼女「少しっ…くすぐった…ぁぁんっ…」
俺は舌先で乳首をコリコリと転がす。
彼女「あんっ…だめぇっ…だめっ」
彼女は身体をビクンッビクンッと震わせて仰け反った。
乳首だけでイってしまったらしい。
そのまま脱力する彼女の下半身に手を伸ばしていく。
ショートパンツを脱がすと、ピンクの可愛らしいパンティーが現れた。
よく見ると前が透けていて、陰毛が浮き出ているエロエロデザイン。
俺はパンティーを下ろすと、トロトロの割れ目に指を這わす。
彼女「イったばっかだから少し休ませてっ…」
彼女は俺の動きを止めようと、キスしてきた。
俺は彼女の唾液を吸い上げ、俺の唾液を送り込む。
貪るような情熱的なキスだ。
その間は休まず、彼女の割れ目に指先を這わす。
すでにパンティーは愛液でクチャクチャで、俺の指にまとわりつく。
俺「舐めて?」
彼女「あんま得意じゃないけど…」
彼女はそう言いながらも、俺のチンポを咥えた。
彼女はジュポジュポといやらしい音を立てながら、一生懸命頑張ってくれた。
白状することでどんどん締まる彼女の膣内
俺「挿れるよ」
俺は彼女の股を開き、トロトロの割れ目に亀頭を埋める。
彼女のおまんこは温かく、うねるようにチンポを締め付けてくる。
彼女「ぁぁんっ…はぁはぁっ…」
俺は少しずつ腰の動きを早めていく。
俺「最近いつエッチした?」
彼女「あんっ…昨日っ…担任の先生っ…と…」
彼女は喘ぎながら担任の先生とのセックスを告白した。
彼女「放課後ぉっ…先生が教室に来てっ…あんっ…んんぁっ…」
彼女は自分のセックスを告白すると、どんどん締まりが良くなってきた。
彼女は自分の性体験を告白すると、興奮して締まりが良くなるらしい。
俺「生で?」
彼女「あんっ…先生がっ…子供ができたらっ…困るってっ…」
俺「今はいいの?」
彼女「あんっ…いいよぉっ…」
どんどん締まっていく彼女のおまんこ。
次第に俺のチンポを押し返すまで締まってきた。
俺「先生とよくするの?」
彼女「あんっ…先生とはっ…初めてっ…んんぁあっ!」
彼女は腰を浮かせながら、2度目の絶頂を迎えた。
下半身がビクンッビクンッと震え、中もリズミカルに震え出す。
俺は構わず腰を振り続ける。
彼女のおまんこはグポッグポッと音を立てながら、愛液を撒き散らす。
彼女のおまんこは俺のチンポを押し出そうとするが、俺は無理やりねじ込んでいく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あんっ…はぁっ!んんぁ…ぁぁんっっ!」
俺は勢いよくチンポを子宮に目がけて振っていく。
俺「初体験教えてよ」
彼女「中学のっ…彼氏とっッ…!あんっ…イってるッ!イってるッ!」
俺「俺もいくよ?」
彼女「やだぁっ!もっとぉっッ…!」
俺は激しく彼女を突き上げる。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女はもっとと懇願してくるが、締め付けが強烈なおまんこに耐えられそうにない。
俺「出すよ」
彼女「中はいやぁっッ!」
俺「でも出ちゃうよ」
俺「あと一回っ!あと一回イッたら出してっ…いいよぉっッ!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺は彼女の懇願に答えて、腰を振りながらクリを指先で転がす。
彼女「あぁぁっッ!んっがぁっッ…んんぁ…がっ…!!」
彼女はクリの愛撫が加わったことで、獣のように絶頂を迎えた。
ビクンッビクンッビクッ…!
俺「いくよ?」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「うんっ…いいよぉっッ!」
ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!
彼女の子宮に濃い精液を流し込む。
彼女「はぁはぁはぁ…んんぁっっ」
俺はチンポを引き抜くと、精液と愛液が混じった粘液がドロッと垂れてきた。
いつでも使える北の街のオナホ
翌朝、彼女は眠そうな顔で二度寝した。
彼女「休むっ」
俺は眠ったままのおまんこを勝手に使わせてもらった。
北の街は最高だ。
\ 使用したサイトはこちら! /
PCMAX(無料)アプリストアへ