彼氏を寝取られた女の復讐に手を貸したら大変なことになった話(2/2)【出会い系体験談】

俺は唯花のお願いを聞き入れることにした

唯花「あの女が浮気してるよ!」

唯花はそれを元彼に伝えて別れさせたいらしい。

しかし、その女性とどうやってラブホに行くかが1番の難題。

俺「無理じゃない?」

唯花「絶対大丈夫」

唯花は変な自信があった。

唯花の段取りはこうらしい。

俺が唯花の今彼という設定で同僚の女子会に向かう。

俺が乗っている車は、寝取った同僚女性の好みだから絶対に狙ってくる。

後日、唯花と俺とその同僚女性でご飯に行く。

タイミングを見て唯花が席を外し、その時にLINEを交換する。

という流れらしい。

俺(こんなんで上手くいくか?)

俺はそう思いつつも、唯花からしつこくお願いされたので仕方なく動いてあげた。

面白いように上手く進む唯花の段取り

俺はまずは女子会へと向かった。

この日はただ同僚の女性に軽く挨拶をしただけ。

だが、帰りに唯花と車に乗り込む時に、寝取った女性が興味津々に近づいてきた。

同僚女性「この車カッコイイですね!アルミもセンスいいですっ」

同僚女性「今度乗せてくださいっ!」

寝取った同僚の女性はこんなことを言ってきた。

翌日、俺たちは3人でご飯に向かった。

ここでも唯花の段取り通り、すんなりと事が進む。

そろそろお会計という時に、電話をするフリをして唯花が席を外した。

同僚女性「連絡先っ…交換しませんか…?」

その瞬間、俺は同僚の女性から声をかけられた。

俺(こんな上手く行くもんか??)

俺は不思議で仕方なかったが、後で唯花に報告したら自慢げにしていた。

それでその女性と連絡を取っていると、アピールが半端ない。

毎日自撮りを送ってくるし、その写真もかなり過激なものだ。

しまいには、上半身が裸で手ブラをした写真や、Tバックに写真を送ってきた。

俺(ヤラセだろっ…)

実は手の込んだ美人局なんじゃないかと疑うほどだった。

でも俺は唯花を信じて、その女性と会う約束をした。

その日程を唯花に伝え、待ち合わせ場所やどこのラブホに行くかを細かく伝えた。

雲行きが怪しくなってくる唯花の段取り

当日、その女性と合流した。

同僚女性「ご飯って言ってたけど…もうエッチしたいな…」

同僚女性は合流するや否やいきなりラブホに誘ってきた。

予定が変更になったので、隠れて唯花に連絡をする。

唯花「了解。大丈夫」

俺「ちゃんと尾行できてる?」

唯花「大丈夫」

俺がメッセージを送っても大丈夫しか返ってこない。

俺(まぁどこかで見てるんだろう)

俺はそう思いながら車に乗り込んだ。

俺「車に乗るよ」

唯花「了解」

俺(本当に大丈夫なんだろうなぁーー?)

俺は妙にキョロキョロしてしまう。

バレてもまずいので、上手く時間を稼いだり、尾行しやすいように黄色信号で止まったりした。

とにかく唯花が決定的な瞬間を写真に撮れるように行動した。

俺「あの辺のラブホ入ろっか」

たまたまみたいな雰囲気を出しつつ、予定通りのラブホに差し掛かる。

同僚女性「あのラブホは嫌だからウチに行こうよ」

俺(おいおい…怪しくなってきたぞ?)

俺(マジで美人局なんじゃないか…?)

俺「いきなり家はまずいでしょ」

俺は警戒しながら話していると、衝撃なことを打ち明けられた。

同僚女性の衝撃の告白

同僚女性「あのね…実は私と唯花…付き合ってるの」

俺(え…?)

俺はもうパニック。

同僚女性「私と唯花は男も女も愛せるの…」

俺はもう何がなんだか分からない。

質問すら出てこない。

同僚女性「周りくどいことして…ごめんね」

この一連の段取りは唯花とこの同僚女性が仕組んだものだった。

だからこんなに上手くいったんだ。

俺(まぁそうだよなぁ〜〜)

俺は頭の中が整理できなかったが、1つだけ質問が浮かんできた。

俺「唯花と付き合ってるなら…なんで俺を誘ったの?」

同僚女性「確かに私と唯花は愛し合ってるよ…でもレズプレイしてもお互い満足できないの」

同僚女性「そこは共通して男じゃないとだめなのっ…」

同僚女性「だからって唯花が勝手に知らない男とエッチするのは嫌だ…」

同僚女性「逆に唯花が知らない男ともエッチしたくないの…」

俺「要は同じ男を共有したいってこと?」

同僚女性「さすが…物分かりがいいね!そう!」

俺「じゃあ3Pすればいいじゃん?」

同僚女性「3Pは嫌なの…今日みたいにちゃんと共有したいだけなの」

俺はもう何がなんだか分からない感覚だった。

俺「俺は合格なの?」

同僚女性「唯花から聞いたんだけど…おっきいらしいじゃん!」

同僚女性「唯花は今までで1番って言ってたよ!だから私も味わいたいのっ!」

俺はもう頭の整理をすることをやめた。

とりあえず唯花は尾行していなくて、美人局ではないことを理解した。

俺「名前はなんて言うの?」

同僚女性「凛だよ(りん)」

俺はその辺りから助手席に座っている女にムラムラしてきた。

全く気にしてなかったが、ノーパン・ノーブラではないか!

俺はチラチラと凛の身体を見ながら家に向かった。

俺は彼女を犯すことにした

俺は凛の一人暮らしのアパートに着いて、部屋に入った。

いきなり抱きつかれてキスをせがまれた。

凛「ねぇ…いっぱい虐めて…?」

俺「お前…Mなんだ」

凛「すっごいM…叩かれたり縛られたり。レイプみたいにされるが興奮する」

俺(あぁなるほど)

レズ同士で2人ともドM。

だからレププレイでは満足できないんだ。

俺は凛の髪の毛を掴んで座らせる。

俺はズボンとパンツを下ろして、凛の前にチンポを露出した。

俺「これ…欲しかったんだろ?」

凛「あぁ…すごいっ…本当におっきい…」

俺「ほら…早くしゃぶれよ」

俺は凛の頭を掴んで口の中にねじ込んだ。

凛「あ…うんっ…うぐっぁぁあ…」

俺はしばらくしゃぶらせた後にベッドに押し倒す。

俺「自分で脱いで全裸になれ」

凛「えっ…」

俺「ほら…早く」

凛はモジモジしながら服を脱いでいく。

俺「オナニーしろよ」

凛「恥ずかしいっ…」

俺「いいからしろよ」

凛は目を瞑ってクリトリスをいじり始めた。

まじまじと見ると、本当に美人だ。

巨乳のくせにくびれがしっかりある。

肌は真っ白でお尻はぷりっぷり。

俺(こんな女を抱けるのはもうないかもなぁ)

そんな女が目の前でオナニーしている。

俺(たまらんーー!)

高まった俺は、横にあった毛布を凛に被せて、両腕を万歳させる。

俺「ド変態だな」

凛「ぁあんぁ…」

毛布で何を言っているか分からない。

俺は乳首にしゃぶりつきながら、片手でトロトロのおまんこを弄る。

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

凛は腰を震えさせながら、感じている。

本当のドMのようだ。

太ももをパチーンと叩きながらおまんこを弄ると、面白いようにイク。

そこからは本当のレイプのようにチンポをねじ込んでいく。

凛「あんっ…んぁぁ…ぁぁんッ!」

俺はチンポを最奥に突くたびに潮が吹き出す。

乳首をキュッと摘むとビクッビクッと身体を痙攣させる。

俺はラストスパートをかける。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

凛「ぁぁんっ!イってる!イってる…てばぁっッ!」

俺「イクっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は凛のおまんこに大量の精液を流し込んだ。

俺は唯花を育てることにした

気がつくと、外は明るくなっていた。

2人とも睡魔に勝てず、そのまま昼まで眠りについてしまった。

夕方頃に俺は携帯の着信で目を覚ました。

唯花「もしもし!唯花だけど!」

俺「あぁ…うん」

唯花「全部聞いた?てかちゃんとエッチした?」

俺「あぁ…うん」

唯花「ぶっちゃけ…私とどっちが良かった?」

俺「いや…どっちって…」

唯花「答えてよ」

俺「いやぁ…」

唯花「あのね…こういうの7人目なんだけど」

唯花「どっちか選んでもらって、これからは選んだ方のセフレになってもらうの」

俺「え?共有なんじゃないの?」

唯花「共有は1回だけだよ!」

詳しく聞くと、どちらかが男を気に入ったらそっちを優先するらしい。

どちらとも気に入った場合は、男に選んでもらうらしい。

嬉しくも、俺は2人から気に入ってもらえたようだ。

俺「俺モテモテじゃん」

唯花「あんたのチンポがねw」

俺は唯花を選んだ。

もっとMとして育ててみたくなったからだ。

それからというものの、週に2回のペースで唯花を調教している。

凛「唯花に内緒でまたエッチしたい」

でも凛からも猛アプローチを受けているんだ。

俺は内緒で凛を犯してあげた。

何回か内緒で凛とエッチしていた後、初めて3Pすることになった。

その後はセフレをもう1人含めて4Pをするようになった。

もう今ではみんなで大乱交になってしまった。

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