出会い系サイトで知り合った田中みな実に似た人妻
俺は今まで使っていた掲示板に援交目的の人が増えてきたことに嫌気が差していた。
そこで俺は利用者が多い出会い系サイトを利用するようになっていった。
はじめの頃は、サクラに騙されてお金ばかり使って会えない状態だった。
「〇〇駅で待ってます」
「〇〇の市役所の前で待ってます」
こんなことを言われてノコノコと出かけていたのだから赤面だ。
考えてみれば、待ち合わせ場所は土地勘がない人でも分かりやすい駅や市役所ばかり。
待ち合わせをネタにどんどん会話を引き伸ばされ、ポイントをジャブジャブ使わされた。
だが、だんだんとサクラの見分け方やサクラの少ないサイトが分かってきて、それなりに出会えるようになってきた。
「すぐに会いたい」
「不倫に興味があって…」
経験的に最初から甘い餌をぶら下げてくる女はサクラだ。
人妻を狙うならば、不倫セックスに興味があるけど、ためらっている女を狙うべきだ。
基本的に直接のやり取りに応じない相手は切り捨てて問題ない。
そんな中で見つけたのが、小学生の子供がいる30歳の人妻だ。
「子供が学校に行っている間が暇で…」
「最近、旦那との会話が少なくて悲しい」
エッチなやり取りではなく、悩み相談が中心の会話だ。
そして、継続的に会話していくのがポイントだ。
営業で外回りが得意な俺は、時間がある時はずっと彼女と会話を続けた。
そして慣れてくると、彼女もエッチな会話についてくるようになってきた。
そのうち俺は、彼女の子供がスイミングスクールで帰りが遅い日があることを知った。
そこで彼女をドライブに誘い出す。
もちろん彼女はOKした。
俺は休みを取って、彼女の家の近くで待ち合わせることにした。
俺は早めに到着して、タイプじゃない人が来たら逃げるつもりでいた。
清楚な彼女と海辺デート
約束の時間の10分前になると、白のワンピース姿でスラッとした20代と思われる女性が通りかかった。
俺(これは若すぎるなぁ)
俺はこの女性は約束の人ではないと判断し、彼女を待った。
しかし、約束の時間になっても彼女は現れない。
俺(やられたか…)
俺は最悪の気分だったが、一応白のワンピースの女性に声をかけてみることにした。
俺「失礼ですが…〇〇さんですか?」
彼女「はいっ。〇〇さんですか?」
俺(ビンゴーーー!)
俺はめちゃくちゃびっくりした。
小学生の子供がいる30歳の人妻には見えない。
近くで見ると、女子アナの田中みな実のような色気を持った感じ。
黒髪のロングで細身。
芸能界にいそうな清楚な雰囲気を醸し出す彼女。
俺(さいこーーー!)
俺は少し動揺しながら、彼女を車に乗せた。
俺(こんな綺麗な人妻が暇してるのか?)
俺は信じられない気分と、超最高な気分で海岸沿いを走る。
海の近くに車を止めて外に出ると、サーファーがプカプカ浮かんで波を待っている。
彼女「海なんて久しぶりっ」
彼女はそう言いながら、思いっきり息を吸い込んだ。
俺「海岸に降りてみましょうか」
俺は彼女を手を取って、歩き始めた。
手を繋いだまま海岸を少し歩き、適当な場所を見つけて腰を下ろした。
俺(早くこの女とヤリてえなぁ〜)
綺麗な海の前で俺の頭には欲望が渦巻いていた。
俺たちは軽く雑談し、車へと戻った。
彼女「髪崩れちゃった」
髪の毛を直している彼女をいきなり抱き寄せてキスする。
彼女「人が見てるから…」
俺「じゃあ人がいないとこに行こっか」
俺はそう言いながら、ラブホテルへと車を走らせた。
2年間溜めた性欲を解放していく
部屋に入ると、俺はすぐに彼女を抱き寄せ唇を奪った。
彼女も熱い息を吐きながら、積極的に舌を絡めてくる。
そのままベッドに倒れ込み、貪るようにキスをしながら、彼女のおっぱいを揉みしだく。
俺は彼女を引き寄せて、俺のギンギンのチンポを彼女の下腹部に押し当てる。
彼女「当たってる…」
俺はそのまま彼女のワンピースを脱がせ、小ぶりだが形が綺麗なおっぱいに手をかける。
乳首を指の間で挟んだり、指先でコリコリと愛撫していく。
彼女「あんっ…んぁぁっ…」
彼女の乳首が硬くなってきたところで、俺は乳首に舌を這わせる。
乳首を口に含んだり、舌先で転がしたりしていく。
彼女「ぁぁんっ…だめぇっ…」
俺たちはお互いにパンツだけを穿いた状態で、舌を這わせながら愛撫し合う。
パンティーの上から彼女の恥骨を指でなぞると、彼女の割れ目は十分な湿り気を帯びていた。
俺は彼女の割れ目を優しく撫で回す。
彼女「あぁっ…っんぁぁ…」
彼女のパンティーをゆっくり下ろすと、薄めの陰毛と糸を引く愛液が姿を現した。
愛液で滴った膣口から割れ目を指先で撫でて、クリトリスに指先をコツンと当てる。
彼女「あんっ…だめぇっ…イクッイクッ…!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
彼女は腰を反らしながら、ビクンッビクンッと身体を震わせた。
俺はそのまま彼女の手をチンポに導く。
彼女はパンツの上から俺の膨らみをなぞるように手を這わせてきた。
彼女「すごいっ…反ってるっ…」
彼女の驚く顔を横目に俺は彼女のおまんこに再び顔を埋める。
子供を産んだとは思えない綺麗なおまんこを時間をかけてゆっくり舐め回す。
俺はそのままクリトリスを舌先で転がしていく。
彼女「ぁぁんっッ…!だめぇっ…あぁ…イクッイクッ…!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
彼女は再び痙攣しながらイってしまった。
脱力する彼女の両足に割って入り、俺はチンポで膣口をこねくり回す。
彼女「あんっ…んんぁぁっ…」
俺はそのままゆっくり亀頭をおまんこに埋めていく。
彼女「あっ…あんっ…ううぁぁっ…」
彼女は口を半開きのまま、声を絞り出す。
そのまま根本までチンポを挿入していく。
彼女「すごいっ…まだっ…入ってくるっ…」
彼女は少し笑みをこぼした。
俺はそのまま腰を動かしていく。
彼女「すごいっ…んぁぁ…すごいっッ…!」
彼女が叫ぶように連呼するのでだいぶ溜まっているのだろう。
俺「いつからしてないの?」
彼女「2年くらいっ…」
そりゃ溜まるわけです。
俺(こんな女を放っておく旦那はアホか?)
俺はそんなことを思いながら、彼女の最奥を突いていく。
彼女「ひぃっ…ぁあん…!」
彼女は言葉にならない声で頭を左右に振り出した。
彼女のおまんこが収縮し始める。
俺も限界が近くなってきたのでラストスパートをかけていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あんっぁぁんっッ!イクッイクッ!」
俺「いくよっ」
ドピュっッ!ドピュピュっッ!
俺はおまんこから一気にチンポを引き抜き、彼女のおっぱいに大量に精液を放出した。
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
彼女も同時にイったようで腰をガクガクしながら、痙攣に耐えている。
彼女「中でよかったのに…」
彼女は微笑みながら言った。
複雑に交差していく俺たちの関係
結局その日は3回戦をこなして解散になった。
帰りの車の中で彼女は、旦那が浮気していることを告白した。
彼女「また会ってくれますか?」
俺「いいですよ」
俺は断るわけもなく、また会う約束をして彼女を送り届けた。
こんな美人と関係を持てると思わなかったので、出会い系サイトには感謝してます。
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