ニューハーフ美女のクチマンコを犯した話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合ったニューハーフ

俺は結婚して子供もいる40歳の会社員だ。

仕事は外回りが多く、しかもスーツではないのでジーパンにスニーカーで仕事をしている。

外回りの仕事は割と自由に行動できるので、休憩という名目で女の子と遊ぶことができる。

俺はその時間にピンサロに行ったりはしていたが、子供もいるので不貞行為は未だしていない。

そんな感じで俺はその日も出会い系サイトで女の子とメッセージを交わしていた。

するとニューハーフの子からメッセージが届いた。

俺は面白そうだったので、彼女をランチに誘った。

俺「ランチでも一緒にどうですか?」

彼女「いいですね!」

最初は反応が良かったんだが、だんだんとメッセージが返ってこなくなった。

ついには音信不通になってしまった。

俺(まぁこんなもんだろう…)

俺はそう思っていたのだが、2週間後くらいに再び連絡が返ってきた。

彼女「連絡できなくてすみません!」

彼女「ちょっと手術してて…」

俺(なんの手術したんだろう…)

俺は気になってはいたが、とりあえず彼女と待ち合わせることにした。

興味深い世界線にいる彼女

当日、俺たちは駅前のコンビニで合流した。

彼女はワンピースにカーディガン。

ゴツい感じではなく、とても可愛らしい子だった。

ニューハーフと言われなければ普通に女の子だと思うだろう。

俺たちは軽く挨拶を交わして、適当に街をブラブラしていた。

その時はコロナの初期だったので、お店を開いてなかった。

仕方なく、俺たちはランチをやっている串揚げの居酒屋に入った。

俺たちはビールを飲みながら軽く雑談を始めた。

俺「なんの手術したの?」

彼女「男に殴られて目が腫れちゃったんだよね」

あららメンヘラさんか。

少しは引いたが、興味の方が強かった。

俺はこんな機会はないだろうと思って彼女を必死に口説く。

彼女も俺のことを好意的に見てくれて、俺たちは居酒屋を出て彼女のマンションに向かった。

俺「なんで殴られたの?」

彼女「彼氏のおしっこを全部飲まなかったから…」

彼女「そしたらボコボコにされて左目が見えなくなったの」

俺(そんな世界線があるのかぁ)

俺は少し関心しながら、話を続ける。

俺「飲んでって言ったら俺のおしっこも飲む?」

彼女「飲んで欲しいなら…でもこぼしても殴らないでね…」

俺にそんな趣味はないが、彼女はドMなんだろう。

そんなこんなで俺たちは彼女のマンションに到着した。

興味をそそる彼女のクチマンコ

彼女の部屋に入ると、よくある単身向けのワンルーム。

細長い間取りで、普通の女子大生の一人暮らしみたいな部屋だ。

俺はとりあえずベッドに座った。

彼女も俺の横に座ってきたので、俺は彼女の唇を奪う。

ワンピースの上からチンポを触ってみると、かなり太い。

俺のチンポの2倍くらいありそうだ。

俺はだんだんと彼女のワンピースを脱がせていく。

彼女は黒のキャミソールとTバックを穿いていた。

彼女のおっぱいはAカップと言えばいいのだろうか。

わずかに膨らんでいるが、乳首は男性の感じだ。

俺はキスをしながら彼女の乳首を愛撫する。

彼女「んぁぁっ…」

俺は彼女のパンツの脇からチンポを露出させた。

というよりはチンポはTバックからはみ出ている。

俺「先っぽ出ちゃってるよ」

彼女「言わないで…」

俺「恥ずかしいの?」

彼女は顔を紅潮させながら頷いた。

俺は彼女のチンポを握ると、とても太く、そしてカチカチだった。

彼女のチンポからは我慢汁が垂れていて、女性の愛液くらいに垂れている。

俺「先っぽから垂れてきてるよ…興奮してる?」

彼女「キスされると…勃っちゃうっ」

どうやら彼女はキスが好きなようだ。

ホルモン注射の副作用で射精することはほぼないようだ。

だから俺は、彼女が精神的に満足できるように奉仕することにした。

俺「チンポしゃぶってよ」

彼女「はいっ…」

俺は彼女を壁に追いやってチンポを口に運ばせる。

彼女はいきなりチンポを喉の奥まで咥えてくれた。

俺「すごいね…苦しくない?」

彼女「ちょっと苦しいくらいが興奮するの…」

俺「激しく突いてもいい?」

彼女「いっぱい犯してくださいぃ!」

俺はだいぶ興奮してきた。

俺は彼女の頭を抑えて、軽く腰を振る。

彼女「うぐっ…!うぐっ…!おぇっッ…!」

彼女は一生懸命に咥えてくれた。

時々チンポを引き抜くと、ネバネバのよだれがダラダラと垂れてくる。

俺「苦しい?」

彼女「苦しいけど…すごい興奮する…」

体勢を69に変えて、俺は彼女のチンポをまじまじと見る。

俺「チンポ汁がトロトロだよ?」

彼女「んぁ…」

彼女は何を言っているか分からない。

俺は彼女のチンポを口に含んだ。

おしっこ臭さはなく、自分のチンポと同じ匂いだ。

最初は少ししょっぱいが、後味はない。

だいぶ太いが、意外と根元までしゃぶることができた。

とはいえチンポではイカないとのことなので、俺はツバで指を濡らしアナルを攻める。

彼女「アナルは…無理なの」

俺「なんで?」

彼女「彼氏にいつも無理やり挿れられて…切れちゃって痛いの」

S寄りの俺だが、流石に気持ち良くないことはしたくない。

俺「じゃあクチマンコをグチョグチョに犯すね?」

彼女「ふぁい…お願いしまふぅっ…」

俺は彼女をM字開脚にしゃがませ、仁王立ちでしゃぶらせた。

俺はおまんこに激しく挿入しているかのようにクチマンコに激しくチンポを押し付ける。

彼女「グホッ!ゴホッ!」

彼女は涙と鼻水を流しながら俺のチンポをしゃぶる。

俺「辛い?」

彼女「もっとぉ…していいよ」

チンポと口の間によだれが糸を引いている。

俺は彼女の涙を鼻水を吸い取るようにキスする。

ドロドロなキスをすると、彼女のチンポもビンビンに。

彼女のチンポから大量の我慢汁が垂れている。

俺「またチンポから糸引いてるよ」

彼女「キスが…気持ちいいっ…」

俺はチンポを引き抜き、涙とよだれでグチョグチョの顔に擦りつける。

俺「〇〇は俺のクチマンコ奴隷?」

彼女「はい…ご主人様」

俺「いつでもどこでもしゃぶるの?」

彼女「好きなように使ってください…」

俺「もっと吸い付いていやらしい音を立ててしゃぶりなさい!」

彼女「ジャブルぉッジャブルぉッ」

俺は彼女の姿に射精感が込み上げてくる。

俺「イキそうだ。どこに欲しい?」

彼女「お好きなところに…」

俺「中に出すぞ」

彼女「はいっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は彼女のクチマンコに大量の精液を流しこんだ。

墓場まで持っていく覚悟を持った

俺は彼女にティッシュを渡した。

彼女「私のことどう思いますか?」

俺「俺にとっては普通の女の子かな」

彼女「私の彼氏になってくれませんか?」

俺「彼女を作る気はないけど、今度普通にデート行こうよ」

彼女「いいんですか?」

俺は彼女には隠しているが既婚者だ。

ニューハーフを彼女にするほど危ない橋は渡れない。

だがこのドMのクチマンコを捨てるのは勿体無い。

おしっこも飲んでもらわないといけないし。

とりあえず言えることは、これは墓まで持っていかないといけないことだ。

また進捗があれば記事にしようと思う。

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