妻と男性のホテルでの会話
ここからが車での会話の内容だ。
男「ホテル〇〇でいいですか?」
妻「あ…はいっ」
男「いや…お綺麗ですね。びっくりしました」
妻「いえ…そんなw」
男「なかなかいませんよ。奥様みたいな美人さんは」
妻「美人じゃないですよ〜w」
男「マスク外してくださいっ」
妻「あ…はいっ」
俺はちなみにこの辺からリアルタイムで聴けるようになった。
男「わぁ〜。なんかモデルさんみたいですねw」
男「笑った顔とか…すごい美人です」
妻「ははっw いやいや…」
男「もうこんな出会いですからハッキリ言いますけど…おっぱい大きいですねw」
妻「あ〜w Fくらいですかね?」
男「それ以上ありますよ多分」
妻「そうですかね…左の方が少し大きいかもしれないですねっ」
男「そうなんですね〜。こんな美人さんのおっぱいを見ながらオナニーできるなんて幸せです」
妻「幸せw」
男「幸せですよ。見ながらなんてw」
妻「あ…え?見せるんですか?」
男「いや…ごめんなさい。無理は言いません。」
妻「あ〜w」
男「こんな素敵な女性にオナニー見てもらえるなんて…2度とないですね」
妻「そうですか〜?」
男「もう準備OKですw」
妻「ははっw もう大丈夫なんですか?」
男「ほら。もうこんなに」
妻「え!すごい…ははっw」
男性はズボンのチャックを全開にして、盛り上がったパンツを見せつけたそうだ。
男「今日はがんばっちゃおうかな」
妻「ふふっw 頑張ってください」
男「あのこれ…ホテルで食べませんか?」
妻「え…頂いていいんですか?」
男「構いませんよ。付き合ってもらうんですから。」
男「いい匂いでしょ?」
妻「はいっw なんかいい匂いするなぁと思ってました」
男性は有名店の餃子を出したそうだ。
妻「〇〇さんはどれくらい募集してるんですか?」
男「実はまだ2回目なんですよ…前は30代の方でした」
妻「へ〜」
男「〇〇さんはなぜ募集に来てくれたんですか?」
妻「あ〜…ちょっと興味があって…」
男「オナニーはみんなしますからね」
男「普段は隠れてしますけど…あえて見られながらするとすごい興奮するんですよね」
男「分かります?」
妻「まぁ…分かりますよ。」
男「分かります?嬉しいなぁ。」
男「〇〇さんもオナニーするでしょ?」
妻「まぁw」
男「どれくらいします?」
妻「30分くらいですかね…」
妻「え?回数ですか?」
男「はいw 毎日しますか?」
妻「それはないですねw」
男「週にどれくらいします?」
妻「2、3回ですかね…」
2人の会話はとても盛り上がっていて、初対面とは思えなかった。
ましてやこんなエッチな出会いとは…。
男「本当ですか?」
妻「え?多いですか?」
男「少ないですw 毎日かと思いました」
妻「まぁ毎日はないですけど…ははっw」
男「イクのは1回ですか?それとも何度もイク感じですか?」
妻「う〜ん」
男「あ…どこにします?てかどこでもいいですよね」
妻「はいw」
2人はホテルに到着したようだ。
なんかすごいいい感じになってきてますね。
急にガチャガチャと大きな音がして、ここからは通話が途切れてしまった。
そしてすぐにLINEが来た。
妻「ごめんね。また連絡する」
急に静かになった。
車の中で1人取り残されて、強烈な寂しさが襲ってきた。
俺(取り返しのつかないことをしてしまった…)
俺は震えと嫉妬と愛おしさで頭がグチャグチャになった。
俺(まさかあんなに親しく…)
俺は心を落ち着かせようと、コンビニで温かい缶コーヒーを買った。
味わうことなく飲み干して、ボーッとハンドルを見ていると2通目のLINEが来た。
俺は光の速さで既読をつけた。
妻「今お風呂」
妻「〇〇さんが」
なぜお風呂?
まだ始まってないのか?
俺「夕愛も入るの?」
妻「私は入らないよ」
俺「大丈夫そう?怖くない?」
妻「大丈夫だよ」
俺「嫌だったら止めてもらってね」
その先は既読のまま、返信がなかった。
10分…20分…30分…40分しても返信がない。
何をしているんだ?
たかがセンズリに30分もかからないだろ?
俺は車の外で星を眺めたり、勃起したチンポを後部座席でしごいたり。
あ!
もうコンビニで帰ってるのか?
俺はそんなことを思いながらコンビニを確認しに行ったり。
イラつきと不安が渦巻いていると、妻から着信が来た。
2回目のLINEから1時間が経過していた。
妻「ごめん、遅くなった。今から帰るね」
俺「了解」
俺は不貞腐れて「了解」としか返さなかった。
そこから30分近く妻を待った。
すると、コンビニの脇から小走りで俺の車に近づいてきた。
怒りはない。
だって俺がお願いしたんだから。
妻「ごめん」
俺「終わった?」
妻「うん」
俺「遅かったね」
妻「餃子もご馳走になったの。ホテルに入って」
その瞬間、妻からいい匂いがした。
その匂いが餃子だとすぐに分かった。
俺「〇〇さんオナニーした?」
妻「うん、したよ」
俺「出すところまで?」
妻「うん、激しかった。すごい出てたw」
俺「興奮するよ。男と2人きりでエッチなことするなんて」
妻「〇〇が興奮してくれたなら嬉しいよ」
俺は後部座席に移動して、妻を抱き寄せる。
激しく唇を合わせ、上着を脱がせた。
ブラからおっぱいを露出させ、乳首にしゃぶりつく。
俺「このおっぱい見せてあげたかったなぁ」
妻「あんっ…見せたよっ」
俺「え??」
妻「見られたよっ…水着に着替えて欲しいって言われたの」
俺「水着?どんな?」
妻「紐みたいなやつ。おっぱいもお尻も丸見えのやつ」
俺「まじ?」
妻「なんか断られなくて…水着姿見ながらするって」
俺「紐ってどんな?」
妻「乳首がやっと隠れるくらいのやつ」
俺「下は?」
妻「上と同じくらい。紐は割れ目に食い込んでたw」
俺「そんなエッチな格好をおかずにされたんだ」
妻「私に気をつけさせて、シコシコしながら歩き回ってたw」
俺は興奮のあまり、周りの目を気にせずに夕愛の下着を剥いだ。
車内で夕愛を全裸にさせる。
俺「触られた?」
妻「それはなかったよ」
俺「まじで?」
妻「でも色んな格好はしたよ」
妻「ベッドで四つん這いとか…お尻に顔近づけて匂いを嗅がれたり」
俺「見られて…匂われてそうだった?」
妻「恥ずかしかったよっ…」
俺「嘘だ、おかずにされて興奮したでしょ?」
俺は夕愛を後部座席で四つん這いにさせて、割れ目を撫でる。
妻「あんっ…んぁぁ…やめてぇっ…見られちゃうっ」
俺「正直に言わないとやめないよ」
妻「あぁんっ…したっ…興奮したっ…」
妻「言われたよっ…ぁぁんっ…」
俺「なんて?」
妻「割れ目が食い込んでっ…ハンバーガーみたいだってっ…」
妻「白いっ…なんかソースが出てるって…それを匂ってたのっ…」
妻はその後、色んな体位に変えられて水着のままシャワーを浴びたらしい。
男性はシャワーを浴びているところをおかずにして射精したそうだ。
脚に精液がついたそうだが、身体を触られることはなかったらしい。
男「綺麗だね」
男「寒くない?」
男性は終始、妻に優しく言葉をかけたり褒めたりしたそうだ。
ちなみに男性はずっと勃起していたらしい。
途中のダランと垂らした状態でも俺のチンポより明らかに大きかったらしい。
紐の水着もシャワーの時は乳首から外れていて、最後は裸を見られ続けたと言っていた。
男「こんなすごいおっぱいは見たことない」
妻は絶賛されたと恥ずかしがりながら喜んでいた。
そしてさらに驚いたことは、2人がLINEを交換したことだった。
ここから先はまた進捗があれば記事にしようと思う。
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