21歳のOLを無理やりトイレに連れ込んで中出しした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った21歳のOL

「美咲です!21歳で都内に住んでます!」

俺が出会い系サイトを開くと、業者みたいなメッセージが来ていた。

俺「電話番号教えてよ!」

俺はいつもの対処法として、電話番号をしつこく聞く。

これをすると、ほとんどがめんどくさがってメッセージを送ってこなくなる。

だがこの時は違った。

美咲「これ美咲の番号なんですけど、絶対に電話しないでくださいね?」

どうせ偽物だろうと、俺はすぐに電話してやった。

美咲「え!本当にかけてきたの?今職場だから困るよっ…」

偽番号とか業者が出てくると思ったが、何か雰囲気が違ってて本当に困ってそうだった。

俺「じゃあ仕事終わったらメール通り、フェラしてもらうから電話して」

俺はそう言って電話を切った。

俺(まぁどうせ電話来ないだろうな)

俺はそう思ってオナニーを始めた。

すると、さっきの電話番号から電話がかかってきた。

美咲「美咲ですけど…今仕事終わって帰る駅に向かってます…じゃあ」

俺「え?今から〇〇駅きてよ。何時までに来れるの?」

美咲は電話を切ろうとしたが、どうせ業者だろうと思って強めに聞いてみた。

美咲「え!?なんでですか…会えませんっ」

俺「いいから19:00までに〇〇駅来いよ」

俺「フェラの約束だろ?着いたら電話しろよ」

俺はどうせ来ないだろうと思って、強めに言って電話を切った。

本当に来たドMの女

すると本当に来たらしく、電話がきた。

美咲「美咲です…改札に着きました…白のワンピース着てます…」

俺(マジかよーーー!)

俺は急いで駅に向かい、周りを見渡した。

すると身長160㎝くらいの細身の女の子がいた。

サラサラの黒髪でめっちゃ可愛い。

美咲の目が合って、俺たちは人気のない公園の方に向かい始めた。

美咲「あの…こんばんはっ…もう帰っていいですか?」

俺「ダメに決まってるじゃん」

俺「電話で言ったようにフェラしてもらうからね」

俺は逃げられても仕方ないって感じで話し続けた。

美咲「本当に困ります…許してくださいっ…」

俺はピンっときた。

この女、Mだ!

俺「個室トイレでいいよね?」

俺は美咲の手を引っ張る。

美咲「えっ…あの…」

スイッチが入った美咲

美咲は何も言わなくなったので、俺は暗くなった公園の個室トイレに連れ込んだ。

俺は座ってズボンとパンツを下ろす。

さっきまでオナニーの途中だったから、我慢汁がパンツについてヌルヌルしていた。

俺「早く舐めろよ」

俺はチンポを取り出して、美咲の頬にチンポを押し付ける。

すると素直に口を開けてチンポをしゃぶり始めた。

俺「上手いじゃん。いつもこんなことしてるの?」

美咲「してないですっ…ジュルッ…ジュポッ…」

俺はしゃぶっている美咲の顔を見ていると、急に表情が変わった。

美咲は自分のおまんこを弄っていたんだ。

俺「いきなり呼び出されて、初めて会う男のチンポしゃぶって…」

俺「自分のおまんこ弄るとかどんだけ変態なんだよ」

美咲「違いますっ…触ってないですっ…」

美咲はそう言うと、急に俺の肉棒を噛んだ。

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

美咲は俺の言葉で興奮してイってしまったらしい。

飛んだド変態だ。

イってからはどんどん美咲のスイッチが入っていく。

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポンッ…!

俺「あっ…出そうっ」

美咲「いいですよっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は美咲の口に大量の精液を放出した。

俺「気持ちよかったよ」

俺はそう言って、美咲にティッシュを渡した。

その日は俺たちは個室トイレで解散した。

逃げようとする美咲を捕まえる

1週間後、俺はまた美咲にフェラしてほしくなってしまった。

俺は美咲のスマホに電話をかけた。

「この電話番号は現在使われておりません」

俺(終わった…)

俺はそう思ったが、メールの履歴が残ってたからアドレスにメールを送ってみた。

俺「美咲、携帯変えたの?新しいの教えて」

俺は返ってこないだろうと思っていたが、10分もしないうちに返信がきた。

美咲「あの…美咲ですっ…新しい番号は…教えられませんっ」

俺はここで断られたら終わりだって気持ちで強めに返した。

俺「いいから早く教えて。この後あのトイレで待ってるからね」

するとすぐに美咲から返信がきた。

美咲「×××-××××-××××です…」

おそらく勤務中だが、俺は速攻で電話をかけた。

美咲「あ…まだ勤務中なので困りますっ…」

俺「仕事いつ終わるの?」

美咲「多分…あと10分くらいですっ…」

俺「じゃあ20:00にトイレの前で待っててね。わかった?」

美咲「え…?でもっ…あの…」

俺「何?」

美咲「な…なんでもないですっ…」

生挿入を懇願する淫乱な女

20:00ぴったりになると、美咲がトイレの前に現れた。

俺はすぐに個室トイレに呼び入れて、ズボンとパンツを下げる。

するとすぐに美咲はひざまずいて、チンポを咥え始めた。

どうせ1回で終わるだろうと思っていたこの関係だが、俺は期待して1週間オナ禁していた。

俺のチンポはかなり敏感になっていて、すぐに射精感が込み上げる。

俺「あっ…イキそうっ」

美咲「は…はいっ」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

美咲は口で受け止めきれず、太ももに精液が垂れていた。

美咲「わぁ…すごいっ」

俺はこの言葉で美咲がドMだと確信した。

俺は台の上にタオルを引いて、美咲に座らせた。

美咲のおまんこを覗くと、すでに弄る必要がないくらいトロトロだった。

美咲「見ないでくださいっ…許して…」

俺は美咲の前でチンポをしごき始める。

美咲「いやぁ…こんなのっ…だめぇ…やぁ…すごいっ」

美咲はやたら興奮させる言葉を連発してくる。

俺「もうビンビンだよ?」

美咲「もう許してくださいっ…」

俺「じゃあ挿れなくていいの?」

美咲「くださいっ…そのまま挿れてっ…」

美咲は俺の肉棒を見ながら、生での挿入を懇願してきた。

俺は亀頭をゆっくりおまんこに沈めていく。

シュッ…グチュっ…クチュっッ…

美咲のおまんこがトロトロすぎて今までに体験したことないくらいすんなり入った。

美咲「んぁっ…すごいっ…」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

美咲「あんっ…!んんぁ!ぁぁんっッ!!」

俺は1回射精したのに、すぐに射精感が込み上げてきた。

俺「あ、ヤバいっ」

美咲「あんっ!ぁぁんんっ!出してぇっ!」

ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は美咲のおまんこに大量の精液を流し込んだ。

ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…

美咲も俺が射精したのと同時にイってしまったらしい。

俺はティッシュで美咲のおまんこを拭いて、そのままトイレで解散した。

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