出会い系サイトで知り合った1歳年上の女の子
俺は結婚したのが早く、いきなりセックスレスに突入してしまった。
結婚2年目にはすでにセフレがいた。
だがそのセフレが転勤してしまうため、会える頻度が減ってしまう。
それはまずいということで、俺は出会い系サイトを始めた。
そこでまずは同じ市内の少し遠い人を探そうと思い、掲示板に登録した。
登録して10分ほどで、1人の女性からメッセージが来た。
彼女は1歳年上で、名前は明穂(あきほ)
明穂「ぜひ会いませんか?」
俺(姉と同い年かぁぁ)
俺はそう思いながらも、明穂と会うことにした。
俺「会いましょう」
明穂「援交だけどいい?」
明穂に念押しされたが、俺はセックスできるならなんでもいいので会うことにした。
既視感が的中してしまった
待ち合わせ場所に到着すると、1人の女性がこちらに向かってきた。
帽子を深く被っているので顔が分からない。
明穂「翔太さん?(サイト名)」
彼女は俺の車の窓をノックしてきた。
俺(この人かぁぁ)
俺はそう思いながら明穂を助手席に案内した。
明穂が帽子を取った瞬間、俺たちはお互いに硬直した。
「?????」
俺(どこかで会ったようなぁ……)
明穂「間違ってたら悪いんだけど…翔太さんってもしかして涼くんだったりする?」
俺「なんで名前知ってるの?」
明穂「やっぱり。私…涼くんのお姉ちゃんの同級生なの」
俺は明穂にそう言われた瞬間、思い出した。
俺「あっ!もしかしてなな姉?」
俺は思わず当時呼んでいたあだ名で呼んでしまった。
なな姉「思い出した?これってヤバいよねぇ…さすがにまずい」
俺「どうしよっか」
俺たちは2人で話し合って、とりあえず落ち着いて話せるところに場所を移すことにした。
そんなこんなで俺たちはホテルに向かうことにした。
極秘にすることにした関係
部屋に入り、俺たちはこの状況について話し合った。
「お互いの細かい個人情報は聞かないことにしよう」
最終的に俺たちの結論はこうなった。
今日のこの状況は完全に極秘にすることで決着した。
なな姉「今日の援交は中止にして…普通にエッチしない?」
なな姉は俺を気にしてそう言ってくれた。
俺「なな姉…お金が必要だったんじゃないの?」
なな姉「必要だけど…さすがに貰えないよ…」
俺「今日初めて会った人と援交ってことにしようよ」
俺「1回エッチしてから、その後の話をしよう」
なな姉「わかった」
なな姉「今からエッチが終わるまではなな姉って言うの禁止ね!」
なな姉「明穂って呼んで!私も翔太って呼ぶから」
俺たちはそう言いつつも幼稚園の頃から知っているからドキドキ感は半端なかった。
実際に中学生の時はなな姉のことが好きだったし、憧れの人だった。
俺(いけないけど…たまらんw)
そんなこんなで俺たちは2人でシャワーを浴びにいった。
当然エッチな雰囲気になってくる。
シャワーから出ると、俺は明穂の手を引いてベッドに押し倒す。
明穂とキスをしながら、昔のようにイチャイチャした。
俺は明穂の股を開き、割れ目を優しくなぞる。
明穂「あんっ…んぁ」
明穂はまだ声を我慢している。
俺は明穂をめちゃくちゃにしたくなった。
俺はトロトロの愛液が滴っているおまんこに指を沈める。
明穂「ぁぁんっ…あんっ」
明穂の声がだんだんと大きくなっていく。
俺は指を奥までねじ込み、Gスポットを刺激する。
明穂「んぁぁっ!気持ちいいっ…!んぁぁ…」
明穂は腰を反らせて、ビクンッビクンッと全身を震わせる。
俺「もう挿れていい…?」
明穂「いいよっ」
俺はゴムを装着して、憧れのおまんこのチンポを沈める。
明穂「あんっ…ぁぁんっッ…!」
憧れの人のエッチしていると考えるだけですぐ射精してしまいそうだ。
俺「明穂さん!気持ちいいぃっ」
俺はこの時の記憶がないが、なな姉によると名前を叫んでいたらしい。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「あっ…イキそうっ」
明穂「一緒にっ…イコっ…?」
明穂はそう言うと、俺の腰をホールドした。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「うっ」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺は明穂のおまんこの中で果てた。
なな姉の告白と新たな関係
俺たちはしばらく繋がったまま抱き合っていた。
チンポが縮んできたので俺はチンポを引く抜く。
俺たちは余韻を楽しみながら、抱き合ってキスをした。
明穂「明穂モード終わりねっ。良いよね?」
俺「知り合いに戻るなら服着る?」
なな姉「一緒にお風呂入ろうよ」
俺たちは今度は湯船に浸かることにした。
なな姉「援交で翔太が来るなんて想像もしなかったよ!」
俺「俺もなな姉が来るのは予想外!」
俺「なな姉ってパイパンにしてるんだね」
なな姉「元彼に頼まれてから、こっちの方が普通になったんだよね」
なな姉「パイパン苦手?」
俺「パイパン大好き!w」
なな姉「パイパン好きなら…今からエッチしようよっ」
俺「なな姉…今エッチしたのに?」
なな姉「あれはサービスだよっ…次はちゃんとエッチしたい!」
俺(女の子の感覚ってこんな感じなんだぁ)
俺はこの一言で援交への抵抗がなくなった気がする。
俺「なな姉…プライベートでエッチってなると本当に極秘だよ?」
なな姉「涼くん…私のエッチするの嫌?」
俺「そんなわけないじゃん!」
なな姉「私が中3の時…涼くん私のこと好きだったでしょ!」
俺「知ってたの?姉の親友だから絶対にバレないようにしてたよ?」
なな姉「だって2人で帰る時すごく嬉しそうだったし」
なな姉「実は私も涼くんのこと好きだったんだよ…?」
なな姉「だから今日会えてすごい嬉しいの!」
俺たちはお風呂でこんな会話をした。
俺は純粋に嬉しかった。
俺「なな姉…さっきのは0カウントだよね?」
なな姉「うん…それで良いよっ」
俺「なな姉…よかったら付き合ってくれない?」
俺「なな姉とプライベートでエッチするなら…彼女になってほしい」
なな姉「付き合うなら…エッチだけのデートは禁止だよ?」
なな姉「ちゃんとお買い物デートもしてくれる?」
なな姉「あとなな姉って呼ぶのも禁止だよ?」
俺「うん!」
俺たちはそれから他愛もない会話をしていた。
お互いの個人情報は聞かないことにしていたけど、プライベートの話をかなりできた。
その後のエッチはもう何回したか覚えてない。
覚えているのは「最高だった」というだけだ。
あのときのエッチは今でもおかずにしているくらいエロかったな。
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