彼氏を寝取られた女の復讐に手を貸したら大変なことになった話(1/2)【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った唯花

これはもうかなり前の話だ。

出会い系サイトが流行り出した時で、俺も流行りに乗って登録してみた。

メッセージを交わしているうちに、唯花(ゆいか)という女の子と仲良くなることができた。

サイト内でLINEを交換して話していたんだが、なかなか顔写真を送ってくれない。

俺(あんま自信ないのかなぁ)

俺は少し不安になっていた。

自分に自信がない人は顔写真を送らないのがセオリーのようになっていたからだ。

でもメッセージを交わすだけでも楽しかった。

俺(仲良くなれればいいなぁ)

俺はこれくらいの感覚で、軽くメッセージを送っていた。

ヤリ目で会って、来た女がヤバイやつだった時の保険だ。

だがそんな態度が意に反して好意的に受け取られた。

唯花「他の男はヤリ目だけど、〇〇は全然違うね!」

こんな感じで信頼を獲得した俺はすぐに唯花と会うことになった。

デートはとても楽しかった

唯花「仕事が終わったらすぐに向かうね!」

俺は期待はしていないが、唯花の職場の近くまで車で迎えにいった。

コンコン

女性が助手席の窓をノックしてこちらを覗き込んできた。

俺は運転席から手を伸ばし、助手席のドアを開けた。

俺「唯花?」

唯花「そうです!初めましてっ」

唯花はそう言いながら助手席に乗り込んできた。

俺「仕事お疲れ〜」

俺はこんなことを言いながら唯花を上から下までチェックする。

髪は綺麗な黒髪で、全体的にスリム。

ミニスカートから伸びる脚は、スラっとしていて真っ白だ。

顔は普通くらいだ。

俺(まぁまぁやな)

俺たちは軽く雑談しながら、車を走らせた。

この日はドライブとご飯に行く約束をしていた。

すぐに高速に乗って、綺麗な夜景が見える場所に向かった。

ドライブ中は会話が途切れることはなく、爆笑の連続だった。

夜景を見終えて、俺たちは雰囲気のいいレストランで食事をした。

ふと時間を見ると、すでに23時を回っていた。

自信がないが愛くるしい唯花

俺「そろそろ帰ろっか」

俺は高速に乗って、唯花の家の方に向かった。

大体の場所は聞いていたので、スイスイと車を走らせる。

相変わらず話は盛り上がるが、だんだんと間が増えている気がする。

もうすぐ高速を降りるという時に唯花がボソボソと小さな声で言った。

俺「え?なに?」

唯花「私みたいなブスは抱けないの?」

俺「えっ…?」

唯花「普通はさ…普通レベル以上ならエッチしたいものじゃないの…?」

唯花「私じゃ勃たないの…?」

唯花は続けて言ってきた。

最初は顔が気になっていたが、だんだんと顔が愛くるしく見えてきていたところだ。

俺「唯花は俺としたいの?俺なんかでいいの?」

俺は楽しかったのでこう返した。

ちなみに俺はイケメンではない。

俺自身も誘う自信がなかったのだ。

唯花「私は…今日会ってみて…抱かれたいって思ってる…」

唯花にそんなことを言われて抱けないなんて言えない。

俺はインターを降りて、すぐにラブホに向かった。

俺を夢中にさせた彼女の涙

部屋に入り、俺たちは交代でお風呂に入った。

お互いに身体を流し、ベッドで横になった。

唯花「勃たなかったら…無理しなくていいからね」

唯花は涙を流していた。

俺「なんかあったの?」

俺が聞くと唯花は話してくれた。

5年付き合った彼氏に毎日ブスと罵られていたこと。

会社の同僚の女性と3人でご飯に行ったら、そのまま寝取られたこと。

その同僚女性は、彼氏の自慢を唯花に聞こえるように他の同僚女性に話していること。

元カレにブスを罵られ、モデル並みに綺麗な同僚女性に寝取られた経験から、女は美人じゃないと価値がないと思い込んでしまっているようだ。

俺はその話をしながら泣いている唯花はとても愛おしくなった。

俺は唯花を抱き寄せ、背中をさすった。

すると唯花は、急に顔を上げてキスしてきた。

俺も唯花に手を回して舌を絡ませる。

唯花「くるしぃー!w」

少し笑みをこぼした唯花に俺の興奮がマックスになった。

俺は唯花の上に身体を寄せる。

唯花「ほら…近くで見るとブスでしょ…?」

俺「美人かブスかよりも…今の俺のチンポはこうなってるよ」

俺は唯花の手をチンポに持っていく。

唯花「え…すごぉ…!カチカチじゃんっ…」

俺「でしょ?これが答えだよ」

俺はそう言いながら再び唯花の唇を奪う。

唯花はゆっくりと俺のチンポを握った。

唯花「ちょっと…これじゃ…できないかもっ」

俺「え?」

唯花「太すぎて…入らないよ…」

俺「じゃやめとく?」

唯花「やだ…無理やり挿れてほしい…」

俺「Mなんだ?」

唯花「うん…犯してほしいっ」

俺はSのスイッチが入った。

俺はそのまま唯花のおまんこに手を這わせる。

唯花「あんっ…」

俺は唯花の狭い膣を押し広げるようにチンポを挿入していく。

唯花「ぁぁんっ…!すっごぉ…だめぇっ…!」

唯花は叫ぶように声を上げる。

愛液が溢れ出し、ぬちゃっぬちゃっといやらしい音を立て始める。

俺はだんだんと腰を早めていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

唯花「あんっ…あっ…イクッイクッ…!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

唯花の膣がリズミカルに痙攣し出した。

俺はそんなのお構いなしにピストンを続ける。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

唯花「あんっ…だめぇ…イってるっッ…!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

唯花は腰を浮かせながら連続でイキ狂う。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「あっ…ヤバい」

俺は最後のスパートをかけていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

唯花「ぁぁんっッ…!だめぇっ…!あっ…!」

俺「いくよっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺はチンポを引く抜き、唯花の顔まで精液を放出した。

唯花から衝撃のお願いを受ける

俺たちはその後、力尽きるように熟睡してしまった。

翌朝、唯花にフェラで起こされ、朝日を浴びながら唯花と身体を合わせた。

俺たちはラブホから出る頃には普通のテンションで戻っていて、昨夜のドライブのように笑いながら唯花を送り届けた。

それからも唯花とは定期的に連絡を取っていて、突然お願い事をされた。

唯花「元カレを寝取った同僚の女とラブホに行ってほしい」

唯花「それを写真に撮って、元彼に送りつけたい」