【熟女】48歳の人妻に童貞を奪われた話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った48歳の主婦

俺は大学時代に出会い系サイトに登録した。

その頃はまだ規制が緩くて、色んな女性とメッセージを交わすことができた。

もちろん同じ年代の女の子と知り合うことが目的だ。

だが、あまり同年代の女の子とメッセージが盛り上がらなかった。

そんな中、1人だけ話が盛り上がった女性がいた。

彼女は48歳で主婦。

毎日メッセージを送ってくれて、俺は彼女に色んな悩み相談をしていた。

もちろん性的な対象ではなかったので、エッチな悩み相談もしていた。

彼女「〇〇くんって経験あるの?」

俺「ないから早くしてみたくて」

俺は無知がゆえにすごいストレートに返信してしまった。

実はこの頃には他の40代の女性ともメッセージを交わしていた。

俺はそのことも彼女に話した。

彼女「ご馳走するからさ…ね?」

彼女にそのことを話すとすぐに俺を食事に誘ってくれた。

彼女とはやり取りをたくさんしていたので、何も気にせず食事に行くことにした。

彼女に色々と尽くしてもらった

当日、待ち合わせ場所に到着すると彼女から連絡がきた。

彼女「〇〇くん来てる?」

俺は彼女に場所を教えると、1台の車が横に停まった。

彼女「〇〇くんだよね?」

俺「そうです」

俺が頷くと、彼女は俺を助手席に案内してくれた。

彼女「こんにちは!」

俺「こんにちはっ」

彼女はスタイル抜群だった。

ミニスカートにセーター。

真っ白な太ももと大きく膨れ上がった巨乳。

車の中は香水の匂いで、すごい甘い香りが充満していた。

彼女「〇〇ちゃん…かわいいっ」

彼女「何か好きな食べ物ある?」

俺「ハンバーグが好きです!」

俺がそう言うと、彼女はハンバーグのレストランに連れて行ってくれた。

彼女「いっぱい食べてね」

俺は彼女にハンバーグをご馳走になった。

ゆっくり会話をしながらご飯を食べて、そのままお店を出た。

彼女にリードしてもらって童貞を捨てた

彼女「何時までに帰れば大丈夫?」

俺「18時くらいですかね」

彼女「それまでには帰すね!」

彼女はそう言いながら車を走らせた。

俺「どこに行くんですか?」

彼女「静かにお話しできる場所よ」

彼女はそう言って、いかがわしい看板が立ち並ぶホテル街に入っていった。

俺は彼女とエッチなことをするつもりではなかったので、少し怖くなってしまった。

彼女「少しお休みしない?」

彼女はそう言うと、ホテルの中に入っていった。

俺「え?」

俺は驚いたが、彼女に連れられてそのまま部屋に入ってしまった。

彼女「座ろうよ」

彼女はそう言いながら俺をソファーに座らせる。

彼女「ホテルは初めて?」

俺「は…はいっ」

俺の鼓動がだんだんと早まってくる。

彼女「かわいいねっ」

彼女はそう言いながら俺の肩に寄りかかる。

彼女「ねぇ…私が初めてじゃ嫌?」

彼女は俺の腕に抱きついておっぱいを押し付けてきた。

彼女「〇〇の童貞が欲しい…お願いっ」

彼女は俺の耳元で甘く囁く。

彼女「ね?〇〇も気持ちよくさせてあげるから…」

彼女の手がだんだんと股間に近づいてくる。

彼女「おっきくなってるよ?」

彼女はそう言いながら俺のチンポを服の上から撫で回す。

そのまま彼女は俺の唇を奪った。

彼女「かわいいっ」

彼女はキスをしながらゆっくりと俺の服を脱がしていく。

彼女もセーターを脱ぐと、派手な下着が露出した。

彼女のおっぱいはとても大きくて綺麗だった。

彼女「触って…」

俺は優しく彼女のおっぱいを揉みしだく。

彼女「もっとっ…」

俺は彼女をおっぱいを激しく揉みしだいた。

俺はそのまま彼女のブラを外した。

彼女の乳首は少し茶色くて、ビンビンに上を向いていた。

彼女「舐めてっ…」

俺は彼女のおっぱいに顔を埋める。

俺は舌先で乳首を転がす。

彼女「あんっ…もっとぉ…強くっ…吸ってぇっ…」

俺は彼女の乳首を吸ったり、舌先でグリグリと刺激する。

そして俺は彼女をベッドへと押し倒した。

俺が再びおっぱいを愛撫すると、彼女はパンティーを脱ぎ始めた。

彼女は股を開き、トロトロに濡れたおまんこを見せてきた。

彼女「触って?」

彼女のおまんこはヌルヌルで、愛液が糸を引いていた。

俺「ゆっくりね…?」

俺は割れ目を優しくなぞっていく。

彼女「あんっ…ぁぁんっッ…!」

彼女の声がだんだんと大きくなっていく。

彼女「上手だねっ」

彼女のおまんこから愛液が溢れ出した。

割れ目をなぞるたびにピチャッピチャッといやらしい音がする。

彼女「おちんちん見せて?」

彼女は俺を押し倒し、パンツを下ろしていく。

俺「恥ずかしいよ…」

彼女「大丈夫よ」

彼女はそう言うと、俺のパンツを投げ捨てた。

彼女「うわぁ〜…おっきねっ」

彼女は笑みをこぼしながら俺のチンポに握った。

彼女「うちの旦那のよりおっきいよ…」

彼女「やっぱ今の子って発育いいねっ」

彼女「太いし…長いしっ…」

俺「そう?」

彼女「うんっ…しかもすごいピンク色だねっ❤︎」

彼女はそう言うと、俺の亀頭をペロっと舐めた。

俺「あ…まだ洗ってないよ

彼女「大丈夫っ…臭くないよっ」

彼女はそう言うと、再び亀頭を舌先で舐めた。

俺「あっ…」

彼女の生暖かい舌先がチンポに当たり、快感が押し寄せる。

そして彼女は一気に喉の奥までチンポを咥えた。

彼女「太いっ…」

興奮で自分でも我慢汁が飛び出たのが分かった。

彼女「うふっ…もうお汁出てきたよ?」

彼女は舌を出して、先端を舐めるとネバーっと糸を引いた。

俺「あんまされると出ちゃうよっ」

俺がそう言うと、彼女は身体を俺の上に乗せてキスしてきた。

彼女「〇〇のお初奪っちゃうよっ」

彼女はそう言って俺のチンポの上にまたがった。

彼女はゆっくりとチンポを膣に沈めていく。

彼女「あんっ…すごいっ…こんなおちんちん初めてっ…」

彼女はゆっくりの腰を上下してピストンを始めた。

彼女「あんっ…んぁぁっ…気持ちいいっ…!」

俺「あっ…」

彼女「入ったよ…?どう?女の中は?」

俺「すごい気持ちいいよっ」

彼女「嬉しいっ…私もこんな硬いおちんちんが入ってきて気持ちいいっ…!」

彼女はそう言うと、激しく上下に腰を動かし始めた。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺は彼女の少しの動きで早くも我慢の限界が訪れた。

俺「ヤバいっ…そんな動かさないでっ」

彼女「どうしたの?」

俺「出ちゃうかもっ」

彼女「いいよっ…気持ち良くなってほしいからっ」

彼女はそう言うと、再び腰を激しく動かした。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「あ…イクっ!」

彼女「あんっ…ぁぁんっッ…!中に出してぇっ!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「うっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は彼女のおまんこに大量の精液を流し込んだ。

熟女の良さを知ってしまった

彼女は俺に倒れ込み、俺たちは抱き合った。

彼女「どうだった…?」

俺「すごい気持ちよかったよっ…」

彼女「嬉しいっ…私もすごい気持ちよかったっ」

彼女はそう言いながら優しくキスしてくれた。

彼女「ふふっ…まだ中でピクピクしてるねっ」

彼女はそう言いながら、おまんこからチンポを抜き取った。

彼女「たくさん出したね」

彼女のおまんこからドロっとした精液がたっぷり垂れてきた。

俺たちはそのままベッドに倒れ込む。

彼女「また会ってくれる?」

俺「もちろん」

彼女とは大学卒業まで毎週のように会っていた。

彼女「私以外の女とエッチしちゃダメよ」

彼女にそう言われた。

俺は彼女のおかげで熟女の良さを知った。

そこから出会い系で他の熟女を食いまくったことは内緒だ。

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