出会い系サイトで知り合った30歳の莉子さん
俺は最近、妹とエッチすることが日課になった。
お互いに満足しているが、興奮材料として青姦やカーセックスをしたりしている。
だが俺たちは兄妹で愛し合っている姿を誰かに共有したいと思っていた。
そこで誰に見てもらおうか考えたが、やはり変質者が怖い。
結果、単純に出会い系サイトで探そうということになった。
プロフィールには女性限定で募集をかけた。
数日後、見てみると2通のメッセージが来ていた。
1通目は2人の女性からで、年齢はかなり若め。
2通目は1人の女性からで、年齢は年上のようだった。
色々考えた結果、若い女性だと盗撮の危険があるので年上の女性に返事を返すことにした。
俺は連絡先を送り、待ち合わせ場所や時間を決めた。
彼女の名前は莉子さん。(りこ)
年齢は30歳で、バツ1、生で人のエッチを見てみたいとのことだった。
顔写真は普通の感じだったが、実際に会わないと分からない。
そしてこちらも兄妹だということは伝えていない。
俺はワクワクしながら当日を待った。
だんだんと高まっていく3人
当日、妹にはパーカーにミニスカートと幼い感じの服を来てもらった。
俺はその時点で勃ってしまった。
妹「お兄ちゃん…勃ってんの?」
俺「バレた?」
妹「今日まで我慢したんだから…ちょっとは我慢してよ」
俺たちは部屋を出て、待ち合わせ場所に向かった。
妹「やっぱり不安になってきたな」
俺「俺も」
俺(男が来たらどうしよう…)
俺(逃げれるか?)
俺はそんなことが頭を巡っていて、とても緊張した。
女性「あの〜…〇〇さんですか?」
俺「あ…えっとっ…莉子さんですか?」
そこにいたのは女性だった。
とりあえず一安心。
莉子さんはカーディガンにジーンズ。
身長は150㎝ほどで、顔はすごい優しい感じだ。
バツ1だと言っていたが、顔に優しさが滲み出ている。
俺「初めましてっ…俺とゆうかです」
莉子さん「初めまして…莉子です」
俺はここで伝えていなかった事実を話すことにした。
俺「あの…話していなかったんですけど…俺たち兄妹なんですっ」
莉子さん「えぇっ…!?」
莉子さんは両手で口を隠し、かなり驚いていた。
俺「大丈夫ですか?嫌であれば止めましょう」
莉子さん「ごめんなさい…びっくりしちゃって。大丈夫です」
俺「じゃあ行きますか?」
莉子さん「はいっ」
俺たちはコンビニで少し買い物をして、事前に調べていたラブホに向かった。
俺と妹は少し前を歩く。
俺「優しそうな人でよかった…」
妹「でも…ドキドキする」
俺はとてつもなく興奮していて、我慢汁でパンツが冷えているのが分かる。
俺たちはかなり打ち解けてきた
俺は新しくできたラブホの大きめの部屋を選んだ。
莉子さんは途中で帰ると言っていたが、3人分の料金を支払って部屋に向かった。
莉子さん「本当に兄妹なの…?」
俺「えっと…証明するものは見せられないんですけどっ…」
莉子さん「いいえ…それはいいんですけどっ」
莉子さん「ゆうかちゃんは23歳なの?年齢が気になる…」
妹「よく言われます。でも23歳です」
俺「出会い系サイトはよく使われるんですか?」
莉子さん「いえ、初めてです。離婚してから興味を持って」
莉子さん「でも少し怖くて…」
俺「俺たちも会うまですごい緊張しました…」
莉子さん「私も怖そうな人だったら帰ろうと思ってました」
俺「最近はしてるんですか?」
莉子さん「う〜ん…離婚してからは1人でしか…」
莉子さんは恥ずかしそうに言ってくれた。
俺「そうなんですね」
莉子さん「兄妹でそういう関係になったのはいつからなの?」
俺「妹の進学で一緒に住み始めてからですね」
莉子さん「どういう流れで?」
俺「えぇ…妹にオナニーしてるところを見られちゃって…」
俺はすっごい照れてしまった。
妹「私の下着でオナニーしてたんです。名前を言いながら」
莉子さん「なんて言ってたの?」
俺「いやぁ〜」
俺は再び照れてしまった。
妹「『ゆうか好きだよ』とか『中に出すよ』とか言ってましたね」
莉子さん「ふふっ」
莉子さんは笑みをこぼした。
妹「で、私が抱きついちゃって。そしたら無理矢理されました」
俺「いや…同意でした」
莉子さん「やるじゃん」
俺「違いますって」
俺たちはこの時にはかなり打ち解けていた。
ゆっくりとエッチを見せつける
俺「そろそろしていいですか?」
莉子さん「いいよ。見てるから」
俺はパンツ1枚になり、妹には下着を穿かせたままベッドに移った。
俺は莉子さんにじっくり見てもらうためにゆっくりと行為をした。
俺は妹にキスしながら、チンポをおまんこに擦り付ける。
そのままブラをずらし、おっぱいを揉みしだく。
妹もとろ〜んとエッチな顔になり、息遣いも荒くなってきた。
妹「あんっ…んんっ…」
俺「エッチな顔になってきたよ」
妹は顔を紅潮させて、少し笑みをこぼした。
俺は妹のパンティーに手を伸ばす。
妹のパンティーはすでにトロトロだった。
俺はパンティーの上から割れ目をなぞっていく。
妹「あんっ…ぁぁんっッ…!」
妹の感度はいつもより上がっていそうだ。
俺は指をパンティーの中に滑らせ、そのまま膣内に沈めていく。
妹「ぁぁんっ…!気持ちいいっ…」
妹のパンティーに大きなシミができ、白地からうっすらと陰毛が透けている。
俺「莉子さんに見てもらおう」
妹「恥ずかしいよぉ」
俺は強引に妹のグチョグチョのおまんこを莉子さんに見せつける。
俺「莉子さん見てよ」
莉子さん「すっごい濡れてるね」
妹「んぁ…いやぁっ…」
俺「どうせ全部見られるんだから」
俺はパンティーを食い込ませて、マン筋を浮き上がらせる。
妹「んぁ…うんっ…」
莉子さん「ゆうかちゃんはパイパンにしてるんだ」
俺「綺麗なんですよ」
俺は食い込ませたパンティーを横にずらした。
莉子さん「ツルツル〜。パイパン好きなんでしょ?」
俺「気に入ってます。舐めやすいし」
俺はそう言って再びおまんこに指を沈める。
グチュっ…クチュっッ二チャっ…
妹「あんっ…んんぁっ…」
俺「いっぱい垂れてきてるよ?気持ちいい?」
妹は顔を紅潮させながら頷いた。
俺は指についてマン汁を舐めた。
俺「ゆうか…お兄ちゃんのおちんちん舐めて」
俺はパンツを脱いで、チンポを取り出す。
莉子さん「おっきいね」
俺は膝立ちになって妹の前にチンポを向ける。
俺「平均より少し大きいくらいです」
莉子さん「先もすっごい太い…ゆうかちゃんに入るの?」
俺「全部は入んないんですよ…それもいいんですけどね」
莉子さん「やっぱりおまんこも小さいんだ」
妹は話している間にチンポをしゃぶり始めた。
ジュルッ…ジュルッ…
妹がチンポをしごき始めると、尿道から我慢汁が大量に出てきた。
妹「お兄ちゃんもいっぱい出てくる」
俺「いっぱい舐めていいんだよ」
ジュポッ…ジュポンッ…
口の中でカリを舐め回し、裏筋をチロチロを舐め回す。
ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポンッ…!
俺「あぁ…気持ちいいよ」
莉子さんに全てを見せつける
俺はしばらくしゃぶらせたところで我慢の限界がきた。
俺「今から挿入するので挿れるところ見ててもらえます?」
莉子さんはエロい表情で頷いた。
莉子さん「生で挿れるの…?」
俺「ピル飲ませてるんで」
俺は正常位でマン筋にチンポを擦り付け、見せながらゆっくりと挿入していく。
妹「あんっ…ぁぁんっッ!」
最奥まで挿れると、妹は背中をのけ反らせた。
莉子さん「よく入ったね」
莉子さん「気持ちいい?」
俺「妹のきつくて気持ちいいです」
俺「妹しか経験ないですけど」
妹「お兄ちゃん専用なんですw」
俺は覆いかぶさってゆっくりとピストンを開始する。
俺「莉子さん…後ろから見てて」
きっと俺と妹のアナルと接合部は丸見えだ。
俺はそれを妹に伝えた。
俺と妹は興奮して、ディープキスしながら腰を振る。
いつも以上にチンポは張り、妹のおまんこをすごい締め付けだった。
莉子さん「すごい…おちんちんに白いのいっぱいついてるよ」
莉子さん「奥まで入ってる…気持ちよさそう」
俺「あぁ…ゆうか気持ちいいよ」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
妹「あんっ…気持ちいいっ…んんぁぁっッ…!」
俺はだんだんとピストンを早めていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
妹「あんぁ…お兄ちゃんっ…気持ちいいぃ…イクッ!」
俺「いいよ…ゆうかがイクところ見せてあげて」
妹「あぁ…んぁぁっ…イクッイクッ…!」
ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…
妹は腰を浮かせ、痙攣しながらイってしまった。
莉子さん「イっちゃったね」
莉子さんはエッチな表情でこちらを見る。
俺は痙攣している妹をそのまま突き続ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
妹「あっ…お兄ちゃんっ…だめぇっッ…!」
俺「お兄ちゃんがイクまで止めないよ」
妹はアヘ顔になり、言葉を出せない状態になっている。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…
妹はずっとビクンッビクンッと身体を震わせる。
俺「中出しするんで見ててください」
莉子さん「うんっ」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「ゆうかぁ…いくよ」
ドピュっっ!ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!
俺は1週間溜めた精液を最奥に大量に放出した。
見られている興奮ですごい量が出た。
莉子さん「本当に出しちゃったね」
俺「はぁはぁ…ほとんど中出しですね」
妹はチンポを挿れたままずっと痙攣している。
俺「莉子さん見てて」
俺はそう言って妹のおまんこを広げて見せた。
おまんこは精液まみれで穴をほじくると、固形っぽい精子がドロっと出てきた。
莉子さん「いっぱい出したね」
俺「今日のために貯めてきたんで」
莉子さんを混ぜて3Pが始まった
俺たちはそのままお風呂に入り、休憩を取った。
そこからは莉子さんと雑談した。
この後のことは想像にお任せする。
とりあえず言えることは最高の夜だった。
\ 使用したサイトはこちら! /
PCMAX(無料)アプリストアへ