【素人】今田美桜に似た大学生とセックスした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った今田美桜に似た清楚な女子大生

彼女と別れた俺は、日を追うごとに性欲が増していった。

とうとう抑えられなくなった俺は出会い系サイトに登録した。

気になった女の子にメッセージを送っていく。

俺(ほとんど業者だよな…)

俺は半ば諦めていたが、夜中に1通だけ気になる返信が来た。

「私でよければ遊びに行きたいです」

俺はこの控えめなメッセージに魅力を感じた。

俺は彼女を誘うと、意外にもすんなりOKしてくれた。

会話を盛り上げ、彼女を連れ出す

当日、待ち合わせ場所に来たのは黒髪のロングで身長が160㎝くらいの女の子。

真っ白で身体は細く、アナウンサーみたいな女子大生だった。

そしてあろうことか俺の好きな今田美桜に似ている。

俺(可愛すぎるーーーー!)

俺たちは軽く挨拶を交わし、近くのご飯屋さんへと向かった。

彼女は控えめなメッセージとは異なり、かなり明るい子だった。

メッセージでの簡素な会話は嘘のようにお互いの話で盛り上がった。

そんなこんなで、お店が閉まる時間が来てしまった。

俺は待ってましたとばかりに彼女に探りを入れていく。

俺「これからどこ行こっか?」

彼女「どこでもいいよ!」

俺「じゃあホテルでも行く?」

彼女「どこでもいいよっ…」

彼女はどこでもいいと言っているが、行きたそうな顔をしてこちらを見ている。

俺はお会計を済ませ、彼女を連れて歩き出した。

清楚な女の子が本性を現す

俺たちはラブホテルに到着し、部屋へと入った。

近くのソファに座ると、彼女がいきなり後ろの回り込んでバックハグしてきた。

彼女「くっつくと暖かいね」

俺「ね。あったかい。」

俺(本性出してきたなぁーーー!)

俺はイチャイチャしながら、彼女の腰や太ももを撫でていく。

彼女も嫌がる素振りはなく、俺は見つめ合いながら体を彼女へと傾けていく。

彼女の服をゆっくり脱がしていくと、大人びた黒色のブラをつけていた。

俺は背中へと手を回し、彼女のブラのホックを外す。

そこに現れたのは、雪のように真っ白な胸の膨らみ。

清潔な顔に似ぬ豊かな乳房で、桜色の乳首はもうシコったようにピンッと上を向いている。

俺は桜色の頂きに舌を伸ばし、優しく、慎重に、舌先で転がしていく。

彼女「んっ…」

俺はおっぱいに手を添えると、両手で優しく乳首を愛撫していく。

彼女「んぁっ…ゃあんっッ…」

彼女の反応がだんだん大きくなっていく。

そのまま俺は、彼女のショートパンツへと手を滑らせていく。

彼女のショートパンツを下ろすと、トロトロの愛液がパンティーから糸を引いていた。

彼女「はぁっ…あぁぁんっッ…だめっ…そこは…だめぇっ」

俺はパンティーの上からトロトロの割れ目をなぞっていく。

彼女「あんっっ…ぁぁんっ!」

俺は彼女のパンティーを脱がし、チュ…チュル…チュ…っとクリトリスを優しく吸う。

彼女「はぁはぁっ…んんぁ…気持ちいいっ…」

彼女のトロトロに濡れたクリトリスを舌先で転がすと、ビクンッと大きく波を打つ。

彼女「あんっ…んぁぁっ…」

俺はクリトリスの上のお肉を押し上げ、クリを露出させる。

彼女「はゃっ…んぁぁ…」

俺は舌先でグリグリとクリトリスをいじめていく。

ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…

彼女は言葉にならないような声で、動物のようにイってしまった。

彼女「はぁはぁ…」

俺はその反応を楽しみながら、彼女の唇を奪う。

彼女が目を奪われた俺の巨根

彼女「おちんちん苦しいでしょ…出してあげるっ」

彼女は俺のパンツを脱がすと、パンパンに膨れ上がったチンポが目の前に晒された。

彼女「わぁっ…!すごいっ…デカすぎぃっ!」

彼女は俺のチンポを見て、驚きの声をあげた。

彼女「今までエッチした中で一番おっきい…すごぉっ!」

彼女は俺のチンポから目を離さない。

俺「今まで何人とエッチしたの?」

彼女「え〜、何人くらいだろう…」

俺「数え切れないくらいエッチしてるんだ…ビッチだねw」

彼女「ビッチじゃないもんっ…10人ぐらいかなぁ…」

彼女「でも…こんな大きいのは見たことない…前の彼氏も大きかったけど…」

俺「元彼より俺の方が大きい?」

彼女「うんっ…しかもカチカチですごい硬い…すごいっ…」

彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

口の中でカリの周りをチロチロの擦り、裏筋を舐め回す。

すると、俺のチンポはどんどん大きくなり、ますます硬くなっていく。

彼女「気持ちいいっ…?」

彼女の頭がゆっくりと上下にピストンし始める。

ヌルヌルとした口の中が亀頭に密着し、快感が押し寄せてくる。

俺「めちゃくちゃ気持ちいいっ…ヤバいっ…」

彼女はさっきよりも激しく上下し、必死にチンポをしゃぶる。

彼女の顔に濃厚な精液を発射する

俺はしばらくフェラを堪能し、早く入れてほしいとでも言いそうな彼女をベッドに押し倒した。

俺は両足を掴み、彼女の股を大きく開く。

彼女「ひゃっ…んぁ…」

彼女のおまんこは無毛で、ピンク色の割れ目が丸見えだった。

彼女「もう待てないっ…早く挿れてぇっ…!」

俺は亀頭をトロトロの割れ目に擦っていく。

彼女「あんっ…んんぁッ…!」

俺はゆっくりチンポを彼女の膣の中に埋め、ゆっくりとピストンを開始する。

彼女「あんッッ!あんっ!んんぁっ…!」

俺のピストンに合わせてだんだん喘ぎ声が大きくなり、部屋に響き渡っていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「そこっ…気持ちいっッ!んんぁっ!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あぁんっ!あんッ!うぅッ!おっきいぃッ…!」

彼女「奥にあたってっ…ヤバいぃッ!ぁぁあんッ!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「奥が気持ちいいの?」

彼女「はいっ…奥がいい…ですっ…んんぁッッ!」

俺はグゥーっとチンポを根本まで押し込んでいく。

彼女「ぁぁあんっッ!そこっ…気持ちいいっッ…!もっとぉ…!」

彼女は顔を紅潮させ、恥ずかしがりながら叫ぶ。

俺「可愛いっ…もっと突くよっ!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺は無我夢中でピストンを繰り返す。

彼女「あんっあんっッぁあんッ!あんぁっッ…!」

彼女は激しいピストンで悲鳴のように喘ぐ。

彼女「だめっぇっ!あんっッ!だ、だめぇ…っッ!イクッイクッぅ!」

俺「やばいっ…俺もっ!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんぁっ!あんぁっ!ぁぁあんっッ!イクぅッ…!イっちゃうぅっッ!」

ビクンッビクンッビクッビクッ…!

彼女は腰を浮かし、痙攣しながら絶頂を迎えた。

彼女「ぁぁんっッ…!」

俺「イクっ…俺もイクよっ!」

ドピュっっ!ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!

俺はとっさにチンポを抜き、彼女の顔に射精した。

彼女「すごい精子の量ですねっ…前が見えないっ…」

俺「すごい気持ちよかったよ…ありがとう」

彼女「私もすごい気持ちよかったですっ…」

俺はデカチン先輩と言われるようになった

俺たちは、その後シャンワーを浴びて、ホテルを出た。

彼女とはいまだに連絡を続けており、友達にデカチン先輩と紹介しているらしい。

それからは彼女が友達を連れてきて、3P三昧だ。

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