出会い系サイトで知り合ったビッチな黒ギャル
俺は出会い系サイトで頭が弱そうな19歳の女の子と知り合った。
彼女は少し肌が焼けていて、化粧は濃いめの最近では珍しい黒ギャル。
顔は普通くらいだが、スタイルは抜群だった。
彼女はヤリマンなのか、会ったらすぐにホテルに直行だった。
彼女「これでガシガシされるのが好きなの」
彼女が差し出してきたのはビール瓶だった。
俺(こいつヤバいなw)
俺はそんなことを思いながらも、彼女にバックでビール瓶を挿入してあげた。
彼女「あんっ…あぁ…おかしくなっちゃうっ…」
彼女は本当にこんな言葉を使うんだ。
多分すでに誰かに仕込まれたメンヘラギャルだろう。
俺はそれから大きめのバイブをおまんこに突っ込んであげた。
彼女「んぁぁっ…だめぇっ…イクッイクッ…!」
彼女の喘ぎ声はまるで悲鳴のようだった。
俺は心配になって何度も止めようとするが、手をホールドしてくるんだ。
彼女「気持ちいいから…続けてっ…!」
こんな感じで彼女のおまんこをオナホにしていたらなぜか気に入られてしまった。
それから何度もビッチな黒ギャルから連絡が来るようになった。
彼女「付き合って欲しい」
何回か会ったタイミングで彼女に告白までされてしまった。
俺「付き合うことはできない」
俺は彼女を作る気がなかったので、断り続けていた。
付き合ってないのに品定めされる俺
そんなある日、彼女が母親と姉を連れて俺の働く飲食店にやってきた。
彼女の母親は50代の普通のおばさんって感じ。
姉は妹と違って色白で、顔も妹より可愛かった。
その時は妹が好意を寄せている男性が、どんなもんか品定めに来た感じだった。
俺は一応お客さんなので挨拶したが、終始ニヤニヤしながらこちらを見ていて嫌な気分だった。
数日後、見知らぬアドレスから俺の携帯にメールが入った。
そのメールは姉からだった。
姉「妹に内緒で一緒に遊ばない?」
姉がこんな内容のメールを送ってきた。
俺(妹と組んで仕掛けてるのか?)
俺はそう思ったが、別に付き合う気はないので会うことにした。
約束の場所に行くと、姉が1人で待っていた。
彼女は俺の車に乗り込むと衝撃の一言を放ってきた。
姉「〇〇くんとエッチしてみたい」
俺「ホテル代を出してくれるならいいよ」
姉「分かった」
俺がそう言うと、姉は承諾したのでホテルに向かった。
ちなみにセックスしたが、姉の方が締まりがよかった。
妹の方が遊んでいるんだろう。
俺「妹よりも気持ちよかったよ」
俺がそう言うと、姉はすごい喜んでいた。
それからしばらく姉とエッチしているうちに、今度は妹の方が会いたいと言ってきた。
妹「お姉ちゃんとエッチしないでよ」
ホテルに着くと、妹がそう言ってきた。
俺(なんでバレた??)
俺はそう思ったが、バカ姉妹だから姉が口を滑らせたんだろうと勝手に納得した。
俺「俺が誰とエッチしようが勝手だろ」
妹「私に内緒で会ってるのが嫌なの」
俺「それなら3人で会おう」
妹「それも嫌」
俺「じゃあ姉とは会うけど妹とは会わないことにする」
俺がそう言うと、妹はしぶしぶOKした。
俺は早速姉を呼び出して、3PのハーレムSEXをさせてもらった。
元々妹の方とセフレだったので、姉は3Pを嫌がらなかった。
俺は以前にも3Pをしていたが失敗に終わっているので、今回は上手く調教してやろうと思っていた。
それから何回も3人で会っていたんだが、ホテル代は全て姉持ちだった。
姉「次は家でしない?」
妹「そうだね」
お金の問題もあったので、俺たちは姉妹の家でエッチすることにした。
彼女たちの家は母子家庭で、小さな一軒家だった。
姉妹の部屋は共同で、隣の部屋で母親が寝ている。
最初は母親がいない時間帯にエッチしていた。
だがだんだんと緊張感が薄れると、母親がいる時間帯でもエッチするようになっていた。
今までも何人か男を連れ込んでいたそうだが、姉妹揃っては初めてみたいだ。
俺は母親とも会話するようになっていて、夕食をご馳走になったりもしていた。
母親「あんた達…そんなにエッチばかりして…そんなに〇〇君のが気持ちいいの?」
ある日、食事中に母親が聞いてきた。
姉妹「うん、気持ちいいよ」
母親「そんなに立派なモノを持ってるんだ。私にも見せてみなよ」
俺(エグい家庭ーーー!)
俺はそう思ったが、パンツをずらして母親にチンポを見せた。
しかも会話の流れで勃起していたので、3人は大はしゃぎでチンポを見てきた。
そして母親が嬉しそうにチンポを握ってきた。
俺(あんたもう閉経してるやろw)
俺はそう思ったが、自分の母親よりも年上のおばさんにチンポを握られ、すごい興奮した。
俺の興奮が母親に伝わったのか、何度も目が合った。
俺(母親も犯してやろうw)
俺はこのままここで犯してやろうかと思ったが、笑いの雰囲気だったので出来なかった。
その日はご飯をご馳走になって帰った。
明らかに様子がおかしい母親
後日、姉妹がいないときに家に行くと母親がいた。
俺は普通に家に上げてもらい、母親と会話した。
先日の件から母親の様子も明らかにおかしい。
俺は話を切り出しやすかった。
俺「俺…おばさんとエッチしたいんだけど」
母親「え…何言ってるの。こんなおばさんとじゃ嫌でしょ?」
俺「おばさんがどうしても嫌なら諦めるけど」
母親「そんな…嫌じゃないけど」
俺「じゃあしよ」
俺は母親の服をゆっくり脱がしていく。
母親のおまんこは驚くほど濡れていた。
フェラチオも家族で1番上手く、喘ぎ声をすごかった。
俺もその時は姉妹としかセックスしていなくて、久しぶりの新規だったのですごい興奮した。
いつも姉妹とする時は口に出すのだが、この時は中出しした。
母親「気持ちよかったぁ…久しぶりのセックス」
これ以降、俺は親子で4Pが出来ないかと考えていた。
俺の印象からすると、母親が子供達のセックスに入るのはそれほど抵抗がなさそうだった。
ただ、姉妹からすれば母親が一緒に犯されるのは嫌だろう。
宅飲みからの親子丼
そんなある日、俺は彼女達の家に泊まることにした。
4Pともなると人数が多すぎるから最初に説明したいが、それではしらけてしまう。
だから俺はまず、4人で1つの部屋に集まって飲み、だんだんとほぐしていこうと考えた。
そこでみんなで宅飲みしようということにした。
最初は和やかに飲んでいたが、だんだんと下ネタになってきた。
そこで俺はベタだが、ゲームをすることにした。
俺はこの手のゲームは得意なので、罰ゲームで服を脱ぐとかフェラチオとかそんなのばっかやらせた。
そして頃合いを見て、部屋の明かりを消す。
するとようやく4Pが始まった。
3人でやらせるトリプルフェラや全身リップ。
最高に気持ちよかった。
最後は妹のおまんこでイキそうになったチンポを姉の口に射精する。
そして母親にお掃除フェラさせた。
なかなか満足させてもらった。
あらゆる変態プレイが出来る淫乱な親子
この後は1対1でエッチするときもあったし、違う組み合わせで3Pもした。
俺はこの親子を完全に調教して、あらゆる変態プレイが出来るようになった。
今思うと、本当にバカで淫乱な親子だった。
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