出会い系サイトで知り合った水泳ギャル
俺は大学の夏休みにかなり暇を持て余していた。
出会い系サイトを使っている人は分かると思うが、長期休みは女の子と会える可能性が高いんだ。
そんな夏休みに出会った麗海(れみ)の話をしていこうと思う。
俺は女の子を探していると、茶色く肌が焼けたギャルのアイコンを見つけた。
写真を見る限りかなりの巨乳だ。
水泳をやっていたそうで、筋肉もあって身体はとても締まっている。
俺(この子は抱きたい…)
俺はそう思って麗海に猛アプローチをかけた。
その甲斐あってか俺は麗海とLINEを交換することができた。
話はかなり盛り上がり、麗海は水泳をやっていた時の水着も写真も送ってくれた。
俺はこの写真にかなりお世話になった。
俺(ありがとうございますっ)
麗海「夏休みは暇だからアニメとか映画をよく見るんだよね」
俺「じゃあ一緒に映画見に行かない?」
麗海は話の中で、暇つぶしにアニメや映画を見ていると教えてくれた。
俺はその話題に乗っかって一緒に映画を見る約束を取り付けた。
だんだんと高まっていく2人
当日、俺は麗海に連絡して最寄駅まで向かった。
だが麗海から連絡が返ってこない。
俺(やられたか…)
俺は最悪の気分で帰りの電車に乗った。
しかし自分の最寄駅の間際で麗海から連絡がきた。
麗海「ごめん!寝落ちしてた…今からでも大丈夫…?」
俺「今さっき帰りの電車に乗ったばかりだから戻るよ」
俺は自分の最寄駅の間際だったが、嘘のLINEを送った。
なぜって?
下半身に従ったまでだ。
その後も麗海は、何度もLINEで誤り続けてきた。
今からエッチしようとしてる自分が少し情けない気持ちになった。
俺「着いたよ」
麗海「今からシャワー浴びるから家まで来て欲しい」
麗海は自宅の地図を送ってきた。
俺(大丈夫か?)
俺は少し不安になったが、下半身に従うことにした。
俺は麗海の家の近くまで来たのでLINE電話をかけた。
俺「着いたよ〜」
麗海「はや!w ちょっと待って?」
麗海はそう言いつつも、すぐにドアを開けてくれた。
麗海「ごめんね…寝ちゃってさ。あと…まだ髪とか濡れててごめんね」
ギャルが白いシャツにノーブラでドアから出てきた。
俺(来てよかったーーー!)
そして少し濡れているのも色気を増幅させている。
俺「そんな謝んなくていいよw」
麗海「もうテンパっちゃって。ずーっと焦ってたw」
俺「それより早く髪の毛乾かしな」
俺はそう言って麗海の背中を押した。
俺(ボディータッチ成功!)
俺「女の子の部屋って感じだね〜」
麗海の部屋は化粧品やドライヤーが散らかっていた。
俺「早く髪やらないと」
麗海「大丈夫?」
俺「それぐらい待つよ」
麗海「もう待たせるのが申し訳なくてw」
俺「大丈夫だよ。てか濡れ髪はエロいから襲っちゃうよ?」
麗海とはLINEでも少しエッチな会話をしていたので、軽く流してくれた。
麗海「わ〜…早く乾かさなきゃ。それより写真のまんまだねw」
俺「写真じゃない人が来たら怖いでしょw」
麗海「そうなんだけどさ〜。あんな写真だったら絶対違う人だと思うよw」
麗海「前に会った人はそうだったし」
俺「信用されてないのは悲しいなw それでどうしたの?」
麗海「一応ご飯には行ったけどさ…そこからホテル行こうとしてんのw」
俺「普通は帰るでしょw」
麗海はドライヤーをしまいながら、こっちを向いてきた。
映画を何観る?みたいな顔でこちらを向く麗海がすごく可愛い。
俺はとりあえず、アニメをつけて話を再開した。
麗海「それがさ〜。結構ガッツリきてw」
麗海「なんでヤレると思ったのかめっちゃ不思議だったw」
俺たちはこんな感じで話しながら、映画をいくつか選んだ。
この時点で21時を過ぎていたので、「泊まり確定だな〜」って勝利を噛み締めていた。
俺「なるほどね。違うこと謝ってきたらヤれた?」
麗海「ヤらせるか!そのまま帰るよw」
俺「まぁ自分が悪いもんね」
麗海「それでさ〜。ご飯食べて帰ろうとしたら…」
俺「したら?」
麗海「めっちゃ阻止してくるのw」
麗海「帰るからって言って歩いてたら最終的にヤらせろ!と言われたw」
俺「ひぇぇ。非モテは怖いねw」
俺たちはこんな感じで雑談しながら、俺は持参したカクテルを出した。
ちなみに俺はバーでバイト経験がある。
麗海は甘い系のお酒が好きと言ってたので、飲みたいものを持参した。
麗海「本当にね〜。じゃあお兄さんはモテるってこと?」
麗海「あ!本当に持ってきてくれたんだw」
俺「いや〜。これがモテないんだよねw」
俺「そりゃ持ってくるって言ったんだしw」
麗海「嘘だ〜。絶対女に困ってないでしょw」
確かに困ってはないが、俺は何より麗海とエッチがしたい。
俺「まぁほんのちょっとねw」
麗海「ちょっとね〜w」
俺「何よw 」
麗海「なんでも〜w」
麗海「てか早くお酒飲も〜」
俺「あんまガバガバ飲まないでよ?w」
俺「地味に度数あるし」
麗海「そこは濃いの飲ませるんじゃないの?w」
麗海「お兄さん的にはw」
俺「悪酔したら誰が介護するんだよw」
麗海「普通の人はそこを襲うんでしょ?w」
俺「フラフラしてる相手としてもな〜w」
俺たちはこんな感じでふざけ合いながら、選んだ映画をつけた。
麗海「変わってるね。てかあんまお兄さんって感じしないw」
俺「変わってるか?え、馬鹿にした?w」
麗海「シーっ!映画の最中は話したらダメだよ?」
俺「はいはいw」
俺は軽く返事しつつも楽しみなので黙った。
麗海が選んだ映画は珍しくアクション映画だった。
俺たちはお酒を飲みつつ、映画をじっくり見ていた。
俺(最高w)
部屋を少し暗くしていたので、雰囲気もバッチリだ。
激しく身体を合わせる2人
映画の途中でラブシーンが出てきた。
俺は見ている麗海の少しずつ近づいていく。
麗海はそれを感じ取ったのかこちらに身を寄せてきた。
そして目が合ってから軽くキスをして、何度か舌を絡めた。
俺たちはスイッチが入り、お互いに熱いキスが始まった。
麗海「んっ…あっ…キス…気持ちいいっ…はぁはぁ…」
俺「気持ちいいね…おっぱい触っていい?」
麗海「んぁっ…いいよっ…触ってほしい…」
触ってほしいなんか言われたら我慢できるはずがない。
俺は麗海のシャツを荒っぽく脱がしていく。
すると大きくて綺麗なおっぱいが姿を現した。
より一層興奮した俺は優しくおっぱいを揉みしだきながら激しくキスをする。
麗海「んぁっ…あんっ…お兄さんもっ…脱いでっ…」
麗海は俺の服に手を入れて、脱がそうとしてくる。
俺(エロすぎーー!)
俺は服を脱ぎ、何も言わずに再び唇を合わせる。
麗海の肌はサラサラで、とても気持ちいい。
俺は麗海のお尻を揉みながら、チンポを押し付ける。
するとキスで荒かった呼吸がさらに荒く、いやらしい音に変わっていく。
俺「はぁはぁ…下も脱がすよ」
俺はキスしながら麗海を立たせる。
麗海のズボンの中に手を入れて、下着ごと下ろしていく。
麗海も俺のズボンを脱がそうとするが、チンポが勃起しすぎてなかなか脱げない。
麗海「あんっ…はぁはぁ…ぁぁんっ…あれ…全然脱がせられないっ…」
俺は麗海の割れ目をなぞりながら、自分のズボンを脱いでいく。
俺たちは舌を絡ませて、身体を弄り合いながらベッドに倒れ込む。
麗海「はぁはぁっ…ぁぁんっ…あんっ…挿れてっ…」
そんなことを言われたらゴムをつけている時間すら惜しい。
俺はそのままチンポを割れ目を擦り付ける。
麗海のおまんこはトロトロで、力を入れなくても最奥まで入った。
麗海「ぁぁんっ…!あんっ…入ったぁっッ…!」
麗海のおまんこは火傷するかと思うほど熱々で、チンポを締め付けてくる。
俺はおまんこを味わう暇もなく麗海に抱き寄せられ、キスをせがまれる。
麗海「キスっ…はぁはぁっ…キスしてぇっッ…」
俺は舌を絡ませながら正常位で麗海を突き始める。
奥にコツコツ…クリクリと当たる感触。
子宮口に当たっているようだ。
麗海も気持ちいいらしく、俺はそこを重点的に突いていく。
麗海「あんっ…!あっ…!そこぉっッ!おくぅっ…」
麗海「もっとぉっ!あんっ…もっと激しくぅっッ!」
俺はだんだんと腰のスピードを早めていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
麗海「あっ…あっ…ぁぁんっ!おくぅっ…!イクッイクッ…!」
麗海「ぁぁんっ…!あんっ…!イクッ…!イっちゃうぅっ…」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「はぁはぁ…ヤバいっ…」
ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!
俺は麗海の最奥で精液を大量の放出した。
麗海はイキながら腰をグイグイ押し付けて精液を搾り取ろうとしてくる。
麗海のおまんこはリズミカルに痙攣し、俺のチンポを離さない。
激しく懇願する麗海
2人で荒い呼吸を整えていると、麗海が俺のチンポを凝視してきた。
俺のチンポが早速復活したようだ。
それを見た麗海は何も言わずに俺のチンポにまたがった。
麗海「ぁぁんっッ…!硬いっ…すごいぃっ…」
自らチンポを挿入する麗海がエロすぎる。
麗海は自ら貪るように上下、前後に腰を動かし始めた。
麗海「おくぅっ…あんっ…お兄さんのっ…いいっッ…!」
麗海「あぁっ…これ好きっ…あんぁっ…!」
豊満なおっぱいが乱暴に暴れ回る。
金髪の巨乳ギャルが俺にまたがって、激しく腰を動かす。
俺は子宮にガツガツと擦り付けるように激しく突きあげる。
麗海「あぁんッ!あんっ!だめぇっッ…!すごぉっ…!!」
麗海「あんっ…はぁはぁっ…!気持ちいいっッ…!」
俺は麗海を四つん這いにさせて、再びチンポを最奥まで挿入する。
俺はラストスパートに向けて、激しく腰を振る。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
麗海「あぁんッ!あんっ!だめぇっッ…!気持ちいいっ…!!」
俺「イキそうっ」
麗海「あんっ…んぁぁっ…!出してぇっ…!出してっッ!」
俺「はぁはぁ…どこに…?」
麗海「あんっ…なかぁっッ…!中がいいっッ…!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
金髪ギャルをバックで犯す感覚は最高だ。
こんなに俺の精液を懇願されたら孕むまで出してやろう。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
麗海「あぁぁ…だめぇぇっ…んぁぁっッ…!」
ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…
麗海がイったのか俺のチンポをさらに締め付ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「イクっ…」
ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!
俺は再び麗海のおまんこに大量の精液を流し込んだ。
俺はセフレ試験に合格した
俺たちはグッタリしたまま呼吸を整える。
麗海「めっちゃ気持ちよかったぁです…」
俺「なんで敬語?」
麗海「本当すごかったからぁ…負けましたみたいなw」
俺「負けたって。身体がしんどいw」
麗海「私も。もう動けないw」
俺「とりあえず寝よっか」
麗海「うんw」
俺「起きたら覚悟してね?」
麗海「エッチすぎ。起きたらねw」
俺「いいんだw」
麗海「どうせするでしょ?w」
俺「だねw」
麗海「夏休みだし…」
俺「うん?暇人だからしばらく泊まれるよ」
麗海「いいの!?」
俺「麗海がいいならね〜、毎日エッチすると思うけどw」
麗海「ピル飲まないとねw」
俺「ゴムつけようか?」
麗海「どうせ外すでしょ?私も生がいいしw」
俺「そんなん言われたら付けないわw」
麗海「お兄さんがちゃんと会ってくれるなら継続ピルも考えるw」
俺「それはセフレOKなの?w」
麗海「うんw」
俺「せっかくだし、どっか出かけようや」
麗海「いいの!?」
麗海「なんかセフレってエッチだけだと思ってたw」
俺「セフレいたんかいw」
俺「普通の男は穴に出しにきてるだけだろうね」
麗海「エッチ下手なのに調子乗ってるからすぐ切ったけどねw」
俺「可哀想だなぁ。俺は合格?w」
麗海「私から言ったんだから察してよw」
俺「言わせたいもんだな〜w」
俺たちはしばらく雑談してそのまま寝落ちしてしまった。
麗海とはその後もずっと関係を持ってます。
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