イキすぎて失神した人妻に遠慮なく中出しした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った欲求不満な人妻

俺は2ヶ月ほど前に出会い系サイトに登録した。

どれも業者のような文章ばっかだったが、1人だけそっけない文章を送ってきた女性がいた。

俺(これは…?)

俺はなんとなく素人っぽい匂いがしたこの女性とメッセージを続けることにした。

メッセージを交わし始めた時は会うって感じではなく、悩み相談みたいな感じだった。

だんだんと信頼が生まれ始め、彼女は色んなことを打ち明けてくれた。

彼女「ここ2年ほどセックスレスなんです…」

彼女はどうやったらセックスレスが解消されるのか悩んでいるみたいだった。

彼女の話を深ぼっていくと、実は旦那とセックスしたいというよりは欲求不満が原因みたいだった。

結婚してから旦那は、自分勝手なセックスをするようになったらしい。

前戯なしで勝手に腰を振って、勝手にイって終了なんだとか。

彼女は欲求不満なのでおっぱいを揉まれるだけで濡れてしまうから、いいように使われているらしい。

最近はオナニーばっかりするようになったと言っていた。

彼女「このメールを送るだけでも興奮しちゃうっ…」

彼女がこんなことを送ってくるもんだから、俺は途中から会いたくて仕方なかったんだ。

彼女「でも…私ブサイクだから…」

だが彼女はこんな感じでめちゃくちゃ消極的なので会えそうにない。

俺「誰に似てるの?」

彼女「ねずみ男かな…」

俺(ねずみ男かぁ〜〜〜)

スタイルには自信あるらしいが、顔がねずみ男じゃな〜〜。

俺はねずみ男と聞いて少しメールする気が落ちてしまった。

すると、やっぱり彼女は気になったようで、俺の気を引くために写真を送ってくるようになった。

彼女「こんな服買ったんだ!」

最初は首から下の写真だった。

確かに自信があると言っていただけに、スタイルはめちゃくちゃいい。

谷間がめちゃくちゃ深いし、それでいてかなりの細身。

俺「どうせならもっとセクシーなポーズしてよ!」

俺がそう送ると、彼女はおっぱいを寄せて谷間を強調した写真を送ってきた。

俺(まぁ…悪くないな)

彼女の写真はそこからどんどん過激になっていった。

乳輪ギリギリ、手ブラ、M字開脚。

彼女は知らない男に自分の写真を送って興奮していたのかもしれない。

メッセージの内容もだんだん過激になっていって、完全にエロメールだった。

俺(この身体なら顔を見なかったら最高かも…)

俺はそう思い出してから、会う方向に話をシフトしていった。

彼女に会うために2週間くらい口説いたところで、とうとうその頑張りが叶った。

よく毎日マメにメッセージを送ったもんだ。

自分を褒めてあげたい。

俺「もし会ったら即ラブホでめちゃくちゃにしてあげる」

俺「だから駅に着いたらノーパン・ノーブラね」

こんな感じのメッセージを送りまくった。

欲に忠実な彼女は周りの目を気にしない

約束の日、彼女は本当にトイレで下着を脱いできたみたいだった。

そして待ち合わせ場所に到着するとマジで「ねずみ男」みたいな顔をしていた。

俺(ガチやんっ…w)

俺は少し萎えたが、やはり身体はすごかった。

助手席に乗せて、すぐにおっぱいを揉んであげた。

Dカップと言っていたが、触った感じはそれ以上ある感じがした。

そして言われた通りにノーブラで来たので、揉むと乳首がコリコリに硬くなってるのがすぐに分かる。

俺「こんなに硬くして…変態すぎでしょ」

彼女「んぁっ…だってぇっ…」

おっぱいを揉んだだけで完全にエロモードに突入した。

車を走らせながらおっぱいを揉み、自分でも触らせた。

車の中でおっぱいを揉まれてオナニーする自分に興奮したのか、クチュックチュッといやらしい音が聞こえ始めた。

俺「ここからしばらく人来ないからフェラしてよ」

彼女「えぇぇ〜〜…」

俺はそう言うと、彼女の手がすぐ俺のチンポに伸びてきた。

俺(この変態w)

俺はチャックからチンポを取り出し、彼女に咥えさせる。

彼女「んぁぁっ…」

ジュルっッジュルっ…

彼女はジュポジュポといやらしい音を立てながら裏筋を舐めたり、根本まで咥えたりした。

しかも彼女はオナニーしたままだ。

俺がシートベルトを外すと、彼女は四つん這いになってチンポをしゃぶり始めた。

俺(外から見たらおまんこ丸出しやんw)

俺はそう思いながら、彼女の頭を掴んでイマラチオさせた。

彼女「口に出してぇっ…」

彼女は腰を振りながら、イマラチオしていたが予想外の展開になってきた。

俺がイク前に彼女がイキそうだって言うんだ。

俺(チンポしゃぶりながらオナニーでイクのかよ!w)

俺はここで満足されても困るので、彼女に我慢するように要求した。

彼女「あんっ…やばいっ…イクッ!」

俺「手どかせよ」

彼女「ぁぁんっ…!だめぇっ…」

俺たちはこんなことを数回繰り返し、再び車を走らせた。

自分をテクニシャンだと錯覚させる敏感女

そんなこんなで俺たちはラブホに到着した。

ここで作戦を実行。

目隠し作戦です。

タオルで隠せば顔の半分以上は隠れるもんね。

顔が見たくないことを悟られないようにまずは手から縛っていく。

そこから彼女の服をゆっくり脱がしていくんだ。

彼女の身体は本当にスタイル抜群だった。

肌は真っ白で、推定Fカップほどの巨乳。

そしてピンク色の乳首はすでにビンビン。

陰毛も綺麗に生え揃っていて、もともと薄いようだ。

彼女の股を広げると、すでに愛液でトロトロのおまんこが丸見え。

俺は彼女の割れ目に指先をゆっくり這わせていく。

彼女「あんっ…気持ちいいっ…」

クリトリスを指の腹で少し転がしただけで、腰がビクンビクン動く。

俺「じゃあ目隠しもしよっか」

彼女「はいっ…」

俺(ふうぅ…成功w)

作戦通り、彼女の顔を半分以上隠すことに成功した。

俺は指をおまんこに沈めて、乳首に吸い付く。

彼女「あんっ…ぁぁんっ…!」

目隠しをして覚醒したのか、喘ぎ声が絶叫のように変わっていった。

俺は乳首を舐めたのと、手マンしただけだ。

指を2本にしてGスポットを刺激すると、背中を反らせて身体をビクンッビクンッと震わせる。

俺(俺上手いのかなぁ〜w)

ここまで感じてくれると、自分が上手いと錯覚してしまうほどだ。

気分が良くなった俺はクリに親指を押し当て、指2本で膣内を刺激していく。

彼女「あぁっ…!だめぇっ!んぁぁっ!」

彼女の絶叫が大絶叫へと変わっていく。

ピシャーッ…ビシャッーーー!

彼女は綺麗に潮を吹いた。

その光景はまさにAV。

腰をビクンッビクンッと震わせながら、大量の潮を噴き出した。

俺が再び指を挿れると、面白いようにイキまくった。

彼女「イグゥッーー!!あんっんぁぁっ!」

引くほどの大絶叫だ。

数えてないが、余裕で5回以上はイってたと思う。

意識を飛ばした彼女にミルクを注ぎ込む

俺(もう挿れちゃえ!w)

グッタリして痙攣している彼女のおまんこに勝手にチンポを押し当てる。

腰が面白いようにクネクネ動く彼女のおまんこは、チンポを欲しがっているように見えた。

俺は亀頭をおまんこに沈め、ゆっくり奥までチンポをねじ込んでいく。

彼女「あんっ!あぁぁっ…ちょっ…」

彼女のおまんこはリズミカルに俺のチンポを締め付ける。

俺(これは名器ってやつか?w)

俺はそんなことを思いながら腰を振っていく。

陰毛が薄いから接合部が丸見えだし、綺麗な巨乳が上下に揺れていい眺めだ。

だが、バックに移行してから再び絶叫が始まった。

彼女「あっっ…!!イグッイグッ…!!」

俺「うるせー!」

俺がスパンキングすると、彼女が逆に気に入ってしまった。

俺「こうか?」

彼女「んんんぁぁ!ンガガッッ…!」

顔は見えないが、俺は彼女の大絶叫に少し萎えかけた。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

少し萎えたのでさらにスピード上げると、彼女が急に脱力した。

俺(あれ?)

彼女に声をかけても反応がない。

彼女を仰向けにして再び正常位で腰を振ってみた。

俺「んっ…」

ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!

さっきまでの絶叫がなくなったので、スムーズに射精することができた。

その後も、彼女は仰向けのまま10分くらいずっとグッタリしていた。

彼女は従順なペットにできそうだ

彼女「死ぬかと思った」

彼女の第一声がそれだったので、思わず笑ってしまった。

俺「そんな気持ちよかったの?」

彼女「意識飛んだっぽい」

そんな感じで俺たちは2時間ほどダラダラした時間を過ごした。

その後は俺は、彼女を駅まで送って解散した。

彼女「また会いたい」

彼女は俺とのセックスが大満足だったらしく、その日の夜から連絡が止まらない。

だが俺は正直もう会いたくないかな〜w

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