憧れの人妻と授乳プレイしながらセックスしたら妊娠させてしまった話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った美人な人妻

俺は26歳の会社員だ。

そろそろ相手が欲しいと思っているのだが、なかなか出会いがない。

そこで俺はせめて性欲を満たそうと、出会い系サイトを始めた。

俺はとても美人な人妻を見つけたので話しかけてみることにした。

俺「こんにちは、良ければお話ししませんか?」

彼女「ぜひお話ししたいです」

俺たちは簡単な自己紹介を済ませると、意外と共通するところが多かった。

俺たちはそんなこんなで話題が尽きることなく、会話はかなり盛り上がった。

俺「会って話してみたいです」

彼女「ぜひご一緒したいです」

俺が気持ちを伝えると、彼女は快く承諾してくれた。

会社の倉庫で社内不倫

約束の日、俺はワクワクしながら集合場所に向かった。

俺「え…〇〇さん…?」

彼女「えっ?」

約束の場所にいたのは、会社の人だった。

とにかくめちゃくちゃ気まずい。

彼女「あの…ごめんなさい!何もしないから黙ってて…」

彼女は年上で、俺のタイプの人だった。

彼女は独身なら告白を考えていたくらいだ。

俺「はいっ…」

俺は大人しく彼女の言うことを聞くことにした。

翌日、俺が出社すると彼女とすれ違った。

俺「おっ…おはようございます」

彼女「おはようございますっ…」

俺「〇〇さんっ」

彼女「なんですか?」

俺は彼女を倉庫に呼び出した。

俺「昨日のこと…絶対に内緒にするので…セックスしたいです!」

彼女「だめだよ…社内不倫になるじゃんっ…」

俺「正直すごいタイプだし…」

俺はそう言って彼女に抱きついた。

彼女「ちょっと!だめ!ここはだめ!」

俺は彼女の言葉を無視して首筋にキスをする。

彼女「分かったから!予定合わせてホテルでしよ?」

俺は彼女の言葉に興奮し、再び抱きしめた。

その日は約束だけして仕事に向かった。

憧れの人妻と授乳プレイ

彼女「旦那が飲み会で朝方まで帰宅しないから」

数日後、彼女は俺にメッセージを送ってきた。

俺「じゃあ〇〇で待ち合わせましょう」

俺たちは仕事終わりに、ホテルで合流した。

部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始め、唇を合わせる。

身長の低い彼女は背伸びをして俺とキスしている。

俺(可愛い…)

彼女は年上でありながら、ロリ体型だ。

彼女「キス上手だねっ」

彼女は俺のことを褒める。

俺「〇〇さんもすっごい可愛い」

彼女「大きくないけど…触ってっ」

彼女は真っ白で形が綺麗なおっぱいを触らせてくれた。

俺「まだお子さん小さい?」

俺は彼女のおっぱいを揉むと、母乳が飛び出してきた。

彼女「ううん…飲まなくなってしばらく経つけど、まだ出るのっ」

俺「飲んでもいい?」

彼女「いいよっ」

彼女「ちょっと大人に授乳とかしてみたかったし」

俺「旦那さんは?」

彼女「レスなの…だから久しぶりに男の人とできて嬉しいっ」

彼女「〇〇さんだから…全く知らない人より安心できるっ」

俺は彼女の乳首に優しく吸い付く。

音を立てて飲もうとするが意外と難しい。

だんだん慣れてくると、少しずつ母乳が出てきた。

彼女「あんっ…んぁぁ…飲んでるっ…」

彼女は小声で感じながら授乳してくれた。

10分ほど彼女のミルクを吸っていると、彼女がチンポをしゃぶり出した。

彼女「舐めるの久しぶり…痛くない?」

俺「めっちゃ気持ちいいよ…69したいな」

彼女「いいの?」

彼女はそう言うと、俺の顔の上におまんこを向けてきた。

俺たちはお互いの局部を舐め合う。

俺「サイトで約束したこと覚えてる?」

彼女「うん…生で?」

俺「何があっても酔った勢いだよね?」

彼女「知らない人ってことで…」

彼女は股を開いて、仰向けに寝転んだ。

俺は彼女のおまんこにだんだんとチンポを近づけていく。

人妻に孕ませピストンを繰り返す

俺は優しく割れ目にチンポを擦りつけていく。

俺「あぁ…気持ちいいっ…」

彼女「私も久しぶりだけど…サイズちょうどいいかもっ」

彼女「みいって呼んで?❤︎」

俺「俺はがっくんって呼んで?❤︎」

彼女「そんな可愛い呼び方でいいの?❤︎」

俺「いいよっ。俺はみーちゃんって呼ぶ❤︎」

彼女「えぇ…!すごい恥ずかしいよっ」

俺「そろそろいくよ」

俺はだんだんと腰を動かしていく。

彼女「あんっ…がっくん気持ちいい…?」

俺「気持ちいいよっ…これ以上早くすると出ちゃいそうっ」

彼女「人妻相手に興奮しちゃってぇ❤︎ 変態!」

俺「みーちゃんだって!」

俺は彼女の顔を見ながら抱きしめる。

耳元で憧れの彼女の喘ぎ声が聞こえる。

彼女「あんっ…んぁぁっ…」

俺「はぁはぁ…バックでしよ?」

俺は彼女を四つん這いにさせ、後ろから挿入する。

彼女「んぁぁっ…!ぁぁんっ!」

彼女はお尻を突き出したまま、頭を下げた。

チンポを奥まで挿れた瞬間、彼女の膣がリズミカルに動き出した。

彼女「ねぇ…がっくん!腰動かさないでっ…気持ちいいっ…!」

俺「え…?俺動いてる?」

彼女「腰が上下しちゃうっ…」

俺「相性がいいからだろうねっ」

彼女はすごく可愛い。

俺「動くよ」

俺はそう言って、だんだんと腰を振っていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんっ…んぁぁっッ…!ねぇっ!」

俺「はぁはぁ…何っ?」

彼女「中にっ…出すのっ…正常位が…いいっ!」

俺「分かったよ」

俺は彼女を仰向けに寝かせてそのままのスピードで腰を振る。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「んぁぁ…やっぱいいっ…!ねぇがっくんっ…?」

俺「何?」

彼女「避妊ってめんどくさいでしょ?」

俺「男としては中に出したいけどっ…」

俺「みーちゃんだから中に出したいって思ってる!」

俺「離婚はさせたくないけどっ…」

彼女「明後日…旦那にも中出しさせるからっ…好きなだけ出していいよっ…!」

彼女「旦那より気持ちいいっ…!」

俺「みーちゃんと子供できちゃうかもしれないってこと?❤︎」

彼女「嫌?私はがっくんとの子供が欲しいなっ…!」

俺は彼女の言葉にさらに興奮した。

彼女を強く抱きしめてラストスパートをかける。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「出すよっ」

彼女「出してっ…!がっくんとの子供作らせてっッ…!」

俺「あっ…」

ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!

俺は彼女の最奥で濃厚な精液を放出した。

彼女「あんっ…すごい出てるねっ…はぁはぁ」

未だに子作りに励んでいる

俺たちはしばらくこの関係を続けていた。

彼女「がっくん!妊娠しちゃった❤︎」

彼女は妊娠してからも、ずっと俺の精液を懇願してくる。

今度は堂々と旅行に出かけたり、彼女の家に忍び込んだり、俺の家でセックスしたりと、毎日子作りに励んでいる。

今でもこの関係はずっと続いている。

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