【浮気】近所の彼氏持ちとカーセックスした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った新木優子に似た女の子

俺は夏休み、友人から教えてもらった出会い系サイトを適当に見ていた。

俺(まぁ…可愛い子はこんなサイトにいないよなぁ)

俺は女の子を探していると、唯(ゆい)という女の子のプロフィールが目に入ってきた。

唯「〇〇のコンビニで待ち合わせて、サクッとエッチしませんか?」

彼女が書いていたコンビニはうちからとても近い。

俺は冷やかし程度にメッセージを送った。

俺「俺めっちゃ近いけど、会える?」

唯「本当ですか?車あるなら、車内でもいいですよ?」

俺「本当?じゃあ今から迎えにいくね」

俺「車は〇〇で、ナンバーは〇〇ね」

唯「私も近いので、すぐに向かいますね」

清楚だが積極的な女の子

俺はコンビニに到着し、タバコを吸いながら辺りを見渡した。

俺(本当に来るのかなぁ〜)

俺はそう思ってると、1人の女性がコンビニに向かってきた。

唯「連絡くれた方ですか?」

俺「あっ…はい。初めまして」

唯「初めまして」

唯は本当に来た。

シャツにジーンズでとてもラフな格好。

とても美人で新木優子に似ている。

パッと見だとおっぱいはDカップほどありそうだ。

細身でスタイルもいい。

俺「じゃあ行こっか」

唯「はいっ。お願いしますっ」

俺は車を走らせながら、唯に色々話を聞いた。

俺「なんで出会い系サイトを始めたの?」

唯「えぇ?特に理由はないですけどっ…。」

唯「今日はなんだかエッチしたくて…」

俺「えっ?まさか業者?w」

唯「違いますよ!なんて呼べばいいですか?」

俺「俺?翔太でいいよ」

唯「翔太さんかぁ。エッチするのは車内でいいですか?」

俺「構わないよ。唯ちゃんに言われると興奮するわw」

唯「あははっ!何言うんですかぁ」

俺「人気のないとこ行かないとねぇ」

唯「運転すみません!」

俺「大丈夫だよ。楽しみがあるから」

唯「あははっ!触っていいですよ?」

俺「えっ?おっぱい?」

唯「どこでも。好きなとこ。」

唯は意外と積極的だった。

見た目とのギャップがすごい。

俺「じゃあおっぱい触るよ」

唯「どうぞっ」

俺は右手でハンドルを持ちながら、左手で唯のおっぱいを服の上から揉みしだく。

俺「唯ちゃん、おっきね」

唯「そうですか〜?Dカップですよ」

俺「柔らかいし。最高だよ」

唯「生でいいですよ。ちょっと待ってください」

唯は背中に手を伸ばし、ブラホックを外した。

唯「どうぞ。気持ち良くしてください」

俺は服の下から手を滑らせて、唯のおっぱいを揉む。

唯「翔太さん。揉み方上手いですね」

俺「そう?乳首いい?」

唯「いいですけど…乳首苦手なんですっ…」

俺「そうなの?これは?」

俺は指先で弾くように乳首を転がす。

唯「あんっ…あっ…」

俺「唯ちゃん?大丈夫?」

唯「はぁはぁっ…んぁぁっ…」

唯「大丈夫っ…ですっ…」

俺「乳首固くなってきたよ?我慢しなくていいよ」

唯「ぁぁんっ…!んぁぁっッ!だめぇっ!」

唯の喘ぎ声が車に響く。

対向車線の車にも聞こえるんじゃないかというほどだ。

俺「この辺に停めようか」

唯「あんっ…はいっ…んぁぁっ…!」

車を揺らす俺のピストン

俺は営業していないスキー場の駐車場に車を停めた。

ここなら誰も来ないだろう。

唯「翔太さんっ…」

唯がジーンズとパンティーを脱ぎ出した。

俺もズボンとパンツを後部座席に投げ捨てる。

唯は俺の上にまたがると、ゆっくりと挿入していった。

唯「ぁぁんっ…!」

俺「もうトロトロだね?」

唯「あんっ…気持ちよかったっ…からぁっ…」

俺の車はミニバンだから天井が高い。

唯は上下に激しく腰を動かす。

唯「あぁんっ!あぁん…!いいぃっッ!あんっ…!気持ちいいっッ!」

俺「唯ちゃん…気持ちいいよ」

唯「ぁぁんっッ!あんっ…!だめぇっ!あんっ!イクッ!イクッ!」

俺は後ろに反っている唯を助手席に移動させる。

そのまま唯の股を開き、チンポを最奥までねじ込む。

唯「あぁんっ!んぁぁっ!おくぅっ…!あんっ!奥まで…当たるっッ!」

シートにピッタリはまる唯の上から体重をかけるように打ち込んでいく。

唯「あぁんっッ!あぁんっ…!だめぇっ!気持ちいいっ!イグッ!イグッ!」

俺は唯のシャツをめくり、乳首にしゃぶりつく。

唯「あぁんっッ!んぁぁっッ…!だめぇっ!あんっ!」

俺が唯に腰を打ち付けるたびに車が揺れるのが伝わる。

だんだんと唯の喘ぎ声が叫び声に変わっていく。

唯「んぁぁっッ!ぁぁんっ…!だめぇっ!気持ちいいっ!イグッ!ぁぁあっッ!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

唯は腰をリズミカルに震わせながらイってしまった。

彼女に懇願させる俺の肉棒

俺「唯ちゃん…すごいね」

唯「はぁはぁ…翔太さんが激しいからっ」

俺「すっごくよかったよ」

唯「もうちょっとしませんか?」

俺「物足りない?」

唯「ちょっとだけ…」

俺はチンポを懇願してくる唯を後部座席に移動させた。

俺は下に座り、唯を上にまたがらせる。

唯「んぁぁっッ!ぁぁんっ…!だめぇっ!」

俺「唯ちゃん…エッチだねぇ」

唯「あぁんっ…ぁぁんぁっ…だめぇっ気持ちいいっ!」

俺は唯の乳首をしゃぶりながら、おまんこを下から突き上げる。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

唯「あんっ…ヤバいっッ!イクッイクッ…!!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

唯は腰を反りながら、再びイってしまった。

俺は脱力する唯を四つん這いにさせて、バックで挿入する。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

唯「ぁぁんっ!イってる!イってる…てばぁっッ!」

俺「ヤバいっ…イキそうっ」

唯「ぁぁんっ!あんっ!あぁ…!中はだめぇっ!あんっ!」

俺「ヤバい…出そう」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺はラストスパートをかけていく。

唯「んぁぁっッ!ぁぁんっ…!気持ちいいっ!またぁ…イグッ!ぁぁあっッ!」

俺「あ…出る」

ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺はとっさにチンポを引き抜き、唯のおっぱいに放出した。

彼女は最後まで奉仕してくれた

唯「はぁ…はぁ…」

俺「唯ちゃん…大丈夫?」

唯「はぁ…はいっ…気持ちよかったですっ…」

唯「おっきくて…硬いしっ…彼氏よりもよかったぁ」

俺「彼氏いたんだ?ヤバいでしょ」

唯「大丈夫ですっ…すっごく気持ちよかった」

俺「そっか」

唯は微笑みながら、俺のチンポを口に含んだ。

唯「やっぱぁ…ほっひい」

唯の頭を激しく上下に振り出した。

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポンッ…!

唯は俺の精液まみれのチンポをお掃除してくれた。

唯「また会いたいなぁ」

唯は服を直しながら、そう言った。

俺「気軽に連絡してね」

唯「はいっ。じゃあまたね翔太さんっ」

俺は唯を送ってそのまま解散した。

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