出会い系サイトで知り合った欲求不満な花鈴
これはちょうど去年の話だ。
俺は休日の予定がなくなったので、出会い系サイトにログインした。
いつも援交ばっかで、たまには燃え上がるようなセックスをしたいなぁなんて。
そんなときに、「タイプの人がいたら会いたいです」とプロフィールに書いている女性がいた。
その女性は人妻だったし、少し遠いところに住んでいたからダメ元でメッセージを送ってみた。
彼女「顔の写真が見たいな」
俺はその場で顔写真を撮って、彼女に送ってあげた。
彼女「タイプだから話してみたい」
そんなこんなで俺たちはメッセージのやり取りをするようになった。
彼女の名前は花鈴(かりん)
子供は2人いるそうだ。
2人目が生まれてから旦那に相手にされず、出会い系サイトで男漁りをしているらしい。
2人目が生まれてからはずっとオナニーしかしてなくて、久しぶりにチンポが欲しいとのことだった。
俺たちは速攻で場所と時間を決めて、当日を待った。
あっという間に昇天する2人
当日、俺たちは合流してからすぐにホテルに直行した。
お互いお風呂に入ってきていたので、そのままベッドに飛び込んだ。
俺は花鈴を抱き寄せて唇を奪う。
俺はそのまま花鈴の服を脱がしていく。
花鈴のおまんこはすでにトロトロで、愛液が糸を引いていた。
俺は割れ目に指を這わせ、優しく愛撫していく。
花鈴「あんっ…」
花鈴のトロトロのクリトリスを舌先で転がしながら中指を侵入させる。
花鈴「あんっ…んぁぁっ…」
俺はだんだんと舌先と指先の動きを早めていく。
クチュッグチュッチュッ…!
花鈴「ぁぁんっ…イクッイクッ…!」
ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…
花鈴はあっという間にイってしまった。
俺はその反応を横目に花鈴の目の前にチンポを露出させる。
花鈴は俺のチンポを握ると、優しく亀頭と竿を刺激した。
1週間もオナニーを我慢していたので、かなり感度が上がっていた。
俺はチンポをしごかれて5分ほどですでに射精しそうになっていた。
俺「ヤバいっ…」
花鈴「イっていいよ?」
俺はこのまま手でイカされたくないので、最後の足掻きを見せる。
俺「おまんこでイキたい…」
俺はそう言ってみたが花鈴は俺の願いを聞く様子がなかった。
ジュポッジュルジュルッジュポッジュポッ…!
俺「あっ…」
ドピュっっ!ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!
情けなくも、俺は花鈴の手の中で果ててしまった。
あまりにいっぱい出過ぎて花鈴も驚いていたほどだ。
花鈴は嬉しそうに俺の精液で遊び始めた。
尽きない性欲に欲情する花鈴
俺「おまんこさっきよりもグチョグチョだね?」
花鈴「〇〇くんの気持ち良くなってる姿見てたら興奮しちゃった…」
花鈴「早くおまんこにおちんちん挿れてよ」
俺はその言葉に再びチンポが復活し、そのまま花鈴を押し倒した。
すると、花鈴が備え付けのゴムを取ろうとした。
俺「さっきおまんこに挿れたいって言ったのに、花鈴止めなかったよね?」
俺「お詫びに生で挿れさせてよ」
俺は軽く冗談まじりで言うと、花鈴はまさかのOKしてくれた。
俺はそのまま花鈴の割れ目に亀頭を擦り付ける。
花鈴「あんっ…んぁ…」
俺はゆっくりチンポを花鈴のおまんこに沈めていく。
花鈴「生のおまんこは美味しいっ?」
俺「気持ちいいよっ…」
俺はだんだんと腰のスピードを早めていく。
花鈴「ぁぁんっ…気持ちいいっ…」
花鈴の全身がだんだんと紅潮し始める。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
さっきイったばかりの俺のチンポは未だに敏感だ。
すぐに射精感が込み上げてくる。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「ヤバいっ…イキそうっ」
花鈴「外に出してねっ」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺は射精寸前でチンポを抜き、花鈴にしごかせる。
ドピュっっ!ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!
俺は再び花鈴の手の中で果てた。
花鈴「また手でイっちゃったねっ」
花鈴は笑いながら言った。
花鈴の小悪魔な一言にすぐにチンポが復活した。
俺(1週間溜めてた甲斐があるなw)
俺はそのまま再びチンポを挿入し直す。
花鈴「はやっ…んんぁっ…」
再び腰を振りながら、俺はなんとなく花鈴に聞いてみた。
俺「中出しされるのってどんな感じなの?」
花鈴「おまんこの奥に精液がかかって、それが結構気持ちいいんだよっ」
俺はそこで女性が中出しされて気持ちいいことを初めて知った。
人によっては感じないらしいが。
花鈴「ゴムつけて中出しされても、イマイチなんだよねっ」
花鈴「子供できちゃうからできないけど…子供できないなら絶対に中出しして欲しいな…」
俺も確かに子供ができないなら中出ししたいなぁと思った。
そんな時に花鈴が突然言った。
花鈴「いや、中に出さないでよっ」
花鈴は俺が中に出そうとして聞いたと思ったみたいだ。
俺「しないよw」
そんな会話をしながら再び腰のスピードを早めていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
花鈴「ぁぁんっ…気持ちいいっ…」
花鈴の膣がリズミカルに俺のチンポを締め付ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「あっ…ヤバいかもっ…」
花鈴の締め付けに再び射精感が訪れる。
俺「イキそうっ」
俺がそう言うと、花鈴が背中に脚を絡めて俺のロックしてきた。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「中に出しちゃうよ?」
花鈴「いいよっ…中に出して」
あまりに突発的なことに俺の射精感も吹き飛んだ。
俺「本当にいいの?」
花鈴「〇〇くんが中出しのこと聞いてくるから思い出しちゃった…」
花鈴「思い出したら中に欲しくなっちゃったw」
俺は正直びっくりした。
俺(中出しして妊娠したら…)
俺はそんなことが頭によぎったが、快楽には勝てなかった。
俺はいつもよりスピードを上げて子宮にチンポを押し付ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「出すよっ」
花鈴「んぁぁっ…いいよっ…」
ドピュっっ!ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!
俺は花鈴のおまんこに3回目とは思えないほど大量の精液を流し込んだ。
腰が痺れ、しばらくは動けなかった。
花鈴「いっぱい出てる…すごいアツいっ…気持ちいい…」
花鈴は腰を痙攣させて、目を瞑りながら快感を味わっていた。
花鈴「妊娠したら責任取ってねっ」
花鈴は笑いながら言ってきた。
俺(妊娠したらどうしよう…)
俺がそう考えていたら、花鈴がいきなりチンポを咥えた。
花鈴がおちんちんを舐めて、お掃除フェラしてくれた。
中出しがクセになってしまった
この後はシャワーに入り、花鈴のおまんこを洗い流した。
俺はかなりドキドキしていたが、妊娠はしなかったようだ。
俺(もう中出しはこれっきりにしよう)
俺はそう思っていたが、やはり欲望には勝てなかった。
それから花鈴に会った時は、毎回中出しをするようになった。