刺激がない退屈な毎日
俺は結婚してから毎日がすごい退屈だった。
刺激がない。
嫁が嫌いになったわけではないが、なんか面白いことないかなぁ〜。
そんな感じの毎日を送っていた。
ある日、俺は暇つぶしに出会い系サイトに登録してみた。
援交の書き込みばかりに目に付く。
俺(こいつらは何を考えて生きてるんだ?)
俺(バカか?アホか?)
俺(それともこれが正常か?)
俺はそう思って、暇つぶしにイタズラメッセージを送ってみる。
俺「いくつ?」
彼女「17」
俺「どんなことしてくれるの?」
彼女「手とか口ならいいよ」
俺「いくら?」
彼女「手なら1、口なら2」
俺(たっけーーーなw)
これなら風俗に行った方が安いし、可愛い子もいる。
なんでこんなのにお金を払うんだ?
俺「じゃあ口で」
彼女「いいよ。何時がいい?」
俺「じゃあ7時に駅前で」
彼女「OK」
俺はもちろん行かない。
すっぽかしてやる。
嫁にバレたら殺される。
捕まりたくもない。
普通の人はそうだよな?
だから俺は暇つぶしに約束だけして、待ち合わせが決まるまでの過程を楽しんでいるだけだ。
すっぽかした後に来る文句のメッセージがこれまた面白いんだ。
彼女「最悪」
彼女「バックレ?」
彼女「まじムカつくんだけど」
彼女「死ね!」
彼女「うざい」
彼女「まだ待ってるんだけど?」
単純な罵倒の言葉を並べて送られてくる。
俺「ごめん。うんこ漏れた。今パンツ履き替えてるからもう少し待ってw」
俺の返事はいつもこれ。
ただそれだけの暇つぶしだった。
梨花に会うまでは。(りんか)
梨花は他とは違う興奮を体験させてくれた
梨花にもいつものように暇つぶしのメッセージを送っていた。
梨花は一度だけオナ見をしたことがあるらしい。
オナ見っていうのは、おじさんがオナニーしてるのを見てあげることらしい。
最初にオナ見を知った時はすごいびっくりした。
なんで自分のオナニーを見せて、お金を払うのか分からなかった。
だが梨花とメッセージを交わしていくうちに、どんどん興奮していったんだ。
処女だからエッチはできない。
手とか口もできない。
お触りやオナ見ならできる。
一度やった時も、お触りなしでオナ見だけらしい。
この程度の内容で、なぜこんなに興奮しているのかが分からない。
個人的な趣味でいえば、オナ見なんか全く興味ない。
フェラしてもらった方がいいに決まってるだろう。
それなのに、他の女とのメッセージでは味わえなかった興奮を感じた。
メッセージの文体が素直だったこともあるかもしれない。
生意気なメッセージよりも、一生懸命さが伝わってくる敬語に好感を持った。
俺「写真撮ってもいいの?」
梨花「いいですよ」
まさかのOKだった。
怖くないのだろうか?
俺は不思議でしょうがない。
だが俺は、会ってみたいと本気で思った。
俺はそう思って交渉した。
いつもなら時間や待ち合わせは適当に合わせるだけだ。
どうせすっぽかすのだから。
だが梨花にはどうしても会ってみたかった。
だから俺は全て自分の都合に合わせて決めた。
内容がオナ見なのは仕方がない。
それしかできないのだから。
オナ見にお触り。
クンニは不可だが、おっぱいを舐めるのはいいらしい。
そんなこんなで俺たちは時間と待ち合わせ場所を決めて、当日を待った。
周りを警戒しながら梨花を誘導していく
待ち合わせ当日。
メールで乗り換えのミスがないか確認し、梨花よりも少し遅めに着くように会社を出た。
俺「場所が複雑だから、電話番号を教えてほしい」
俺は梨花を人目につかない場所に誘導するために非通知で電話をかける。
場所を説明すると、素直に返事をして約束の場所に来てくれた。
梨花の容姿を遠くから確認する。
少し離れているからはっきりとは分からないが、デブやブスではないことは確認した。
俺は意を決して梨花に近づいて声をかける。
めちゃくちゃ可愛かった。
目はクリクリしていて、愛嬌のある笑顔だ。
身長も160㎝ほどで、割と幼い顔をしている。
俺はすぐに梨花を車に乗せて、走り出した。
梨花がホテルは怖いと言っていた。
だが俺は、カラオケや漫画喫茶の方が怖い。
そこで俺は公衆トイレを提案した。
梨花はそれならいいと頷いたので、俺は公園に車を停めた。
素直の梨花の身体をお触り
俺たちは公園に到着した。
俺は約束通り、カメラを構える。
梨花は満面の笑みにピースサインで応えた。
俺はこれも不思議で仕方がなかった。
これからエッチ行為を写真に撮られるのになんでそんな表情ができるのか。
俺には理解できない。
お約束のパンチラ写真も満面の笑みだった。
俺(梨花の心境を理解しようとするのはやめよう…)
俺はそう思いながら、公衆トイレに向かった。
ここで俺の心臓は破裂しそうなほど、脈を打ち出した。
今までとは違い、公衆トイレで2人でいる所を見られたら言い逃れできない。
俺は細心の注意を払って、公衆トイレに入った。
もう後戻りはできない。
ここまで来たら欲求を満たすまでだ。
俺は梨花のスカートをめくり、下着姿を写真に収める。
パンティーを食い込ませたり、指を押し当てたり。
そのまま梨花のシャツのボタンを外していく。
おっぱいは大きい方だろう。
Dカップほどありそうだ。
ウエストも細く、くびれがある。
俺はブラ姿を写真に収め、ブラを上にめくらせる。
ピンっと上を向いたピンク色の乳首が顔を出す。
しゃぶりつきたい衝動を抑え、まずは写真を撮ることに専念した。
そしていよいよパンティーを脱がせていく。
陰毛は綺麗に生え揃っているようだ。
ちゃんと整えられている。
そして割れ目はビラビラが出ておらず、縦筋があるだけ。
これには少し引いた。
大人のおまんこのそれの方がまだ罪悪感がなくていい。
しかしここで萎えるわけにはいかない。
俺はあらゆるエッチなポーズを取らせる。
だが梨花の顔から笑顔が消えることはなかった。
一通り撮影を終え、次はお触りの時間になった。
しかしふと思った。
お触りってなんだ?
ただ触るだけか?
それとも前戯すればいいのか?
俺はしばらく悩んだが、嫌がったら止めればいいと思って顔を近づけた。
抵抗はないので、そのまま舌を絡めていく。
積極的ではないが、ぎこちなくも舌を絡ませてくれる。
俺は舌を絡ませながら、左手でおっぱいを揉み、右手でおまんこに指を這わせる。
縦筋を開き、指をゆっくり忍ばせる。
そこにはトロトロで今にも垂れてしまいそうな量の愛液が出ていた。
俺は優しくクリトリス周辺を撫で回し、中指を少しずつ進めていく。
梨花「あんっ…」
梨花は俺に身体を預けるようにしがみつき、俺の耳に甘い吐息をかけてくる。
俺はそのまま中指を最奥まで挿入し、おまんこをかき回していく。
梨花「んんぁっ…あんっ…」
梨花の抱きしめる強さがより一層強くなる。
俺「気持ちいい?」
梨花「うんっ…」
俺「オナニーするの?」
梨花「したことないよっ…」
俺「それなのにこんな感じるんだ」
梨花「恥ずかしいよ…」
俺「そんなに気持ちいいなら舐めてあげようか?」
梨花「えっ…あ…うんっ…」
俺「じゃあ脚を開いてごらん」
俺は梨花に脚を開かせ、その間にしゃがみ込む。
指による愛撫でグチョグチョになったおまんこに舌を這わせていく。
梨花「あんっ…はぁはぁ…」
梨花の息遣いが荒くなる。
梨花は俺の頭をギュッと押さえ、快感に身を委ねている。
俺(可愛い…w)
クリトリスを舐めながら、指での愛撫を追加する。
梨花「ぁぁんっ…あんっ…」
あまりに感度がいいので、処女じゃないのではないかと疑うほどだ。
約束と違う要求を素直に聞く梨花ならもしかして…と思った。
俺は舌先での愛撫を続けながらフェラ顔も撮らせて欲しいと頼んだ。
梨花は少しだけという条件で撮らせてくれることになった。
処女の初フェラを撮影
俺は愛撫を中断し、おもむろに立ち上がってズボンを下ろす。
勃起したチンポを見るのは2回目らしいが、梨花の目にどう映っただろうか。
梨花はぎこちなくチンポを握り、俺を上目遣いで見つめる。
最初は動きをつけずに亀頭を舐めたり、口に含んでりしてフェラ顔をさせた。
初めて男のチンポを握り、舌を這わせ、口に含む気持ちはどんな感じだろうか。
しかも知らないおじさんのチンポだ。
俺は写真を撮り終えたので、本格的にフェラチオさせてみた。
ぎこちないが、梨花の一生懸命なフェラに興奮した。
裏筋からキンタマまでペロペロと素直に舐める梨花を見ていると、そのまま射精してしまいそうだ。
そろそろ止めた方がいいか?
すると、梨花の目が何かを訴えていた。
確かに少しの約束だったので、裏筋からキンタマはやりすぎだったかもしれない。
そういえば動画を撮っていなかった。
俺はこれで最後だと約束して、梨花のフェラを動画に収める。
梨花「これから初めて男のおちんちんを咥えます」
俺が梨花に言わせたセリフから始まるこの動画は30秒ほど短いものだ。
だが薄暗い公衆トイレで、チュパチュパと音を立てながら一生懸命にチンポをしゃぶる梨花の姿は、未だに俺の最高のおかずになっている。
撮影に関してはとても満足させてもらった。
残るは射精だけだ。
だがここまで来て、自分でしごくのもバカバカしい。
かといって処女の梨花に挿入するわけにもいかない。
俺「後ろ向いてお尻を突き出して」
そこで俺は、フェラが終わって休憩している梨花にお願いした。
一瞬驚いていたが、梨花はそのまま素直に従った。
俺は梨花のお尻を引き寄せると、完全に立ちバックの体勢になった。
梨花「えっ…?」
俺「大丈夫だから」
びっくりしている梨花のおまんこにチンポを擦り付ける。
まだ梨花のおまんこは愛液で溢れている。
クチョックチョッといやらしい音を立てながら、素股を始めた。
角度を少し変えればすぐに梨花の処女膜は失われてしまうだろう。
それほどギリギリな素股だった。
梨花「はぁはぁっ…」
梨花は吐息を吐きながら、何も言わずにいる。
閉じようとする小陰唇に挟まれながら、クリトリスまで擦り上げる。
そろそろ俺のチンポは限界に近づいてきた。
ドピュっッ!ドピュピュっッ!
俺はそのままトイレの床に大量の精液を放出した。
俺「はぁはぁっ…」
梨花「はぁはぁっ…」
お互いの吐息だけがトイレに響き渡る。
俺「あろがとう、気持ちよかったよ」
俺がそう伝えると、梨花の過呼吸のような大きい息遣いが聞こえた。
俺「大丈夫?」
俺がそう声をかけるが、梨花の息遣いは変わらない。
しばらくすると、少しずつ落ち着きを取り戻してきた。
どうしたのか聞くと、処女を奪われると思って怖かったらしい。
俺「そうか…ごめんね」
俺はそう言いながら、梨花に服を着せた。
梨花とは未だに関係が続いている
俺「大丈夫なら電話するから、電話したら出てきてね」
トイレから出る時に誰かに見られるとまずいので、俺だけ先にトイレから出た。
俺は先に車に戻り、周りを確認して梨花に合図を出した。
俺は梨花を車でコンビニまで送り、そのまま解散しようとした。
梨花「また会ってくれますか?」
俺は正直びっくりした。
あれだけ怖い思いをしたのに、そんなことを言ってくれるとは。
俺「もちろんだよ」
俺は断るはずもなく、また会う約束をしてそのまま梨花と別れた。