旦那にレイプされた人妻にそのまま中出しした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った38歳の人妻

俺は出会い系サイトで、38歳の麻衣子という人妻と知り合った。

美人という感じよりは肉付きが良くて、色気ムンムンの女性って感じだ。

俺はその日に麻衣子さんをお持ち帰りし、毎週のように身体を合わせる関係が続いた。

多いときは週に3回ほど会って、カーセックスなど色んなエッチを楽しんだ。

麻衣子さん「太くて…硬くていいっ」

麻衣子さんは俺のチンポを褒めてくれた。

そんな関係が半年ほど続いた。

2人目を作った場所に連れ込む人妻

そんなある日、俺は麻衣子さんに家に誘われた。

俺「旦那さんにバレたらヤバくない?」

麻衣子さん「大丈夫よ…別居してるから」

俺が聞くと、麻衣子さんは大丈夫だと説得してきた。

俺は麻衣子さんに迎えにきてもらって、家に到着した。

目の前に止まったのは真新しい一軒家。

暗い中、玄関から中に入ると段ボールが積み重なっていた。

俺「引っ越すの?」

麻衣子さん「売るのよ」

麻衣子さん「離婚する予定で、お互い実家に帰ってるから」

麻衣子さんはそう言って、まだ3年しか経っていない自宅を案内してくれた。

俺たちは2階に上がると、おもちゃも段ボールに入っていた。

麻衣子さんに案内してもらったのは、まだベッドが置かれている寝室。

布団はなかったが、麻衣子さんは敷き布団を敷いた。

俺「麻衣子さん…」

俺は麻衣子さんの豊満な身体の抱きつく。

麻衣子さん「ここならゆっくりエッチ出来るよねっ」

俺は麻衣子さんの背後からおっぱいを撫でて首筋にキスをする。

俺のそのまま麻衣子さんをベッドに押し倒した。

麻衣子さんも応えるように舌を絡めてくる。

俺は上着を脱がせ、豊満なおっぱいに吸い付く。

麻衣子さん「あんっ…ぁあんっ…!」

麻衣子さんは吐息を漏らす始める。

麻衣子さん「なに興奮してるの?」

俺「ここで旦那さんと寝てたんでしょ?」

麻衣子さん「そうよっ…ここで2人目を作ったの…」

俺はその言葉を聞いてとても興奮した。

家庭感がある場所でエッチしたのは初めてだった。

俺は麻衣子さんのおっぱいにしゃぶりつきながら、スカートに手を滑らせる。

麻衣子さんのパンティーはすでにトロトロだった。

俺「麻衣子さんだって興奮してるじゃんっ…」

麻衣子さん「だって…男を連れこんでるんだからっ…」

麻衣子さんはそう言いながら笑みをこぼした。

俺はパンティーを脱がし、麻衣子さんの割れ目を撫で回す。

麻衣子さん「あんっ…んんぁ…あんっ…!」

麻衣子さんの声がだんだんと大きくなっていく。

強引に犯される麻衣子さん

その直後、車のエンジン音がした。

俺たちは慌てて2階の窓から駐車場を見る。

麻衣子さん「あっ…旦那が来ちゃった…」

俺「えっ…ヤバいっ!」

麻衣子さん「静かに」

するとガチャっとドアが開く音がなり、人が入ってきた。

ガサガサと音がすると、階段を上がってくる音が聞こえてきた。

麻衣子さん「ここにいて」

麻衣子さんはそう言うと、麻衣子さんはドアを開けた。

麻衣子さん「何しに来たの?」

旦那「荷物探しにさ」

麻衣子さん「何を探してるの?」

旦那「バイクのヘルメット」

旦那「ツーリングに行くからさ」

旦那「お前は?」

麻衣子さん「私も荷物を探しに」

麻衣子さん「多分下にあるはずだから」

麻衣子さんはそう言って上手く旦那を下に誘導させた。

俺は息を殺して会話を聞いてきた。

麻衣子さんはブラとパンティーはベッドに置いたままだ。

麻衣子さん「これでしょ?」

麻衣子さんは、探しているものを見つけて旦那に渡したようだ。

麻衣子さん「ちょっと…!」

麻衣子さんの声がしてガチャガチャと音が聞こえた。

麻衣子さん「やめてよ!」

旦那「いいだろ?まだ夫婦なんだからよ!」

麻衣子さん「いやよ!やめてよ!」

何やらガサガサと音がする。

麻衣子さん「最悪!」

麻衣子さん「いやぁ!」

旦那「お前なんでパンティー穿いてねぇんだよ?」

麻衣子さん「穿き忘れて」

旦那「お前も欲求不満なんだろ?」

旦那「1人でしに来てんだろ!」

麻衣子さん「違う!やめてよ!」

旦那「濡れてるぜ!?」

麻衣子さん「違うし!」

旦那「ほらぁ!」

麻衣子さん「いやぁ!」

麻衣子さんの悲鳴が聞こえるとともに、ギシギシと音がし出した。

麻衣子さん「んっ…あんっ…んぁ…」

旦那「あぁ…麻衣子」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

激しい音がした直後に一気に静まり返った。

麻衣子さん「なんで?」

麻衣子さん「離婚するのに中出しするなんて最低!」

麻衣子さんの怒号が鳴り響く。

麻衣子さん「あんたの無責任なところが嫌いなのよ!」

部屋が静まった瞬間、玄関がバタンっと閉まった音がした。

その後の車のエンジン音がして、旦那さんは走り去って行った。

俺の精液で旦那を書き換えた

俺は恐る恐る下に降りていく。

そこには髪がボサボサで上着が脱がされた麻衣子さんがいた。

俺「大丈夫?」

麻衣子さん「最低!」

麻衣子さんは俺に抱きついてきた。

麻衣子さん「ごめんね…?」

俺「俺も助けられなくてごめん…」

麻衣子さん「〇〇が出てきたら厄介な話になるから…」

俺たちはそのまま熱いキスを交わした。

麻衣子さん「ねぇ…出来る?」

俺は頷くと、2階の寝室に行きベッドの中で抱き合った。

俺たちは服を脱いで、抱き合いながらキスをした。

麻衣子さん「来てっ」

俺は持ってきたコンドームを着用する。

麻衣子さん「いいのよっ」

麻衣子さんは装着しかけたゴムを外した。

麻衣子さん「生でいいよ」

俺はそのまま麻衣子さんのトロトロのおまんこにチンポを挿れる。

旦那の精子が残る中に挿れるのは少し抵抗感を感じた。

だが麻衣子さんのおまんこを生で感じるととても興奮した。

俺「あ…気持ちいい」

俺たちは抱き合い、キスしながら身体を重ねる。

麻衣子さん「あんっ…気持ちいいっ…んんぁっ…!」

麻衣子さんの生のおまんこは格別だった。

俺はその高まりを必死に耐える。

麻衣子さん「我慢しなくて…いいよっ」

俺は頷きながら麻衣子さんにキスをする。

麻衣子さん「出してっ…私にっ」

麻衣子さん「いいからっ…私の奥でっ」

俺は驚いたが、興奮は抑えられない。

麻衣子さん「あんっ…あんっッぁぁああんっッ!あんぁっっ…!」

俺「いくよっ」

ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!

俺は麻衣子さんのおまんこの中に大量の精液をぶちまけた。

麻衣子さん「あんっ…温かいっ…」

俺たちは脱力しながらも、抱きつき舌を絡める。

麻衣子さん「すっごい温かいよっ」

俺「いいの?」

麻衣子さん「無責任野郎がいるからっ…」

麻衣子さん「あいつの子供を妊娠するより、〇〇の子供が欲しいっ」

麻衣子さん「できたら養育費をあいつからぶんどるからっ」

それからは俺たちは生でセックスするようになった。

そして麻衣子さんは4ヶ月して妊娠した。

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